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東京と大阪2箇所で眼科を開業されている安達先生のブログhttp://ameblo.jp/amachiyahiro/の今日の記事、とっても共感することが書いてありました。自分がどう感じてどう考えてどうなりたいかは教え込まれていることと同じじゃなくても信じてそれにそって組み立てなおしていいんです~やっぱり希望があるということは心がほっこりします。読んでみてください~
2010年10月31日
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10月の終わりの今日、明け方みた夢。ストーリーは、短いもののちょっと衝撃的な内容だったのですがメッセージ性が高く私自身の女性性と男性性の陰陽のバランス化を象徴するものでした。。。。。なんと、、、というか、やはりというか、私の女性性が、抑圧していた涙を表出することをゆるし涙を流して泣いていました。夢の中でリアルに泣いているあの感覚、浄化の夢をありがとうございます。私自身の中のエネルギー的葛藤の一部が中和されました。どうしてここまできたのかよくわからないしこれが効いた、と1つだけをあげることはできませんがエッセンス・・・かなり助けてくれました。あ~でも家族もあの人もこの人もあの出来事もこれも、全部つながってるからやっぱり、生きている間ふれあったすべてに感謝!
2010年10月31日
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いつものお花屋さんへ。何か素敵なお花を~とお花を買いにいったら台風だからかな?チョコレートコスモスたくさん、サービスでつけてくれた質感のあるチョコレートワイン色が、コスモスのほそく軽やかな外見とマッチしていい感じ。高貴であるけど繊細なの。玄関の一画と洗面所に。トイレには大好きなリキュウソウと黄色のスプレーマム。リヴィングには可憐なピンクの花々たち。雨ですが、一氣にお部屋が素晴らしくなって嬉しい!今朝はお掃除前にスマッジングもしたんです。天井の煙探知機氣にしながら煙モクモクしてその自分がおかしくって~そしてアンジェリックエッセンスのアウエイクニングスプレーをあちらこちらにシュッシュッとしました。いい感じ!
2010年10月30日
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ペンデイングして心の棚においていることがありここ数週間のうちに何回かカードをひきました。ヴィジョンクエストタロットカードネイテイブアメリカンの絵がかいてありこの絵がシンボリックで好きです。メープルフォレストさんの日本語訳のメッセージがついているのでいろいろな方向からたずねてみては思い出したように何日かおきにカードをひいているのですがいつもカードが言ってくれるのは・大丈夫です、結果がついてきます・実が実ります、受け取りましょう・感情に注目して敬意をはらいましょう・すばらしい実りです・その宝をすべて受け取ってください・ひとたび大きな流れを自分に流してその豊かさを享受しましょうやってきている素晴らしいものを両手をひろげて受け取りましょう!というバンザイ!という感じのメッセージなんです。あ、質問は物質的なことの引き寄せじゃありません、祈りみたいな問いなんです。ではなんで何回も聞きなおしているのかというと私の一部でそれを心底信じられない部分があるのです、、、こんなんじゃまだダメでしょ?受け取るに値しないんじゃない?と疑心暗鬼になっていて、痛みを握りしめている部分(ペインボデイ)がある、と認めます。複雑なわたし。笑宇宙から見たら、この人なにを考えているの?矛盾しているわ~と思っているに違いありません。根本的な幸せを祈りつつ、ヒントがきても聞きたくないなんて。今朝20分瞑想していたら竹か草系のもので丁寧に編んである背負えるほどの大きな籠が出てきました。中をみてみると、底に蕎麦の実くらいの大きさの種が何十粒か。けれど大きな籠には小さな種はにつかわしくありません。と感じるまもなく、その種から芽がどんどん出て籠からはみでるほど稲のように細く高く伸びていって少し実がついてこうべをたれているという成長している画像になりました。ほら?