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有希子(天海祐希)らキントリチームは“死のパパ活女子”として世間を騒がせた、現行法下では女性最年少の死刑囚・礼奈(大原櫻子)を担当することに。礼奈は明らかになっている事件以外に、一人殺害したことを思い出したという。そのため、特例として聴取を行うことになった有希子らは、礼奈を担当する弁護士・清原(高岡早紀)と会う。最初はとても嫌な女の子だと思っていましたが、本当は賢くて不幸せな人生を送ってきた女の子でした。 ずっと真っ黒な服を着ている 。そしてその弁護士の清原は真っ白な服、上から下まで真っ白です。高岡早紀さん 美しかった 。そして 大原櫻子さん、 この1話で すごく 印象付けけられました。 ★★★
2025年11月14日
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榮明大学の事務局長の遺体が見つかり、そのかたわらには「昭和百年の同志へ」と書かれた手紙が残されていた。昭和元年に起きた殺人事件の被害者の名と一致しており、右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)が捜査に乗り出す。榮明大学の現理事長・若松(高橋洋)から事情を聞くが、「犯人探しに協力したい」という学生・令華(黒崎レイナ)と出会う。大学を守るために大学の名を地に落とす 殺人を犯す 。頭のいい人が考えることではありませんね。 ★★
2025年11月14日
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トキ(高石あかり)は、ヘブン(トミー・バストウ)の女中であることを家族に知られる。さらに司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)に、タエ(北川景子)が物乞いになったことも知られてしまう。家族がトキにタエのことをなぜ黙っていたのかを問おうとした矢先、三之丞(板垣李光人)が松野家を訪ねてくる。ほぼ、家族と三之丞だけのシーンで終わりましたが、中身が濃く素晴らしい話でした。そして、最後に刀が抜けない…笑わせますね。 ★★★★★
2025年11月14日
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金策で試験の評価を操作しようとする村山(野間口徹)たち。屈しない常子(高畑充希)に、「後悔することになる」と言い残し去っていく。アカバネの電機釜は安価ではあるが問題が多く、会社の姿勢に問題があるのではないかと常子は疑い始める。数日後、常子は星野(坂口健太郎)たちを家に招き、もてなしていると、突然石が投げ込まれる。同じ日に花山(唐沢寿明)の家にも投げ込まれたことを聞き、常子たちはアカバネを疑うが…。きっとアカバネ、分かっていても証拠がない。今なら警察が少しは 何とかしてくれるのかしら。 アカバネの気持ちもわかりますけどね。星野の気持ちにもっと素直に答えれていれば。 ★★★★
2025年11月14日
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勉(竹野内豊)の元婚約者・有紀子(初瀬かおる)の出現で、鞠(常盤貴子)は勉に不信感を持つ。すったもんだのあげく やっと結婚することになった勉と鞠。ところが 今度は姑が同居 と言い出した。本当にふざけた姑で むかつきますわ。 ★★★
2025年11月13日
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最初の事故が偶然ではなかったとは。結局 、息子は殺されてしまいました 。そして一番の悪者は生き残っています。暗くて暴力シーンばかりで救いようがない つまらない ドラマでした。私には。 ★
2025年11月13日
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物乞いとなったタエ(北川景子)の前に記者の梶谷(岩崎う大)が取材をしたいと現れる。三之丞(板垣李光人)はタエを守るための口止め料として、トキ(髙石あかり)に渡された生活費を渡してしまう。一方、松野家ではトキへの疑いが未だ晴れず、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)が跡をつけることに。花田旅館に入って行ったはずのトキが、なぜか裏口から出ていく様子を3人は目撃する。この時の両親とおじいちゃん 面白い3人組ですね。母親が「トキが怖かったろう」と しんみりするところが良かった 。そして3人は見つけてしまった!タエさん。 助けられるのかしら。 ★★★★
