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February 27, 2016

約10年前からの遡り日々

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カテゴリ：カテゴリ未分類

生活全体に意欲が湧いてきました。

長い間漫然と使用してきたり、長い間使用しなかったものを復活させようとしたり、新しい機種に手を出すことなどして日々が忙殺されてきました。

其の日々に一定の目処が立ち、こうしてブログを書く時間と気持ちに至ったと言う事です。

複合プリンター
年末に障害が見つかり修理に出すと一月以上掛かると言う。
年賀状を終えて1月に修理に出し、半月程度で修理完了。
綺麗に清掃されて、新品のような感じで、正しい知識でしっかりと使いこなさなければ、と向き合う気持ちが新たになった。
スキャン・コピー、FAXと複合機を直接操作する方法と、PCから指令を出す方法、そしてデーター登録と機能は無数。

PENTAX　KS-1（一眼レフカメラ）
カメラの操作から、撮影画像を取り込むソフトの習得に現在取組み中

主に英会話学習に利用していたが、会議録にも有効に使用した
フランス語会話に再び利用するために、使用方法を復習して漸くスムースに使用可能になった。
データが蓄積されてFULLE状態になりPCに取り込もうとした。
それが出来ない。サポートセンターに確認したところ、Windows７に対応していないとのこと。
大のソニーが情けない。
考えた末に、使用していないWindows　XPが存在することに気が付き、それを復活させてデータの取込み成功。

HDD搭載ビデオ一体型DVDレコーダー
3年前にオークションで購入したがほどんと使用せず。
テレビに録画したデータをDVDにダビングすることに挑戦。
これが意外に難解
テレビメーカーのサポートに設定を確認する（マニュアルに記載なし）、これは簡単。
テレビとレコーダーの接続を確認。通常はDVD→テレビ方向であるが逆の接続が必要。

ついにビクターのサポートセンターに電話する。
実は、ビクターなる会社は今はない。しかし吸収した会社でビクター製品のサポートをしているとのこと。
レコーダーも優れ物だが、このサポート精神にも感心。おほめの言葉を発しました。
このレコーダは、VHS、HDD、DVD機能がありそれらの間でダビング可能。
但し、テレビ本体に録画したデーターをレコーダにダビングする際は、いったんHDDにダビングが必要とのこと。

CPRM対応DVDでなければならないとのこと。
これはテレビ番組によって決定されるもの。
著作権保護法の問題とのこと。実生活で初めて直面する。

他にライジオ受信機能を有した携帯電話を復活させて、ICレコーダに接続。
その携帯も充電機能が劣化、已む無く短波ラジオの中波受信でICレコーダーに接続。

PC の各種アプリケーションの使いこなし。

Linux 機の設定ととどまるところなし。
Linux設定は頓挫。64ビット機を調達するまで中断です。

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