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2019年01月06日
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初演とは別物、と思って観には行ったものの、想像をあまりにも超えた別物になってました。

マリーとフェルセンが中心になっていて・・・いやそれを承知で観に行ったわけですが、
やはり自分的には、物語として面白味は減りました。わかりやすくなって受け入れられやすい
ストーリーになったのだろうとは思うのですが、初演の幻想的な感じ、ちょっと哲学的で深みのある物語、その世界観・・・好きだったな、と改めて思いました。

初演の時から、どうしてもマリーには思いが寄り添えなくて、そのことがこの作品を観るにあたって
、自分的にちょっとした壁になってはいたのですが、物語の創りと、音楽はともて好きだった。
なので、充分に観に行きたくなる作品ではありました。

で、今回、マリーが中心になって、マリーに心が添わない自分としては、ストーリー的に苦しい作品となってしまいました。
さらに、たとえ別物になっても、音楽はあの音楽!と、エリザベートの新演出なんかをイメージして行ったのですが、それも予想以上に相当に変わっていて・・・確かに登場人物もかなり変化があるのだから、

自分的には残念でした。
別キャストの方で、もう一回観れたらいいのにな、と思いっていたのだけれど、
もう充分にまんぷくになっちゃったかな、って感じています。

でも、ソニンさんのマルグリットは良かったな〜 すごく激しいマルグリット。
こういうキャラの方がこの物語には納得できるな、って、思いました。
ルイの佐藤さんも素敵な歌声でした。でも、こちらは、、、ごめんなさい、禅さんのルイのキャラが
忘れられません。マリーには心が添わないのだけれど、禅さんルイには涙させられます。

新演出を見てもこの作品の音楽の記憶があまり蘇ってこなかったものだから、久しぶりに以前のCDを
聴きなおしてみました。
あぁ、こういう物語の創り、やっぱり一般的に受けは良くならないのかなぁ、、、、
ちょっと難解といえば難解だものなぁ・・・

みたいなこと言ってたような気がするなぁ、、、
でも、オープニングとか、幻想的な感じですごく素敵だったなぁ、、、、
ごめん、マリーにはやっぱり心添わないけれど・・・
でも、涼風さんのマリーは好きだった。とてもしっくりくる、いろんな面ではまってる。
音楽はとにかく、本当によかったなぁ、それぞれのキャストもすごく素敵だったし・・・

等等等・・・

いろいろ思う、今年の観劇第一回目になりました。





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最終更新日  2019年01月06日 15時47分30秒
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