2025年11月13日
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鮎美(夏帆)はミナト(青木柚)から、「結婚願望がない」と突然別れを告げられる。そのことを誰にも告げずに一人暮らしをスタートさせた鮎美だが、気づけば2人分の食事を作ってしまうなど、ふとした時にミナトの不在を実感する。一方、勝男(竹内涼真)は父・勝(菅原大吉)に鮎美と別れたことを言い出せず、後ろめたさを感じていた。今週もめちゃくちゃ面白かったです 。こういうドラマが増えたらいいですね。料理を好きになって どんどん作るのは良いけれど、 別の意味でめんどくさくなりました 勝男。 ★★★★★
2025年11月12日
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四季(宮崎あおい)が、風邪薬と間違えて“Eカプセル”を飲んでしまう。四季がエスパーになってしまうのではないかと文太(大泉洋)は気が気でない。そんな中、「たこっぴ」に「たこ焼き研究会」所属の大学生・市松(北村匠海)がやってくる。たこ焼き愛で四季と意気投合したという市松に、文太はほのかに嫉妬する。同時に、彼こそがストーカーではないかと疑う。なんだかまだややこしいことになってきました。 もうちょっとシンプルな方が好きだな。 ★★★
2025年11月12日
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頭部が半分に欠けるほど殴打された、大学生の水死体が発見される。先月も同じような事件があり、2つとも犯行があった日が半月だったことから、碇(佐藤隆太)は同一犯だと予想する。事件解決のため、捜査一課から携わった事件は全て解決してきた“篠宮班”が送り込まれ、被害者たちの共通点を探していく。やっとなんとなく普通の事件ということになりました 。碇の元カノが送り込まれてきました 。有能な彼女 、かつて何があったのか? 次が後半です。 ★★
2025年11月12日
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ウメ(野内まる)が用事で離れ、トキ(高石あかり)は早速ヘブン(トミー・バストウ)と二人きりになる。ヘブンに手を引かれたトキは、ラシャメンとしての役割がきたと固まってしまう。その夜、松野家に銭太郎(前原瑞樹)が借金回収に現れる。突然の来訪に困惑する松野家だったが、トキは大金を支払い銭太郎を追い返す。まだまだトキの誤解が続いていくようです 。あそこまで 遅く 待たせるより今から書くという時に帰らせればいいのにね。そして家族が真実を知る。 ★★★
2025年11月12日
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シェパードやドーベルマンなど、訓練を受けた優秀な番犬を自宅に迎えられる「レンタル番犬サービス」。番犬たちの散歩や健康管理は、「スマイルペットサービス・マキタ」の優秀なスタッフにすべておまかせ。利用者は手間なく、日々の安全と癒しを手にすることができる。ただし、月額十万円。高齢のひとり暮らしや女性ばかりのシェアハウスなど、さまざまな事情を抱えた人々に、番犬たちは静かに寄り添い、家を守る。心強い存在によって、利用者たちの毎日が鮮やかに彩られていく――。犬と人との幸せな絆の物語。「リクと暮らせば」「アンジェがくれたもの」「We Love ナンシー」「ランパト」「となりのマルグリット」の5つのレンタル番犬のお話 。私は2つ目の「アンジェがくれたもの」で涙しました。最後のマルグリッドの話は若者目線の話でなかなか読み進めませんでした。 ★★★
2025年11月11日
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高座で倒れた八代目有楽亭八雲(岡田将生)は一命を取り止めた。一方で今は有楽亭助六を名乗る与太郎(竜星涼)と小夏(成海璃子)の夫婦は、かつて先代の有楽亭助六(山崎育三郎)と芸者のみよ吉(大政絢)とが事故死した夜に、四国で行われた落語会のフィルムを見ることになった。そのフィルムを見て、小夏はついに忘れていた真実を思い出す。そして同じ頃、八雲はひとり病院を抜け出して、懐かしい場所を訪れていた・・・。第9話から16年後まであります。もう 与太郎の頭にも白髪が混じっています。長い長いで歴史のドラマでした。心中だと思っていた事件の真実がここでわかります。竜星涼も落語うまいです。 ★★★★☆
2025年11月11日