籠は決して大きすぎなかったでしょう?シンボルなのですがそれでも私のこころの助けになります~ペインボデイのささやきや叫び声にまどわされずにためらわずに籠が満ちていくのは自然な成り行き。いつまでも種でいなさい、つぼみでいなさい、花をさかせるな、実をつけるな、というのは自然の摂理にあうはずがない。やはりどこまでいっても怖れベースか発展的愛ベースか、になるのですね。。。。人を助けたい、社会に貢献したい、だれかれをよくしたい、などといういっけんよさそうな動機であってもおそれが突き動かしていることが透けて感じられてしまう。。。。正直なところ、まだもろ手をあげて大歓迎とはいえないときがあるのです。流れて流れて、、軽やかさとしなやかさをお手本にしたい氣分。1歩1歩歩くというより流れて吹かれて~風のなすまま~あれれ?春みたいだけどね!でもそんな感じです。
2010年10月29日
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長い病氣とのつきあいがあり、命にかかわるわけじゃないけれど身体のあちこちもスッキリしないんです、といいます。緊張している心と身体。ある施術を2週間おきにいらして4回目、なぜかコルテのイルカエッセンスを使って、というガイダンスがふとやってきました。イルカのエッセンスは確かに万能エッセンスですが、、、、?と思いつつとにかく、ガイダンスに従ってイルカのエッセンスを使ってトリートメントをしました。お身体に触れてゆっくり呼吸をあわせていくとみえてきたのは洞窟の入口で膝をかかえて物思いにふける姿。洞窟は薄暗いものの、真っ暗ではなく広いスペースがあって風が入るしたって歩き回ることもできます。考えようによっては瞑想にもってこいのスペース。洞窟のまるい大きな入口の外は青い美しいひろい海。けれど美しい海を眺めるわけでもなく洞窟の奥深くにはいるわけでもなく入口すぐのくぼみの場所にただ座っている。。。。その姿はあきらめでもあり、幸せになんかなるものか、という復讐でもありそれでもあきらめきっているわけでもない、むしろ誰かみつけて、、、という矛盾した気持ち。イルカエッセンスを使っているうちに画像が動き出しました。イルカが海に出現して洞窟にむかってキュウキュウないています。それも何頭も。野生のイルカたち。そのメッセージは<その想い、水に流して、今を無邪気に微笑んで楽しもうよ>お~もう私が涙でそう。。。キュウキュウその声で思わず彼女は半分立ち上がり視線を声にむけ何頭もの野生のイルカが無邪気に遊んでいるのを目にしました。そしてハッとした様子でイルカと海全景をながめ、立ちすくみました。イルカの生きる力が流れていく~感動で私のほうがハートが笑いそう~なんて無条件の愛なんだろう。過去にもった複雑な想い。もう水に流そうよ、とないて誘ってくれるなんて。海が、、、、それと野生のイルカ、、、、何頭もみえます。。。と言うと海が大好き、イルカもとっても大好きなんですと。あ~どうりで!イルカがガイドなのかもしれません、みえてきたストーリーをお話しするとあ~~と言葉にならない声。。。。場面は海にむかってたちつくす姿でおわりました。でもそのあとの選択は息をして生きているここにいる自分にかかっています。イルカは魔法をかけてくれたみたい。今いる状況をこれ以上ないっていうくらいの愛で教えてくれたのかもしれません。イルカのエネルギー素晴らしかったです。私が感動してしまい、イルカエッセンスをお持ち帰りしていただきました♪楽しんでご自分のイルカ的エネルギーに目覚めるといいな。いつか洞窟から海に降りていくのかな?そしていつかイルカと融合するのかな?・・・・きっとそうなるでしょう。素敵!
2010年10月29日
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朝晩もとっても寒くなりました。東京は今は雨があがり、さっそくお洗濯モノを干しております。今朝はにゅうめん。実は湯気をながめるのが好きだったりして~セージの煙のゆらめく様子も同じように好き。細い繊細な煙のゆくえはみていて飽きません。このように、週の後半、ゆったりどっしりまいりましょう。トムケニオンCD聴きながらもの思いにふける~(4オクターブの声って本当にどうなっているの??不思議を通りこして神秘だわ。人間であるはずなのに!)
