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予定より早く退院させました。
家に帰り、TVが買い換えてるのちゃんと気づいてくれました^^
おとなしい様子で、しゅんすけをよく抱っこしてました。
お父さんが病院に入院している間、いろいろ考え旦那とも話し姉とも話した、姉や妹は施設に入所させてもいいんじゃないかと言っていた。
高次脳機能障害の専門の施設に入所した方がお父さんの為にもなるんじゃないかと。
お父さんは57歳。まだ若いからこの先のことを考えてリハビリを施設で集中してしてもらい少しでもよくなるようになればいいとも思うけど、透析をして10年、若いけどもうそんなに長くはないかもしれない。
そんなことは分からないけど、家で過ごさせてあげたいと思う。
何より家が好きな人だから、一番いごこちのいい家がいいと思う。
それにお父さんはとっても寂しがり。
ボケがひどくなって排泄の世話もしなくてはいけなくなったり、暴力がひどくなったり、私の体がギブアップになったりしたら入所もしかたがない。
今はまだトイレも食事も着脱も入浴も一人でできるから体力的な介護はいらないし、私がちょっとがんばれば問題ない範囲だと思う。そんな中で入所させるとずっと心配で後悔もしそう。
お父さんがくも膜下出血で手術をして2週間昏睡状態が続いている時、
もっとやさしくしてあげればよかった
お父さんが趣味で作っていた家庭菜園の野菜、もっとおいしいって喜んであげればよかった
よく旅行に連れてけ~って行ってたからみんなで一緒に行けばよかった
肩もんであげればよかった
お願い、もう一度だけお父さんを家に帰らせてあげて
体が不自由になってもいいおむつくらい私が変えてあげる
だからもう一度目を覚まして家に一緒にかえろ
って思っていました。
ほんとに、願ったとおりお父さんは目を覚まし無事退院できました。
介護は思った以上に大変だし、腹も立つこともあるけど、ICUでの願った気持ちを忘れたくないです。
旦那との話し合いでほんとにいいのか?と聞いたけど、俺しかおらんじゃろって。
俺がいやだって言ったらどうなるわけ?俺は、家でもいいとか入所の方がいいとか決めるつもりは全くない。
ただ、頼まれるなら引き受ける。
と言ってくれました。
世の中、何人の旦那さんがこの状況を引き受けてくれるでしょうか、ただでさえ嫁の親と暮らすのなんて嫌な話なのに更に介護が必要の親で。
特に介護を一緒にしてもらうわけでもなくても、一緒に暮らしていると大変です。
介護をしている私の心配をする、仕事から帰って食事中不可解な行動を目の当たりにする、間違ってパンツを履かれる、時々私の彼氏だと思い込み睨まれる、休みの日曜日でもゆっくり出かけれない。など多々あります。
申し訳ないと思う気持ちと感謝の気持ちでいっぱいになります。
ケンカもして自分勝手なやつだな~!とか趣味ばかりで家族を蔑ろにして!とか思うこともあるけどそこらの旦那さんより一番家族のことを思ってくれているのかなと実感しました。
お父さんが病気になってから、不安や悩みが沢山あって気持ち的に疲れが溜まっていたけど、ゆうちゃんの誕生日旅行や電化製品のお買い物、先日の梨狩り、家族と過ごす時間が疲れを癒してくれます。
旦那が気遣って出掛ける機会を作ってくれたのかも。
介護をしていく中で家族の存在は私にとってかけがえのないものです。
またこの先、生活していく中で困ったことや不便なことがもちろんあるだろうけどそのたびに病院に一時お願いするのはもう何度もできないので在宅介護をするうえで覚悟や生活の工夫をしていこうと思う。
しんどいことや悪いことばかりではない!
お父さんがと生活していると規則正しい生活ができる、早寝早起き!
夕飯の時前は、今日の子供達のことをお父さんに話してたりしてたけど、今はどうせ分からないだろうからって、私もしゃべらず無言の食卓でしたが、今日夕飯の時無言で食事をとっていると、ゆうちゃんが「ね~おじ~いちゃん、ゆうちゃんね、お泊りして大きいお風呂入って朝起きて遊園地行ってお水の上ゆらゆらするやつ乗って真っ暗で怖くてないたんよ~」
ってお誕生日旅行のお話しをしてました。
おじいちゃん笑顔で「ふ~ん」と聞いてました。
私もお父さんに話しかけました。
ゆうちゃんに教えられることが沢山です。
きっと子供達にとってもプラスになるんじゃないかな。
時々、お父さんの姿を見ながら昔のお父さんを思い出し悲しくなったり、お父さんは今何を思っているんだろうと考えてみたりするけど、今の状態を受け止め家族5人での生活を穏やかに過ごせたらいいなと思います。
油断した~!! 2007.12.21
くっそじじぃーー!! 2007.10.12
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