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神戸の摩耶山でハイキングしてきた。摩耶山は夜景スポットとしてもハイキングスポットとしてもメジャーな、六甲山系の標高約700mの山。阪急王子公園駅から摩耶ケーブル乗り場へ向かって歩き、ケーブルには乗らずに左手の小道を歩いていくと、五鬼城展望公園に入る。ここまでの歩行距離は1.4km弱・標高差200mほど、やや入り組んだ道のりなので、山の地図のほかに市街地の地図必携。五鬼城展望公園から神戸の街をながめる。ビル街の向こうに海、右奥にポートアイランド。本当は快晴なんですが、おもいっきり逆光^^;上野道をしばらく登っていくと、青谷道と合流し、旧天上寺の山門にたどり着く。1976年に焼失した旧天上寺跡が、摩耶史跡公園として保存されており、この山門は唯一残った建造物。山門をくぐる。彫刻がカッコイイ☆〃この先にあるのは、石段・石段・石段・・・∞石段の参道を上がった先に、本堂跡などがあり、鐘楼跡越しに神戸の街が見渡せて、爽快なのですが。ステキな見晴らしだったのに、逆光で景色がうつらずorz神戸の市街地は、六甲山地の南の海沿いに形成されてるから、日中のハイキングでは、いつも逆光になってしまう^^;ほかにもいろいろ。嗽水舎跡の千本鉢など、わずかに残る石造物が保存されてる。さらに山道を登っていくと、天狗岩大神(右)と猿田彦大神(左)。木漏れ日が気持ちいい♪天狗岩大神の奥に、摩耶山の三角点がある。つづく
2017.02.28
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ブロ友のあしたのジョー☆さんから、熊本のおみやげとして、私の好物ド真ん中の品をいただいた。球磨焼酎(熊本の米焼酎)3本セット\(^o^)/ワーイくまモンのボトルラベルがカワイイ♪それぞれ異なる酵母が使用されてる、球磨の高田酒造場の米焼酎3種類。左:みかんの花酵母、中央:なでしこ酵母、右:つるばら酵母。これは興味深い!!さっそく利き酒してみる。●「柑花」みかんの花酵母(減圧蒸留)みかんの実ではなく花なので、どんな風味なのだろう?と思いながらフタを開けると、本当に柑橘系の香りがする!ほのかに酸味があり、さわやかでスッキリした飲み口^^v●「あさぎりの花」なでしこ酵母(減圧蒸留)3本の中で最も花の香りがする。華やかな味わい*^^*●「蔵の朔」つるばら酵母(常圧蒸留)3本の中で唯一の常圧蒸留(常圧のほうが素材の風味が残る)、しっかりしたお米の香りがして、まるで吟醸酒のような味わい♪どれもめっちゃ美味^o^ジョー☆さん、ありがと~~~!!!
2017.02.26
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近所の空き地だった所に、大きな施設が建設されてまして。最初は高齢者施設か障害者施設でもできるのかな?と思ってたんですが、完成が近づいてくると、赤い壁に黒い窓、オシャレなのか不気味なのかわからん建物、どう考えても福祉施設の雰囲気ではない。もしや宗教団体の施設!?と思いきや、ニュース見てたら、あっ!うちの近所の\(@o@)/宗教施設ではなく、今問題になってる森友学園の、異常に安く国有地取得して建ててる小学校だった!!これのどこが「木の風合いを生かした木造校舎」やねん(爆)ここは飛行機の通り道のほぼ直下なので、そのせいでずっと空き地だったのかと思ってたけど、国有地だったんですね。。。交差点から振り返る。飛行機はJAL機^o^青い矢印が建設中の小学校。ヘンな宗教の道場じゃなくて、よかったのか?いや、よくないな、うーん、複雑。。。
2017.02.24
