海外ドラマ 0
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地元企業の岡野(マギー)の理想的な新病院計画案を聞いた紙子(藤木直人)は、話を進めることにする。その夜、弓削(寺島進)を訪ねた咲良(早見あかり)は、同僚看護師の瑠衣(堀未央奈)が何者かにナイフで襲われたことを打ち明ける。そして、瑠衣の担当患者・美奈(工藤美桜)もほぼ同時刻に同じ被害に遭っていたことが判明する。もう恋愛関係に男も女もないということです。それにしてもピエロって 不気味。 ★★★
2024年11月01日
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東京に帰って本格的に短編動画を作るなつ。坂場と麻子さんと一緒です 。なつが提案したヘンゼルとグレーテルが原案になりました。なんと 87話 に新人の 染谷将太が出ています 。このドラマ キャストは豪華。咲太郎は声優の事務所を新たに 立ち上げようとしています。いいところに目をつけた咲太郎です。なつ達は ヘンゼルとグレーテルの産み の苦しみを味わっています。 ある日 十勝の夢を見た なつはそれを 坂場に話し、2人で徹夜して作り上げました。みんなに見せたら 下山さんはそれでいいと言います。面白くなさそうな麻子です。麻子さん 本当に性格 良くない。 ★★
2024年10月13日
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万太郎は助手として大学に行きます。教室の学生たちは見知らぬ顔ばかり。徳永が教授で波多野や藤丸が講師をしているみたいです。仕事内容を徳永に聞いた万太郎はドイツのことを彼に聞く。徳永はドイツに行って、標本を世界と争うと思ったのがまちがいだった。と言います。そして、万太郎は世界で一番知られた日本人植物学者だという。徳永は成果を焦っています。大窪は万太郎に植物学は変わった。万太郎のやり方は古いと言います。自分は切られた…と・・ ★★
2023年08月28日
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仲のいい正吉とよの夫婦があさの出産のことでもめてます。正吉は医者に、よのはお産婆さんに任すべきだと言い張ります。二人のけんかのことから雁助とうめが話をしています。良い感じ。思わずふゆが立ち聞き。そこにあさ・・・・亀助とふゆのことを話していたとごまかす二人。あさのお産は医者とお産婆さん両方を頼みました。あと10日。そんな時に正吉が発作。お医者さんがいて良かった。正吉はみんなには内緒でと。特に栄三郎には…結構大変なお産でしたが、あさは可愛い女の子を産みました。正吉もよのも大喜びです。もちろん新次郎も。名前は正吉が「千代」と付けました。しばらく静養して仕事に復帰したあさ。新次郎は遊びをぴたりとやめて、子育てに夢中です。あさがそろそろ炭鉱に行くと言い出したころ、炭鉱で…・何が? ★★★
2023年08月23日
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今井の母親が白岡の母親に会いに来ました。あさはもうお嫁に来て10年になるのですね。出来の悪い嫁を謝りに来たのです。でも、梨江はあさには今のままでいいと言います。おなごとしても自信を持っていいと。そして、はつの渡すようにと今井の持つ和歌山の土地の証文を預けます。東京に行く前に持ってきたのです。梨江が帰ろうとしたところに来たはつ。土地はもらえないと言います。でも、あさがもらうのではなく借りることにしたらいい。と助言。東京に行く梨江。最後のお願いだとはつに証文。やっとうなずくはつ。その数か月後、銀行の事業について正吉に相談するあさ。でも、炭鉱を始めたばかりだからもう少し待つように言われます。炭鉱に頻繁に行くあさ。はつはようやく和歌山の土地のことを惣兵衛に話します。惣兵衛はとても喜びます。梨江にお礼を言う惣兵衛。 ★★★★ ★★★★
2023年08月06日
