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ご近所さんの地植えのサボテンに、なんと。立派な花が咲いてる~\(@o@)/サボテンの花を真上から。めっちゃ幻想的でキレイ♪♪地植えのあじさいも。白い柏葉あじさいも。初夏の人気者、あじさい。花言葉は「移り気」「高慢」「冷淡」「冷酷」「自慢家」「無情」て^^;キダチ朝鮮朝顔。これは毒があるんですよね^^;
2017.05.31
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つづき赤穂海浜公園からチャリこいで、次は赤穂御崎へ。ミニ号入れて記念撮影^^海と大石名残の松。背後に浮かぶ島は、家島諸島かな?右の松は、大石内蔵助が赤穂を去る時、名残おしんで見返したといわれる松。ステキな海の景色を見ながら、心地いい潮風に吹かれながら、アップダウンのある海岸線を走り、次は坂越へ。坂越は古い街並みの残る、赤穂市東部の港町。Tに〇と△が吊り下がってるのは、坂越湾を航行する船舶に海洋気象を知らせた、とうろん台という施設の復元モニュメント。とうろん台の奥の三差路に、旧坂越浦会所。1831~1832年に設立され、明治時代まで行政や商業などの事務をするとともに、赤穂藩の休憩所としても利用されていた。現在は博物館になってる、しかも入館無料^^v三差路を入って、坂越港と千種川を結ぶ坂越大道を行く。黒壁に白壁、古い町屋が建ち並び、趣あるステキな街並み♪坂越大道沿いに、酒蔵の奥藤酒造。忠臣蔵という名前の地酒を作られてる、1601年創業の老舗。江戸時代には赤穂藩の御用酒屋もつとめた。時間なくて入ってないけど、こちらにも入館無料の酒造郷土館があり、無料スポット多し!千種川に向かって進み、突き当たりで右折、ここからずーっとひたすら国道250号線を走る。いったん海をはなれた山道走行、坂を上がって高取峠を越えると、赤穂市から相生市へ。相生はペーロンというボート競技のさかんな市。再び海に出た国道250号線沿いに、道の駅あいおい白龍城(ペーロンジョウ)。手前のアスファルトは道路、駐車場は建物の左右にあり、多くの車と人でにぎわってた。中国的な立派な建物が横方向にでかくて、国道をはさんだ所から撮影しても、写真おさまりきらない^^;正面入口。カラフルで豪華で異国情緒あふれる道の駅、中は普通に相生の特産品が売ってるのですが、ペーロン→白龍→中華風の発想がおもしろい^o^つづく
2017.05.29
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つづき赤穂城跡からチャリこいで、千種川に架かる橋を渡ると、まもなく赤穂海浜公園。園内には湖と多数の広場があり、遊園地からキャンプ場まである、ここだけで1日楽しめそうな巨大な公園。私の目的地は、その中の「塩の国」というエリア。いろんな時代の塩田が復元されてる。。。流下式塩田。海から取水した海水を流下盤(手前の平面)に流し、太陽熱によって水分を蒸発させる。さらに海水を枝条架(奥の立体装置)に流して濃縮し、風力によって水分を蒸発させる。この方法は昭和27年頃から採用された、比較的新しいもので、従来の農業的な製塩法から工業的な製塩法に変化した。従来の農業的な製塩法は、、、揚浜式塩田。日本海側や太平洋側の干満差の小さい所で行われていた、天然の砂浜を塩田とする方法。午前中に海水を砂浜にまいて、午後に濃い塩分を含んだ砂を抽出槽に入れ、海水を注いで濃い塩水を取り、鉄の釜で煮つめて結晶を作った。奥に復元されてる建物は、向かって左が濃い塩水を取る小屋、右の△が釜小屋。入浜式塩田。瀬戸内海沿岸を中心に江戸時代以降行われていた、揚浜式塩田を発展させたもので、大規模な防潮堤を築いて、その内側に塩田を作る方法。奥にいろんな建物が復元・展示されてるので、見に行ってみる。左の煙突があるのは釜屋、右は納屋。釜屋の中。このような設備によって、煮つめて結晶塩が作られた。入浜式塩田製塩用具展示棟の中。いろんな器具が展示されてる。赤穂は忠臣蔵でも有名だけど、塩の産地としても有名♪ここは塩田が見学できて、塩作りの歴史が学べて、しかも入場無料なのがうれしい^o^つづく
2017.05.27
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近所の公園で、ワトソニアが大量に。咲きすぎwwこの密集写真だとワケわからんけど、ピンク・紅・白の3色咲いてる。ピンクと紅のワトソニア。それにしてもすごい咲きっぷり^o^白いワトソニアを青空背景に。青と白のコントラストが、涼しげでキレイ♪キンシバイは咲きはじめ。青空を背景に。青と黄のコントラストも、鮮やかでキレイ♪このような天気がつづいてたけど、ここ数日はどんより空。もしかしてそろそろ梅雨?と思ったけど、週間予報によると、また晴れるらしい^▽^ヤマボウシ。まだ5月ながら、もう初夏っすねぇ*^^*
2017.05.25
