Lily of the valley

December 18, 2006
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カテゴリ: 日記
昨日 手紙 という 題名の映画を見に行った。

たったひとりの家族であるお兄さんが 弟の学費のために
出来心で 強盗にはいり、 みつかってもみあってるうちに
殺してしまう。 そして 無期懲役になり・・・・。

面会にも行くが 手紙が ほとんど、 コミュニケーションとる 手段。 兄から桜のマーク(刑務所で検閲を受けている手紙) が届く。

罪をおかす ということが どいういうことなのか、 犯罪者の家族になるということが どいういうことなのか、
普通に夢をもって 実現しそうになっても、 犯罪者の家族であるということがいつもつきまとい 逃げようとしても
追いかけてきて 道をはばまれたり、
差別を受けたりする。


かけなくなってしまう。

そんななかで 主人公が 行き場がなくなって、 やり場のないきもちを、ものにぶつけて
食事ののったテーブルをひっくりかえして お皿がわれたり
食器棚を なにかで打って ガラスにひびがはいってしまっ 
て めちゃくちゃになってしまうシーン。

こらえてきてこらえてきて やり場がない。

でも犯罪者の家族だと 人々から過剰にこわがられたり
避けたれたりしてしまう。

地元からずっと彼を好きでついてくる女の子もいるのだけど・・。 

その 部屋がめちゃくちゃになり ガラスが割れてしまうシーンと そして
それから 手紙を かかない、 罪を犯すということは

どんな 今までつらい思いをしてきたか 愛する人を守るために 兄を捨てる と手紙をだす。

そして 兄が 被害者の家族に あてた 最後の手紙、
罪をおかし 償う ということは それまでは 何度も何度も手紙をかき 謝ることでしていたつもりだったが、
それは 被害者の家族にとっても にがにがしいものであったことに 気づき 全てに見捨てられてそれを
受け止めるというか もう 手紙もかかない というような 手紙を書いていた。


鏡が目の前で 割られた。
かなづちで 打たれたのだ。

それは 人々の傷、こわれた心 罪 病 敗れたものだった。

それが、 まったく傷のない罪のないものを 打つことによって 傷ついたものが いやされ 罪がゆるされる。

それが クリスマスのメッセージ キリストの十字架の意味だった。 

うまくいえないけどそのとき はっと気がついた。 なぜ見捨てられなければいけなかったのか  がわかったきがした。

犯罪者である 兄が全てに 見捨てられたとき そしてその重さを背負ったとき、
被害者の家族は もうこれで終わりにしてよい と思ったという。 

わびに来た弟にも あなたが 罪をおかしたわけではないし、
もうこれで終わりにする と告げられた。

罪の重さを本当に背負うとき 赦される。

そして 人にはどうしようもないときがある。 いきたいところにいけず 裏道を通らなければいけないとき。
間違ってしまったか どうしようもなく そうなったのか
。 

彼にある会社の重役が語る。
差別は当たり前なんだ。 でも 君はそこからはじめるんだ、と。 

逃げてもおなじ、なにも進まない。

自分の十字架を 背負う・・・・。

とにかく 語りつくせないほど 深い映画でした。

逃げてはいけないんだな、 自分の負荷から目をそらしてはいけないんだな、と。

そして あらためて 罪ということを考えてしまいました。

赦されること、 そして 十字架。

クリスマスといっても 苦しみますという人もたくさんいると思う。 そんな 人々の重荷がとりさられることを
クリスマスの本当のメッセージを 知ることができるなら
と思わずにはいられない。

でも私も 全然わかってなかったな と思う。
どれほどの ことなのかを。

手紙も メッセージでもある。 それが 届くことが
とても必要な人たちがいることも わすれてはいけない。

そのたったひとことで すくわれることもあるから。
あなたの もとにやってくる 大切な 手紙を
なくさないでほしいと思う。

もしかしたら 大切であることに 気づいていないかも
しれないけど。そして あなたの 手紙が必要な
人たちがいることも。

****************************そいういえば 前に教会で 新しく来た人に手紙を送っていたことがあった。 手紙といっても教会の週報とか
トラクトとかいれて 一言 そえて送ってただけだけど

相手がどう受け止めていたのか知らなかったが、 あるとき
その人が それをとても喜んでいてくれて、
近くの教会にかようようになったということを聞いて
とても うれしくおもったことがある。

多分 気にかけている ということも 伝わったのかもしれない。 

機会があったら 是非みてみてくださいね。もうすぐ終わりそうだけど。
もちろん ハンカチや ティシュを用意して。





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Last updated  December 19, 2006 01:02:48 AM
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