2015年03月17日
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ラジオ じゅじゅさん 鍋焼きうどん
ラジオにジュジュさんが出ていた。アメリカにも住んでいたジュジュさんだが、心と身体をほっとさせる食べ物は、意外にも鍋焼きうどんらしい。
自宅は電気自動車 銀行には軽トラ
自宅に電気自動車を持っている人が、銀行にお金を借りに行く時には軽トラで行く。でも、銀行員はカブでいつも走り回っているのだから、この裏のカラクリは見抜いているハズなのだが。
軽トラハイブリッド
例えば2000ccのガソリンエンジンでもハイブリッドで2500cc位のボディーというのもある。軽トラをハイブリッドにしてエンジンは660ccのままで、もっと早く楽しい走りを楽しめるミッドシップを作るというのはどうだろう。
地元 麺類抗争
小さな田舎町である。だが、うどん・そば・ラーメン・パスタなどの外食のお店が増えつつある。ラーメンは日本人好みの店と台湾などの外国人経営の店とでは大きく味の好みも違う。パスタは日本人がやっているから、ここに外国人が参入すると、さらにややこしくなるのかも知れない。大きなラーメン店が出現したり、外国勢のラーメン店が県道や駅前や住宅など人の買い物で集まる集客ゾーンに増殖する傾向があるようだが、空から見ると戦争して勢力を競う構図を想像させるのだが。
御巣鷹山回れ
赤いシャレードガソリン使用1000ccを新古で御巣鷹山を回った。飛行機事故のニュースを聞いて「御巣鷹山の周囲を回ろう」ということになった。大学の漫研の友達とぼくら夫婦の三人だ。静岡から名古屋経由、高山から日本海に抜ける。富山の漫研の友人の家に泊めてもらう。彼のクルマも合流して新潟に向かう。新潟の漫研の友達の家に泊めてもらう。「越の寒梅2級酒」は地元の人でも並ばないと買えないのだが、一升瓶二本をお土産にもらった。二台で会津いろは坂を走り、富山の友達はそこから戻った。千葉の漫研の友達とお茶を飲み、同行の横浜の友達を自宅に置いて静岡の戻った。昨年、あの飛行機に高校の同級生が乗っていたことを知る。ネットで調べると具体的に出ていた。ラインで久々に当時のアルバムの写真が見れた。ぼくはアルバムを持っていないから。亡くなった彼のことを偲ぶメッセージが多い。
25年前の住所録
「パソコンは住所録に始まり住所録に終わる」と1988年頃にパソコンの講習で聞いた。まだ入力より文字で書く方が早かったから、せっせとエンピツで住所録を書いていた。1990年前後の住所録を見た。当時は大切で親交があった人ばかりだが、今ではほとんど親交がない。亡くなっていたり、会社が無くなっていたり、会社が変わったり、離婚したり、引越し先がわからなかったり様々な理由が考えられる。年賀状は出しても、返事がなければ翌年から出さなかったりしていて、自然減なのである。当時は枚数的に印刷していたが、今では自宅のパソコンで郵政のソフトでありきたりな年賀状をプリントしていてそれで十分な枚数に落ち着いている。
YMOを知らなかった
1979年大学4年。僕はロングヘアーを相変わらず伸ばしていた。一年生の中に、もみあげを究極に短くしていた生徒がいた。何だかわからなかった。1980年大学を卒業して入社した印刷会社の広告代理店。最初は部署が分かれるにしても一緒に研修を受けた。ソフトボールを天竜川の河原でするので。ぼくはスカイラインジャパン、もう一人はケンメリ、そして将来その会社の社長予定者がカップルでカローラに乗って抜きつ抜かれつ走った。結果はケンメリ、ぼくそしてカローラ。「おれが社長になったらお前は首だ」と、怒らせてしまった。でも大丈夫。彼が社長になるのを待たずにぼくは2年半で会社を去った。でもその時、カローラの助手席の女の子は社長夫人に収まったようで良かった。お互い車のエアコンを切ってアクセル前回ですぐ横を抜きつ抜かれつしたものだから、車の中からカセットで聞こえた音楽をなぜだか忘れなかった。全く歌がなく聞いたことがない音だった。会社を辞めてからその音楽が「YMO」だと知った。そして、大学の時の後輩の髪型が「テクノカット」だったことも遅れて知ることになる。もうそれからだいぶ経っているけど、YMOの音楽を新鮮な気持ちでYouTubeで聞いて時空をタイムトラベルしているのである。
