趣味は海外放浪

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寝床が無い&夜中の侵入者&動物虐待



知り合いの台湾人が住んでるシェア先やってんけど、

その家のホスト夫妻は、うちらが滞在中は、台湾に一時帰国してたらしく不在やって、

しばらくは台湾人男性のシェアメイトとうちの知り合いの2人だけでその大きな一戸建ての家に住んでたので、
うちらは、余った部屋を使わせてもらうことになっていた。

うちらがメルボルンに着いた時、台湾人の彼が駅まで迎えにきてくれてて、彼の家にさっそくいってんけど、

なんだか、その家に入ってすぐに、もう様子がおかしくって、


①ハプニング~寝場所が無い~

というのは、うちの友達の台湾人とそこのシェアメイトがもめてるのだ。

北京語やから、うちもさっぱり何でもめてるのか理解できんし、
(うちと一緒に来てる香港人の友達も広東語&英語しか理解できないので)
二人でただただ心配そうにしてたら、

なんか、知り合いの台湾人の彼が、うちらの使える部屋がないから、
私はその台湾人の彼の部屋で寝て、台湾人の彼と一緒に来た友達は、
リビングで寝るしかなくなってしまった・・・って。

なんか、そのシェアメイトにホストのいない間に勝手に部屋を使うなって
言われたらしい。

まぁ、その彼の言い分ももっともやけど。

「っていうか、だったらどっかのバッパーに移るよ」って、

うちらはその台湾人の友達に言うと、

「そう?!わるいけどそうしてもらえると助かるよ。」って。

なんだそれ?!だったら最初から、うちに泊まったらいいよ。とかそっちから言ってくるなよぉ~!って感じやった。

まぁ、その日はもう時間も遅かったんで、そこに滞在して翌日出て行くことになった。なんだかなぁ・・・

で、その夜は彼らは寝袋をリビングに敷いて寝て、私は彼の部屋を借りて寝た。


②ハプニング~夜中に襲われる~

あ、そうそう、その日の夜、うちが寝てる部屋に蜂がはいてきちゃって、

私は、なんかびっくりすると声が出ちゃうので・・、やっぱりその時も叫んじゃって、

そしたら何事!!!ってかんじで、リビングから2階のうちの部屋に彼らが駆け上がってきて、鍵の閉まってるうちの部屋の扉をドンドンドンッと叩きまくって、
外から叫びまくり始めた。

でも、蜂が顔にまとわりついて、私は扉が開けられなくって、英語も出てこない位
焦ってもーて。

で、しまいめには、彼らは扉をぶち破った。。。

彼らは、すごい表情で部屋を見渡して・・誰か変質者か何者かが侵入したと思ってたらしく(汗)。

私が「Bee-!!」って叫ぶと、

ハァ~????って感じで、

香港人の彼は素手でその蜂を一瞬にして捕らえ握りつぶした。

ゲッ、なんて野性的な。

彼は、ゴミ箱にポイっとその死骸を捨て、手の平に刺さった蜂の針も取っていた。

「痛くないの??消毒は??」と私。

アホちゃうかって二人からの視線が・・・

「ソーソーリー。シェームシェームシェーム!!」と言い続けてた私であった。

鍵壊れちゃったね・・・(汗)


③ハプニング~動物虐待~

朝起きて、台湾人の彼が作った朝食を食べ(飲み物は台湾では一般的な豆乳)、

洗濯機を借りようとランドリールームへ、そしたら洗濯機の前にマルチーズ?!が一匹いた。

え?!なんでこんな所にって思った私。

よく見ると、なんだか私におびえてる感じで、白い毛も所々に抜けちゃってて、
ピンクの地肌が見えている。しかも物凄い異臭。

紐で繋がれていて、なんだかクルクルまわったり変な行動もしてて。

目を背けたくなるくらい怖くなってきた私。

台湾人の彼に「ワンちゃんの様子がすごくおかしいよ。病気じゃないの??」
って、すぐに言いに行ったら。

彼は、ホストが飼ってる犬で、その飼い主はもうずーっと散歩もさせないで餌だけあげて、あのランドリールームの中に閉じ込めてるって。

今はシェアメイトが餌だけあげてるって。

虐待・・・。なんだかすっごい気分が暗くなった。

お昼、私と台湾人の友達とで出かけた。

帰宅後、庭でさっきの犬がキャンキャン鳴いていた。

あれっと思って、外を見ると、香港人の友達がそこにいた。

その犬の体を洗ってあげて、外に出してあげたらしい。

でも、びくびくして、遠くへは行こうとはしないし、走り回ったりもしないで
じっとしてるって、

その話を聞いて本気で泣きそうになった。

でも、私もその犬が怖くて触ってあげることもできなかったけど。

そして、しばらくして、シェアメイトが帰宅。

またまた、台湾人の彼ともめはじめたのだ。

今度は、彼の視線が犬のほうにいってたので、犬のことで怒ってるのはすぐに分かった。

あとで、台湾人に英語で訳してもらうと、

なんでも、その犬は予防接種を受けていないから外に出したらいけないってホストに言われてるらしい。あと、体も洗ったら風邪をひいた時に困るって。

まぁ、勝手な事をしたのは悪かったかもしれないけど、
見てられないくらいひどい状況においてることが一番問題なんやし。

香港人の彼も腑に落ちない感じで。

張本人の飼い主がいない訳で、シェアメイトに言ってもしかないし、
犬の方を見て「ごめんな。」って表情の香港人の友達。


で、うちらは、その日に荷物をまとめてその台湾人の家を出、バッパーに移った。



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