2010年10月29日
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今日はまた雨でとっても寒いですね。夜はとろけるカレーにします~先日のフィンドホーンフラワーエッセンスのマリオン・リーさんのセッションのとき感じたことの1つ。マリオンさんの、感情のひだの深く細かく微細なところこそ感じ取ることをおしまない姿勢でした。マリオンさんのその姿勢につられてこれこれこういう感じ?と聞かれたとき、曖昧に、まっいいか、そんな感じだし~となりそうなところもいえいえちょっとそれは違う感じです、、、、と正直に出てきたのです。自分の心にとっても素直になること。例えば、他人が自分を尊んでいない状況をみてそれには触れたくない感じ?という質問にはうーーーん、、触れたくない、というのは違う氣がしますと言うとでは、それをしっかりと見つめているんだけれど執着しない、ということが近い?と再度聞かれてあ、そうです、それが近いですと答えてスッキリ感が増したり。言葉になりにくいものを言葉にするわけですがそれでも波長をあわせて可能な限りその微細なところも読み取っていく、ということがセッションの行方をも決めていくように思いました。そして心をしずめて瞑想的に同調することをも無言のうちに教えてもらいました。セッションの一番はじめに目を閉じてくださいと指示があってマリオンさんが波長をあわせる時間が少しあったのですがたぶんチャクラをもみているようで上から下へとチャクラがリーデイングされているのを感じました。今飲んでいるフラワーエッセンスはこのセッションでマリオンさんにつくっていただいたものです。とても感情のひだの奥まで働きかけてくれていて自分の繊細な面にも浸透しているのを感じています。そのため今のわたしはかなり壁がとけていて感情がリアルに動く感覚が。。。。そして自分の繊細な部分を自分でもっと認めてあげる余裕が~少しだけ~こうしてちょっとずつ、かたくなな守りは溶けていくのでしょうか。だとしたら幸せ。この幸せ感を他の方々へもそよ風のように流していきたいです。
2010年10月28日
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親しくなりたての人によく言われることがあります。優香さんって見た目と違う~口数が少ないからもっと冷静な人かと思ってました。。。う~それって冷たい人にみえるってことかしら?笑そう、わたしは時に、常に冷静、冷たい、つまらないこと通じにくい?、客観的、自然体、などという印象を与えるようです。でも、冷たく見えるということと本当に冷たいということは違うから冷たく見えてもいいんです~♪実は冷たさを包むあたたかい人ですからご安心を。(なんちゃって)もう数年前ですが、冷たく、冷静沈着にみえるらしい、ということについてガイドからこういうメッセージがきました。多くの人とかみ合う鍵穴がないと他人はあなたを冷たいとか冷静だと感じることがありますが、それは他人の感じ方であってあなたがそれに同意する必要はないですね。自分の鍵穴を生理整頓しているわけですからむしろ誉め言葉ととったらどうでしょう。うぐう~~ そうきたか。しかし家族に客観的にあるということはまだまだ難しく。。。。『すべての人が幸せになる魔法の言葉 奇跡が起こる準備はできています』 ウイリアム・レーネン著 伊藤仁彦訳 マキノ出版http://www.williamandkevin.com/レーネンさんのフレーズ集です。読むたびに心に響くフレーズが異なるのは自分自身が動いているからなのでしょうがいつも私が自分に立ち返るのはこちら。<客観性とは、人が何をしていようと、どんなあり方をしていようと、そのままでいることを許すことです。相手を変えようとしないことです。見知らぬ人にこれを実践するのは簡単です。実践が困難な家族や友人など近しい人たちにも同様に、変えようとしないことがあなたの客観性を確立することになるのです。>私をひろげ、つなぎとめてくれているのは家族の存在と日常の当たり前の生活経験。ここを基点に飛翔していくのですがバランス~ これが大事。子ども達との触れ合い方や家族のコミュニケーションについて私にとっては目新しいあり方を試してみるもこれでいいのかな?と思うことが先日もあったのですがその直後に“あなたの○○は心配要りません、大丈夫です。”というサイキックメッセージが目に入ってきました。確かに私の一部はそう確信していたけれどそう思えない一部もあってそれらがつかの間せめぎあっていたのですがこれで即解決!ありがとうございます~習ってきたこととぜんぜん違うし~先はよくみえないけれど、これでいいのね~よろしくお願いします~日々面白い事件がおこりますがそれもこれもわたしが自分のコミットメントを忘れないように、という計画の一部だと読んだ。。。。ありがたや。
2010年10月28日
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明石麻里先生の本『スピリチュアルヘルス宣言』http://womensmeeting.blog101.fc2.com/blog-date-201010.htmlを読みました。明石先生は眼科医→心療内科医の経歴をお持ちの女医さん。オーストラリアのエネルギーヒーリング学科をも卒業されていて<全体をみる>ことを教えてくれます。本の中にセルフヒーリングやセルフエクササイズの方法も載っています。カバーの光の写真もみとれてしまう美しさ♪あ~ キレイ!わたしも自分らしく自由にあろう。トム・ケニオンのハトホルCDを聴き♪ジャスミン茶を飲みながら♪幸せな休憩タイム!