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有楽亭与太郎(竜星涼)と小夏(成海璃子)が結婚してから歳月が流れた。与太郎は助六の名を襲名して、堂々たる真打。一方で有楽亭八雲(岡田将生)は70代に入り、至高の芸は健在ながら、人知れずある悩みを抱えることになっていた。そして一方で、小夏はある疑惑を抱き始める。「父・有楽亭助六(山崎育三郎)と、母・みよ吉(大政絢)の事故死には、なにかまだ、八雲が隠している秘密があるのでは・・・」。八雲は 古希だそうです。古希しては老けすぎ メイクがすごい 。だからなんとなく見てて辛い。なんと 松田さんより受けてる・・・ ★★★
2025年11月11日
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男に振られたばかりの鞠(常盤貴子)が飛行機の中で知り合った勉(竹野内豊)と恋に落ち…。1997年目に放送された連続ドラマです。主役が常盤貴子と竹野内豊です。二人の まだ未熟な演技力が初々しい。スマホがない時代の恋愛。野際陽子さんの意地悪でタカビー姑がすごいです。 この頃 こんな役をどれだけされたのでしょうか。時々夜のレストランから映る 東京の夜景が今とはずいぶん 違います。 ★★★★★
2025年11月11日
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隠居した元直参旗本の大番士・半兵衛(水谷豊)の活躍を描く第7弾。半兵衛・奈津(檀れい)夫婦が同居生活を始めた江戸では、火事が頻発。使い番に出世した半兵衛の息子・新太郎(田中偉登)も対応に追われる中、焼け出された町民や貧しい生活に苦しむ農民たちに寄り添う半兵衛の元には、火事にまつわる奇妙な相談が持ち込まれる。2023年に放送されたスペシャルドラマ.シリーズ7です。 とにかく相棒では亡くなってしまった 岸部一徳さんと 水谷豊さんのコンビ、 ここで見れて本当に嬉しい。山中崇さんも出ています。そういえば、妻役の檀れいさんは及川光博さんの元妻。浜ちゃんの奥さんも。そう思うと見てて楽しキャスト。 ★★★★☆
2025年11月11日
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第2話…被害者がウウォングループ会長の次男だったことで、ひき逃げ事件は大々的に報道され、ウウォングループと敵対する暴力団の犯行ではないかという憶測が飛び交う。そんな中、パンホは息子が起こした事故の証拠を消そうと躍起になるが、ひょんなことから処分したはずの車が見つかってしまい…。もう この4話までで、 会長に事故に 判事が関係しているとをしられてしまいます。あと10話 どうつながっていくのでしょう。 ★★★★
2025年11月11日
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江尻(加賀翔)と鬼頭(賀屋壮也)の元に動画配信コンビの撮影中に事故が起きる映像が届く。2人が直前にわら人形を使った配信を行っていたことから呪いを疑う鬼頭だったが…。この江尻と鬼頭のコンビがとてもいいです。特に 江尻さん 頭いい。ストーリーもいいですが 江尻さんがいい。 ★★★☆
2025年11月11日
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ヘブン(トミー・バストウ)の女中として初日を迎えたトキ(髙石あかり)。自分がラシャメンかもしれず、家族にも言えないままヘブンの家に向かうトキを平太(生瀬勝久)、ツル(池谷のぶえ)、ウメ(野内まる)の花田旅館の面々が出迎える。トキの覚悟を応援したいと、ウメもトキと一緒に働き、トキとヘブンが2人きりにならないようにすると勇気づける。みんなの気遣いに感謝しながら、恐怖と緊張の中、トキの女中生活が始まる。布団と聞いただけで、ものすごい覚悟と怯え。トキの度々の気持ちが手に取るように分かる。凄い演技力。 ★★★
2025年11月11日
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雨の夜、判事パンホの息子ホヨンがバイクの青年を轢き逃げ。被害者は元暴力団会長ガンホンの息子だった。息子に自首を勧めるパンホだが、相手がガンホンの息子と知り苦悩。葛藤の末、パンホは許されない決断を下す。一方、息子の死を知ったガンホンは怒りに燃える。新たに見始めました。最初から凄い展開。子供のために人生が!そして相手が悪かった! ★★★☆
2025年11月10日
