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2016/11/09

ドラフト拒否選手が出たーあ、日ハムが交渉打ち切り

テーマ：プロ野球全般。(13428)

カテゴリ：プロ野球

　ドラフトで指名された選手はほとんど指名球団に行くがな～あ、まれに拒否選手が出るがなーあ。
かつては江川事件というのがあったがなーあ、阪神入団ッして、１日だけ在籍トレードで巨人へというなーあ、・・・「空白の一日」として問題視されたがなーあ。
２度も意中球団ではないと指名を蹴って、３年後に巨人はいった選手がいるがな～あ、長野でんがな～あ。
福留なんかも、高校生の時拒否して、社会人野球にいって、３年間プレーして、再びドラフトにかかり、竜に入団したがなーあ。高校生の拒否はコンのパターンが多いがな～あ。

今回は、日ハム６位指名の履正社の山口ですがなーあ、意志が固く、ハム側は断念したがなーあ。大谷の場合は、かなり頑張りましたがなーあ。
そら籤を引き当てて交渉権を得た選手でんがな～あ。

プロへ行くのは３位まで、４位以下なら社会人へと決めていたとかな～あ。履正社の監督はそう言っていたけど、本人がはっきり意思表示したようでなーあ。７位というのはちょっとガックリだったんでしょうなーあ。
近年、育成使命だったので断ったケースがあったなーあ、指名したのは巨人ですがなーあ。

かつては、スカウトが自殺したこともあったがなーあ、今年戦力外通告を受けた、新垣でんがな～あ、オリの指名を拒否し、大学したがな～あ。まーあ、それがかなりショックだったんだろうなーあ、オリの担当スカウトが自殺したがなーあ。

今までは球団嫌って、意中の球団ではないというので、拒否がほとんどでしたがなーあ。

さて、ＦＡが締めきられてな～あ、５名でんがな～あ、明日公示で、１１日から解禁でんがな～あ。

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