2010年10月27日
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はい、運動しています、という人は多いけれどそれは本当に身体に良いとされる動きなのかどうか疑問をもつ人は少ないでしょう。フィットネスクラブ、スポーツジム、などの言葉から連想される運動は健康増進、または健康維持を大きな目標としていてこれは多くの場合、特定の身体システム、例えば筋肉や循環器系の機能を高めることを主眼にしていると思います。鎧的な筋肉や肉体美(というのかな?)を発達させることから始まり今や流行は深部筋群、インナーマッスルという言葉が示すように深いところにある筋肉までもターゲットになっています。確かに運動会で1等をとりたいとかリレーのアンカーになりたいとか、重いダンベルを持ち上げたいとか、スピードや強さを一定期間で身につけたい場合にはかなり有効です。では身体に自然に備わっている感受性がこれらの運動、フィットネスで高まるのか?というのがわたしの感じる問いでもあります。わざわざボデイワークというラベルをはらなくてもいい。心と身体の鎧を作り上げて守備を固めている筋肉の緊張をゆるめ、固定観念や思い込みを解消し鎧をはずして習慣化されたパターンを心からも身体からも解き放つことが希望!自分でできること(呼吸法、気功、太極拳でも、ヨガもストレッチも操体法でもなんでも)と専門家にナビしてもらうことと両方をうまく使って心と身体の鎧を少しずつはずしていくことがわたしが生きている間に興味をもって深めていきたいことでもあります。身体にはいって生きていることを無視するのではなくて身体のもつ感受性(叡智といってもいいですね)を身体的、感情的、心的、霊的にも分かち合いながら全体として生きていくこと。現在自分の身体を探索していてわたしが氣付いているのは股関節、骨盤の緊張。創造性、女性性に関する緊張があるということです。いろいろなツールの助けをかりて自分の物語を読み解くというのも味わい深いものです。あきらめるのではなくて焦るのでもなくてたんたんとあれもこれも~やってみることをこの年齢になって学んでいます。
2010年10月27日
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<はっきりと言っておきます。外面的に生活が順調だということは霊的に進化しているかどうかということの基準にはなりません。正しく厳しく生きていれば人生が正しいものになる、というのはあなたの勝手な思い込みです。否定的にみえることがおきるときも素晴らしいことがおこる時もあなたは本質的にはとても順調なのです。こういうことがあった、ああいう経験をした、だれかれはすごい人物だ、などという表面的な経験の下には今のあなたがすべてを感じることはできないほどの大きな力が流れています。じぶんが進化しつつあるかどうかを知りたいなら今、めのまえに繰り広げられる出来事から感じてください。人生に起こるありとあらゆることがとてつもなく素晴らしく輝いて美しいものとして感じられるときあなたはその流れとともにいます。祝福の中にいるのです。>かつて時間刻みにバリバリ忙しく生きていたとき社会的生活はそこそこ順調だったし生きるというのはこういうものだと思っていました。きっとサバイバルモードがしみついていたんですね~それに、自分で自分のことを、誠実ないい人、だと思い込んでいました。同時に、ひどい人という定義もしっかりにぎりしめていました。あのときと違って自分の暗黒面をみつけてきても今はもっと幸せで平和です。なんといっても氣持ちがやさしい~あたたかい~ほっこり~ときにつよい~そして変わらずいろいろなことが生活にやってきてピンチなの~と騒ぎ立てたりもしますが、以前とは見方も感じ方も違うので反応が異なり連鎖的に人生が少しずつかわっています。まあ、自分の魂が進化しているのかどうかはわからないけれど、じぶんのことをあらゆる面から正直にみたり、好ましく感じることができるなんてやっぱり幸せ!そして、他人のこともやはり同じようにそう思えるからそれも幸せ!ありがとうございますってささやき声でみんなに言いたい!。。。。。。。あれ?なんだかわたし、すごくいい人みたい・・・・爆笑!