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つづき別府タワー近くの的ヶ浜公園に立ち寄り、砂浜と海をながめる。こんな市街地に、こんなキレイなビーチが♪濃いブルーの海の向こうに、大分市が見える。このあと対岸の大分市まで電車移動。別府駅から2駅、西大分駅で下車して大分港へ。早朝に着いた時は、真っ暗で気づかなかったけど、公園として整備されており、散歩に最適^^フェリーターミナル。背後に停泊してる「さんふらわあ ぱーる」に乗って帰ります。総トン数11178t、旅客定員748名、トラック147台・乗用車75台搭載。大分から神戸まで約400km、距離は東京~大阪間とほぼ同じ。陸路だと福岡経由になるため、大分は遠く感じるけど、海路だと最短距離に近い距離で結ばれ、意外と遠くない!船内その1。客室は5階から7階まであり、階段には冬らしいイルミが☆キラリ船内その2。向かって右は売店、左は海の見える休憩スペース、突き当たりは食堂。売店も各所に設置された自販機も、良心的な通常価格^^ほかにもゲームコーナーやキッズルーム、海の見える展望浴場、トイレに設置されたシャワールームなど、設備は充実しており、各客室は布団・枕完備。船内その3。左上のモニターにリアルタイムで、現在地が表示される。私は最も安いプランなので、18人部屋に雑魚寝の修学旅行状態w大部屋の布団は小さめの簡易布団で、背の高い男性は足はみだして寝てるから、夜起きる時は踏まないように気をつけながら、布団と布団と足と足の間を縫うように歩いたw瀬戸大橋の夜景、四国に向かって撮影。深夜3時前に起きて、さっきのモニターで現在地確認して、今だ!というタイミングでデッキに出て、寒寒寒寒寒っ、写真だけ撮って即退散^▽^;冬の夜中に潮風にビュービュー吹かれながら、デッキで待機するのは耐えがたいので、モニター情報が重宝した。朝焼けの淡路島、西側から撮影。関西から行って帰ってきたわけなので、淡路島は珍しくないけど、この角度から淡路島をながめるのは、船の上ならでは♪左奥に明石海峡大橋が見える。行きは平日ですいてたけど、帰りは週末で満員、団体さんも何組かいた。大分の高校生の御一行様、若い子がたくさん集まってうるさいかと思いきや、めっちゃ静かで礼儀正しく、夜中に休憩スペースで黙々と勉強してる子もいて、オバチャン感心したわぁ*^^*高校生以外の団体さんは、どの団体もなぜか圧倒的に女性が多く、男女比率がおかしいw喫煙室で少数派のオッチャン2人が話してて、1人は別料金払って個室、もう1人は18人部屋でオバチャン17人に囲まれてるとボヤいてたw
2017.02.22
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つづき次は温泉街を一望できるスポットへ。温泉神社の白い鳥居をくぐり。細い坂道を登っていくと、拝殿にたどり着き。拝殿前からのながめ。あちこちに湯けむりが上がり、背後には別府湾が見渡せる♪別府ならではのステキな風景(はぁと)ここは穴場スポットなのか、私以外誰もいなくて、すばらしい景色を1人占め^o^前記事の地獄通りの所まで戻り、道をはさんで反対側のみゆき坂。お店や旅館が建ち並び、やはり白い煙モクモク。温泉街らしい雰囲気ある坂道*^^*みゆき坂を下りてバス停へ、ちょうど来たバスに乗って別府駅まで移動。駅前に「ピカピカのおじさん」こと油屋熊八の銅像。立像でも座像でもなく、バンザイして走像!?躍動的なポーズも、ピカピカのおじさん(台座にそう書かれてる^^)のネーミングも、インパクトありすぎ!!右のドームは手湯。油屋熊八は亀の井ホテルの創業者で、別府を一大観光地に育てた、別府観光の父と呼ばれるお方。「ピカピカのおじさん」というのは、油屋熊八が頭がハゲてて、自分自身でそう称してたそうですww偉人なのに偉ぶることなく、なんて気さくでオチャメな紳士^▽^さっそく駅前を散策。駅から歩いてすぐ、大きな通り沿いに駅前高等温泉。建物は大正13年築、レトロモダンでステキ♪そこから10分ほど、路地入ったとこに竹瓦温泉。明治12年創設、建物は昭和13年築、レトロはレトロでも、こちらは重厚な木造の純和風。めっちゃ立派で、大きすぎて写真おさまりきらない!少し北へ歩いていくと、国道沿いに別府タワー。雲ひとつない青空\(^o^)/となりは温泉宿の竹乃井。このあたりは温泉旅館・ホテルが建ち並び、すぐ近くに海岸がある。つづく
