YUTAKAな親子~ママとかやぽんの毎日☆

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ワーホリ体験記

大学を無事卒業したカヤママ。
その後は目標を失い、遊びほうける日々…。
これではイカンとまた思いついたが吉日。

「私ってなんのために英語勉強したんだっけ?」

そう、私には長年の夢が。
『海外で働く』もしくは『海外に住む』。
思えばもう私ったら20代も後半。
結婚もしたいし子どもも産みたいし。
行くなら今しかないんじゃない???

「思い立ったらすぐ実行」をモットーにしている私。
その頃所属していた会社の上司に翌日には断言。
「申し訳ありませんが近々退職します」
なんて迷惑な子だったんでしょう。
でもちゃんと引継ぎはしましたよ。
発つ鳥後を濁さずですからね。

10月辺りに思い立って、翌年4月に出国しました。
秋は私にとって転機の季節みたいです。笑。

私のワーホリ記を思い出しながら記していきたいと思います。
ワーホリに関する詳細は省きますので、
随所にちりばめたリンクを参考にしてくださいね。

1.出発準備
2.出国、オーストラリア入国
3.職探し、家探し
4.ケアンズへ
5.英語の壁
6.挫折、帰国
7.最後に。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

1. 出発準備

まずはどこの国に行くかを決めました。
ワーキングホリデーを受け入れている国は沢山ありますが
私は英語上達を目標にしていたので、英語圏に絞られました。

視野に入れたのはカナダ、ロンドン、オーストラリア。
最終的にオーストラリアに決定。
理由は、単に「天候が安定していて温暖だから」。
私寒いの嫌いなんです。。

準備 としてはビザの取得。
後は荷物を準備して到着時の宿を確保する。
細かいことを除けば、私がしたことはそれだけです。
最初に目的地としたのは、
オーストラリアのブリスベンから北上した
サーファーズパラダイス。
サーフィンはやりませんが、海が好きで、
後はワーホリ人口が多かったので決めました。

持っていったお金は、50万弱。
確か、貯金をいくらか持っていないと受け入れてくれないのです。
1年を50万で生きられるはずはないのですが、
遊びほうけていた私は貯金もなく、
「まぁむこうで働けばいいんでしょ」と甘い気持ちでいたのです。

あ、後は出発前に電子辞書を買いました。
かなり使いました。便利です。

準備や現地情報など詳細は こちら こちら を参考に。

2. 出国、オーストラリア入国

バタバタと準備をしているうちに
あっという間に出発の日。
当時付き合い始めたばかりの今の旦那様が
成田まで見送りに来てくれました。
涙涙のお別れ…の予定でしたが、
夢いっぱいの私は涙など出るはずもなく
意外とあっさりと「いってきま~~す」と
日本と彼を後にして、
いざオーストラリアへ出国したのです。

約9時間後に無事にブリスベンに到着。
そこからはバスでサーファーズまで。
事前にバスの乗り場も調べてあったので、
順調にバスに乗り換え、約1時間かけてサーファーズへ。
朝10時頃到着してしまったので、
予約しておいたコンドミニアム( アコモネット で予約)
のチェックインは午後だったので、
仕方なく荷物だけ置かせてもらって町を散策することに。

サーファーズは予想していたより全然小さな町でした。
繁華街は端から端まで歩いたら30分かからないくらい。
高層の立派なコンドミニアムが沢山建っていて、
メインのとおりから歩いてすぐのところにキレイなビーチ。

でも突然私は急激に不安に襲われました。。
知り合いも一人もいない、こんな小さな町で
私は1年間もどうやって暮らしていくのだろう…?
仕事は?家は??英語は???大丈夫????

