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2016年のまとめ長谷寺へ初詣1登廊と冬ぼたん(奈良)長谷寺へ初詣2本堂など(奈良)初瀬から鳥見山へ新春ハイキング(奈良)武庫川廃線跡ハイキング1(兵庫)武庫川廃線跡ハイキング2(兵庫)豊能町石仏めぐり1棚田と川尻地区(大阪)豊能町石仏めぐり2余野切畑西地区(大阪)ほしだ園地1星のブランコへ(大阪)ほしだ園地2展望いろいろ(大阪)桜満開の狭山池公園(大阪)近つ飛鳥風土記の丘と桜(大阪)春の叡福寺(大阪)聖徳太子ファミリーと遣隋使のお墓(大阪)近江舞子から高島へ(滋賀)藤樹ゆかりの安曇川(滋賀)新旭からマキノへ(滋賀)梅小路公園から東寺へ(京都)きらびやかな西本願寺1(京都)きらびやかな西本願寺2(京都)東本願寺から京都国立博物館へ(京都)初夏の猪名川町サイクリング(兵庫)矢田寺のあじさい1(奈良)矢田寺のあじさい2(奈良)大和民俗公園の古民家1(奈良)大和民俗公園の古民家2(奈良)大和郡山は金魚の里(奈良)みたらい渓谷から洞川温泉へ(奈良)洞川温泉の街並みと龍泉寺(奈良)かりがね橋と名水と女人結界(奈良)エセ世界1周旅行(兵庫)太陽公園つづき1兵馬俑など(兵庫)太陽公園つづき2さらにカオス(兵庫)太陽公園最終編とお城(兵庫)水間寺と孝恩寺(大阪)熊取の古民家と泉佐野の田園風景(大阪)犬鳴山1晩夏の渓谷(大阪)犬鳴山2七宝瀧寺(大阪)湊川神社から長田を通って須磨へ(兵庫)源平ゆかりの須磨寺(兵庫)はじめての三木で史跡めぐり(兵庫)三木ホースランドパーク(兵庫)三木から神戸通って明石通って神戸(兵庫)亀岡のそばの花と彼岸花と雲海(京都)穴太寺と亀岡城跡と保津川(京都)鍬山神社ともみじ(京都)ひらかたサイクリング(大阪)穂谷コスモス畑ひまわり畑(大阪)和泉リサイクル環境公園のコスモス(大阪)泉井上神社と泉穴師神社と夕暮れ(大阪)青蓮寺湖と香落渓をへて曽爾高原へ(三重・奈良)曽爾高原のススキと眺望(奈良)晩秋の鞍馬寺1由岐神社まで(京都)晩秋の鞍馬寺2本殿金堂まで(京都)鞍馬寺は歴史の宝庫(京都)貴船神社の紅葉黄葉と川床(京都)貴船の街並みと結社と奥宮(京都)晩秋の春日山原始林ハイキング1(奈良)晩秋の春日山原始林ハイキング2(奈良)九度山名所めぐり1真田庵(和歌山)九度山名所めぐり2慈尊院(和歌山)丹生官省符神社から高野山町石道へ(和歌山)高野山町石道から丹生都比売神社へ(和歌山)天野の里から上古沢へ〆は山里風景(和歌山)
2017.12.31
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つづき天王山から宝積寺をへて、大山崎の市街地まで下りて、JR山崎駅すぐ南西の離宮八幡宮へ。惣門をくぐり、鳥居の前から。奥に見えるのは中門、その奥に拝殿、さらに奥に本殿が建つ。離宮八幡宮は石清水八幡宮(現八幡市)の元社で、859年に清和天皇によって創建され、のちに嵯峨天皇の離宮となった。平安時代からえごま油の精油をはじめ、油祖・油座として栄えた神社で、鳥居の右手に。「本邦製油発祥地」の石碑^^鳥居と中門をくぐって、拝殿を正面から。こちらの神社を出るとまもなく、京都府大山崎町大山崎から大阪府島本町山崎に入る。そして、サントリー山崎蒸溜所。有名なウイスキーの銘柄「山崎」は、この一帯の地名^^仕事前だったから入館してないけど、見学・試飲は有料で、見学は要予約、試飲はすべてストレート(度数40度以上)らしい。1kmほど南に歩いて、水無瀬(みなせ)神宮へ。このあたりは水のキレイな所で、境内の「離宮の水」は大阪で唯一、名水100選に選ばれてる。背後に蛇口があり、午前6時から午後5時まで、自由に取水できます。拝殿と客殿。左側の客殿は国の重要文化財。大山崎~島本エリアは、小さな町に歴史や見どころが凝縮し、しかも観光客は少ない穴場♪帰りは阪急水無瀬駅から電車に乗って、無事に昼前に帰宅した。