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つづき赤穂城跡の三之丸に大石神社。大石内蔵助と藤井又左衛門の屋敷跡に建ち、大石内蔵助以下47義士と萱野三平・浅野家3代・森家7武将をまつる神社。参道両わきに赤穂義士達の石像が並ぶ^^鳥居をくぐると、まもなく神門。正面に拝殿が見える。境内。拝殿前の勧請掛の両側に掲げられてる家紋は、赤いのが浅野家の「違い鷹の羽紋」、青いのが大石家の「右二つ巴紋」。拝殿とお城のコラボ。右奥に櫓が見える^o^大石内蔵助の銅像。大石神社をあとにして、城跡内をもう少し散策。赤穂城の米蔵のあった所に建つ、5連の蔵造りの赤穂市立歴史博物館。入館してないけど、ステキな建物♪大石神社と大手門の間に大石邸長屋門。大石内蔵助の一家3代が57年間住んでた屋敷の正面門。つづく
2017.05.24
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ミニチャリ輪行して、赤穂~坂越~相生~御津~網干とサイクリングしてきた。歴史あり・海あり・古い街並みあり、以前から走ってみたいと思ってた、観光スポット満載のルート♪走行距離は長距離ではないけど、見どころが豊富にありすぎて、時間もデジカメのバッテリーも足らなくなるほど。朝から日没ギリギリまで活動して、帰宅する頃には夜もふけてた^^;行きはJRで輪行、播州赤穂駅で下車。大石内蔵助像とソテツに迎えられる^▽^さっそく赤穂の街を散策、まずは息継ぎ広場。義士あんどんの左奥に、元禄時代の息継ぎ井戸。息継ぎ井戸を正面から。江戸での主君刃傷を知らせるため、赤穂藩士の早水藤左衛門と萱野三平が江戸から駆けつけた際、この井戸水を飲んで一息ついたといわれる。お城通りを進んでいくと、赤穂城跡のお堀と大手隅櫓。左奥の小橋のある所が大手門。大手門の正面から。ミニ号入れて記念撮影^^城跡の中を歩いていくと、本丸門と本丸跡。忠臣蔵の舞台になったお城、国の史跡に指定され、日本100名城にも選ばれてる。本丸庭園と天守台。庭園は国の名勝に指定されてる。天守台の上から、本丸跡と本丸門と背後の景色をのぞむ。有名どころながら、めっちゃ人少なくて、マイ赤穂城状態\(^o^)/つづく
2017.05.22
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つづきフレンチラベンダー。縦ショット。緑の相談所の前で満開♪シナサワグルミというクルミ。緑の房がブランブラン^o^ルピナスも見頃。色とりどり、黄色や赤も。カラフルにニョキッ^^あじさい似の白い花、葉っぱはコスモス似。名前調べてみると、オルラヤかな?〆はつる性の豪華な花。八重のクレマチス?5月も下旬になり、私好みの真夏日到来^▽^ちなみに、好きな気温は30度、ゴキと同じ生態です(爆)ゴキとちがうのは、冬になっても仮死状態にはならないけど、15度以下になると口数が減り、10度以下になると無言になりますww暑い時期が来ると毎年、適温キター!な話をして、誰かしらから同じ質問を受けるので、今年は先回りして回答。よくある質問:低体温ですか?私の答え:平熱は37度台前半です。以下、高体温あるある。夏以外は外気温と体温の差が大きくて寒い。(これは人によるかも^^;)予防接種に手間がかかり、血液検査されて、発熱ではないことを証明してからの接種となる。38度は微熱ww
2017.05.21
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尼崎の上坂部西公園でお花見してきた。ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール。落ちついた色合い、つるばらに気品漂う*^^*咲きはじめはカップ咲きで、やがてクォーターロゼット咲きへ、〇の中に花びらいっぱい。コロラマ。花びらのとがった剣弁高芯咲きで、表側は鮮やかな紅、裏側は薄黄色、ハッキリした色合いがポップ♪ラブ。同じく剣弁高芯咲きで、コロラマに似てるけど、花びらの裏側は白、めっちゃカワイイ^o^ピース。ピンクとイエローの色の微妙な感じが美しい☆〃聖火。1964年に開催された東京オリンピックにちなんで、日本で作出された。ブラック・スワン。色はカッコイイ暗赤色、質感はまるでビロードのよう!ローズ・アマガサキ2016。尼崎で近年作出されたブルーローズ。つづく
2017.05.19
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八尾の久宝寺緑地しゃくやく園に行ってきた。夕映え。ぼたん似の豪華な花がいっぱい\(^o^)/ワーイラテンドール。写真だと白1色に見えるけど、わずかに赤紫の縁が入ってる。ラズベリーサンダー。これも白っぽく見えるけど、全体的にほんのりピンク系。こんもり丸っこくて、ポンポンみたい*^^*オリエンタルゴールド。珍しい黄色い花☆〃未来。紅色の金しべ咲き。桜の園。同じく金しべ咲きで、熊本藩士によって伝えられてきた肥後しゃくやく。朝日の里。名前はまるで力士のようですが、花はかわいらしいミニサイズ^▽^開園期間は21日まで、全体的には見頃をやや過ぎた感があったけど、まだまだキレイに咲いており、期間いっぱい楽しめそう♪って宣伝みたいな文言ですが、久宝寺緑地の回し者ではありませんw最後はしゃくやくではないけど、緑地内で咲いてて気になった花。キレイな色~(はぁと)何の花だろう?
