The second step to 'the place'

The second step to 'the place'

Step 1 早く火曜日になぁーれ!!




800ドル・・・。うー!高い!

うわっ!こっちは1000ドル超えとる!!

(>_<)

場所はセントラルステーション近くにある「中古楽器屋」。

(看板にMoney Lentとあるが・・・これってひょっとして質屋??)

私は楽器の並べられている、ショーウィンドウをじっと眺めていた。


バイオリン…。


中古なのに、日本円に換算すると6万から10万近くかぁ。

高いなぁ。

バイオリンはとても高価な楽器で、高いものは1億もするという話を

聞いたことがあった。


「むぅー。挑戦してみたいけど、中古でこんなにするとはなぁ。

完全に予算外だぁ。もし買ってみても、続けられなかったら

お金もったいないしなぁ。」


後ろ髪引かれる思いでショーウインドを後にした。



それから一週間後のことだ。

だめもとでKnoxの音楽の先生に相談をしてみると

なんと 学校のバイオリン を貸してくれるという!

加えてレッスンも見てくれるという!!

何たる幸運!!

( ̄▽ ̄゜。)本当に感謝!!


初心者用の教本もゲットし、一番最初のレッスンは来週の火曜日

6月15日となった。


それまでの課題は

★最初は、弓を使わず、ギターのように構えて、指で音を鳴らすこと。

★教本の初期ページを練習しておくこと。


であった。


この教本はCDが付いている。

バイオリンはギターと違って、フレットが付いていない。

つまり押さえる場所を自分で覚えなければいけないのだ。


むぅ。この辺か。この辺りか。

CDの音に合わせて位置を確かめていく。


当然ながら教本は「全て英語」

意味の汲み取りにくいところもあるが今の自分には返ってよかった

かもしれない。

というのも「ドレミ」よりもわかりやすい気がするのだ。


音楽の時間に五線譜に音符が出てくると、ここが「レ」だから

上のほうに数えて数えて、うん。「ファ」

とかやっていたレベルであった。


しかしながら、英語の教科書だと

ド → レ →ミ が

C → D → E

表記となる。


英語圏に暮らしていることがあるのか、今の私には

C→D→E表記の方が頭に入りやすい。

(↑ただそういう気になっているだけということも十分あり(^^;))


音楽の授業よりも全然いい感触だ!

(↑「わかった気になってる」だけの可能性高(^^;ここが初心者の強さかも)



実は日本にいた頃遊び程度にちょこっとギターをやっていた。

本当に遊び程度だったから。「B」コードのようなちょっと難しいのは

全く×。「F」がかろうじてできるようになるレベルであった。


そこから考えると、ギターよりも感触◎。

( ̄ー ̄)ニヤリ


今はCDと一緒に練習しているのだが

「もう一回!!」「ぁあっまたやった~!!」

と一人でいろいろ意味不明なことをいいながら「楽しんでいる。」

だって、自分には「絶対無理」だと思っていたのに

ちゃんとできているんだもの!

(↑恐らくできた気になっているだけ。

レッスンで先生に診てもらったらボロボロの予感も・・・でもレッスンでも

本当にできたとしたら・・・意外と可能性もあるかもしれない)


私が「大人の素人には無理ですよね」と聞いたときに

先生は「そんなことないわよ!全然いけるわ!」

と答えて下さった。


その言葉にウキウキしながら、「もしかしたら・・・」を信じたくなる。


自分としては沢山練習したいのだが

自粛が必要である。

それは手首の問題である。


日本にいた頃にギターの話を出したが、それでやや手首を傷めた。

正確にはギターだけではなく、卓球と筋トレも大きな原因であった。


当時、卓球に燃えまくっていたので、手首を鍛えようと

5キロもある鉄アレイで手首の訓練。

これがまずかった。

(>_<)手首がピシッとなる。


相当、負荷のかかった手首で更に

ギターの練習。


当時まだ全然下手だったけれど、友達に

聞かせれるくらいになりたいなぁ

と思い、下手なりに必死で練習した。


その時「ピシッ!」

(>_<)やばい!!


恐らく軽い腱鞘炎になっていたのだと思う。

それから卓球もギターも休まなければならなかった。

特に卓球ができなくなることがとても辛かった。


管理人はもともと体が丈夫ではないようだ。

筋トレのおかげで見た目はそれほどでもないが

実際左上半身の間接がかなり弱い。

肘の間接は常にゆるい状態であるし、たまに亜脱臼する。

(このため大好きだった野球もできなくなってしまいまいした(TOT))

以前痛めた手首も極めてゆるい。

それゆえに負担がかかると、ややきついこともある。

弱い間接に過度な負荷が障害をもたらしたのであろう。



体のことはどうしようもないから、これを受け入れるしかないと

思い、サポーターをうまく使いながら筋トレをして各間接を保護した。



話がだいぶ流れた。

自分は誰かのために、何かのために精一杯がんばろうと

思うとついついやりすぎてしまうことがある。

がんばることはいいことなのだが

結局体が付いていかず、悔しい思いをしたことが多々ある。



バイオリン、ギターに限らず、腱鞘炎は弦楽器の職業病とも言われている。

それゆえに今回も気をつけなければ

前回の二の舞である。


楽しくてついつい続けたくなってしまうのだが

そこはしっかり自粛、自分の体と相談してやっていくのが

長く楽しむためのコツなのかもしれない。


現在教本の方は「メリーさんの羊」や「ジングルベル」をやっている。

もちろんまだ「弓」無しの状態だが、自分は全く×だと思っていたので

ちゃんと進めていることにちょっと驚いている。

(↑ちゃんとできているのか否かは火曜に明らかになります(^^;))

一回目のレッスンを受けるにあたり、不安よりも期待の方が大きい。

「早く弓の持ち方教えて欲しい~!!」からである。

(この弓の持ち方も大事みたいで、これで上達が◎か△かも決まってくるという)

不安よりも期待の方が大きい今日この頃である。

早く、火曜日になぁーれ!!

\(^▽^)/


P.S.1

音楽の知識があまりない自分にとっては、「音楽の授業」の復習ができる

この教本はありがたい。

英語で書いてあるから、そこがまた興味を促していいのかもしれない。

それにしてもやはり「専門用語」は何をやるにも付きまとうものである。

「ファーストポジション??なんだそれ?」という感じであるが

少しずつ覚えていてたらいいなと思う。

(^-^)

P.S.2

実は私のいるアシスタントの部屋は、寮の先生・生徒達とは完全に隔離された

ミュージックセンターという場所にある。

音楽の練習というと、周りのことを気にしなければならないのだが

うまい具合に、隔離されているので

練習もしやすく、非常にラッキーなロケーションである。

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