ゆきぷの親子でバイリンガルを目指す日々

ゆきぷの親子でバイリンガルを目指す日々

英語と私(学習歴)

私の細々とした英語学習について綴ってみます(^^;)

小学校まで

皆無(笑)。当時、小学校で英語を習っている人はごくわずかで,「ハイカラだねえ。お金持ちの子が習うものだよなあ。」という印象でした(爆)。
英会話学校に行っている友達に連れられて、一度だけ見学したことがあるのですが、「なんで習っているんだろう?この鹿児島で?」と思ったものでした(;_;)。

中学・高校

中学時代は、塾の先生が厳しく教えてくれたので、常に得意科目でした。
学生時代は、もちろん、実際に英語を使うことはなかったのですが、わたしのダンスの先生がアメリカ人で興味はありました。一度、思い切って、「肺炎のためレッスンを休んだんです」といってみましたが、通じず撃沈しました(爆)。後にも先にも英語を口にしたのはそれっきりだったと思います(笑)。

大学

やはり得意科目ではありませんでしたが、実践としてはゼロ。大学4年生の時、米軍基地での英語レッスンに数ヶ月通いましたが、さっぱり聞き取れず何を習ったのか全く覚えていません(受験英語しかしていなかったから当然ですね・笑)。 

社会人

 やり直し英語をスタート。友人が聞いていた、NHKの英会話入門を4年ほど聴きハマりました。このとき覚えたダイアログやフレーズは今でもふと思い出したり、口に出たりします(*^o^*)。何度も音読したり書いて暗唱しました。後に、NHK英会話も半年ほど聴き、「こんな生の英語に近いものも聞き取れるようになった~」と、感動したのを覚えています。

しかし、NHKだけでは駄目だとかなり経ってから気づき(笑)、英検準一級の勉強を始めました。アルクの準ー級マラソンとNHKで耳を慣らしていたおかげで、なんとか合格しましたw(^o^)w

その後、アルクの「英文法マラソン」「1000時間ヒアリングマラソン」なども受講しつつ、ジオスに一年通いました。

それから、苦難の時代に突入(爆)。いろんな市販のテキスト(KHシステムなど)を買いあさり、通信教育(イングリッシュマスターズクラブ)もしました。

そして2007年にTOEICで935点(L495 R440)を取得し、2008年6月に英検一級を初受験するも、あと3点のところで一次不合格。現在(2008年8月)は、自分英語と未知の世界である英語育児との両立をどうしようか思案中。

「はぁー。普段の生活や仕事で使うわけではないし、旦那にはブロークンで通じるしなあー」とぼやきながらも英語学習はやめられず、なんとか続けています(⌒▽⌒ゞ

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