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太平が辞めたことで驚くが、やめたい人を引き留めてもしょうがないとわか。大坊が来たことで面白くないと思う気持ちもわかるというわか。太平と時枝が思いあっていると思ったわかは時枝にも太平についていくように言いますが、時枝は行かないと言います。人はこういう時にわかるものだと。時枝さんは良い人ですね。福太郎から聞いて、店に行ってみようという亜紀をとめる福太郎。福太郎に言わないで行けばいいのに。福太郎はそんなに人の気持ちがわかる人間ではないのに。お休みの日に福太郎の家に行くと。たまたま弟とママが。上がらずに帰るわか。弟はわかの態度にイラつきます。このドラマで人の気持ちが一番わからないのはこの弟ね。周りの人間が嫁姑の中を悪くしています。一方、テレビに出て歌う息子の姿を見てカンカンに怒り家に押しかける克利の母親…・高子はどう対応する? ★★★
2023年07月28日
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改めて洋一にお祝いを言うゆき子。冷たい反応の洋一。銀次と芳美は無事に結納を済ませました。おかみさんにお礼を言うゆき子。親方も昔は浮気してた…その時のおかみさんの心意気は素晴らしい。ゆき子は洋一と話し合おうとしますが、やはり洋一はマンションは許せないみたい。小三郎はこの年でロンドン行きを決めたようです。夢のロンドン。友人がいるので一緒に住むと言います。芳美は銀次との結婚で会社を辞めました。みのりは竜太とも小林とも別れると二人に言います。でも、本当にみのりを愛しているのは小林ですね。みのりも自分の気持ちに気付きました。自分から小林にプロポーズするみのり。付き合おうという竜太と、結婚しようという小林、そもそもそこから違います。小三郎75歳。ロンドンに行く前にとみのりと小林は結納を済ませました。おかみさんが仲人です。めでたいことが続く中、梅響はまたけがをしました。今度は致命的・・・・ ★★★
2023年07月08日
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学校はやめました。店を継ぎます。と言った周子がそれを翻したことに怒るわか。機嫌が悪いところに朋子が市郎に送られて帰ってきたのを従業員たちは店に出ていたと嘘を言ってみんなでかばいます。郁がいない時に家に女性が…奈良岡朋子さんです。怪しい関係ではなさそうですが、郁が見たら誤解しますね。それを見た大坊は郁のところに行き、家に帰るように言いますが、郁は聞き入れません。そこに周子が来て二人で食事に行くことに。一方、亜紀の弟が逮捕されます。亜紀に子供たちと暮らせるようにしてあげようと悪事を働いたみたい…まったく。そして、子供がいなくなりました。亜紀に会いに行ったはずだけど1人では無理… ★★★
2023年07月07日
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わかが朝から寝込んでいてみんなが心配しています。福太郎はストライキだと・・・周子は長谷部君を説得していますが答えません。黙ってお店の手伝いをしています。周子が仕事に行っている間に長谷部君の母親が息子を返せと怒鳴り込んでいます。長谷部君はお前のいる家なんか帰らない。と母親に。母親はそうなったのは周子のせいだと喚き散らします。すごい母親!モンスターペアレント。わかのいうことはもっとも。わかは母親と話して、長谷部君をおいてあげると決めました。福太郎は仕事柄、長谷部の家のことを調べることができて、長谷部君と話し合います。そして、しばらく店にいてもいいというのです。一方、亜紀の弟がまた悪い人と付き合っているようで心配です。朋子がみんなでスケートに行った時の写真を亜紀に持ってくると、弟は怒ります。見せびらかしに来るなと…優しそうに見えたのに、厄介そう。長谷部君の歌声を偶然聞いた高子は眼の色変えます、ここに歌手がいた~! ★★★★
2023年07月05日
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虎松(田中圭)は眠るこころ(高畑充希)に自分の父親が殺人犯であることを告げる。しかし、寝ていたはずのこころは目を覚ましており、虎松の隠していた秘密を知り、動揺する。翌朝、いつも通りの虎松の姿に秘密を知ってしまったことを話せないこころは、虎松をよく知る世々塚(小手伸也)に話を聞きに行く。何?この最後のシーン…予測不能というか、意味不明。 ★★
2023年05月09日
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長岡弘樹原作の、警察学校を舞台にした二夜連続ドラマの第二夜。30人の生徒がいた“教場”から、風間(木村拓哉)に退校届を突き付けられた何人かの生徒が去っていった。そんな中、定(工藤阿須加)の異変に気付いたしのぶ(大島優子)は、風間にそのことを打ち明ける。翌日、風間は定を呼び出し補習を行う。もうほぼ完ぺきなドラマでしたね。ストーリーはもちろん、脚本も映像も素晴らしい。最後まで胸が熱くなる。さんまで大笑い。何より木村拓哉が最高ね。 ★★★★★