2017.12.27
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つづき最後にひと登りして、山崎城のあった天王山の山頂(標高270m)へ。ここは本丸跡、酒解神社から登ることわずか5分^o^井戸跡。山崎城は山崎の戦いで明智光秀を破った後、大阪城が築城するまで、豊臣秀吉が本拠地としていた。宝積寺方面へ下山途中、青木葉谷展望台からのながめ。桂川・宇治川・木津川が合流して淀川になった川(左側で蛇行してるのが淀川)と、大阪方面の街並みが見える^^さらに下りていくと宝積寺、本当は直接境内に下山したけど、わかりやすく仁王門から。宝積寺は724年に行基によって創建され、山崎の戦いの際には秀吉の本陣が置かれていた。長い参道の途中、国の重要文化財に指定されてる三重塔。秀吉が山崎の戦いでの勝利を記念し、一夜にして建てたと伝えられることから、一夜之塔ともいわれる。参道の先の本堂。山道からここに下りてきた。すぐ近くにアサヒビール大山崎山荘美術館があり、大正ロマンあふれるステキな建物だそうですが。残念ながら閉館日で、門が閉ってた^^;このトンネルのような出入口からして、レトロモダンでしょ?つづく
2017.12.22
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京都府大山崎町にある、豊臣秀吉と明智光秀の合戦地・天王山と、周辺の神社仏閣をめぐってきた。午後からの仕事までに帰るべく、夜明け前の朝早く出発して、阪急大山崎駅を降りたとたん、なんじゃこりゃ!?と笑けてくるレベルに寒い(爆)まだ薄暗い中、西国街道を15分ほど歩いていくと、山崎聖天の鳥居が建っており、鳥居の先の石段を上がっていくと。日の出まもない朝日に照らされて、仁王門が輝いて見える☆〃山崎聖天の正式名称は観音寺、899年に創建→衰退→江戸時代初期に復興→禁門の変に巻きこまれて焼失、という紆余曲折をたどり、現在の建物は明治時代に再建されたもの。右手の手水舎の奥の建物が本堂、その奥に建ってるのは聖天堂、広い境内に差しこむ朝日がすがすがしい♪本堂の正面から。背後の山が天王山、左となりの聖天堂の前を通って、天王山ハイキングコースに入る。登りはじめの周囲の風景。見事な竹林!!15分ほど登っていくと、合戦時に秀吉が味方の士気を高めるため、樹上に旗印を立てた旗立松。右手前の碑は「山崎合戦之地」と書かれており、写真ほぼ正面(灯籠の左)の松が旗立松、現在の松は6代目。左奥に酒解神社の鳥居も建ってる。旗立松の横に展望台があり、桂川・宇治川・木津川が合流する直前の景色が見えるのですが、激しく逆光で^^;、光の影響を受けにくい方角だけズーム撮影。左下に大山崎JCTが見え、その奥から右下に向かって流れるのは桂川。対岸右のほう(京滋バイパスの高架が桂川を渡った左手)の大きな建物は京阪淀車庫、写真が不鮮明ですが、その奥に宇治川が流れ、最奥の山並みのふもとは右に宇治~左に醍醐のあたりが見えてる。さっきの鳥居の先へ、歩くこと10分弱で酒解神社。山崎地方最古の式内社で、正式名称は自玉手祭来酒解(たまでよりまつりきたるさかとけ)神社、そりゃ省略されて呼ばれるのも無理ないわ^^;つづく
2017.12.20
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先日行った箕面で、自分自身におみやげ買ってきた。といっても、買ったのはもみじの天ぷらではなく。昆虫館のエントランスで見つけた、芋虫の写真があしらわれたメタルチャームのガチャガチャ(爆)苦手な方は閲覧注意かも?直接撮った写真ではなく、写真の写真になるので、リアリティは多少薄れますが^^;芋虫の種類はナミアゲハ、キアゲハ、アサギマダラ、オオムラサキ、ルリタテハ、オオミズアオ、フクラスズメ、アケビコノハの全8種類(ルリタテハまでが蝶、オオミズアオ以降は蛾)、1回200円。