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3年前、由宇(葵わかな)と口論になった真央(神尾楓珠)は、仲直りしようと踵を返した矢先に大腸がんを患い倒れていた。由宇のため「好きじゃなくなった」とうそをついて別れを告げた真央は、完治目安の5年が過ぎるまでは家族以外の誰にも病気について話さないと決意。しかし、再会をきっかけに由宇への思いが大きくなっていく。救いようがなくなってきました。なんか、倒れた場所にあの日記を落として、それを由宇が拾うって出来過ぎです。 ★★
2025年11月10日
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耕造(佐藤浩市)に隠し子がいることが発覚。相手の女性は元ホステスの中条美紀子(中嶋朋子)で、今は前橋の病院で療養中だという。栗須(妻夫木聡)は耕造に連れられて美紀子を見舞い、美紀子から大学生の息子・耕一(目黒蓮)の存在を聞く。そんな中、ロイヤルホープと隆二郎(高杉真宙)が勢いに乗り、日本ダービーへの出走を決める。流石に毎回勝つのもね。でも勝ってほしかぅたわ。美紀子のなくなるスピードが速い。耕一は父親の事をどう思っているのか。そこら辺の描き方がわからなかった。 ★★★
2025年11月10日
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いろは(池村碧彩)の本当の母親が茉海恵(川栄李奈)だと明らかになり、智也(中村蒼)は薫(波瑠)、茉海恵、いろはと4人で話をすることに。一方、「ごほう美アイス」の売れ行きが好調となる中、竜馬(向井康二)の元にヘッドハンターからスカウトメールが届く。近頃、茉海恵から頼りにされていないと感じた竜馬は、心が揺らいでいた。智也先生は共犯になってくれましたね。でも一難去ってまた一難。いろいろ 支障が出てくるようです。 ★★★
2025年11月10日
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店で寝泊まりしながら働いていた大輝(杢代和人)は、闇バイトのメンバーに脅され店を去ろうとする。だが、結局店に戻ることに。そんな中、店では会社をリストラされた中年男性の音無と、夫に先立たれたばかりの絹江がやって来る。その後、ワインを飲んだ絹江の前には、夫ではなく陶芸教室の先生が現れる。樫山文枝さん。久しぶり。年取ったけど面影あります。この2話目はお涙です。 ★★★★
2025年11月10日
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同級生を次々と襲う連続殺人事件で標的となった6人のうち、生き残っている高木(間宮祥太朗)、小山(森本慎太郎)、羽立(森優作)の3人は作戦会議をする。園子(新木優子)以外にも自分たちを恨む人間が元6年1組の中にいるのではないかと考え、当時の担任・大谷典代(赤間麻里子)に話を聞きに行く。担任の先生は何を隠してる?博士って誰?ますます面白い。 ★★★★★
2025年11月10日
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ヘブン(トミー・バストウ)の女中になる決意をした、トキ(髙石あかり)。錦織(吉沢亮)の立ち会いの元、トキはヘブンに女中になる挨拶をするのだが、まさかのヘブンに断られてしまう。困惑するトキと錦織に、ヘブンは「アナタ、ブシムスメ、チガウ!」と怒りをあらわにする。なんとか誤解をとき女中となることが認められたトキだったが、家族には言えるわけもなく、花田旅館で働くことになったと告げる。まだトキは女中の概念が ヘブンと違っているのに気づいていません。その頃の日本はそういうもんだったんでしょうか。そして三之丞達が救われるかが気になります。 ★★★★
2025年11月10日
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どうも いまいち 面白くないです。リタイアします。
2025年11月10日
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星野(坂口健太郎)は、妻が生前再婚を望んでいた事を義父から聞かされ、心が揺れる。数か月に及ぶアイロンの商品試験を終えた常子(高畑充希)は、康恵(佐藤仁美)たちの協力に成果を感じ、読者からテスターを募集することを思いつく。そんな折、常子に青葉から助けを求める電話が来て、急いで自宅に向かう。同じ頃、『あなたの暮し』の記事に憤ぬする電機メーカー社長・赤羽根(古田新太)の手が迫ろうとしていた。星野と常子はとてもいい感じだけど、結婚したら、今のように仕事をするのは無理ですね 。先が分かってるだけに辛いなぁ。 ★★★★