2023年05月05日
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15年ほど前に夫と娘を村に残して駆け落ちした律子(飯島直子)が百目鬼村にやって来る。律子の元夫・勝二(梨本謙次郎)が男手ひとつで娘を育てたことを知る村民は、突然戻ってきた律子を受け入れることができないでいた。そんな中、由真(足立梨花)のママ友を中心に律子の美しさに心を奪われる人が続出する。飯島直子さん綺麗~。声がいいんですよね。もっと出ればいいのに…年を取ること。どんなにしてても、年は取るから恐れずに人生を楽しむ方がいい…と私は思います。 ★★★
2023年04月30日
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淳子(石田ゆり子)に呼び出された真弓(鈴木京香)は、慎司(中川大志)の捜索を頼まれる。そこで真弓は淳子に、啓介(宮迫博之)と会っていたことを問い詰めるが「裏切るようなことはしていない」と言われる。一方、比奈子(宮崎香蓮)と家に戻った良幸(安田章大)は、中傷ビラに覆われた家を見て絶句する。本当に淳子さんが犯人なのでしょうか…慎司派はなぜ逃げているのか?まだまだ…謎が多い。淳子さん、本当に優しくて素敵な人。 ★★★★
2023年04月27日
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ポワロは鉱山王のハリデイから、一人娘フロレンスの恋人、ロシュフォール伯爵の調査を依頼される。かつてハリデイは、金めあての伯爵と娘の仲を裂き、キャリントンという男と結婚させたのだが、彼もまた財産を浪費するだけの男と知り、離婚させるつもりだった。そこに再び伯爵が近づいてきたのだ。そんな中、知人の家に招待されたフロレンスが、プリマス行きの急行列車内で遺体となって発見される。彼女の証言が重要でしたからね。怪しいとは思いました。愛した男が財産目当てではなかったのが救いですね。 ★★★
2023年04月13日
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フランス行きを断ったジン。相手も快く承諾してくれました。とても日本語が上手なフランス人でしたね。優実の友達の旦那さんがフランス料理のレストランを開きレセプションパーティーに招かれた優実。行ってらっしゃいとジン。ジンは自分のせいで優実が出かけられないことに引け目を感じてます。時は18年前。二人が高校生。同級生の二人。隣の席。卒業で分かれ分かれ。就職したジンは優実に小説家になりたくてあなたが好きだからあなたのことだけ書きたいからずっとそばにいてくれますか?と・・・わ~。ハイと優実。可愛いよね、ジン。器用で女好きの男より良いわ~。嘘つかないし。でも、自分が優実を幸せにできないと気づいたジンは別れを。優実の方から飛び込んだ。そして小説が賞を取り彼は恋愛小説家になれた。自分が優実の足手まといになっていると思い込み謝るジンに優実は話すのです。高校の時から自分はジンが好きだったこと…その話は素敵な気持ちをくれました。素晴らしい出会いでしたね。 ★★★★★
2023年04月09日
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8年前に起きた詐欺事件の指名手配犯が殺された。数日後、事件を目撃したという3人の主婦が現れ、有希子(天海祐希)が順番に証言の聞き取りを担当。だが、それぞれ別の場所での目撃談のはずが証言が不自然に一致していることに不信感を抱く。みんながおばさんについて話した内容がむかつく。これが男の本音か?この事件の有希子の推理もめちゃめちゃ冴えていました。 ★★★★★
2023年03月30日