2017.02.19
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近所の公園の梅。白梅が見頃になりました!今年は少し早い?いや、こんなもん?2月は28日までしかないから、中旬・下旬の感覚がおかしくなるけど、今は中旬のようでいて下旬なんですよね。んでもって、翌月の家賃を月末払いそびれやすい月w花アップ。白い花が青空に映える^o^家賃の話で思い出したけど、ちゃんと前の月なんかに払っても得しない、と言う人がいて、逆に疑問に思う。どっちみち払うもの、前月に払おうと遅れて払おうと金額も手間も一緒、印象は前者のほうが良好、だったらさっさと払ったほうが、印象の分だけ若干得なのでは?濃い紅梅とピンク梅も。もう寒波が来ることなく、このまま順調に春が来てほしい☆〃最後は草花。寒咲きあやめが見頃♪
2017.02.17
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寒波が去り、こちらは明日あさってになって、ようやく2ケタ気温が戻ってくる予報。年明け頃は今年も暖冬かと思ったのに・・・、もう寒波いらん-_-;こちら、先月の寒波ではパラッと雪がチラついたものの、雪かホコリかわからんような弱々しい降り方で、積もることはなく。そして今月の寒波では、そのパラッと降ったのが雪ではなく、完全な雨だった!大阪の真北は京都府の丹波と丹後になりますが、京都府には標高1000m以上の山がない。強力に遮る山が北側にないのに、なぜ大阪には雪雲が来ない?と思ったら、真北ではなく北西の山が遮るそうで。大阪のずーっと北西、兵庫県と鳥取県の境目付近には、たしかに1000m級の山々と高原があり、そこに大雪が降って遮られるから?低山しかない丹波と丹後は京都市の北西、そして京都市は寒波で雪積もることがある、と考えるとつじつまは合う。でも、それだとおもしろくないので、大阪のオバチャンが怖くて雲が寄りつかないことに、しておいたほうがww大阪のオバチャンである私も、雪雲追い払った\(^o^)/雪雲に勝った\(^o^)/イエーイ とか思えるし(爆)今日は久しぶりに身内ネタを。実家に誰も着ない、私の好きそうな柄のTシャツがあるとかで、送ろうか?という電話が父からあったのですが。なんでもレオタード柄のTシャツだそうでwwこういうTシャツでしょうか?・・・(爆)このイメージ画像作るために、ネットでレオタードのフリー画像探して、Tシャツのフリーイラストに切り貼りしたら、変態的な仕上がりになったww
2017.02.14
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つづき血の池地獄をあとにして、県道沿いをひたすら歩いていくと、鉄輪(かんなわ)の温泉街に突入。このエリアには7ヶ所の地獄が林立し、いたる所に湯けむりが立つ。写真だとわかりにくいけど、背後の山容も独特でカッコよかった☆〃地獄めぐり通りの最奥に、国の名勝であり、別府の地獄の中で最大規模の海地獄。かやぶき屋根の長屋門が入場口。中に入ると、広大な庭園が広がる。温泉熱を利用して熱帯植物が育てられ、今は季節外だけど、池にオオオニバスや熱帯すいれん(花期は5月~11月の朝方)が栽培されてる。庭園を歩いていくと、美しいコバルトブルーの海地獄に到着。観光客めっちゃ多くて、みんなここで入れかわり立ちかわり記念撮影してて、人のいない写真撮るのは不可能だった^^;青さのわかるショット。めちゃくちゃキレイな色~~♪♪展望台からのながめ、その1。向こうに見える赤い鳥居は、敷地内に鎮座する白龍稲荷大神。地獄に神様っておもしろい^▽^展望台からのながめ、その2。青空に上がる白い湯けむり、コントラストが美しい。同じ青でも、空のスカイブルーと海地獄のコバルトブルー、色味のちがいがわかる!園内には青い海地獄のほかに、赤池地獄という赤い地獄もある。血の池地獄よりも濁った色で、乳赤褐色?白い湯けむりも背後のヤシの木も、青空に映える^o^つづく