2025年11月10日
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殺人事件の一報が入り、瞳(倉科カナ)が現場を訪れると、被害者を見た所轄署の若手刑事・正木(阿久津仁愛)が泣いていた。その後も、瞳が困惑するほど涙を流し続ける正木だが、実は感情を抑制できないという悩みを抱えていた。正木をなんとかしたい刑事課長・小田(尾美としのり)は、向井(唐沢寿明)を呼び出す。こんなめそめそする刑事がいるなんて、日本も終わりだわ。と思わせるほど非現実的。でも、頭が良くてイケメンです。さて、メンバーが揃ってこれからということかな。 ★★★
2025年11月09日
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これまで数々の遭難した登山者を救助し、“山の神”と呼ばれている山岳救助隊隊長の布施に、部下を殺害した容疑がかけられる。担当になった有希子(天海祐希)らは、布施の事情聴取は慎重に行うよう忠告される。そんな中、1回目の布施の事情聴取が始まり、まずは小石川(小日向文世)らが質問をすることに。やりきれない事件でした 。あの死んだ 布施の部下は嫌なやつでしたね 。でももう少し我慢できたら良かったのに。プライド ですね 。プライドが高いのは苦しいです。プライドを捨てると生きるのが楽になるのに。 ★★★☆
2025年11月08日
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健太・勇太兄弟が夜になっても小学校から帰ってこないので、夏美(比嘉愛未)は心配になって捜しに出かける。母親の恵美子(雛形あきこ)も、旅館の仕事が大事と止める環(宮本信子)を振り切って子どもたちを捜し行く。結局2人は裕二郎(吹越満)が見つけて「イーハトーブ」で保護していた。恵美子は子どもたちを大声でしかりつけると泣きながら抱きしめる。久々に母子たちは触れ合って幸せを感じるのだが…。恵美子さんはおかみさんよりも優しいお母さんを選びました。子供たちはやっぱり寂しかったのですね 。そして 女将も自分の経験 、大女将も同じ。そして 恵美子さんの願いは聞き入れられました。 よかったですね。 ★★★
2025年11月08日
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ヘブン(トミー・バストウ)は錦織(吉沢亮)と一緒に借家へ引っ越しをしていた。新居に満足気なヘブンだったが、いまだ女中が決まらないことに、いらだちをおぼえる。一方、三之丞(板垣李光人)と再会したトキ(髙石あかり)は、松江を離れたはずのタエ(北川景子)と三之丞が再び戻ってきた経緯を聞くことになる。トキはその帰り道に再び、物乞いをするタエの姿を目にするのだった。タエと三之丞がどんな生活をしてきたのか分かりました。 どうやって救うことができるのでしょう。それを考えて ヘブンの女中になることを決心したのでしょうか。 ★★★★
2025年11月08日
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星野(坂口健太郎)は、妻が生前再婚を望んでいた事を義父から聞かされ、心が揺れる。数か月に及ぶアイロンの商品試験を終えた常子(高畑充希)は、康恵(佐藤仁美)たちの協力に成果を感じ、読者からテスターを募集することを思いつく。そんな折、常子に青葉から助けを求める電話が来て、急いで自宅に向かう。同じ頃、『あなたの暮し』の記事に憤ぬする電機メーカー社長・赤羽根(古田新太)の手が迫ろうとしていた。志賀廣太郎さんがちょっと出てきましたね。懐かしい。「恋のチカラ」で楠木文具の社長さん。声の美しさにうっとりしたものです。それからみるみる 売れましたが なくなったのが早すぎました 。ところで 劇中で美子が着ている洋服が可愛すぎます。と言うかその ドラマ、 この時期 こんなにいい服ばかり あったのかな。 ★★★☆
2025年11月07日
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通り魔事件で妻を亡くした警視庁捜査一課の刑事・森崎慎平(小泉孝太郎)は、娘・奈緒(松本来夢)とともに元検事の義父・朝比奈公介(加藤剛)の家で暮らしている。人一倍正義感の強い森崎は、決してあきらめないという信念のもと日々の捜査に臨んでいた。ある日、森崎と知人の雑誌記者・松島杏(安達祐実)は買い物の途中、本原寛之(加藤虎ノ介)という男の失踪事件に巻き込まれた。本原は何者かを追っているうちに行方が分からなくなったようだ。翌朝、本原が追っていた男が遺体となって発見される。森崎の同期で管理官の早瀬文吾(岡田義徳)も捜査に加わり、被害者は村山猛(加藤茶)が社長として率いる大手建設会社の元社員・高橋敏和(千賀功嗣)だったことを突き止めた。びっくりするほど面白くなかった。 ★