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病院長・辻口啓造の留守に、妻の夏枝(いしだあゆみ)は医師・村井(世良公則)に迫られた。あやうく難を逃れたが、村井と入れ違いに帰宅した啓造は妻の浮気を疑う。その夜、3歳の娘・ルリ子が家に帰らず、翌日絞殺死体で発見される。錯乱する夏枝をなだめようと、啓造は友人に養子のあっせんを頼む。ルリ子を殺した犯人に女の子がいると聞かされ、啓造は妻への復讐のつもりで犯人の女の子・陽子の素性を秘密にして引き取る。ところが夏枝はある日、啓造の日記を読み、その秘密を知ってしまう。1989年のドラマ。三浦綾子さんを知った作品。いしだあゆみ、津川雅彦、世良公則、泉ピン子・・・若い。面白くて前後編一挙に見ました。前編は氷点。後半は続・氷点が原作。夢中になって読んだ原作との違いはわかりませんがよくできたドラマでした。洋子を世話した産婦人科医が一番罪深い… ★★★★★
2023年02月04日
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月子(長澤まさみ)と勝浦(溝端淳平)が、ガンダム詣に出掛ける。そこで、同じくガンダム詣をするグループの一人が月子に、仲間の貝原(矢柴俊博)が時間になっても現われないと相談する。月子らが、貝原の家に行くと、浴槽で感電死している貝原を発見。感電死の原因となった水没したノートパソコンを解析すると、その中にあるメッセージが残されていた。2013年に放送されたドラマです。このドラマで長澤まさみのスタイルの良さにびっくりでした。貝原の死・・・悲しい。 ★★★
2022年12月29日
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2012年に放送されたシリーズ第2弾。全日本社会人駅伝関東大会が行われる。スタートラインで倒れこむ青年。即死。2からキャストが大幅に変わります。斉藤由貴、三宅裕司、真島秀和、八島智人、田中哲司、岡田義徳。シリーズ1より穏やかそうなメンバーです。今回、糸村から3分間と頼まれたのは中村倫也さんでした。こういう楽しみが再放送を見る楽しみですね。 ★★★
2022年12月07日
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ジャーナリストのハンニス・マーティンソンは、見知らぬ女性からビデオメッセージを受け取る。それは「私はソニア・オァ・ヘッジ。あなたの娘です。身の危険を感じているので相談したい」という内容だった。ハンニスは事情を探るため故郷のフェロー諸島へと向かう。反捕鯨・環境保護活動家であるソニアは、最近KVF放送局のポール・ハンセンとともにある取材を進めていたが、脅しを受け、警察にも相談していた……。ソニアを助けられなかった。捕鯨に関係するドラマかな。フェロー諸島の美しいこと。 ★★★
2022年11月20日
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優夫婦と薫乃が水天宮に行きました。代わりに屋台の準備をのぞみと達也としながら今まで話せなかった赤松や達也の母親のことを話すあづさ。達也を引き取ったわけ。お互いの気持ちを話し分かり合うあづさと達也。徹に本当の母親の居場所を聞きに行く達也。屋台でのぞみの友達がみんな集まります。達也が純ちゃんの会社に就職することになりあづさに会いにきます。でも、あづさは赤松の事務所にいます。いい雰囲気。妙な雰囲気になり帰ろうとするあづさを引き留める赤松。いよいよ・・・赤松の男っぽさ。素敵。 ★★★★
2022年10月29日
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舞のお兄ちゃんと連絡が取れません。東大に行き就職活動中。横山裕君だ。就職活動に苦戦してるみたい。舞ちゃんは大学で飛行機を作るサークルに入りました。又吉の店に行くとたかし君がいます。システムエンジニアになったんだ。舞ちゃんの青春が始まりました。 ★★★
2022年10月24日
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池井戸潤の最新作を向井理と斎藤工のW主演で映像化。メガバンクである産業中央銀行の新人研修で、階堂彬(向井)と山崎瑛(斎藤)は相対する。研修の最終行程は、実践形式の融資プロジェクトで、彬は誰も想像のつかなかった意表を突いた提案をし周囲の度肝を抜く。一方、瑛は全く動揺せず、彬の策を見破る。2017年に放送されたドラマです。最近映画化もされましたね。2回目の視聴です。 ★★★★
2022年10月07日
