1オク【お酒にまつわるｵﾓｼﾛ話】傑作集
さてお待ちかね♪みんなが笑ったこの人だよ！
| たつみ屋様 | ７泊八日で借りた「ビデオ」今日中に返しに行かなくちゃ…でもそれを気付いたのは「すでに晩酌を終え、ほろ酔い気分の午後１０時 |
| たつみ屋様 | 延長料金取られるのヤダから、娘のチャンコに乗って返しに行ったさ…必死に走っていたらオマワリサンに「チョット待て！止まれ！」と職務質問… |
| たつみ屋様 | 自転車泥棒と間違われてチャリンコの番号調べられて…「盗んでないよ、今はビデオを返しに行く」と告げオマーリを振り切った… |
| たつみ屋様 | 日頃の運動不足が祟ってか、それともほろ酔い気分でチャリンコをコイだのがいけなかったのか… |
| たつみ屋様 | 「なんだか突然お腹がいたい」用をたしてトイレから出ると、ちっちゃい子が「マ～マ～」って泣いてる… |
| たつみ屋様 | 急いでサービスカウンターにつれて行き「迷子のようじゃ」と伝えると後ろからその子のママ登場… |
| たつみ屋様 | ママの顏みてビックリ (@_@) オイラの中学の先生じゃないか！「あなたウチの子連れてきてくれたの？ありがたいわ、懐かしいわ、久しぶり～！♪」… |
| たつみ屋様 | 美しい熟女となっていた先生を「積もる話もあるけど今はビデオを返しにいかなくちゃ」と振り切り…スーパーを出て信号待ちをしていると突然目の前で「ガシャーン」… |
| たつみ屋様 | ありゃ…「交通事故」だ…ほどなく警察の車が到着「あなたこの事故の目撃者ですね？」…またさっきのオマワリだ… |
| たつみ屋様 | 「はいな。確かに目撃はしましたが…今はビデオを返しにいかなくちゃ♪」とまたまたオマワリさんを振り切り… |
| たつみ屋様 | やっと…ヤット…ビデオ屋さんについたさ。「時間は？ヨシ！閉店５分前だ。間に合った。」 |
| たつみ屋様 | 思えば色々とあった。波乱万丈だった…「ドモあんがと」と店員に渡したさ…「ヤットこの苦労が報われる」「帰ったらビールでヘイヘイだ！」と思っていると… |
| たつみ屋様 | 「あれ!?」と店員さんが言った…「なぜじゃ、閉店５分前ざんしょ！」…「いえ」と店員。「あぁ、そうか、ごめんゴメン…テープ巻き戻すの忘れちゃった」 |
| たつみ屋様 | 毎度毎度テープを巻き戻すのを忘れるカミさんのミスをフォローする素敵なオイラ…しかし…店員曰く… |
| たつみ屋様 | 「なか…入ってませんよ…」…ショック（￣◇￣；）！ |
次は私の心の友♪の若かりし頃（笑）
| こっちゃんママ様 | 大学生の頃。家は運転代行をやってて、大通りにはうちの代行の車が並んでいてあまりバカは出来なかった！ |
| こっちゃんママ様 | あまり酔っ払って歩いてると無線でママに報告されるから…コソコソ ，，，，，(・_・ )ノ ｜ 柱 ｜してたよ！！ |
| こっちゃんママ様 | 無線で「お嬢さん大通りで酔っ払って歩いてます。どうぞ！」って言われて「ハイ了解」と不機嫌そうに返事するママを想像したら |
| こっちゃんママ様 | 酔いも吹っ飛んでしまうでしょ？（笑）だからコソコソ ，，，，， ， ，(・_・ )ノ ｜ 柱 ｜飲み歩いてたの。田舎だしね。 |
さて続けていくよっ！
| アミーゴＮｏ５様 | それでは、軽いのを１つ、若かりし頃焼肉やで、彼がタン塩を頼んで、何を思ったか焼かずに生で食べて一言。 |
| アミーゴＮｏ５様 | 牛とディープキスしちゃった～♪ |
| もんきち！様 | もんのお酒の話？自衛隊の時、演習の夜にみんなして呑むんだけどね！その日は大雪の中テントを張ってストーブ点けてたんだけど |
| もんきち！様 | それでも寒かったなぁ～富士山の山の中の演習場だから標高も結構あった。あまり焼酎を呑まないもんなんだけど |
| もんきち！様 | その日は幹部が焼酎を１升ビンで４本ほど持ってきててストーブでお湯割にしてみんなで呑んでました。 |
| もんきち！様 | ５，６杯くらいまでは覚えてるんだけど後日聞いたら結構呑んでいたらしい！何時間かたってお○っこに行きたくなって外に出てそこから記憶がなくって気付いたら雪に埋もれて寝てました。危なく死ぬとこだったお話です |
| △あらふね△様 | 酒の失敗談，，，ないなぁ。覚えてないだけかも。 |
| おちゃちゃ様 | 昔の話・・・ワンコ達があまりにワインを欲しがるので少しだけ飲ませたら・・・。 |
| おちゃちゃ様 | 見事に酔っぱらって、千鳥足～～そのうちにイビキかいて寝ちゃったよ。 |
次は編集無し。ひたすら笑ってください！
| 花ちゃんメガネ様 | 医者のすぐ横でカーテン越しに点滴受けながら聞いたお話です。時期はお花見がさかんなころのお医者さんとよぱっらい対決編～♪ |
|---|---|
| 花ちゃんメガネ様 | 医者・はい、どうしました？名前いえますか？ |
| 花ちゃんメガネ様 | 患者・ここ何処？ 医者・病院です |
| 花ちゃんメガネ様 | 患者・なんでおれ、病院にいるのー？ |
| 花ちゃんメガネ様 | 医者・それを聞いているんです？ |
| 花ちゃんメガネ様 | 患者・あれあれ、あれー？ 医者・あ、もう、帰って良いです。はい、次！ |
| 花ちゃんメガネ様 | 中にはお気楽な酔っ払いも。医者・はい、どうしました？ |
| 花ちゃんメガネ様 | 患者・ういぃ。先生変なんだよ。一升飲んだらサー、もうそれ以上飲めなくなくなちゃって、さー。 |
| 花ちゃんメガネ様 | 医者・一升飲んだら飲めなくなるのは当たり前です！それが、普通です！！あー、もう！つぎー！！ |
| 花ちゃんメガネ様 | よっぱらで怪我した人もたくさんきました。折れてますねに、うっそー！って、言ってたつわものもいました！まじで？ |
| 花ちゃんメガネ様 | はい、治療はムコウね。はい、どうぞ、そっちいって！医者も慣れすぎで事務的処理。 |
| 花ちゃんメガネ様 | 親が僕のこと理解してくれないんだ。って、泣き出す若い男性もいて、精神治療科をすすめていたり。30前ぐらいだけど…。 |
| 花ちゃんメガネ様 | 永遠、40分ぐらい悩みを医者に打ち明けていました。 |
| 花ちゃんメガネ様 | おばあさん来て、ぜんぜん酔っ払いと違うけど、主治医から貰った薬がどうも効かないとぐちをたらたら。 |
| 花ちゃんメガネ様 | ここ、緊急病院だから！薬貰った病院で、そうゆうことは相談してね！って、説得する声があれてきて。 |
| 花ちゃんメガネ様 | おばあちゃんなかなか納得しなくて、医者怒り出してた。あははは。 |
| 花ちゃんメガネ様 | 酔っ払いと訳わかんない人の相手で医者もつらいねー |
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