2025年11月06日
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第8話 怪しい儲け話で全てを失い、自殺を図ろうとする島田(福井俊太郎)。すると、ソロキャンプ中だった店主が突然現れ、島田を『師匠』と言いる始め、焚き火で作ったあつあつの海鮮パエリアをふるまうことに…。今回は キャンプ場での一幕 。島田は勘違いを大王の天使に会って 命拾いしましたね。 パエリア美味しそう。第9話20年前 同棲していた恋人の遊歩は激辛の気持ちが好物だった30歳を前に天使との結婚を意識し始めていた 候補は ウェディング雑誌をさりげなく 目につくところに置いてみるか 天使は全く気がつかず。なんと 彼にも昔彼女がいたんだ!よく付き合いましたね。 こんな人の気持ちがわからない人と。 ★★★
2025年11月06日
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1964年ロンドン。警視庁に勤務していたジョージ・ジェントリーは内部の腐敗を暴こうとし、最愛の妻を亡くす。一度は退職を決意したジェントリーだったが、妻の殺害に関与したと思われるギャングのボスが、イギリス北部の町で、若いバイカーの葬儀に出席したと聞き、妻の敵を討つべく「最後の事件」の捜査を申し出る。彼は自らの正義感を曲げることなく、警視庁での勤務を夢見る若きバッカス巡査を相棒に捜査に乗り出す。イギリスのミステリーは好きなのです 。このジョージ・ジェントリーにも好感は持てますが、あまりにも話も画面も暗い。警察内部が敵だらけで 信じられないというのも 私の好みではありません。でもこの 1話目の最初に取り調べられてその後殺される男が とても美形だと思ったら、 刑事モースでした。その時より若くてかっこよかった 。そしてホテルでお茶を飲むシーン 、やっぱりコーヒーじゃなくて 紅茶 。BGM に「上を向いて歩こう」 が流れていました。 イギリスでも流行っていたのですね。パートナーに抜擢されたバッカスは若くてなかなか面白い。 ★★★
2025年11月06日
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物乞いとなったタエ(北川景子)を見かけてしまったトキ(髙石あかり)だったが、声をかけることができず逃げ帰る。その夜、ヘブン(トミー・バストウ)の女中が決まらず焦る錦織(吉沢亮)が、再びトキを訪ねるのだった。そんなある日、司之介(岡部たかし)が働く牛乳屋に、三之丞(板垣李光人)が仕事を求めて訪ねてくる。その様子を司之介から聞いて、タエと三之丞を心配する松野家だが、トキはタエのことを告げずにいた。驚きましたね。「 何ができるか」と言われて、「社長ができます」世間知らずにもほどがあります。どうするのでしょう。 ★★
2025年11月06日
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「女将(おかみ)修業よりも今は子どもたちの世話をしたい」と恵美子(雛形あきこ)は伸一(東幹久)に懇願する。しかし、伸一は柾樹(内田朝陽)が帰ってきて夏美(比嘉愛未)が女将になると自分たちが追い出されるのが不安で、恵美子や子どもたちのことを思いやる余裕がない。横浜では、柾樹が啓吾(大杉漣)に夏美との結婚を認めてもらうために浅倉家を訪ねていた。これまで一度も会おうとしなかった啓吾が柾樹を飲みに誘う。やっと政樹は 夏美の父親と話すことができました。おあつらえ向きに雨まで降ってきてね。 ★★★
2025年11月06日
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右京(水谷豊)は薫(寺脇康文)の誘いを断り、熊井という女性と食事をしていた。その後、食事を終えて熊井と別れた右京を目撃した薫が声をかけようとすると、老人が右京に駆け寄り、罵倒して殴りかかろうとする。薫が制止し、米村と名乗るその老人に署で事情を聴くことに。一方、右京は熊井との出会いを語りだす。老いらくの恋にまみれた、若い人から見たら気持ち悪いようなストーリーではないでしょうか 。でも 、年老いた 孤独な老人ほど寂しがりなのかもしれません。右京さんが本当に恋してるとは思いませんでしたけどね。 ★★
2025年11月06日