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熊虎の家の宴でウィスキーをふるまうマッサン。口をそろえてまずいと言われます。喧嘩になるところを、熊虎が全部買うと言い治まります。広島ではマッサンと連絡が取れずエリーは姑の看病。マッサンは次の日の朝、ウィスキーに適した水をたたえた湖を見つけます。帰る日になりようやく鴨居に電話をかけ、広島のお母さんの話を聞き、あわてて連絡するマッサン・・・・ ★★★
2022年09月02日
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早智(広末涼子)から思いも寄らない提案をされた佐奈(永野芽郁)は、あぜんとする。そんな中、須崎(杉野遥亮)の父・征一(利重剛)の会社が不正アクセスの被害を受け、顧客の個人情報を流出させたことが報道される。実家を訪ねた須崎は征一に声を掛けるも、征一は一言「すまない」と告げ、その場を去ってしまう。会社が成長すればいろいろある。須崎いなくなるのは悲しいなぁ。 ★★★
2022年08月31日
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あれから5年、空き地だらけだったお台場は、いくつものビルが建ち並び、おしゃれなスポットで埋め尽くされた一大観光地へと変貌した。湾岸署では、道案内や迷子、交通整理などあふれる観光客相手の地味な業務に忙殺されていた。そんな時、久々に青島らを奮い立たせる凶悪事件が立て続けに発生、さらには猟奇的な殺人事件まで起き、ついに湾岸署に特別捜査本部が設置された。特捜本部長には初の女性キャリア沖田が任命され、室井がそのサポートに就くことに。しかし、青島らの必死の捜査もむなしく、第2の殺人事件が発生してしまう。2003年公開の日本映画。シリーズ2作目。劇場にワクワクしながら見に行ったこの映画。そして一番がっかりした記憶がある映画。矢張り後味悪い。真矢みき演じる女性キャリアが一人悪者・・・これは男性にするべきでした・・・ ★★
2022年08月25日
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お縫(中田青渚)は、裏稼業持ちの親を嫌って出ていった姉・お佳代(桜庭ななみ)が金をだまし取られたと聞き、8年ぶりに姉に会いに行く。お佳代をだましたのは女性の金貸し・お重(佐藤江梨子)で、証文を使って悪事を働いていることが判明。そこで、偽物作りを裏稼業とする色男の新九郎(上地雄輔)がお重に近づく。お縫にはあんな綺麗なお姉さんがいたのですね。助けてあげられてよかった~。上地祐輔、モテ役だわ。嘉助は太陽みたいな人ですね。 ★★★★★
2022年08月15日
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小梅(波瑠)は玄之介(間宮祥太朗)に、客の家のいいところを褒めるようアドバイスする。海沿いの雰囲気の良いリゾート風一軒家を訪れた二人は、そこに住む夫妻の落ち着かない様子に違和感を覚える。実は、その家が事故物件だと知らされた小梅は、今後も事故物件のリノベの依頼に対処できるよう前向きに考える。今回のお話しは突っ込みどころ満載でした・・・真夏のホラーもどき? ★★
2022年08月02日
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原作は昭和38年(1963)に「黒い画集」シリーズとして発表した一作。仕組まれた事故で秘密が暴かれそうになり、口封じのために殺人を犯す男女の追い詰められた心理を描きます。脚本・田中陽造、演出・松本美彦、出演は野際陽子、田村高廣、山本陽子ほか。1975年に放送されたドラマです。松本清張って結構、不倫がらみ多いですね。山本陽子さんの綺麗なこと・・・火野正平さんのすごく若いころが見れて幸せ。声が今ほど低くないわ。音で驚かされました。 ★★
2022年07月18日
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大正14年秋、痛手から立ち直った意造は、古町の料亭で出会った芸者・せきを後添えにしようとする。それに反対するむらは、賀穂の遺言だと、密かに意造に思いを寄せていた佐穂を口説く。意造は決心して佐穂を呼ぶが、その口から出たのは佐穂にとって余りに酷な答えだった。 そっと手荷物をまとめ、佐穂は田乃内家を出る。蒼白な顔をした烈は、佐穂を追って新発田へと雪の道を行く…。それは18歳にはかなわないわね。そして・・・跡取りもいる。目に見えない子は跡取りにはなれない・・この子役の子、井上真央だわ。可愛くて上手だと思ったわ。烈は13歳になりました。弟をすごく可愛がってます。後妻は一人しか生まなかったのね。18歳なら何人でもできたのでは?ある日、弟は事故死。意造が倒れて体にマヒ。そして。。烈は完全に失明。悪いことが続きます。烈の絶望。でも弱みは見せない強い子です。 -15歳になった烈。松たか子さんです。披露宴に出た烈に一目ぼれした男がいて縁談が舞い込みます。松たか子さん、めちゃ綺麗です。うれし泣きの佐穂。 ★★★★★