2017.02.11
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つづき別府の地獄は鉄輪温泉に集中しており、そこは駅から少々遠いので、別府駅発着のバス利用になるけど。血の池地獄と龍巻地獄だけ、鉄輪温泉から2km強はなれた所にあり、亀川駅からの距離も2kmほど。ってわけで、大分駅から5駅(別府駅から2駅)の亀川駅で下車。てくてく山のほうへ歩いて、まずは血の池地獄をめざす。雲ひとつない快晴、ゆるやかな上り坂を歩きながら、寒がりの私が暑くてコート脱いだ!歩いたから暑いのではなく、この日の大分は日中の暖かさがまるで4月。朝方は寒かったけど、街行く人の格好がベージュのストッキングにペラッペラの春物コートとか。ダウンなんか着てるのは観光客だけ。大分は九州ではあるけど、南国というほど南でもないし、黒潮エリアでもないし、気候はこちらと大差ないと思ってたんですが、ちがうのかな?と思ったら、その日は特別に暖かかったようで、いい時に行った^o^しばらく歩いて、血の池地獄キター。「地獄の入口」と書かれた門をくぐりながら、門の柱アップ。赤い文字と怖カッコイイ鬼の面と、垣間見える鮮やかな青空の対比が、対照的でおもしろい♪血の池地獄は1300年以上前から存在する、日本最古の天然地獄で、国の名勝に指定されてる。赤づくしで鬼づくしで、よく見ると建物の屋根まで。ツノ2本生えてる^▽^赤さのわかるショット。血の色というよりは、キレイな暖色♪水面左側にうつってるギザギザしたのは、熱帯チックな植物(温泉の熱によって生育?)の影。手前に植物を入れて。煙めっちゃすごい!!湯けむりの上がる血の池地獄、展望所から見下ろす。いいながめ*^^*このあと足湯に入ると、「裸になって足湯に入るのは、やめてください。」という注意書きが。足湯に入るのに、なんで裸にwwいや、浅い足湯に裸になって全身浸かる人がいるとか?wどっちの光景想像しても、笑けてくるんですが^▽^;つづく
2017.02.08
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2月2日から3日間、神戸~大分航路のフェリーさんふらわあに乗って、1日目:夜7時に神戸出港。2日目:朝6時20分に大分着港、大分市と別府市を観光し、夜7時半に大分出港。3日目:朝8時前に神戸着港、帰宅。ちょうどいい乗船時間で、往復船中泊・現地宿泊なし・旅費1万円ポッキリ、0泊3日の格安九州旅行してきた^o^ちょうどいい時間といっても、冬の朝6時20分はまだ真っ暗w別府地獄めぐりの各地獄は朝8時からなので、先に大分市内を観光することに。真っ暗な中、大分港(大分駅から1駅の西大分駅近く)から大分駅方向へ歩いて、大分府内城をめざす。歩いてるうちに少しずつ明るくなり、夜明けのお城に到着。朝日に照らされてお堀にうつる、逆さ石垣・逆さ白塀・逆さ櫓^^大手門。この日の大分、午後は春としか思えないほど暖かかったけど、この時間帯は寒かったw天守跡の天守台。1602年に竹中重利によって天守閣が築かれ、1743年に火災で焼失、天守台の石垣のみ残る。天守台の北側の庭から、松の木越しに人質櫓をのぞむ。人質を収容していた櫓、江戸時代の1861年に再建され、現在まで残る。お堀に架かる廊下橋。西の丸(左)と山里丸(右)を結ぶ渡り廊下。山里丸側へ渡って、手前に梅の花を入れて。冬の平日朝の日本100名城、私以外に梅の写真撮ってる人1名と、犬の散歩してる人2名しかおらず、近隣住人になった気分で静かに楽しめた♪ほかの3名の方々も、私が関西から来た日帰り観光客とは思わなかっただろうwお城の1kmほど南に大分駅。駅の入口前に鶏と金の卵。鶏は今年の干支だから・・・ではなく、大分の特産だそうです^^JRで別府へ移動して、次は別府地獄めぐり。つづく