サーファーズは1年間通してほとんどが晴天。
でも到着した私の心はドンヨリでした…。

とりあえず見慣れたスタバを発見したので
軽く軽食を取りました。
ふと見渡すと結構な数の日本人。
しかも若い。
私ったら浮いてる??と変なことまで気になってくる。

ぼんやりとしていたらチェックインの時間になったので
コンドミニアムへ。
日本の宿泊施設と違って安いのに結構きれいだし、広い。
でも後から聞いたら、
切り詰めてるバックパッカー(リュックひとつで旅をしてる人達)
はバックパッカーが泊まる、日本で言うならユースホステルみたいな
ところに泊まるみたい。そこは相当汚いけど、安いしお友達も出来ます。

コンドミニアムは観光の旅行者がほとんどで
優雅にテニスしたりプールで泳いだりしてたけど
私はそんなことをする気にもなれず、
とりあえず夕飯は部屋で何か作って食べようと
基本的な食材を買いにWoolworthという地元のスーパーへ。
食材、調味料を買い込んで、帰ってきたものの、
食欲もなく、その日は早々と寝ました…。
入国初日はなんだか身も心もヘトヘトでした。
今思えば。

3. 職探し、家探し

さて、リゾート地に到着した私でしたが、
遊んでる余裕はありません。
なんせお金が限られてるから。
コンドミニアムは1週間分だけ予約したので
その間にまずは家を探さなくちゃ!

サーファーズはワーホリのメンバーが沢山いるので
住居や仕事の情報がいたるところに「掲示板」として
張り出してありました。
一番安心なのは私達ワーホリメンバーをサポートしてくれる
現地の情報センターがいくつかあるので、
そこに行くのがお勧め。

基本的にお金のないワーホリメンツは、
ひとつのアパートをシェアして住みます。
3LDKの家に、3人とか、ね。
リビングシェアと言って、リビングで寝る場合もあります。
もちろんその場合は家賃が安くなります。

私は情報センターに行って、良さそうなものをメモし、
片っ端から電話しました。
(そうそう、ついてすぐ携帯を買いました)
オーストラリア人とシェアしたかったので何度か
電話でチャレンジしてみましたが、英語が全く
聞き取れず、断念。
仕方なく日本人の募集のものに電話してみたら
掲示板の記事が古いのか、「もう決まってます」
のオンパレード。。

結局決まったのはコンドミニアム最終日の前日。
日本人夫婦がオーナーの、3LDKのマンションの
1部屋を男の子とシェアする条件でした。

翌日にコンドミニアムを追い出される私は
かなり追い詰められていたので、とりあえず
男の子に会ってみることに。
3つ下のまじめそうな子で
オーナー夫婦も気さくな感じだったので
会ったその日にそのまま即決。

安心したのもつかのま。
住んでみたらそこはゴキブリ屋敷!!!!
虫が嫌いって言うより怖い私…。無理でした。
速攻引越し先を探し、町から離れていましたが
女の子3人でシェアする部屋を急いで決め、
結局最初の家は2週間いただけで引越し。

オーストラリアのゴキは足が長い。
しかも部屋はだいたい毛足の長いカーペット敷き。
そうするとゴキが足が引っかかって動きが遅い…。
=目に入る時間もながい。。
オーストラリアにいる間中これだけは恐怖でした。

さて職探し。
同じように掲示板で探したものの
英語を使える環境での仕事は皆無に近い…。
ほとんどが日本食レストランのホールか、ツアーガイド。
あんまりやりたくなかったので、
職歴を生かして、現地で日本人が経営する不動産会社へ。
一日パソコンを打ってる仕事で、全く英語を使うこともなく
ダラダラと日々が過ぎていくことに疑問を感じ、
1週間で退職。だって時間は限られているんだもん。

その後職探しを続けたもののなかなか見つからず
間を利用して旅行へ。
シドニーに何泊かして、その後憧れだったエアーズロックへ。
各国の旅行者が参加するキャンプツアーに参加しました。
無視嫌いな私にはかなり過酷な環境でしたが、
いろんな国の人と話してキャンプファイヤーしたり
ご飯作ったり出来た経験は貴重で、とても思い出になりました。

さて旅行から戻って、
また職探し。
たまたま見ていた雑誌に、
ケアンズのグリーン島という島のレストランでの
住み込みウエイトレスの募集を発見。
速攻英文履歴書を書き、送付したところ、電話が。
電話での英語のインタビューの結果、なんと合格。
サーファーズに3ヶ月、ほとんど働かずに
遊んで過ごしてしまった私…。
ここから本腰で働くぞ!!と気合充分でサーファーズを
後に、ケアンズに旅立ったのでした。



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