2022年05月24日
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昭一の健次郎への頼みは健康診断でした。昭一は健次郎に良い嫁をもらったなと町子をほめて出ていきます。町子は参観日に行くために徹夜して仕事をしました。キヨシのクラスの授業参観は体育です。だから逆上がり!体育の授業参観なんて珍しい。健次郎と町子と純子の見ている前でキヨシは逆上がり出来ました。そのあと、純子は町子のところでこのまま働きたいと言い出します。もう他の就職は決まっているのに。 ★★★★
2022年05月14日
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昭和28年、夏の大阪大会。これに勝てばベスト8.純ちゃんと速水が一緒に見てる。そこで、速水はプロポーズの返事が遅いと純ちゃんに言います。純ちゃんは西川の言葉を返します。速水は京子の事だと思って話したのだと説明。誤解が解けました。雄太が一塁。補欠の昭がピンチヒッター。みんなの応援の中昭は打てました。あらためての速水のプロポーズ。すこし考えさせてと純ちゃん。・・・好きなのに・・・・そのまま、昭はキャッチャーに。雄太と昭が夢のバッテリー。雄太の産みの母親がこっそり見に来ていました。昭はカーブと言いますが、雄太は逃げたくないと直球。サヨナラ負けしてしまいました・・・ ★★★
2022年02月05日
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るいとジョーは京都に住むことにしました。クリーニングのご夫婦も淋しそう。大坂を出る前に二人は婚姻届けを出しました。べりーは京都に住んでてお茶の先生の娘!ベリーにお茶をたててもらっています。一子さんが苺。そこからベリー。なるほど。二人とも、仕事も家も決めずに京都に来たのでした。一から人生を始めるために。るいは回転焼きをしないかとジョーに言います。昔、母親が和菓子職人をしてたから。思い出のシーン。二人は回転焼き屋を始めます。あんこづくりを始めるるい。母親との思い出をたどりながらのあんこづくりです。わ~。あんこ大盛りや。これは美味しいよね。山盛りの回転焼きを縁側で食べる二人。大盛り!丸くてお月さまみたいだから、屋号は「大月」です。あんこを作るようになり、るいは母親のことをよく思うようになりました・・・ ★★★★★
2022年01月26日
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’50年、横浜・本牧の“チャブ屋”で韓国人女性、コ・スジョン(門脇麦)の死体が見つかった。事件は未解決のままになっていたが、それから66年がたち、スジョンの孫・美紀(酒井美紀)が祖母の手紙を発見。そこには「ミルクマンが私を壊さなければよいのに」と記されていた。百合(吉田羊)は事件の再捜査に乗り出す。これこそ、コールドケースですね。前の日本は時効があって古いものは扱いにくい。よく調査したものですけどね。仲代達矢さんまで登場!大物! ★★★★★
2022年01月01日
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一人で戸川に行き、吉武家にはもう戻れないと話したかをる。惣吉と2人きりで話したかをる・・・・あんあに好きだった・・惣吉。心は残らないわけはない。でも。仕方ない。箪笥の奥にしまっていた惣吉との旅の写真が机の上に出ていた。梅木が見つけただろう。それを見つけた時の苦しい心情は計り知れない。その夜、梅井は飲んで遅くに帰ってきました。この夫婦・・どうなるの? ★★★★
2021年03月05日