どの子もカワイイ♪この中ではルリタテハの幼虫(下段真ん中)だけ知らなかったけど、無毒の蝶らしからぬ、まるでイラガの幼虫(触ったらあかん毒虫)のようなトゲトゲが生えてるのね@o@さて、私はどれが当たったかというと。ルリタテハのトゲトゲちゃん、キターwwよく見るとオシャレなデザインなのでw、ブルゾンのファスナーにつけて歩こうかしら、ペンダントに通して首からぶらさげようかしら、と実用する気満々(爆)裏面に和名と英名。サイズはほぼ5cm、金属製だから安っぽくないでしょ^^v同封されてた成虫写真。地色が黒っぽいこと以外、トゲトゲちゃんとは似ても似つかぬ姿wwるり色のラインが美しい☆〃成虫写真の裏面。勉強になります♪
2017.12.18
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つづき夏に行った鳥羽・志摩日帰り旅のつづき。中之郷駅から近鉄電車に乗って、鳥羽市から志摩市へ。伊勢と鳥羽は過去にも行ったことあるけど、志摩はまったくはじめて♪人の多い伊勢とは雰囲気ちがって、志摩は広くてのどかで自然豊か*^^*日帰りではまわりきれないので、今回は電車の通ってるエリアだけ観光することに。まずは志摩横山駅で下車、英虞湾の見える横山展望台をめざす。駅から西へ向かって、舗装路を歩くこと約40分で横山ビジターセンターに到着、そこから山道を登ること約10分で横山展望台に到着。横山展望台からのながめ。美しい英虞湾のリアス式海岸が一望できて、め~っちゃ絶景☆☆☆〃さらに山道を数分だけ登っていくと、長原(なごら)の浮石。いわれについては、こちらをクリック!長原の浮石を通過してまもなく、パノラマ展望台からのながめ。上の写真の右側のつづきが下の写真、右端奥に御座岬が見える。すぐ近くの見晴展望台からのながめ、手前に白い花を入れて。計4種類ある展望台のうち、ここが最も標高が高い。といっても標高180mなので、気軽に登れる^^vさらに数分歩いて、最奥の英虞湾展望台からズームで。右手に昨年サミットの開催された賢島、右端奥に賢島大橋が見える。ちがう角度から、さらにズームアップ。中央やや左下の白い建物の建ってる島が賢島。つづく
2017.12.16
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つづき今年は10月の台風の影響で、箕面大滝までつづく滝道が途中から通行止めなので、昆虫館の周辺をぶらついてから帰路へ。昆虫館のすぐ近くに、658年に役行者が開山した瀧安寺がある。ご本尊は弁財天で、弁財天をまつるお寺としては、ここが日本最初で最古らしい。瀧安寺その1:瑞雲橋と鳳凰閣。箕面の紅葉スポットの1つですが、もみじはほぼ落葉済み。手前の「石の上にも三年」の上にいるのは。小さなサルのお地蔵さん^^瀧安寺その2:観音堂と南天。冬っすねぇ。。。箕面といえば、やはりサル。お地蔵さんではない本物のサル、いっぱいいたけど、みんなおとなしくてホッ^^;鳳凰閣すぐ南の山道を登って、望海丘展望台からのながめ。紅葉の残る山の斜面と街並み、というコラボを想像してたら、あれっ?照葉樹林と街並みのコラボ^▽^;箕面の山=紅葉のイメージが強いけど、全山的に紅葉するわけではないんですね。季節感を出すべく、左手前にわざと落葉樹の枝入れて撮影w下山して滝道を下りて、箕面駅のほうへ戻りながら、西江寺に立ち寄る。同じく658年に役行者によって開山、ご本尊は歓喜天、大黒天もまつられてる。本堂。ここは日当たりのいい所と悪い所の差が大きく、日当たりの悪い部分では紅葉が残ってた♪今年の紅葉の見おさめ、西江寺のもみじ at 日陰 in 初冬。ところで、atとinの順序合ってます?(汗)そもそも前置詞atで合ってます?(汗)私の英語力:bとdを見まちがえて、bedをデブと読むレベル(爆)
2017.12.14
