***STUDIO 1130***

また、音楽的なことは書いておりません。
今回は、本当に自分としては初めてなんじゃないかと思うほどの、
丸１年ぶりのライブ参加をして、感じたことです。
かなり、ミーハーな感想ですので、ご了承ください・・・＞

終わってしまいました。。。。

年末の、角松祭り。中野サンプラザホールでの３日間ライブ。

私は、初日１８日と、ラスト２０日の参加です。

セットリストおよび、内容の詳しいレポなどは、

きっと・・・・・

たくさんの方がやってくれると思いますので、（他力本願ですみません～～～ ）

私は、ざっくりと、本当にざっくりと感想など。。。

実に、１年ぶりの角松ライブ

昨年の中野以来となりました。

１８日は、１階９列目。２０日は２階１１列目～～～。

と、なんだか、２種類のライブを堪能したような、、、、

贅沢な感じとなった２日間。

久しぶりに、体中に受けた、角松サウンドの、良質な音のシャワー。

改めて・・・・

これ、体で感じました。

さすがだな～～～、角松さんはもちろん、角松バンドの、ミュージシャンの面々。

そして・・・

何よりも、角松さんの若さ！！！！！！！

９列目のときは、なんとか表情も見える位置。

しかし・・・幸いなことに（失礼～）細部は見えずで。。。。

ちょうど、良い位置だったのか？？？

あいも変わらずの、色気のある、４８歳。

茶髪、ロングの髪が効果を大としているのか、、、

今回特につぼにハマったのが、

右耳に、イヤホンをしていますが、

その時に、耳が髪の毛を分けてしまっているんです。

・・・・この説明でわかるかな～～～（笑）

それが・・・妙に、色っぽい

一体、何を見てきたのか？いいえ、音楽を聴いてきたはずですがね

でも、本人も言っておられましたが、

今回はホスト系にしたかったらしく・・・

はい、しっかり、ホスト系になっていましたね。

（私、ホスト系が好きなわけではないのですが、

ステージ上の角松さんは、やっぱり、ホスト系が一番似合うのかな～）

バックの、黒の地に、金のキラキラが入った、ドレープの布。

これまた、大人な雰囲気バリバリでした。

それから、今回のライブで一番驚いたこと

男性の比が高い！！！！！！！

約、半数が男性と言っても大げさではないかと。

男性同士で来ている方、一人で来ている方、奥様か彼女と来ている方。。。

もう、これにはびっくりでした。

でもね、、、、

男性の方は、背が高いのですよ～～～～

スタンディングになると、かなり厳しかったりします。

大きな背中で、角松さんの姿が～～～～

ほんと、これは、「運」と言うところでしょうけど。

こんなにも、角松ファンに男性がいたんだ！！！と、改めて感じましたよ。

まあ、今回のライブコンセプトが、男性ファンを呼んだのかな～？

と、思いますが。

そのあたりも、きっと、角松さんはきっと、わかったんじゃないかな～と、

思ったりと。（なんだか、偉そうかな）

その、曲目は、過去曲のリメイク、BIC限定CDが中心。

まあ、これには、いろいろな思いが重なりますが・・・・

単純に、「懐かしい～～～～！！！！」

「やってくれて、嬉しい ～～～～！！！！！」

そう思いました。

新しい曲もいいのですが、

人間、歳を重ねてくると、昔のいい思い出も、（時には辛い思い出も）

振り返りたくなる時がありますよね。

そんなとき、過去の曲って、本当に大切なんですよ。

実際・・・

２日間とも、かなりの方が、「涙」していた場面がありました。

今後のライブにも、この要素を盛り込んで行ってほしいです。

そんなにたくさんではなくても、いいから、、、、

一瞬でも、昔を振り返る時間。。。

作って欲しいかも。

２０日は、史上初めての、会場最後列から２列目。。。

中野サンプラザの天井が、すぐ、そこ！！！！

もう、すぐそこにあるのには、、、ちょっと怖かったり。

でも、これも、終わってみると、良かったと思います。

何しろ、会場全体が見えるのです。

ステージはもちろん！

会場のお客さんすべてが～～～～

 残念ながら、後ろからは紙飛行機が 飛んで来ませんでしたから、

ちょっと寂しかったですけどね。

ステージ上のすべての動きや、照明の綺麗さ、

そして、音もかなり良かったと思います。

なんだか、小学生の感想みたいになってしまいましたが、、、、

角松敏生は凄い、ミュージシャンだと、

再確認させられた、この中野ライブでした。

応援し続けていて良かったです