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尼崎のこんな所に行ってきた。世界の貯金箱博物館、尼崎信金本店の付属施設で、入館料は無料^^vドアを開けて入館すると。夏休み貯金箱展として、いろんなキャラクターの貯金箱がズラリ。博物館の名前のとおり、世界各国の貯金箱が展示されてる。上はヨーロッパ、下は前列がアメリカ・後列が東南アジア。民芸品のような貯金箱も。ケニアの貯金箱とか、はじめて見た!ちょっと高貴な雰囲気漂う、陶磁器の貯金箱。オシャレで気品あってステキ☆〃メタリックな貯金箱。つづく
2017.08.30
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今日は虫の話のつづき。以前から蝶と蛾は平気だったけど、最近好き度がアップ中↑↑蝶は詳しい方がたくさんいるので、蛾の話をしますw美人にはキレイなタイプとカワイイタイプがいるといいますが、キレイなタイプと思うのは、ヤママユガ科のオオミズアオ。閲覧注意度:低。蝶に似てるので、蝶が嫌いじゃなければ♪ヤママユガ科の蛾の成虫は口が退化しており、食べることも飲むこともできないそうで、寿命は短い。羽が生えて美しく飛ぶ姿は、まさに子孫を残すための形態。ブロ友のまりんさんの所で、スズメガ科のオオスカシバがカワイイというコメしたら、以前撮られたオオスカシバの写真をアップしていただき、ありがとうございます☆〃まりんさんのブログは、こちらをクリック!スズメガ科の蛾は胴体が太く、蝶を見る感覚で見ると、人によっては気色悪いかもしれないけど、小さな鳥と思って見るとカワイイ*^^*同じスズメガ科のセスジスズメを、手に乗せてる人の動画見つけた。幼虫から飼育されて羽化したセスジスズメが、外へ旅立つ時の映像のようです。閲覧注意度:中。コツは蝶とくらべないこと。後ろ姿は戦闘機似、横姿は鳥似^o^セスジスズメの成虫は地味だけど、幼虫は黒いボディに目玉模様がズラリと並び、ポップで個性的なデザイン。私は大好きなんですが、これはダメな人はダメかもw閲覧注意度:高。尾角をピコピコ振りながら歩く姿が、めっちゃカワイイ!!
2017.08.28
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つづきナイルオオトカゲ。サハラ以南のアフリカに生息し、全長150~165cm(大きな個体では2m以上)にもなる、アフリカ大陸最大のオオトカゲ。お顔アップ。ケージの前には、こんな張り紙が。おもいっきりお昼時に、おもいっきり姿が見られて、めっちゃラッキーだった\(^o^)/クロホソオオトカゲ。生息地はインドネシア、全長1mに満たない細身の樹上性オオトカゲ。空間は広いのに、ずっと天井スレスレのポールの上にいた^▽^次は爬虫類ではなく両生類になるけど、アフリカツメガエル。なんと全員アルビノ!!爬虫類に戻って、スッポンモドキのアルビノ。これまた全員真っ白!!再びオオトカゲに戻って、〆はミズオオトカゲ。東南アジアの水辺に生息し、全長150~250cm・体重25kgまで達するオオトカゲ。お顔アップ。立派な舌チロチロ♪^^舌も顔も、蛇よりでかいww
2017.08.26
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早朝の散歩で出会った、振り向き美人のニャンコ。首輪に鈴がついてるので、勝手に鈴ニャンと呼ぶことに=^・^=鈴ニャンの正面ショット。前から見ると、ちょいメタボ体型^▽^まだまだ残暑厳しい大阪ですが、栗味・さつまいも味のスイーツを店頭で見かけるようになり、早くもコンビニでおでん販売がはじまって、秋の気配は感じる。猛暑日におでん・・・(苦笑)、季節先取りしすぎ!!公園で咲いてるケイトウ。秋っぽい花はこれぐらいで、花の少ない季節になった。名前わからない花。キレイな寒色が涼しげ~*^^*涼しげな花の背後は、キバナコスモスだらけ。話は変わって、ブロ友さんの所で昆虫(主に蝶)のステキな写真拝見してたら、虫も嫌いじゃないかも?と最近思えてきた。