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つづきトリバネアゲハ展を見ることが、今回昆虫館に行った目的の半分。残り半分は年中暖かい放蝶園で、飛んでる蝶を見ながら暖をとることw以下、昆虫館内の放蝶園で出会った蝶達。アサギマダラ。2000kmもの長距離を移動する、渡り蝶として有名な蝶。まだ暖かい頃、ブロ友さんのブログで何度も拝見し、私も会いたいと願いつつ、なかなか自然の中では出会えず。今年はもう無理と思ってたら、12月に温室でご対面^o^あまり逃げないので、まわりこんでお顔拝見。吸蜜してる部分がよく見える^^vオオゴマダラ。喜界島以南の南西諸島に生息、この写真だとサイズがわかりにくいけど、開帳10cm以上ある大型の蝶。なぜかこちらの放蝶園では最も多く飛んでおり、数が多い・大きい・逃げない、あっちにもこっちにもヒラヒラ、私のまわりをヒラヒラ♪スジグロカバマダラとの2ショット。オオゴマダラのでかさがよくわかる^▽^ちなみに、スジグロカバマダラの生息地は八重山諸島。カバタテハ。海外からの迷蝶、近年八重山諸島に定着。名前の由来は樺(カバ)色だから、って樺色がよくわからない^^;ツマベニチョウ。宮崎県南部以南に生息。という具合に、関西の屋外では見られない蝶にも出会えてうれしい♪温室の室温は暑からず寒からず、コート着たままでも汗ばまない程度に暖かく、熱帯植物園のようには暑くなかったwナガサキアゲハ。ここでは唯一すぐ逃げて、なかなか1ヶ所に止まらない、よく動く黒いアゲハさん、やっと1枚だけ撮影できた*^^*よく動いてじっとしてない、って私の仲間!?←落ちつきない人(爆)黒に独特の光沢があって、めっちゃ美しい☆〃昆虫館の記事は以上、次回は周辺のプチ散策記。つづく
2017.12.11
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もみじの天ぷら屋さんと、まだ少し残る紅葉。初冬の箕面に行ってきた。なぜ中途半端な時期に、しかも寒いのに、箕面に行ったかというと、目的地が暖かい屋内なので。ここは箕面公園昆虫館のエントランス、モニターにでかでかと映しだされてるのはカマキリ^▽^クワガタにカブトムシに、いろんな昆虫があしらわれてますが、左上のは私が大好きなヤママユガ(はぁと)このデザインの中に、知名度も人気も高いカブトムシの真上に、ヤママユガが加わってることがうれしい♪12月18日まで開催中のトリバネアゲハ展。トリバネアゲハは熱帯のジャングルを飛びまわる、世界三大美蝶の1つ。この特別展は9月から開催されており、9月は大学生がまだ夏休み、10月は台風直撃、11月は紅葉シーズン、混雑をさけて12月の平日行ったら、私以外スタッフさんしかいなくて、マイ昆虫館状態\(^o^)/そもそも昆虫は苦手な人多いから、混雑の心配は無用だった?いろんな種類のトリバネアゲハ達。上:キマエラトリバネアゲハ、中:アカエリトリバネアゲハ、下:ヘレナキシタアゲハ。計34種類・約450頭の標本が展示されてる。。。そしてそして、アレキサンドラトリバネアゲハ。パプアニューギニア東部の限られた地域に分布する、世界最大の蝶!!手のひらよりもでかくて、大きな個体では28cmぐらいになるとか@o@標本ではありますが、貴重な蝶を拝見できて感動☆〃常設展の昆虫も見てきて、そこには生態もいて、7cmぐらいあるオオゴキブリもいた(爆)あ、その写真はアップしないので、ご安心くださいw森林に住むノッソリした巨大ゴキ、動きが遅いと意外とかわいかったw家に出るゴキは人間の居住空間に適応しながら、殺虫剤持って追いかけてくる人間から逃げのびた者の子孫だから、足も速くなるわけですね^^;つづく
2017.12.09