2010年10月26日
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パニック障害という病名をもった方にたて続けにお会いしています。何らかの主流医学の診察を受け薬も飲んでいてそれでも心身の心配ごとを抱え、行動制限に苦しくなり、、、、というご縁のある方々。交通機関に乗ることができない、人ごみで息が苦しくなる、心臓が怖いくらいおかしくなる、発作をさけているうちに氣分がますます優れなくなる、発作自体をおそれている、1人1人の原因は様々でもおしなべて共通しているのはエネルギーフィールド内に重い振動をしている暗闇の鍵穴の存在。暗闇に氣付きを吹き込むこと、そしてそれが長いめでみて本人の助けになっていること、このバランスを感じながら心身とコミュニケーションしていきます。パニック障害の様々な症状が自分の何を表現しているのか、ということに触れたときのハッとした様子とその後の瞳の輝きをみるとじぶんにとって真実のことはハートでわかるしそれは確かに通じるのだと感じずにはいられません。あるかたの素直な言葉、『パニック発作にならなければ絶対にこんなわたしではないと思うから、神様はよくわかっていると思うし、何より今のじぶんの方が好ましいです。』わたしも経験あるけれど本当にこういうふうに思うんだ~人間ってすばらしい!この次元における<進化>という仕事をみてみると、それはまさにこういうことなのです。日常の体験のさまざまな強烈なことは、自己の深い奥の理解と氣付きへの大いなる入り口で、わたしは自分という存在の悪魔的領域と天使的領域とをともに含んでいるのでこの対極を同時にいつくしむことができるしそれこそが結果的に暗黒面を全体性に回帰するサポートになるのです。人としての本性すべてを抱く強い愛を、わたしもすべての人も氣付きますように。。。。。
2010年10月26日
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昨日日曜日、大変お疲れの夫をマッサージしていて感じたのですが限界をこえても肉体自体はかなりがんばれてしまうものです~本当に休みなく頭も身体もフル回転しているわたし達。私自身も思い当たることが多いのですがあ~毒素、疲れ、がたまっているなあ・・・と思って身体の声をききつつもそのままにしてそこでリラックス、リフレッシュしないでいると肉体はなんとかかんとかやれてしまいふと氣がつくと呼吸が浅い~とか頭が重い~とかイライラしてしまう~とか氣持ちがのらない~とか見えないところで細胞のダメージも進行したりやはりいずれは不調を呼び寄せてしまうのです。昨日は、いつもがんばりすぎの夫にフラワーオイルを使用しました。FESのフラワーオイル 『シーズンズ・オブ・ザ・ソウル』は、オリーブオイルとサフラワーオイルをベースにそれぞれの花と植物成分を加え、エッセンシャルオイルとフラワーエッセンスが配合されています。FESが管理する<テラ・フローラ>という100%の有機栽培の広大なガーデンで育ったものからつくられています。つまり、フラワーエッセンスとエッセンシャルオイルがすでに入っている!!使いやすい優れもののオイルです。例えばわたしが昨日夫に使ったのはダンデイライオンフラワーオイル(FES)。ダンデイライオンは西洋タンポポ。このフラワーオイルは、身体が硬い人、筋肉が緊張しがちな人、ストレスの多い生活をしている人たちにとても評判がよいオイルです。(わたしもヨガの前や後に使用)ダンディライオンのフラワーエッセンスが必要な人は、・人生に情熱的に取り組んでいてとにかく<やる氣>十分な人。・綿密に計算、計画して様々な活動に熱意と情熱をもって取り組みこなしていきます。・けれどもパワーと体力がついていかないほど活動がとめどないので、リラックスしたり自分をかえりみたりというゆとりがなく、身体がゆるす範囲を超えたことが日常になっています。・とくに、首や肩に緊張をためこみやすくなります。ダンディライオンフラワーエッセンスを使うと、自分の内側の声、感情の声に耳を貸し緊張を和らげる助けを得られます。がんばりすぎているのはわかっているんだよね~と夫も昨晩つぶやいておりましたが、そうなんですよね、頭ではわかっているんですよね、でも身体の声は頭とは違うのでしっかりゆったり聞き取らないと。そしてできるだけその声に従うほうがいいです。。。。。実際、身体が変化すると発している信号が変わるので当然のことながらやってくる経験すらかわってしまうのですがそれを知っていても本当に驚いてしまうことが起こるんです。こればかりは経験しないとね!是非お氣軽にフラワーオイル、使ってみてください。
2010年10月25日