アゲハ蝶の5齢幼虫(さなぎになる直前の青虫)カワイイ♪って、成虫じゃなくてそっち!?と思われそうですがw、もちろん翅の生えた蝶もキレイ☆〃さなぎをへて成虫になった蝶は、葉っぱ食ってた頃の幼虫時代の記憶はあるのだろうか?それとも、さなぎの時にリセットされるのかな?とか考えると、疑問がつきず興味深い。ところで、虫はせまい意味では昆虫(6本足の節足動物)のことだけど、それだとクモやムカデが含まれないので、広い意味では陸上の節足動物のことと思っていて、私の中ではナメクジやミミズは虫じゃないのですが、みなさんどうですか?カタツムリのことを「でんでん虫」というのは、あだ名みたいなもので、「弱虫」も「泣き虫」も虫じゃないのと一緒w・・・いや、それとはちょっとちがう?^^;
2017.08.24
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つづき天王寺動物園の中の新世界ゲート近くに、ジャングルの洞窟チックな建物の入口。正確には「爬虫類生態館アイファー」といいます^^無脊椎動物(Invertebrates)・魚類(Fishes)・両生類(Amphibians)・爬虫類(Reptiles)の頭文字を取ってアイファー(IFAR)、世界各地の爬虫類と両生類を中心に、一部の魚類と無脊椎動物もいる、実質的には両生爬虫館。1階とB1階で構成され、爬虫類好きには見ごたえのある、充実した施設。まずはポピュラーなところから。フトアゴヒゲトカゲ。トカゲ亜目イグアナ下目アガマ科、生息地はオーストラリア東部。どこがポピュラーやねん!というツッコミが飛んできそうですが、爬虫類のペットとして比較的ポピュラー。壁に這いつく縦ショット。お手手はキュート、後ろ足はガニ股180度^▽^ヒョウモントカゲモドキ。トカゲ亜目ヤモリ下目トカゲモドキ科、トカゲというよりヤモリの仲間で、手のひらサイズの小さな生き物、頭隠して尻隠さずで寝てますが^^;爬虫類好きにはレオパの通称で親しまれており、ペットとして人気。新垣結衣さんも飼われてるとか。ヒョウモントカゲモドキとフトアゴヒゲトカゲと同じ列に、ボールパイソン(攻撃されるとボール状に丸まってしまう、おとなしい小型のニシキヘビ)もいたけど、せまい所に入りこんで、身を隠すようにして寝てたzzzここまではペットとして飼われることのある、一般家庭でも飼育可能な爬虫類達。次はドーンと大蛇登場するので、苦手な方は閲覧注意。インドニシキヘビ。天敵の少ない大型になると、やはり警戒心が薄れるのか、来館者からよく見える1番手前の場所で、堂々と寝てるというサービスっぷりwヘビ亜目真蛇下目ニシキヘビ科、同じニシキヘビでも犬顔のボールパイソンとちがって、このサイズになると顔もいかつい。と書くと、ボールパイソンの犬顔が気になると思うので(えっ、べつに気にならないって?まぁ、そう言わずに^^)、Pixabayからロイヤリティフリー写真いただいてきた。横顔ショット。頭の部分にタレ耳つけたら、スヌーピーに似てると私は思う^▽^共感されないかもしれないけど、かわいすぎてヨダレが出そう(爆)正面ショット。散歩中のワンコ風な雰囲気♪これどういう状況?と思ったけど、アフリカの草原に生息する野生のボールパイソンなのかな。再びアイファーで撮影した蛇に戻り、ボアコンストリクター。Pixabayのステキな写真にくらべて、私の写真はずいぶん画質が悪いですが(汗)、キレイな模様の美蛇さん☆〃ヘビ亜目真蛇下目ボア科、お顔立ちはシュッとしてて、若い頃の豊川悦治さんに少し似てる。。。つづく
2017.08.22