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おとついから気温急降下して、最高気温10度前後、最低気温2度とか。日中外に出ると、晴天の日差しのせいか、思ったほど寒くない!?と感じたのは3秒だけw風が吹いたとたん、寒寒寒寒寒っ\(@o@)/うちの近所は日当たりが悪いため、通常よりも紅葉が遅いのですが、この寒さで一気に見頃になった。昨年は年末に色づいて、年越して1月になっても紅葉してたもみじ、今年はもう真っ赤♪同じ木の昨年年末の紅葉は、こちらをクリック!全景はこんな感じ。手前の常緑樹がジャマですが、反対側からだと電柱と道路標識が居座り、右側からだと建物の壁の色に同化するため、苦肉の角度^^;木の下から見上げる、その1。青空を背景に萌ゆるもみじ、めっちゃ鮮やか\(^o^)/ワーイ木の下から見上げる、その2。見事な色づきっぷりで、近景もキレイ☆〃毎年クリスマス頃~年末年始に黄葉する、近所のワンテンポ遅いイチョウ並木は今。12月上旬にして早くも(?)そろそろ見頃、という異常事態ww2012年1月の黄葉写真は、こちらをクリック!2013年クリスマス頃の黄葉写真は、こちらをクリック!2015年今頃のイチョウはまだ緑、こちらをクリック!
2017.12.07
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今年は寒くなるのが早く、まだいたの!?な花が例年より少ないながら、近所でまだ頑張って咲いてる花達。カワイイ色のネリネ(ダイヤモンドリリー)。色以外は彼岸花ソックリですが、花期は10月~12月、彼岸花よりも遅くまで長く楽しめる♪コスモスとサルビア。紅白で縁起よさげ^o^キダチ朝鮮朝顔(エンゼルトランペット)。サルビア同様、暑い頃からずっと見かけてる気が。。。ばら。上のはまるでつばきのよう、大人オシャレな雰囲気☆〃下のは写真だと白っぽく見えるけど、実際はほんのり色が入ってる。そして、先月咲きそうだった芝桜は・・・。ついに開花した(爆)落ち葉と芝桜のコラボ^▽^;火曜日からめっちゃ寒くなるらしい。コスモスとサルビアとキダチ朝鮮朝顔を見るのは、今年これが最後かも?ネリネはもともと12月まで咲く花だから大丈夫、芝桜も・・・以前1月に寒波が来た後、何事もなかったように咲いてたから、大丈夫だと思うw
2017.12.03
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つづきミカドウミウシ。漢字表記は帝海牛、英語名はスパニッシュ・ダンサー。なんと体長25cm、帝(ミカド)という名にふさわしい存在感!!赤い外套膜をヒラヒラさせたり、伸ばしたりのけぞったりしながら泳ぐ姿は、まさにフラメンコ☆〃フレリトゲアメフラシ。これもウミウシの仲間、体長10~15cm、体から糸こんにゃくみたいのが出ていて、変わった姿~\(@o@)/全体的には落ちついた色ながら、よく見るとめっちゃ鮮やかでキレイな、ターコイズブルーのドット柄が入ってる♪コイボウミウシ@底で1人お休み中。体長2cmの小さなウミウシ、カワイイwwタテヒダイボウミウシ@水面付近にウジャウジャ。さっきのコイボウミウシと似てるけど、サイズは倍以上の体長5cm、体型もコロコロしてる^o^すぐ近くの窓からのながめ@まだ夕方ちゃうのに夕景。大阪湾が見える^^vここは海遊館ではなく、海遊館となりのマーケットプレース3Fの一角に設置された、無料の展示スペースで、海遊館のサテライト的な所。できれば同フロアの天保山アニマルパークに行きたかったのですが、このあと入園してたら日が暮れるので、ソソクサ退散。帰り道、西淀川区の大野川遊歩道を通ると、イチョウが色づいて、それはいいけど、ギンナンがくさいwwしかも、落ちてたギンナンの上を走行してしまい、MTBのタイヤがくさくなった(爆)MTBのタイヤは溝が深いから、そこにくさい物が入りこむと・・・-_-;自然には取れないので、帰宅後つまようじで掻きだして除去→つまようじをにおってみる→くっさ~(爆)
2017.12.01
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