2台目キッズ携帯
ドコモショップに寄って、二つ目のキッズ携帯を求めた。本体自体は無料なので「買い求める」とはならない。手数料と翌月からの基本使用料がかかるけどね。前回のキッズ携帯は1年くらい前だったかな？10年前のガラ携のSIMカードと同じだったので、本体自体は使わずにSIMのみ使っていた。二台ガラ携があるので入れ替えて使っていた。今回のSIMカードは少し小さいが、台紙に張って普通に使えるが、本体には戻せない。一台目のガラ携のiモードを隔離してタブレットにした所までは画期的だった。ところが、そのタブレットを家人が気に入って戻らない。メール機能も使えないのでちょっと困った。ドコモ携帯同士のメールは良いが、他の携帯やパソコンからだと馴染みが良くないのだ。
ガラ携 スマホ ガラ携
12年前のガラ携をキッズ携帯のSIMカードで使っている。そのガラ携は開閉部がガタガタするので少し新しいガラ携にした。手のひらに少し大きくて持て余し使いにくい。そんな時に「iphone」が出た。まだ、ソフトバンクでしか買えなかったので、ドコモに違約金を払ってソフトバンクで「iphone3s」を初めて購入。以来「4」「4s」「5」へと移行いた。「6」とか大きいのとかも興味があった。今回「アップルウオッチ」が出た。これはついて行けそうもない。新しいキッズ携帯のSIMカードを、もう一台のガラ携に入れて使うことにした。進化から退化へ。
卵の黄身のとろみ
ソバを頼むとするでしょう？で、魔が差して「月見」にする。と、ゆでたまごみたいな硬いのじゃなくて、表面だけかろうじて硬い表皮を形成する程度の中がグジュグジュな生半可な卵が乗る訳です。まあ、そこまでは良い。そこからなんですが、ためらわずにその生半可な卵にキズをつけて中の液状の黄身を丼の中に広げるタイプですか？それとも「ちょっと大きいかな？」とかいいながら「ズルっ」と、飲み込んでしまうタイプでしょうか？ぼくは意外と考えナシで、その場その場で主義主張を平気で覆す奴だと人生振り返ると思う訳なんです。このことは、フライパンを使った目玉焼きにもいえるかも知れない。「たまには中のドロっとした黄身を出して、お皿を汚してしまってもかまわないだろうか？」と、自分に甘くなったり自制を失うこともあったと思います。なので基本は「スクランブルエッグ」なのですが、これもとろみの多いのがあって・・・このどうでも良い話は、完結のみ込みがない。
ガラパゴス携帯 封印解除
ガラパゴス携帯とバカにされ始めたのはスマホの走りであるiPhoneが登場した頃からかも知れない。最初のは持てなかったが次の「3S」から使い始めた。今回「アップルウオッチ」の発売で、自分の限界を感じた。で、ガラパゴスに先祖帰り。「iモード」でのメールが可能になり、「ライン」や「iPhoneからのメール」（ドコモはソフトバンクやパソコンからのメールを受け付けない場合がある）では返事がなかった人が、珍しく返事を返してくれたりもする。コミュニケーションも先祖帰りかも？
自転車 車道進出
法規が変わって自転車が歩道から車道に降りた。「車道の横の路側帯の内側を走行」なんて高度な技術は誰しも持っていない。だから車道にはみ出すはみ出す。時には真ん中を走る自転車も見る。そんな時に限って追い越し禁止黄色い実線地帯が長く続いたりもするのだ。子どもや実情を知らない未知なる外国人や知っていいて無法な奴らが逆走するのも良くある良くある、ウンウン。何とかしないと・・と庶民派思うが市や県の行政やいかに。というか国会の人々は自分の懐に目が向いていないのだろうか？
高級車 エコカー
