変なじじい『ゆきのじょーお』

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2009/10/17

パの第１ステージは楽天、セはすごい接戦だった

テーマ：プロ野球全般。(13428)

カテゴリ：プロ野球

　プレーオフ、クライマックスシリーズがセパで行われた、パは楽天が連勝して、第１ステージを勝ち上がり、札幌で日ハムと対決することとなった。
セは今日から開始、接戦をヤクルトが勝った、勝てた試合を策におぼれた竜が逃したな～あ。

楽　天　 4-1 ソフトバンク（仙台　　２１３８８人）

中　日　 2-3 ヤクルト　　（ナゴヤ　３８３９１人）

○Ｋスタ宮城　　　マー君完投で第１ステージ突破

　さすが、マー君、鷹の打線をねじ伏せたがな～あ
ホールトンＶＳマー君で始まった投手戦は、４回に楽天が中村真のタイムリーで先制、５回には山崎の３ランなどで、３点追加したがなーあ。
４点をもらったマー君は８回に１点失うも、エラーなので自責点はつかない。
１点に抑えて、完投ですがな～あ。

理想的な勝ち方で、パの代表を狙いまんがなーあ。

○ナゴヤドーム、さすが隙ついた燕の勝利、お見事

チェンと石川のエース対決でんがな～あ。
チェンがすばらしかったな～あ。３回までは完璧、５回に青木が初安打しましたがな～あ。
チェンを援護すべく、和田のアーチが４回に出て、５回には風位の２塁打を、井端が返して追加点で、２点の援護を送ったがな～あ
そして、６回じゃ～あ、１死１，３塁じゃーあ、バッターは谷繁じゃがな～あ
あっと、驚く奇襲でしたー阿、サードランナーはブランコ、まさかのスクイズ、これがファウルで失敗でんがな～あ。相手もびっくり、落合作戦だったーあ
そのあと、谷繁は三振しましたがな～あ、これでツキが燕に言ったと、解説が言いましたな～あ。
藤井の当たりはいい当たりながら、取られてしまったな～あ。コ－スが悪かった、流れはや来るとに行ったがな～あ。

７回にそれが出たぞ、先頭打者の田中が２塁打、そして３塁に進み、１死で青木を迎えた、１点は諦めた守備をした、そしてタイムリーとなった。
だが、次の打者デントナの打球はレフトスタンドに、ダハハッハ・・・

さらに、チェンは気落ちして、２死１，２塁のピンチでんがなーあ、こゝで石川に変えて、代打の野口を出した、こゝは切り抜けたがなーあ。
７回は押本が抑えたがな～あ、８回には五十嵐が出てきて、先頭打者荒木に四球でんがな～あ。それもストライクが入らず、ストレートでんがなーあ、そして、荒木はスチールで無死２塁、ま～あ、１点取れそう。森野、ブランコが走者を進められずですな～あ。和田を歩かしてしまい、１死１，２塁で谷繁じゃ～あ。ここで、谷繁でんがなーあ。
燕は切り札の林を出してきたがな～あ。点を取れなかった竜、がっくりでんがな～あ。
そして、９回の裏が来た、１点差ですがなーあ。
藤井が出塁、英智が送って、１死２塁だ～あ、こゝで、代打の切り札立浪が登場も凡退、井端も打てずに、敗れたな～あ。

Ｊ－Ｓｐｏｒｔｓでライブ放映を楽しみました、実に面白い試合でしたな～あ。

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