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ある朝、テンコ(小林聡美)が庭の手入れをしていると、茂みから妙にきちんとした身なりの男、常木(役所広司)が突然現われる。今夜の宿を探しているという常木を、戸惑いながらもペンションに泊めることにするテンコ。食材を配達に来たヤマビコ(山中崇)から、最近近所の無人の別荘に勝手に住んでいる奴がいるらしいとの噂を聞き、いぶかるテンコだが、人懐っこく、山や森、自然に詳しい常木に徐々に心を許していく。 あぁ、期待を外さない。小林聡美の世界。常木とのやりとりが楽しい。役所広司さん、何してもいいわぁ。 ★★★★★
2021年02月24日
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万丞(香取慎吾)らの元に、動画配信を行うさわてぃ(橋本淳)から依頼が入る。1カ月前から誹謗中傷が増え、最近は脅迫され怖くなったという。さわてぃは、脅迫している人物が元オンラインサロンメンバーの星野(萩原利久)だと推測。その後、四宮(清水尋也)は、匿名の書き込みが行われている場所を突き止める。ネットでしか居場所がない人々の中でのいじめは救われようがなくてネットで相手の情報もわかり、いろいろ考えるよね。時代が変わった~。 ★★★
2021年02月23日
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恵理の出産が始まる。お母さんと姑とおばぁ・。・・皆に付き添われ隣の部屋では恵文と惠尚と惠達がおろおろ・・・・どこまでも甘えた出産・・・私なんか家族が近くに一人もいなくても頑張ったわ。元気な男の子・・・生まれました。女の子のほうが今は喜ばれるのにね。昔はまず男の子でしたね。産まれたばかりにはとても見えないけれど赤ちゃんかわいい。地元のお産婆さんがかっこよかったですね。文也も飛んできました。次の問題は名前・・・多分和也・・・でしょ。 ★★
2021年02月19日
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島田さんは息子さんのところに帰ると言います。島田さんとみずえさんは良い感じなんですけどね。島田さんがきっかけで、一風館の住人たちが自分の昔話をしだします。家族の事とか…今更…島田さんが出ていく日、送別会の準備をしているのに姿を見せない島田さん。置手紙を残してひっそりいなくなっていた… ★★
2021年02月09日
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惣吉は帰ってこなかった。かをるはお腹の事ともに22歳で一人取り残された。るいは久兵衛にかをるを引き取りたいと言うが久兵衛はお腹に子供がいるのに吉武が手放すわけがないと言う。律子はそう急ぐ必要はないと言う。遺体が上がらなかっただけにあきらめがつかずかをるはいつも海を見ている。心配して後をつけてきた弥太郎に「おなかに惣吉さんの子供がいる。この子を立派にそだてる。」弥太郎は自分が父がなくてつらかったから自分と再婚しろと言う。さんまや~・・・一か月後、惣吉の仮葬儀。久兵衛たちが葬儀に来ると漁師たちが騒ぎ出す・・・その時かをるが倒れる… ★★★★
2021年01月26日
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冬吾達の展覧会が岡崎にやってきて、外出できるか検査を受ける桜子。そこで達彦は医師から病状の悪化を告げられます。展覧会が大成功で打ち上げで酔っ払った冬吾は橋げたから満月をつかもうとして川に落ちてしまう…病院に運ばれる冬吾。夢の中で冬吾を助ける桜子。目を覚ます冬吾。こんなシーンいる? ★★
2021年01月10日
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たけしは道で塗ったら手が強くなって石も割れるようになる。と行商しているおじさんの言葉を信じて試してみて手にけがをする・・・子供を騙すなんてひどいね。お母ちゃんはお父ちゃんが決めてきた借家の話を断ってくる。また大喧嘩。息子を高校にやるのをやめて働きに出せば、そのお金で家を借りられる…と言うお父ちゃんに怒り爆発のお母ちゃん。みんながぐったりしているところに算数で100点を取ったと大喜びでたけしは帰るがおばあちゃんは褒めてくれたが両親はそんな気力さえなさそう。ところが・・・立ち退きの話が変更になり一件落着。まったく人騒がせね。 ★★★
2021年01月10日
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土地開発に家が引っかかり、大金が入ると大はしゃぎのお父ちゃん。でも、借家だから逆に引越しのお金がかかるとお母ちゃん。お母ちゃんは賢いねぇ。馬鹿なお父ちゃんでもお母ちゃんは好きなんだねぇ。 ★★★
