28歳ワンダフルライフ☆

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アメリカでびびった事・・・路上編


フリーウェイを車で走っていた時の事。

とにかく、アメリカの方は運転があまり得意でないみたいだった。
道路の幅はけっこうあるし、日本の道路と違って車間距離も長いし
どう考えても追い越しはできるのに、ずっとウインンカーを出したまま
チャンスを狙っている様子で、狙うも何も、いつでもチャンスはあるのに
難しそうな顔をしていた。

とにかく、常に風景は一緒で、だんだん飽きてきた。
でも、微妙に、植物に変化が見られた。
ユタの辺りの植物は背が低いと思った。草原みたい。
たまに、ところどころにキャンピングカーが見えた。
キャンプ好きなんだと思った。
途中で、金網の柵がはってある地域があって、インデアンの保護地域で
我々は侵入していけないらしい。
少し、アリゾナをかすった時、赤くて大きな大きな、それは大きな(しつこい?)岩がたくさんあった。
よくテレビで見かける光景だった。ディズニーランドのアトラクションみたいだった。

時速150キロくらいでずっと同じ速度でまっすぐな道を走っているもの
だから、フロントガラス一面は、小さい害虫がどんどんぶつかってきた死骸でいっぱいになった。前が見えないほどだった。
こんなの初めて・・・。
すれ違うトラックはめちゃめちゃ大きい。
日本の道路では走れないと思う。それに、なんだか形もかっこいい。
タイヤが私の身長、152センチより全然でかそうだった。

むむむ。。。。なんだか妙なにおいがすると思ったら、5キロ先でスカンク
が車にひかれ、体から発したにおいらしいと分かった。
スカンクをひいた車は一週間においがとれないんですって。

ガソリンはこまめに満タンにしとかないと、すぐなくなるから
たびたびガソリンスタンドに立ち寄った。
中のコンビニで、ウーロン茶のペットボトルを探してみたがやっぱり
なかった。
私、甘ったるいジュースとかって好きじゃないのよね。
大量な砂糖が入っているようなジュースばっかで、唯一のリプトンの
無糖のレモンティー(ビンに入った)を見つけた。
スタバのコーヒーも売っていた。ビンに入っていて、昔配達してもらって
いた牛乳ビンのコーヒーってかんじだった。

ネバダ州に入ったら、植物はだんだんサボテンになってきた。
そして、まわりは砂漠。
砂漠のイメージは、らくだがいるようなアラビアの砂漠だったが、
私の中では、ジャリのような砂漠という印象をうけた。
風が強く、車はいっぺんに吹き飛ばされそうだった。
スピードを出して走った。
ソルトレイクから6時間、やっとこラスベガスに到着した。
お昼に出発して、夕方くらいについた。

明るいうちに車を走らせないと、フリーウェイは真っ暗で怖い。


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