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レイコ(齊藤京子)は、優奈(大友花恋)の月命日にマンションの前で花を手向けていた由紀子(水嶋凜)を呼び止める。由紀子は、優奈が助けてくれたおかげで、沙織(新川優愛)らのいじめのターゲットが自分から優奈に変わったのだと打ち明ける。そしてさらに、由紀子は沙織の誕生日会で起きた出来事を語り始める。あまりにもえげつない 。見てて嫌になるので リタイアです。
2025年11月05日
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鮎美(夏帆)はミナト(青木柚)が元カノ・関田(芋生悠)と会っているところを目撃。浮気ではないかと動揺するが、全く悪気のないミナトの様子に悶々としてしまう。一方、勝男(竹内涼真)は地元・大分から東京へやって来た兄・鷹広(塚本高史)と対面。話をする中で鷹広の苦悩に触れた勝男は、鷹広を元気づけようとあることを思いつく。このドラマも面白いです。優しくて思いやりがあるけどみんなに優しく 元カノがいっぱい 。そうじゃなくて一途だけど上から目線 。どっちがいいでしょうね?一途がいいです。ミナトがすぐ別れる理由が分かりました。石崎ひゅーい さんがどこに出ているかと調べたら元彼役でした。誰かと思いました。勝男の あの性格はお父さんから受け継いだものなんだ。お父さんの教育 なんだ。お母さんは大変だったろうな。 ★★★★★
2025年11月05日
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文太(大泉洋)は、桜介(ディーン・フジオカ)から「半蔵(宇野祥平)は人を殺している」と明かされる。文太の態度に何かを察した半蔵は、桜介を問い詰める。その後、半蔵の人殺しの疑いが晴れて安心した文太は、カプセルをもらいに兆(岡田将生)の元を訪問。そこで文太は、人を愛してはいけない理由を尋ねる。それぞれのキャストが演技力がすごい。物語もめっちゃくちゃ面白い。本当にこの秋のクールのドラマをレベルが高いです。このドラマがナンバーワンを争うかも。線香花火がしたくなり りんご飴を食べたくなりましたね。しかし、何で大事なカプセルを簡単に見つかるところに置いとくんだろう。どうなる? ★★★★★
2025年11月05日
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東京水上警察署の刑事防犯課では、間もなくデビューを迎える5人組女性アイドルグループが話題になっていた。由起子(山口紗弥加)は、湾岸署時代にメンバーの萌歌(山本奈津美)を補導したことがあり、今も気にかけていた。そんな折、ブルシートに包まれた萌歌の水死体が見つかる。碇(佐藤隆太)は関係者から事情を聞くように、由起子らに指示する。犯人がアホすぎてびっくりしました。こういう事件を長々と 取り上げるのかな ?このドラマ。 ★
2025年11月05日
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恋と仕事を同時に失い深く傷ついた美菜代は、自分を裏切った元彼への復讐を心に誓い、凄腕だと噂される復讐屋・成海慶介の事務所を訪れる。しかし、セレブからのみの依頼を受ける成海には復讐の代行を断られてしまう。美菜代は仕方なく、秘書として成海の事務所で働きながら「復讐」の極意を学ぼうとするが……。理不尽な出来事に苦しみ、一人で辛さを抱えた時に、味方になってくれる一冊が新装版として再登場。読むほどに気持ちが晴れていく、自分の人生を取り戻すための物語。この人はお仕事小説本当に面白い。そして、優しい。嫌な奴がいろいろ出てくるんだけど、成海は言います。「復讐するは我にあり」拍手👏そして、「相続は手放したほうが幸せになる」👏勉強にもなりました。続編読みたい。 ★★★★
2025年11月05日
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平太(生瀬勝久)とのケンカから、旅館を出て家を借りて暮らしたいヘブン(トミー・バストウ)。その世話をする女中探しを任された錦織(吉沢亮)は、武家の娘を女中にしたいというヘブンの注文に一致するトキ(髙石あかり)に仕事を依頼する。高額報酬の女中、つまり洋妾(ラシャメン)になるのではと疑ったトキは、その誘いを断るのだった。その数日後、トキは街中で思いもがけない人物の姿を目にする。なるほど ヘブンは百姓の娘は嫌だ、 武士の娘がいいということなんですね 。わがまま。でも20円とすごい お給料 なんでしょう 。借金まみれの松野家にとってはのどから手が出るほどでしょうね 。それにしても 物乞いをしている奥様 !なんてこと! ★★★★
2025年11月05日