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久しぶりに天王寺動物園に行ってきた。大好きなネコ科のみなさんは、ことごとく日陰で寝てた^^;ので、今回はクマ科をクローズアップ。天王寺動物園には4種類の熊さんがいて、みんな起きてた♪人気者のホッキョクグマ。私が行った時、ちょうどお食事タイムが終わったとこで、食べ物の入ってたバケツを、なごりおしそうに口にくわえる。その後、水に入って。ポリタンクで遊んでた^o^次はメガネグマ。アンデス山脈の森林に生息する熊で、目のまわりにメガネをかけたような模様がある。横顔ではわかりにくいので、正面の見えるショットを。ふてくされた表情(?)でヤンキー座りwwメガネグマは同居してる2頭が威嚇し合っていて、ちょっと怖かった!それにくらべると、日本のツキノワグマは。おとなしく水浴びする後ろ姿がおしとやかで、和の趣すら感じる^▽^なんでクマ舎にチンパンジーがおんねん!言ってる人がいて、その視線の先にはマレーグマ。たしかにチンパンジーに似てるwwクマ科は以上4種、〆はネコ科のウンピョウの寝姿を。ウンピョウはヒョウよりもだいぶ小柄ですが、大きな前足@o@25.5cmの大足の私もビックリ~(爆)つづく
2017.08.20
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難波の東となりの日本橋、東京の日本橋は「にほんばし」ですが、大阪の日本橋は「にっぽんばし」。もともとは電気屋街で、今はオタク街の要素も強い、東京でいうと秋葉原のような所^▽^南海難波駅東側のなんさん通りを、堺筋の1本西側で南に入ると、そこはオタクの聖地・オタロード。ソフマップの前を通って。マニア受けしそうな玩具店の前を通って。ぜんぜん詳しくないので、ザックリした進め方ですんません^^;T字路にアニメイト。掲載されてるアニメやキャラのことは、よくわからなくて説明できずorz詳しい人お願いします^^;アニメイトの向かいに、カードゲームのC-laboオタロード本店。オタロードというのは通称ではなく、公式名称(?)のもよう。たとえば、梅田にある店舗は○○梅田店、難波にある店舗は○○難波店、というのと同列に、○○オタロード店という店舗を見かける。C-laboの先。このまま進むと堺筋に出る。1階に萌ぷら、2階にトレカ、3階にメイド。萌ぷらって何かと思ったら、コスプレしたスタッフのいるゲーセン^▽^メイドの格好した人がビラ配ってたり、休日にはコスプレイヤーが闊歩してたりする日本橋。難波から徒歩圏内のせいか、意外と外国人観光客も多く、この時は韓国語・中国語・英語・フランス語・何語だかわからない言語を耳にした^^ところで、アニメというと萌え系を連想させるようになったのは、いつからだろう。以前、JR某線の外国語アナウンスが、なぜか中国語だけアニメ声な件を、20年以上一緒に住んでない母に話したら、アニメ声の意味が通じず、正義の味方的なヒーローの声と思ったようで、ウルトラマンとか仮面ライダーとか藤岡弘とか言いだして、えっ!そっち!?と思ってしまったwしかも、藤岡弘さんが出演されてたのは、もはやアニメちがうし^^;
2017.08.18
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つづき関ヶ原から関西に戻る帰路は、国道365号線を北西へ走って、滋賀県米原市の旧伊吹町エリアに入る。日本100名山の伊吹山をながめながら、ふもとの田園地帯を快走。雨こそ降ってないものの、やはり県境付近は空模様が怪しかった^^;山の天気は・・・ってやつでしょうか。。。国道から県道に入り、509号線を西へ進んで、トンネルを抜けると長浜市石田町。ここは石田三成の生誕地。引きつづき西へ走ると、長浜の市街地に入る。上は北国街道沿い、下は黒壁スクエア。風情あるステキな街並み♪線路の反対側へ渡り、豊公園から長浜城をのぞむ。ミニ号入れて記念撮影^^夕暮れ時の長浜城。すぐ近くに琵琶湖がある。手前に太閤井戸の石碑を入れて、日の暮れゆく琵琶湖をのぞむ。めっちゃいい景色☆〃太閤井戸は豊臣秀吉が在城時、使われたといわれる井戸跡。琵琶湖の写真掲載すると、必ずまちがえる人いるので、先に言うと、海じゃなくて湖です^o^このあとチャリ折りたたんで、長浜駅から輪行して帰った。
2017.08.16