「いつかはクラウン世代」はもう定年を迎えたのだろうか？結局軽自動車を乗り継いでいる日常。2000cc越えの高出力高級感プンプンの大型車が良いのだと自信を持って誰しもがいえたバブル期は遠く、以来、経済は下降線をキープし一部のお金持ち資産家投資家たちにとっての好都合19000円越えの株価は貧乏庶民には無関係な気もする。軽自動車に買い換えるとか、エコカーに目移りする中間層以下のピラミッドの礎層はハイブリッド・電気自動車にも関心を示す。もう少しお金持ち層には燃料電池車もいいのかも知れない。ホンダがレース参戦するという。エギゾーストノートが全開のレースというのもいつまでなのだろうか？
アップルウオッチはどうも
iphone5を使っている。この9月で二年縛りが解けるからその後どうするか考える楽しさと苦しさの半年間である。最近「アップルウオッチ」といういのが話題だ。ちょっと前の大きめの画面のスマホなど吹き飛ぶ革新的なテクノロジーとハードのデザインだ。でもぼくはこれは使わないと思う。これならむしろガラ携へ先祖返りの方が自分には合っているなと感じる。なんとなくだけど。
人数により気が引ける飲み会
飲み会の人数と行きたくなるか避けたくなるかの相関関係と因数分解的公式について回答せよという問題はない。でも、一人飲み・二人飲み・三人飲みという少人数と、十人様・20人様ではまた人間関係相関図の流れについて行けるかどうかの心構えと二次会以降の懐事情というのも鑑みて二の足を踏むこともあるだろう。体験的に10人前後で気のおけない顔見知り会話の弾む仲間内というのが一番足が運ぶ気がするのだが。
そろそろ突然の送別会
そろそろ突然の送別会シーズン。もう既に市役所・学校関係ではマイクロバス送迎送別会シーズンに突入しているようだ。回数が多く、あまりに突然だったりの暴力的飲み会の翻弄されて流れに身を任せるのも気持ち良い3月なのかも知れない。
ウロボロス 生田斗真さん 泣くシーン
録画を飛ばし見する中で「ウロボロス」の生田斗真さんの泣くシーン。大人でありカッコイイのに子どもが泣きじゃくるみたいで、ストーリー展開とはまったく関係なく感情移入で泣ける。小栗旬さん・上野樹里さんも大御所になって来た。
夜間工事 3月
どうしてだか夜間工事が多い。「ああそういえば3月」そう、3月末日までに市の予算を使いきらないと、来年度の予算ぶんどり合戦に出遅れてしまうではないか？かどうかは知らないが、そんなことをついつい考える工事渋滞である。
1975年頃 表参道
1975年前後に参宮橋に住んだ。ようやくできた「コンビニの元」みたいな店が青山にできた。夜、11時くらいまでやっているのが画期的で近隣の夜型一族が集まった。吉田拓郎さんの「ペニーレーンでバーボン」という歌があった。参道から少し脇に入った所に「ペニーレーン」という小さな看板を見つけた。「えっ、ここ？」と、まさか的なたじろぎで入らなかった。参道沿いの古い2階建ての原宿アパートメントはインテリアを工夫した当時的には最前衛なお店が並んだ。有名人では「エルザさん」と「岡田真澄さんのお兄さん」を見たことがあった。誰も有名人を見ても興奮を表に出さないのが都会の礼儀なのだろう。
1975年頃 原宿
1975年位に参宮橋に住んだ。歩いて明治神宮を抜けると、表参道。原宿の玄関だ。今はどうなのか知らないが、当時はテントを張って好き放題していたような？路上に布を敷いて、適当な自作のアクセサリーを売っていた。大きなラジカセ（ラジオとカセットが一緒になっているだけで驚き）を持って誰かが音楽を鳴らし、踊る人もいる。坂でローラースケートしたりスケボーしてる人とか、無秩序無法地帯だった。ぼくが参宮橋を離れる頃に「109」ができ始めていたり、竹の子族の出かかりだったり、土曜に暴走族がクルクル回っていたりした。そこからは原宿を知らない。
レンタル 2012なかった
2012年というDVDを借りようとレンタルに行く。借りられていれば空のケースがあるはず。棚に置かれていないらしい。2001年宇宙の旅・2010年はあるのにね！
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