
グラーツGrazはオーストリア第2の都市とは思えないほど、
落ち着いた古い街並みを残す街。
まずゴシック様式の教会や、グラーツ大学を観光。
←グラーツ大学の校舎の1つ。
大学の校舎自体が「ヨーロッパ」って感じてステキ☆
民族衣装を着た、現地ガイドさんと。
日本語はまったくと言っていいほどしゃべれないガイドさんだった・・(^_^;)

高さ500メートルの「城山」の頂上にグラーツのシンボル、「時計台」がある。
名前の通り、昔はココに城砦があったそうだ。
山の高さは高くないものの、かなり急。上るには、ケーブルカーとエレベーターと、通称「フィットネス階段」と呼ばれる階段がある。
→わかるかな?建物の屋根の上に飛び出しているのが、城山の上に立つ時計台。
この時計。長針が時間。短針が分を示しているのがおもしろいの。


この中庭に、古~い噴水が残っているの。
井戸のように見えるけど、「噴水」だそうです。
真鍮の細工が細かいのよネ~♪

この中庭を囲むように、世界最大の武器博物館Zeughausがある。
古い5階建ての建物の中には天井から壁から棚から、
ぎっしりと銃や甲冑、カブトやヤリといったものが展示されている。
もうもう、ただただその「数」に圧倒ですわ~~
15世紀、イスラム教のトルコ軍にに対するキリスト教国の東の砦としてグラーツは重要な役割を果たしていたそうで、その当時の武器が残されてるの。
武器の中を歩き回るから、簡単に触れられるんだけど、「Don’t touch!」ですからネ!念のため。
お昼前、グラーツを出発して、昼食を食べるため、ザルツカン・マーグートの湖水地方へ向けてバスで出発!
グラーツよりバスに揺られて、ザルツカン・マーグートの湖水地方の一つ
お昼をそこの一つ、グムンデンのホテルで食べるために来たの。
このトラウン湖Traunseeは南北12キロ、東西3キロ、深さ191メートルと深い。
ザルツカンマーグートの中では2番目に大きい湖。
ここに面してフランツ・ヨーゼフ広場があり、この広場を囲むようにして、
湖、ホテル、市庁舎があるの。
リゾート地らしく、ヨーロッパのお客様がたくさんいたわネ。
遊覧船もたくさん出てるの。
ちょっと見にくいけど、デカく噴水が吹き上げてる。ヨーロッパって湖にこういう噴水作るのスキだわネ~。
スイスやらスウェーデンでも見かけたわ。
あんまりにもキレイなところなんで、ワタシも撮影に大忙し!
首からいつもデジカメぶらさげ、→手にはムービーもって、写しまくり!
ダンナは普通のカメラの担当なの♪
白鳥やらカモがいっぱい湖面に浮いてるの、わかるかしら?
いつもパンを持ち歩いておいて、こういうトキにやるの。
みんな寄って来るのよ!もうもう大満足!("⌒∇⌒")
←湖に面した市庁舎。市庁舎までこんなにオシャレ!
↑通りをちょっと入ると、こんなカワイイ教会がるある。
お店の看板も鍛冶屋さんが作った真鍮製で、細工が凝ってる。
お昼を食べ終わって、いよいよ、午後はザルツブルクへ(* ̄∇ ̄*)/
トラウン湖よりバスでザルツブルクに到着。
今日のザルツブルク編は、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台を訪ねて・・
ってテーマで行きま~す(* ̄∇ ̄*)/
映画の舞台はザルツブルクだけではなくって、4日目以降のマーグートでも出てきます♪
ザルツブルクといえばモーツァルトを生んだ音楽の都。
7月・8月は毎年、「ザルツブルク音楽祭」が開催され、世界各国から
有名な一流の音楽家や、それを見に来るヒトで溢れる。
よって、ホテルはザルツブルク郊外にしか取れなかった(^_^;)
まず映画の舞台、映画のドレミの歌の舞台になったミラベル庭園Mirabellgarten。
ミラベルとは「美しい眺め」の意味。
奥の山の上にザルツブルクのシンボル
ホーエンザルツブルク城砦FestungHohensalzburgがある。
この庭園ではやはり野外コンサートが開かれていた。
それを取り囲んで聞いているヒトも多く、みんなが「音楽」を楽しんでいるようだった。
この日は天気がすんごくよくって、暑かった・・(^_^;)
ミラベル庭園で、城と反対側を見ると、
奥の塀らしきところ。ここに数段の階段がある。
これがマリアと子供たちがドレミの歌を歌いながら
入って来た階段。
右の建物は、大司教が1606年に愛人のために建てた宮殿。
街を流れるザルツァッハ川を渡ると、そこは旧市街。
ヨーロッパってたいがい、新しい町とは別に「旧市街」というのが残されてて、
そこが情緒があっていいのよネ~♪
旧市街の中にも映画の舞台がある。
後ろ手、左側の建物。
これが音楽祭会場Festspielhaus。
映画で最後、トラップ大佐一家が歌い、逃げ出す舞台になったところ。
映画を観たヒトなら、この正面玄関、見覚えあるよネ~
ここは先にも書いた7月・8月のザルツブルク音楽祭の会場でもある。
夜になると、超ドレスアップした紳士・淑女がやって来ます。(みんな正装です)
映画以外のザルツブルクの紹介です♪
ザルツブルクとは「塩の城」って意味でね、岩塩が今でも取られてるの。
よく岩塩に「ザルツァッハ○○」とかいう名前がついてるのが
日本のスーパーでも売られてるけど、それはザルツブルクの岩塩だよ(* ̄∇ ̄*)/
ザルツブルクと言えば、「モーツァルト生誕の地」としても有名で、
その生家が今も旧市街の中に残されてるの。
旧市街の見所、「モーツァルトの生家」Mozarts Geburtshaus。
モーツァルトは1756年1月27日の夜、この家の4階で誕生したの。
お金を払って中を見学できる。
印象。。。天井が低いってイメージだったなぁ。
でも、一部屋一部屋は広いよ!
4階にはモーツァルトの使った楽譜とか、自筆の楽譜や手紙、一家の肖像画なんかが展示してあるの。
2階には小さいお土産屋さんがあって、レターセットとかCDとか買えるようになってる。
観光名所らしく、各国からの観光客で中はいっぱいだよ~。
このトキ、ちょうどザルツブルクではアートフェスタが開催されてて、
街中至る所にいろんなペイントを施された「牛」があった。
見上げたら壁にへばりついているものもあった(^_^;)



たくさんあった中の一部アップです♪ みんなはどれがお気に入りかしら?
晩は城砦へ登るケーブルカー乗り場を横目に見ながら
急な坂を登って登って、おいしいワインを飲ませてくれるワインケラーへ。
もちろんワインをご注文ですわ♪

左がお店の看板ね。看板もかわいいの♪
店内は室内もあるんだけど、ワタシたちはお城を見ながら木陰のテラスで♪(右の写真)
毎度毎度、ワタシの写真付ですんませ~ん(^_^;)
使いたい写真に、どうしてもワタシらが写ってるんですわ~~
この時点で午後8時くらい。
ヨーロッパは日の入りが遅いの。だから9時過ぎまで明るいのよ。
北欧に行ったトキは11時くらいまで明るかった。
たらふく飲み食いして、郊外のホテルまでバスに40分ほど揺られてやっとホテルへ。
明日はインスブルックへの旅で~すヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆
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