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そういえばこの夏、ひまわり見に行ってなかったので、まだ咲いてそうな所へ、鶴見緑地に行ってみると。風車の丘にて、背の高いひまわりが見頃♪花アップ。なんでやろ、ひまわりを見ると、(^o^)という表情になってくるのはwオランダ庭園にて。ブルーサルビアが満開。近くでアメリカデイゴも咲いてた。鶴見緑地の正式名称は、花博記念公園鶴見緑地。花の万博(1990年開催)の会場跡地の広大な公園で、当時の各国の庭園・建造物をめぐると、エセ世界旅行ができる^▽^個人的なお気に入りは、モロッコ。イスラム的な門構えが、異国情緒ありまくりでステキ*^^*門をくぐると。構成も装飾も幾何学的で美しい☆〃次は韓国。門をくぐると。池のほとりに建つ韓国亭、屋根のカーブっぷりと屋根下の装飾がすごい。数ある中からチョイスしたのが、なぜにモロッコと韓国なのか?と自分自身で思いましたが、どちらも色彩がカラフル^o^by 派手好きw
2017.08.14
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つづき今回の記事で紹介する所は、すべて国の史跡で、関ヶ原に数多くある史跡のうち、主要な所だけザーッとめぐってきた。関ヶ原駅のすぐ北側に、関ヶ原の戦いの東軍の首塚。東軍が勝利したせいか、赤い門まであって、既出の西軍の首塚よりも立派なような^^;東首塚からつづいた敷地に、松平忠吉・井伊直弼陣跡。関ヶ原の戦いは松平・井伊隊によって、決戦の火ぶたが切られた。ここから300~400m北西に、徳川家康最後陣跡。合戦の後半、家康が陣頭指揮に当たった所。戦いが終わると、討ち取った敵将の首実検がここで行われた。敷地は広く、今は歴史公園になっており、向かいに関ヶ原町歴史民俗資料館もある。さらに北西へ1km弱行くと、田園地帯の中に決戦地。東軍諸隊が我こそはと石田三成の首を狙い、激戦を繰り広げた地。晴れ間が出てきた♪すぐ近く(北西へ200mぐらい)に、石田三成と家臣の島左近の陣地があった笹尾山。まずはふもとに島左近陣跡。ここを登山口にして、笹尾山に登る。徒歩5分で石田三成陣跡に到着~^▽^左に展望台があり、関ヶ原を一望できる。展望台からのながめ。手前の田園風景の中央より左、白いのぼりが小さく見える所が決戦地。のどかな山里の夏景色、緑がキレイ☆〃つづく
2017.08.12
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つづき話が前後しますが、醒井宿に到着した時。ミニ号入れて記念撮影^^宿場町の街並み散策のつづき。左手前の柏葉あじさいみたいな形は、何の花だろう?地蔵川の源、居醒(いさめ)の清水。めっちゃキレイな水が湧き出てる♪古事記や日本書紀にも登場し、日本武尊が熱病に倒れた時、体毒を洗い流したとも伝えられる、歴史ある名水。このあと国道21号線をしばらく東へ走り、柏原宿を通過すると。関西から東海へ、岐阜県関ヶ原町キター!と同時に、小雨が降ってきた><引きつづき国道21号線をひたすら東へ、今須宿と今須峠を通過すると、雨は上がり、関ヶ原の市街地が近づいてくる。国道沿いに国史跡、関ヶ原の戦いの西軍の首塚。関ヶ原駅南側の市街地の路地裏、八幡神社境内に関ヶ原宿本陣跡。建造物は残ってないけど、当時のスダジイの古木が残っており、岐阜県の天然記念物に指定されてる。参勤交代の際、大名が宿泊する施設があった所。逆光につき、写真の色がおかしいですが(汗)すぐ近くの国道沿いに、関ヶ原宿脇本陣跡。かつて大名や役人が利用した、本陣の予備施設があった所。つづく
2017.08.10
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夏の関西1dayパス(JRの関西指定区間内1日乗り放題3600円のやつ)を使って、指定区間の東端・米原駅までミニ号輪行。醒ヶ井駅から東は指定エリア外なので、1駅手前の米原駅から国道沿いをチャリこいで、中山道の宿場町・醒井(さめがい)宿に到着。めっちゃステキな街並み♪♪旧中山道に沿って流れる地蔵川は、居醒の清水から湧き出る水によってできた川で、関西では珍しいバイカモの名所。花アップ。バイカモは水温14度前後の清流に咲く、白い小さな水中花。ちょうど見頃で、ひかえめながらかわいらしく、涼しげで風流で、宿場町の古い街並みにマッチしてた*^^*風情ある街並み散策。左のパラソルが立ってるのは梅花藻茶屋、右の紅の木花はさるすべり。レトロモダンな醒井郵便局の旧局舎。大正4年築のヴォーリズ建築、登録文化財。昭和48年まで郵便局として使用され、現在は醒井宿資料館になってる。おまけ:いったん宿場町をはなれ、17号線を南下した所に醒井峡谷。写真がイマイチですが^^;、国の名勝に指定されてる景勝地。つづく