2017.05.17
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近所の歯医者さんの真紅と純白のばら。紅白で縁起よさげ^o^真っ白いあじさいも開花中。歯よりも白い^▽^歩道の植込みのシャリンバイ。漢字で書くと車輪梅、梅の花に似てるかな?秋冬に黒い実がなるけど、よく狂い咲きする花、今が本来の花期♪シャリンバイの実と狂い咲きの記事は、こちらをクリック!次は赤いアマリリス、となりのサボテンがいい感じだったので、ツーショットでタイトルつきで。タイトル:「対話」アマリリス姉さんとサボテン君、もしくはアマリリス姐さんと舎弟のサボさん、みたいな雰囲気w次は名前わからない花。茎は1mぐらいある、何の花だろう?最後は空き地のシロツメ草。緑のフェンスの網目から、コンデジのズームレンズつっこんで撮影。近眼につき、四つ葉のクローバーは探してません、三つ葉なのか四つ葉なのか判別できない距離でして^^;
2017.05.16
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つづき本山寺の本堂右奥の山道をたどっても、東海自然歩道に合流できるけど、石段を下りてトイレに寄ったので、そのまま勧請掛の手前まで戻る。東海自然歩道はここまで舗装路だったけど、この先は地道。地道を20~30分行くと、高槻の古木・天狗杉。立派な2本杉♪鞍馬天狗が京都の鞍馬山から箕面の森まで飛んでいく時、途中で休憩したという伝説のある杉の木。さらに40分ほど歩いて、山頂に到着。天気は晴れてたのに、春霞で展望が・・・(汗)これは南東方向の府境付近のながめ。ビルが見えるあたりが京都府長岡京市で、右のほうが大阪府島本町。西方向の山並み。正面奥の1番高い山は、たぶん能勢妙見山だと思う。北方向をポンポン山678.9mの標識越しに。愛宕山が見える^o^景色をながめながら休憩してたら、女性の大きな声が。登ってきた比較的若い男女、女性のほうがカメラ持って、(変顔作りながら)目玉ピョーン!(鼻の穴の前で手広げて)鼻毛ボーン!(乳首から飛ばす仕草で)チクビームちくびーむ乳首ィーム!と大声で叫びながら撮影してる@o@写真撮られる人が変顔や変なポーズするならわかるけど、撮る人のほうが@o@こちらから男性は背中しか見えないけど、何も言わず被写体になってる。私のほかに山頂にいた団体さん、一同シーンと静まり返る。とその時、男性が振り向くと、赤ちゃん抱いてるではないですか。お子さんがカメラ目線で笑顔の記念写真撮るべく、お母さんが奮闘してる(奮闘しすぎw)ファミリーだったようで*^^*そのファミリーが去った後の団体のみなさんの会話、、、山頂に痴女出た思ったら、なんや小さい子あやしてたんか^^;ホッ最近は「いないいないばあ」ではなく「チクビーム」(乳首からビーム出すジェスチャーつきでw)言うんか?ユニークなあやし方やなwwwその後数分間、山頂でチクビームがはやってた(爆)大阪側から登ったら、京都の善峯寺のほうへ下山して、縦走するといいのですが、本山寺の駐車場にチャリがあるので、ピストンで戻って下山。帰りに6号線からポンポン山を振り返る。
2017.05.13
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つづき神峯山寺をあとにして、東海自然歩道をヒルクライムしていくと、本山寺の駐車場があり、車両が入れるのはここまで。右下にMTB入れて記念撮影^^ここから先は歩行者のみの通行、本山寺まで0.9km、山頂まで4.4km。駐車場からてくてく歩く。このへんは常緑樹が多い。もう少し行くと、本山寺の勧請掛。勧請掛をくぐって進んでいくと、山門が見えてくる。本山寺も役行者が開山し、光仁天皇の息子・開成皇子が創建したお寺で、神峯山寺の奥の院であったといわれる。と書きながら、ん?光仁天皇は桓武天皇の父上なので、天皇にならず僧侶になった開成皇子は、桓武天皇の弟?と思って調べたら、異母兄なんですね、当時は側室制だったから。石段の先に本堂。石段手前の右側に、高槻の古木・イチョウ。巨大なイチョウの木、今は新緑がキレイ☆〃左奥下のほうにチラッと見えるのは、石段の上の本堂。石段を上がって本堂の前まで行くと、しゃくなげが咲いてた。しゃくなげと新緑と本堂のコラボ^^v手前上部にカエデの新緑を入れて。めっちゃ鮮やか♪♪似て非なるカエデともみじの葉っぱ。もみじは切れこみが深くて鋭角的だけど、カエデは切れこみが浅く、丸っこくてカワイイ*^^*つづく