2021年01月07日
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京都にたどり着いた千代・・・仕事を探すがなかなか見つからない。紹介されて行ったカフェーキネマ。映画おたくの店長(西村和彦)千代を女優志望と間違うが千代は女給として働くことになる。女給の仲間真理ちゃんに出会う。吉川愛ちゃん・・・子役上がりですよね。ひそかに応援してるの。ここのカフェはチップで成り立つ。衣装代も食事代も有料。給料はない・・・キャバレーの元祖ですって。夜の実態を見て驚く千代・・・できるかなぁ。千代ちゃん、色気もないし厳しい仕事かも。酔っ払いの相手には経験いるのに。ところが、質の悪い酔っ払いをうまく追っ払いみんなに称賛される。たまたまそこに来ていた映画監督が千代に眼をとめ。。「映画に出て見ないか!」と・・・ここからかぁ・・・ ★★★★
2021年01月04日
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キヨシが戦争から帰ってきて桜子に改めて求婚するが断られる…あたりまえね。杏子の夢のお話。笛子に話す夢のお話。予言をここでしてるなんて。。。かねの一周忌。山長の家で達彦のピアノを弾く桜子。それに耳を傾ける一人の男。「達彦」やせた~。昔見たので、帰ってくるのは知ってましたけどね。 ★★
2020年12月19日
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空襲を生き延びた桜子と冬吾。お互いに口に出さなくても心はわかっている。冬吾は家族で津軽に行くと言い列車に乗る。暗い顔をして乗っている笛子。本当は2人の事、気付いてた…岡崎の家に一人残った桜子。自分に残されたのは音楽。昭和20年7月のこと。 ★★
2020年12月17日
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杉咲花ちゃん可愛い。演技も上手でかわいい。おちょことして、テキパキ働いています。先輩たちから「おちょやん」とからかわれても笑って相手してる。大人になりました。いつも芝居をのぞき見していて叱られています。千代はシズから呼ばれて年季明けが近いけれども年季が明けたらどうするか聞かれます。ちゃんと考えるように…と。そんな時、思いがけないところで高城百合子に会う。井川遥さ~~ん! ★★★
2020年12月14日
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冬吾が絵を描くと嘘をついて工場で働いていたことに激怒する笛子・・・気持ちはわかる…少し意地。しかし仕事も良いことがある。絵の調子が良くなってきた。笛子は仕事を捜して回るけれど、幼子2人抱えていたら雇ってくれるとことがない。自棄になる笛子。行き場のない苦しみ。子供を連れて岡崎に帰ると言う笛子に「お前は俺を好きになったのか?俺の絵を好きになったのか?俺は普通の男だ。こったら長く暮らしてて俺がお前なしではいられないことがまだわからないのか?」笛子にはうれしい言葉ですが、苦しいのは同じ。泣く笛子。慰める桜子。杏子がいろいろ持ってきてくれる。「兄弟だから助け合うのが当たり前」と杏子。良い3姉妹です。 ★★★
2020年11月25日
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惠達はロックをするために高校を辞めて東京で暮らすと言い恵理の部屋にいつく気満々。管理人のおばさんはまたぼけた振りをして惠達をからかいます。恵理がされたように・・・この間、沖縄料理を食べに来た青年がまた来店。彼がバッグを盗んだと謝りに来ます。また料理を食べて幸せそうな顔をする青年を見て恵理は何かを感じたようね。 ★★★
2020年11月22日
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惠達(山田孝之)が初めて作曲したからと「一風館」に電話をかけてくる。このころだから長距離高いよねぇ。電話の向こうで曲を聞かせる惠達。山田孝之、別人のように痩せてるわ~。素敵。その曲を聞きながら恵理は何思うのかな? ★★★
2020年11月21日
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