ほのぼの亭

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プレゼント


ティーンズハート小説紹介 小林深雪先生の本紹介 5

タイトル「プレゼント」 著者:小林深雪 イラスト:牧村久美

この本は、3話あります。

「クリスマス・プレゼント」
「バースディ・プレゼント」
「バレンタイン・プレゼント」です。

なので、一話づつストーリーの紹介をしますね。

はじめは、「クリスマス・プレゼント」から。

この話の主人公は、松浦美冬(まつうら みふゆ)
高校1年生。12月に16歳になったばかり。

ストーリー(簡単に書きます)

美冬は、中学の時ずっと好きだった年上の先輩に恋をしていた。
でも、告白は出来なかったの。。。
だから、クリスマスに言おうと決心して、先輩の家まできてしまった。。。
そして、15分ほどしてからドアが開いた。
先輩が、出てきた。

美冬は、先輩にプレゼントを渡そうと、一歩あしを踏み出した。
そのときだった。。。。

「孝之くん。おはよう」
と女の子の声がした。

「美冬ちゃん・・・?」と突然呼ばれて振り向くと
同じ中学の同級生の浅野さんが立っていた。

実は・・・先輩と浅野さんは付き合っていたのだ。
美冬はショックで、言葉をなくして立ちすくんでしまった。

そして、2人の前から立ち去った・・・。
きがつくと。近くの公園に来ていた。

先輩にあげるために徹夜でやいたクリスマスケーキ。
1ヶ月前から、何回も練習して、やっと出来たのに・・・。

捨ててしまおう。と思ったけど、できるわけがない。
3年間の思いが詰まったケーキ。。。

結局、そのケーキは古い木のベンチの上に、そのケーキの箱をソッと置いた。

・・・さよなら。
わたしの(美冬の)4年間の片思い。

その時だった!
「忘れ物だよ」と突然、背後から男の子の声がひびいた。
その男の子の名前は、有島 櫂(ありしま かい)
高校1年生。美冬と同じ高校。

ケーキは、櫂くんが受け取って、2人で食べることにした。

そして、何度か会話をし、櫂くんから「ずっと好きだった」と告白された。
生まれてはじめての告白。美冬の胸は熱くなった。

神様がくれたイヴの奇跡。。。
美冬にとって最高のクリスマスになったーーーーー。


というストーリーです。



*次は、バースディプレゼントを紹介します。
この話は、まだ紹介してないけど「ガールフレンドになりたい」の、茶子ちゃんと勇太郎くんの「その後ストーリーになります。」

それから、今回の紹介どうでしたか?
上手くかけてるといいんだけどね。





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