2017.05.11
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大阪府高槻市と京都市西京区の境にあるポンポン山(標高679m)へ、サイクリング&ハイキングに行ってきた。高槻側ふもとに神峯山寺、中腹に本山寺があり、本山寺の駐車場までヒルクライムサイクリング、そこから山頂まで山歩き。朝7時に自宅からMTBで出発、チャリ走行距離は往復65kmぐらい、徒歩ハイクは駐車場から往復9kmぐらい。久しぶりのヒルクライムは走りごたえがあり、2つのお寺めぐりと山頂までの登山も楽しんで、夕方6時に帰宅、日の出から日の入りまで動いた♪走行ルート:イナロクこと国道176号線と43号線を北へ→イナイチこと国道171号線に出てひたすら東へ→箕面市と茨木市を通過して高槻市へ→今城町・清福寺・殿町の各交差点で曲がって6号線を北へ→原立石から東海自然歩道に入る。田畑のある住宅街を抜けると、鳥居が見えてくる。鳥居の右手前に牛地蔵。牛のお地蔵さん、はじめて見た^^ここから神峯山寺まで1.5km、本山寺まで4.8km、山頂まで8.3kmの道標あり。しばらく行くと、縄にシキミを結びつけた勧請掛。勧請掛は聖地との境界を意味するけど、大阪商人はその長短などで米価や株価を占った、という解説板が立ってた^▽^なんとも大阪らしいエピソードw勧請掛をくぐって先へ進むと、ようやく神峯山寺の仁王門にたどり着く。仁王門をくぐりながら。新緑めっちゃキレイ☆〃神峯山寺は「かぶさんじ」と読み、飛鳥時代の697年に役行者が開山。日本ではじめて毘沙門天をまつったお寺であり、桓武天皇の父上・光仁天皇の勅願所であり、歴史の深い古刹。広い境内の長い参道を歩いて、本堂へ向かう。新緑のトンネル^o^本堂と渡り廊下と新緑。紅葉の名所の神峯山寺、新緑もキレイなのでは?と思ってたら、ビンゴだった!紅葉期だけ有料になるけど、それ以外の季節は無料なので、新緑シーズンを半年前から狙ってたwつづく
2017.05.09
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よく見かけるオレンジ色のナガミヒナゲシは、雑草のような存在ですが。GW中に我が家すぐそばの未舗装の路地に、ナガミヒナゲシより大きく、ポピーより小さい、妖艶な色したオシャレなケシが出現。わぁ、キレイ♪♪花アップ。この時点では気づかず、季節の花としてブログ用に撮影したのですが、ネットで品種を調べてみると、アツミゲシという違法なやつやん@o@ネットで知った、ケシの合非の見分け方:合法品種は葉っぱの切れこみが深く、茎を抱いておらず、違法品種は葉っぱが茎を抱くようについてるらしい。ってわけで、もう1度確認に行ってみると。葉っぱが茎を抱いてる!比較のために、合法のナガミヒナゲシの葉っぱを。ぜんぜんちがいますね!写真の場所のアツミゲシは駆除されて、今はないのですが。昨年まで見かけなかったアツミゲシが、今年このエリア一帯のあちこちで、咲いては消え、消えては咲き。駆除と繁殖のいたちごっこ。。。見た目はエレガントで美しいんですが、ナガミヒナゲシ並みに繁殖力高いんやろか(汗)エレガントつながりで、お口直しに合法な花を。クレマチスとばら、エレガントに開花中^o^
2017.05.07
