趣味は海外放浪

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ストーカー被害 パート2



○○って、あのイタリア系アメリカ人の名前や。すぐに分かった。
特徴的な名前やったから。

でも、なんで?!だれもあたしのいる場所知らないし。

うちは、ひとりで気ままに日程とかもあんまり決めずにぐるぐるまわってたから、絶対だれもあたしが今トロントおることや、ましてやバッパーまで
知ってるわけない。

このバッパー、私だって昨日トロントに着いてから宿泊することに決めたんやし・・・

私は血の気が引いた・・・

そのまま、急いでフロントに行き、全部事情を話した。
なんでなんかわからん!!という私に。

フロントの人は・・・・

「その人はバッパーに手当たり次第、telしたってことやね。ゆきってなまえなんてそうそうないし。」

もう、うちは、その言葉を聞いて、言葉も出なくなってたよ。恐すぎて。

そんで、またうちは急いで、バンクーバーのバッパーにtelした。

そのバッパーに一年近く住み着いてる日本人の男の子がいるから、その子ならなんか知ってるんじゃないかと・・・

そしたら、その子は

「○○なら、今ゆきの居場所が分かったとか行って、そっち向かったよ。
お金ないからヒッチで行くって。」

その男の子が私がそのバッパー出た後、○○にうちがカナダの東部に行ったってことを教えたらしい。

あと、メアドも聞いてきたらしいけど、字が書けないから断念したらしい。

(彼以外もアメリカ人で会話はできるけど、学校とかいってないのかなんなのか字がかけない人がいてびっくり?!スペルとかむちゃくちゃやねん。)

つーか、私はすぐに逃げようと思い予定を早めて、飛行機の予約を取りにいった。でも、なんと3日後しか空いてないって・・・

まぁ、ヒッチやから3日でトロントまで来れないやろうけど、
けど、恐かった。

で、なんとかまたバンクーバーに戻った。

結局彼には会うこともなく。

あれは一体なんやったんやろか・・・

ジャンキーに一目ぼれされても困る・・・

っていうか、ほんと困るし、恐いし。

なんか、その○○って、嘘かホントかしらんけど、
不法滞在でカナダにいるらしく、しかもカナダの失業手当か生活保護みたいなのが若者向けにあるらしく毎月いくらかもらってたらしい。

ロスに住んでて流れ弾に遭って(傷みたし・・・)、アメリカが嫌でカナダにきたらしい。親も兄弟もいないとかで孤独だとか言ってた。

仕事は?って聞いた時、笑いながら、窓拭きって言ってたけど、後で他の人から、交通量の多い道路で信号待ちの車に無理やり窓ふきしてお金もらってたそうな・・・

まぁ、いろんな人がいるねってかんじで・・・

でも、ひとに恐い思いはさせないでね。


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