起きて学校に行くまでの俺

今日も学校か……

何故か勝手に大体7時30分には目が覚める。

眠いと思いながら二階の自分の部屋から一気に下の階に駆け下りる

『おはよう!』

かなり俺の父さんは声がでかい。

思春期の俺には声をかけてほしくない

ましてや寝起なのにデかい声。

俺は何もいわないで

母に

『ゴハン』

と一言いう。

すると大抵ご飯と味噌汁が出てくる。

朝は別に腹が減ってるわけでもないのに食べるので、食べると言うよりむしろ、積めこむ。

真っ白のご飯をさすがに突っ込むのは無謀なのでいつも

焼肉のフリカケをかけて食う。

そしてご飯粒を毎回残して

母にしかられる。

次は味噌汁だ。

今日の味噌汁はかぼちゃ。

四角いかぼちゃならまだしも

何故か溶けている……

これが科学でやった溶媒×溶質ってやつ?!

科学ってのはミクロの単位に入るのが苦戦する。

そんな関係ないことを考えながら一気に飲みこむ。

そしてかぼちゃの味を消えさせるためにお茶を飲む。

大体コップ四分の三程度を。

それから目覚ましテレビを2分間みてから学ランを着る。

始めはズボンからはき。

次にワイシャツ。

ベスト。

そして学校に行く前に上を着る。

まずはベストを着たまんま洗顔する。

俺は一個5千円ぐらいする石鹸をあわ立ててそれを顔一面に

塗ったくる。

とくに油の多い鼻の表面。

それとほっぺた。

そして一気に荒い落とす。

と……

俺の眉毛に石鹸がはさまれていた。

続く……一時終了11/22


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