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GWの大泉緑地1藤とぼたんと水生植物のつづきふれあいの庭という園内エリアで、珍しい花も珍しくない花も、いろんな花がいっぱい咲いてた。ボリジ、ムラサキ科ボラゴ属。花はめっちゃキレイな色~&つぼみは毛深い~^▽^地中海沿岸部に自生する草花で、葉はサラダや香りづけに、花は料理の飾りに、ハーブとして食用できる。エスコルチア(別名:花菱草、カリフォルニアポピー)、ケシ科ハナビシソウ属。カリフォルニアの州花で、砂漠地帯に自生する。自生地では多年草だそうですが、多湿に弱いため、日本では梅雨時までの一年草。インプレシア・ストロベリー、ゴマノハグサ科ネメシア属。これまた難解な名前で^^;イブキジャコウソウ、シソ科ティムス属。伊吹山に多く自生する花、日本では北海道から九州まで、海外では朝鮮半島・中国・ヒマラヤに分布。めっちゃいい香りがした*^^*名前わからない花。ビタミンカラーがまぶしいほどに鮮やか☆〃色とりどりのオダマキ。やっと珍しくない花登場~\(^o^)/最後は木に咲く花、オオデマリ。咲いてる花の種類が予想以上に多くて、楽しめた♪
2017.05.06
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つづき手前に山吹を入れて、社殿を左手から。鮮やかな黄色が渋い社殿に映える☆〃社殿の正面。奥の本殿は工事中でシートかかってたけど、ブルーシートではなくグレーシートなので気にならない^^飛鳥時代の701年に創建され、現在の建物は室町時代の1397年築、重要文化財に指定されてる。社殿の壁にはビッシリと。酒樽がいっぱい整列。境内にはこんな占いが。酒造の神様のおられる神社ならでは^▽^社殿右側の廊下。この下をくぐると、右手に神泉・亀の井。諸病快癒・延命長寿・寿福増長のご利益があるそうです。亀の井の左奥。鳥居の先に、霊亀(れいき)の滝。水量は少ないながら、暖かくなって見る滝はすがすがしい♪
2017.05.05
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長岡京から向日まで春の歴史散歩のつづき嵐山駅の1駅手前の松尾大社駅で下車。駅を西側に出ると、まもなく松尾大社の一の鳥居。飛鳥時代に社殿が創建され、それよりも以前から信仰されてた、歴史ある立派な大社。一の鳥居をくぐると、参道の先に二の鳥居。松尾大社は「の」を入れて、「まつのおたいしゃ」と読むのが正式とか。でも、電車のアナウンスは「次は~、まつおたいしゃ~」^^二の鳥居をくぐると、左手に私の好きな物の資料館が。お酒の資料館、しかも入館無料^o^ちなみに、松尾大社には酒造の神様がおられるそうです。楼門は外側が工事中だったので、くぐりながら撮影。正面に見えるのは拝殿。手水舎。亀の口から水が出てる^▽^奥に山吹がいっぱい咲いてる。花アップ。ちょうど見頃だった♪拝殿と社殿。手前の建物が拝殿、奥の横長のが社殿。つづく
2017.05.03
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夏日に自宅からチャリこいで、堺の大泉緑地でお花見してきた。片道2時間の道のり、暖かくなった(暑くなった?)ので、快適な中距離サイクリング^^vパーゴラの藤。全体的には見頃をやや過ぎた感があったけど、まだまだ楽しめた♪写真はよく咲いてる部分だけ撮影^^;ぼたんの花。やはりゴージャス☆〃まだキレイに咲いててくれた\(^o^)/ワーイ大泉緑地にはかきつばた園があり、咲き残りの藤・ぼたんと咲きはじめのかきつばたを、あわよくば同時に見られることを期待してたのですが。まだつぼみだらけで、京都府城陽市原産の品種だけ、ポツンと咲いてたwかきつばたはほとんどつぼみだったけど、ほかの水生植物が開花中。黄色い水生植物、名前不明。花が水面にうつって、逆さ花してる♪花アップ。コウホネのようにも見えるけど、花びら風のガクの数が多いような?ちなみに、コウホネは5枚らしい。。。白い水生植物、名前不明。ビッシリ群生してる^o^花アップ。オモダカのようにも見えるけど、咲く時期が早すぎるような?ちなみに、オモダカは夏咲くらしい。。。つづく
2017.05.01
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