2017.02.06
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つづきポッポランド2号館から西へ200mほどの突き当たりに、御霊公園と御霊神社。御霊公園から御霊神社をのぞむ。雪にいっぱいついた足跡は、雪解けによって不鮮明なデコボコに。雪質は滑らないザラザラしたかき氷状で、足を置くと一気にズボッではなく、ズズズズと沈んでいく感じ^^;そこで、大腿骨の付け根から大きく足を振り上げて、左ズズズズポッ右ズズズズポッ左ズズズズポッ右ズズズズポッ・・・と走って。ここまで来て気づいた、大殿筋駆使して(?)雪の上を走ってこなくても、雪のない別道があったことに(爆)気を取り直して、鳥居の正面から。1705年に創建された神社に、明智光秀が合祀されてる。御霊神社という神社は各地にありますが、生前人々に慕われてた者(ここでは明智光秀)が冤罪をこうむったような場合、その御霊をなぐさめる神社だそうです。明智光秀は丹波の地で、善政を行ったといわれる。ここは旧丹波国エリア北部ですが、丹波南部の亀岡で以前見たのと同じ、明智光秀を大河ドラマに!という署名運動のポスターを、さっきの商店街でも見かけた。鮮やかな極彩色の拝殿。軽装のご婦人が雪かきされてた^^装飾アップ。カラフルでキレイ☆〃拝殿の奥に本殿。一般には裏切り者イメージの光秀さん、生まれる時代が早すぎたのかも?本当は民主主義の時代向きの人だったのでは?もしも現代に生まれてたら、政治家として大成してたのでは?という気がしないでもない。地元でこれだけ支持されてるなら、まず選挙は圧勝するでしょうし。子弟といえるほどの関係だった大先輩でも、政治的方向性がちがってくれば、(殺さないけど主義主張で)刃向かうことも、現代では普通だし。境内に堤防神社。なんと堤防がご神体!!福知山市を流れる由良川は、たびたび洪水被害を起こし、明智光秀は由良川に大堤防を築いた。堤防の恩恵に感謝するとともに、水害を忘れないために建てられた神社。このあと駅まで戻り、福知山線に乗って帰路へ。はじめてのことだらけの雪見旅、日帰りながら貴重な経験ができ、非常に充実した旅だった\(^o^)/朝方のツルンツルン地面も1度も滑ることなく、足ズボ系もすぐ雪払えば濡れることなく、慣れてなくても意外と歩ける♪などと言ってたら、やはりふだんとちがう筋肉使ったせいか、御霊公園での左ズズズズポッ右ズズズズポッ走りが効いたのか(爆)、翌日筋肉痛にw
2017.02.03
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つづき次は福知山鉄道館ポッポランドへ。福知山城からほど近い商店街の中にある、入館無料の鉄道博物館。さっそく入ってみる。昔の駅舎を感じるレトロな室内に、模型や実際使用されてた品々が展示されてる。木造の改札口に立ってるのは人形の駅員さん、その奥に見える丸いのは実物の動輪。蒸気機関車C5793号機の動輪、近くで見るとでかくて、直径175cmあるらしい。ほかにもいろいろ。「きっぷうりば」「のりば」、めっちゃレトロ^o^上の照明右横の表は時刻表、縦書き漢字表記の時刻表はじめて見た!商店街を出た北側の通りに、ポッポランドの2号館。実物の蒸気機関車C5856号機が展示されてる。重厚感ある側面。右の階段から運転室へ。蒸気機関車の運転室の中、はじめて入った♪日帰り雪見旅の連載、次回完結編は2月3日12時台に予約投稿して、明日から弾丸フェリー旅してきます。往復船中泊・現地宿泊なし・旅費1万円ポッキリ、0泊3日の九州旅行wwつづく
2017.02.01
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