Lily of the valley

一度、戻ろうと思った、クラス。

でも　やはり　これは　時だったのだ。

やめようと思ったのにもそれなりに理由があり、　もう一回と思ったけど

多分　もう無理だろう。　いろんな　違いがますます　でてきてしまったし。

一番大きいのは　メソッド？　のようで　そうでもないような気がする。 

ま、先生には　うっとうしく思われているだろうし。　今日も　先生のお気に入りの

人の前で踊っていて、順番が途中でわからなくなり　うろたえながら

なんとか　終わったら、”邪魔をしないように”　と注意を受けてしまいました。

もちろん、邪魔になったのなら申し訳ないから彼女には謝りましたけど。

はじめに前を譲ったのに、辞退したのは彼女のほうだし。

あわないっていうのは　あるのだろうと思います。　誤解されてることも多いと思うし、

もう、やり方も、　勉強にはなるけど、　今の　スタジオで慣れてきたので

なかなか　難しい。

つまりは　もう前に進むべきなんですね。

本当におそわりたかった　先生にやっと　であえたのだから。　本当に

一緒にレッスンしたい人たち（向こうはそう思ってないかもしれないけど）

とも　一緒に受けれてるし。

ただ、　一番はじめに習った先生とは　大丈夫。　多分先生も・・・・・。

だから　でるとしたら　そちらに　でようかなぁ。　あと　ジャズまたやったりしてね。

それに　もう今　準備がいろいろあるし、　その人は　その曜日は　仕事はやく

終わることだし。。。。　いろいろ　です。

はっきり　してよかった。　だから　誤解も　注意も感謝します。