「親業」ってどんなこと?



親業の特徴は、頭での理解ではなくて、実際にできるということをねらった、トレーニング・プログラムだということ。
それから子どもにどんなことをしつけたらいいか、とかこういう発達レベルにはどうしたらいいか、という内容ではなく、どうしたいかはその人にまかされていて、それを実現するためにどうコミュニケートしたらいいか、を学ぶ、ということです。

主な柱は
  自分の気持ちを整理する「行動の四角形」

  親が語る「わたしメッセージ」

  子どもの話を聞く「能動的な聞き方」

  意見が対立したとき話し合う「勝負なし法」

  です。

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