2017.08.08
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昨日は淀川花火大会があり、うちの近所の交差点から。やっぱりブレブレ^^;花火の撮影って難しい。。。クライマックス。くもり空の夜空が光って、ちょっとSFチック☆〃一夜明けて、快晴の猛暑日。大阪の最高気温37度とか^▽^;そんな今日、米原(滋賀)~関ヶ原(岐阜)~長浜(滋賀)とサイクリングしてきた。米原の醒井宿のバイカモが見頃と聞き、先月末から行こうと思っていて、天気予報を毎日チェックしてると、そのエリアはこちらよりも晴れた日が少なく、関ヶ原は直前になって傘マークのつくことが多い。冬の積雪のイメージのある地域ですが、関ヶ原の年間降水量を調べてみると、約2100mmと年間を通して降水が多い。ちなみに、大阪は約1200mm、東京は約1800mmだそうで、東京が大阪の1.5倍も降るとは!サイクリング先では刻々と空模様が変化し、米原駅を出た時はくもり、県境付近で雲ゆきが怪しくなり、関ヶ原に入ったとこで小雨に降られ、その後は晴れ間が出たけど、関西に戻る時は鉛色の雲が伊吹山を覆い、長浜に入ると一転して晴れ。最高気温は体温以下の33度までしか上がらず、山風もビュ~ビュ~吹いて、涼しかった^o^えっ、33度ならじゅうぶん暑い?w大阪よりも4度低く、風が強いこともあって、ちょうどいい体感気温♪これから写真整理して、次回はその写真アップします。
2017.08.06
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つづき紀州街道を南西へ進み、本町地区から南町地区に入る。手前の道が紀州街道、右の道の先に蛸地蔵。赤ポストが古い街並みに似合う*^^*蛸地蔵の山門と本堂。正式名称は天性寺(てんしょうじ)ですが、蛸地蔵(たこじぞう)という通称で親しまれてる。その由来を要約するのがめんどくさいので^^;、説明の記載されてるページにリンク貼っときます、こちらをクリック!最寄駅の南海蛸地蔵駅はレトロモダン。大正時代に建築された南欧風の駅舎で、建物の壁面上部にステンドグラスがあしらわれてる。蛸地蔵縁起絵巻のシーンを表現したステンドグラス。左のほうにいっぱいいる白いのは、イカではなくタコ^o^モチーフは和風、ステンドグラスは洋風、ステキな和洋コラボ♪ちなみに、蛸地蔵駅は岸和田駅の1駅南(和歌山寄り)になります。帰りは沿岸部を走って、海釣りの渡船乗り場。船は乗らないけど、夏の潮風に吹かれたくて立ち寄ったら、まさかの無風状態だったww
2017.08.04
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つづき深井を通過して、有料道路沿いの36号線を西へ走って、堺市から和泉市に入り、ここから先は南南西へ、30号線以西は道がわかりやすいので、適当な所で西に入りながら南下、泉大津市と忠岡町を通過して、岸和田市に到着。岸和田城のお堀に、すいれんの葉っぱがビッシリ。。。ピンクと黄色の花が咲いてた。はすと比較すると小ぶりな花だけど、すいれんは花期が長いのがうれしい^o^岸和田城の写真は以前、桜の時期にアップしたので、今回はお城の写真は割愛します。当時の記事は、こちらをクリック!岸和田城の西側、本町地区の紀州街道沿い。城下町の古い街並みが残る*^^*だんじり庫とだんじりと、鳴り物の練習をする若者達。静かな日常の風景に、太鼓の音が鳴り響く♪つづく
2017.08.02
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