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夏美(比嘉愛未)が仲居の仕事に加え、母屋の家事を押しつけられていることを知った柾樹(内田朝陽)は横浜での仕事を一日も早く片づけて盛岡に帰ると夏美に伝える。一方、女将(おかみ)修業をはじめた恵美子(雛形あきこ)は、子どもたちのことが気になって仕事に身が入らずミスを重ねる。恵美子は自分が女将に向いていないと落ち込むが、夏美と話すうちに元気を取り戻す。恵美子は夏美のほうが女将に向いていると思うのだった。恵美子さんは優しい人ですね。子供達はお母さんと会えなくて寂しそう 。夏美は政樹のためならどんなことでも 喜んでしてるようです 。それが 女将の修行でも、家のことでも。 ★★★★
2025年11月05日
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康恵(佐藤仁美)が集めて来た主婦仲間の協力を得て、ようやくアイロンの商品試験が本格的に始動する。常子(高畑充希)は多忙な日々を送る中で、星野(坂口健太郎)への思いを断ち切ろうとするが、星野一家と偶然再会してしまう。星野の娘・青葉から「次はいつ来てくれるの?」と聞かれる常子。返す言葉が見つからず、その場を後にする。そんなある日、星野の元を義父・弓岡(志賀廣太郎)が突然訪ねてくる…。考えてみれば 佐藤仁美さんは朝ドラで何度か見ましたね 。滑舌が良くて声がいいのがいいです。昔のアイロンは性能が悪かったのでしょうね。今は夢みたいです、 色々なものが。 ★★★
2025年11月05日
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瞬く間に歌子(竹下景子)たちのペースに巻き込まれて“カメハウズ”の秘書となった翔太(城桧吏)だったが、持ち前の素直さと明るさで歌子はもちろん厚子(室井滋)や瑞恵(戸田恵子)や恒子(市毛良枝)たちからも重宝がられ可愛がられるようになる。ところが、そんな状況に疑問を感じたのは翔太のガールフレンドの美果(畑芽育)。ある出来事がきっかけで、カメハウスのオバサマたちと一触即発の事態になってしまう。その通り。 浮かれてたらダメ、 しっぺ返しが来る。幸せなことがあると何か落とされることがあるんですよね。4人とも苦労はあったでしょうが 今は幸せなんだと思います。美香のお母さんに比べたら 。でも仲直りできてよかったですね。 ★★★★
2025年11月04日
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ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督と映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネがタッグを組み、船上で生まれ育ち一度も船を降りることがなかったピアニストの生涯を描いたドラマ。1900年。豪華客船ヴァージニアン号その機関士ダニーは、ダンスホールのピアノの上に置き去りにされた赤ん坊を見つけ、その子に「ナインティーン・ハンドレッド」と名付けて育て始める。船という揺りかごですくすくと成長したナインティーン・ハンドレッド。ある晩、乗客たちは世にも美しいピアノの旋律を耳にする。ダンスホールのピアノに座って弾いていたのは、ナインティーン・ハンドレッドだった。日本では1999年に劇場初公開。約20年を経た2020年、トルナトーレ監督の監修による4Kデジタル修復版(121分)が公開。同時に、99年公開時には実現しなかった、170分の「イタリア完全版」も初公開される。1999年公開のイタリア アメリカ 合作映画です。結局 陸には上がらなかった 。もったいなかった。天才的なピアニスト だったのに。 ★★★
2025年11月04日
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トキ(髙石あかり)はフミ(池脇千鶴)と花田旅館にしじみを売りに来たところ、ヘブン(トミー・バストウ)と平太(生瀬勝久)がケンカ中だと知る。登校したヘブンから旅館を出ていきたいと家探しを依頼された錦織(吉沢亮)は、さらに知事(佐野史郎)からヘブンの世話をする女中も見つけるよう難題を突き付けられる。ヘブンの女中を探しているとうわさを聞きつけ、なみ(さとうほなみ)が候補として名乗り出る。ヘブンさんは本当の女 中だけでよかったのだと思います。 だからなみさんが寄ってきたら嫌だったのでしょうね、 多分。 ★★★
2025年11月04日
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