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肉体、感情体、知性体、霊体のエネルギーの途絶が表面化したものが病氣。それは大きな絶望や自己無価値感からはじまり成長して命にかかわる病氣となりそのからくりを知らないわたし達は肉体を修復しようと画策しそのほかの氣になる側面は見ないふりをしてやりすごそうとするのです。サバイバルのためにはそれらに注目するのは不向きだとなぜか強く思い込んでいます。同時にわたしも含めすべての人が自分の内側に神聖な意識をもっていてそこからシンプルに生きたいと願っているのではないでしょうか。多くの教えにあるように今あることに注目して意識を保ち続ける練習をすること、どんな小さなことでもジャッジなしでいる練習をすることでその道が照らされていくのですが大いに横道にそれたりしながらもそれすら楽しんで笑いとともに生きていきたいものです。フィンドホーンフラワーエッセンスのマリオンさんにつくっていただいたエッセンスを飲んで3日目、自分の真実を生き、語ることをあきらめてはいけない。あきらめたくない。そんなことを強く感じた今朝でした。
2010年10月25日
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ブッダフィールドという言葉がありますが、昨日マリオンさんのフィールドに入れていただいているときウエルカム!という感じの中にくつろいでいるうちに左の背中、肩甲骨の内側の違和感を感じました。たぶんおさえて埋もれていた哀しみにまつわる凝固していたエネルギーがマリオンさんのフィールドに触発されて動き始めたと思うのですがセッションを終えて帰宅途中もしばらく呼吸に意識して解放を意図しているうちに消えていきました。大きなエネルギーフィールドに触れるとその愛がゆえに手放す準備ができているエネルギーが浮き上がってきます。感情ジムみたい~でもこれは何も特別な人やことに相対したときだけではなく日常の1つ1つからも得ることができるもの。自分が入れたものを出すのはやはり自分。またしても大きな変容のチャンスをありがたく受け取りました♪
2010年10月24日
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昨日はフィンドホーンフラワーエッセンスのマリオン・リーさんのセッションでした。はじめてお会いするマリオンさん。アイルランドの噴火で延期になり昨日だったのですが、お会いできて感謝です。わずか1時間弱の対面なのですがストレートに切り込んでくる鋭角な感覚をビシバシ感じました。それが決して怖くないのは母性的な力強い大地のような感じがしっかりと伴っているから、、、、とわたしには感じられました。とても満足感のある時間ではげましをたくさん頂戴しました。素晴らしいことにマリオンさんにフラワーエッセンスをチョイスしてもらったのですがはじめてのジェムエッセンスが1滴♪入っていました。早速昨日から飲み始めていてとっても楽しんでいます。わたしはもう後戻りはしない、そして人の深いところにある想いを読んでひらいて閉じてを繰り返しつつ人が自分を嫌いで自分自身を大切に感じていないことをみてもそれに執着しないでただわたしの愛を風のように流すことを思い出している。・・・という今の状態を客観的にみつめることができました。
2010年10月24日
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ユニテイー(合一)に生きていたときから分離を経験して再びユニテイーの時代への大きな変わり目の時期に成人として自分の足でたって生きていることの神秘。もはや大昔のことは思い出せないけれど心のどこかでひしひしとパッションを感じるのは偶然ではないとも感じます。ゲリー・ボーネル氏の本では魂意識と身体感覚意識とが私をつくっている、としていて原初のスパークのときからそのままの魂意識(傷つくこともない永遠なるもの)と身体(肉体)の意識とからの情報をともに大切に扱うことを教えてくれています。『私たちは、永遠不滅の存在である<魂意識トライアード>が<進化する身体意識ダイアード>に宿っている存在です。』ひとつとして同じ存在はいない魂はそれぞれの色、香り、音を持っているといわれています。そしてこれが1人1人のサインで魂の名前だと。ゲリーボーネル氏の本を訳して共にお仕事されている大野百合子さんの本に興味深いことが書いてありました。『百魂百色』 大野百合子著 アメーバブックス新社以下引用;魂の名前を知ることは、存在の本質を知ること・・・・創造主としての自己を真に知ることです。真の名前で象徴されるものこそ、私たちのソウルネームなのだと思います。ゲド戦記のハイタカが魔法使いのオジオンから<ゲド>という真の名前をもらったとき、彼は13歳でした。地上でのサバイバルを司る身体意識から、魂の意識へと主導権が移るのが13歳から14歳ころなのです。真の名前を知れば、完全にその存在を自由にすることができる。自分が自分の本当の名前を知れば、完全なる自由と解放を手に入れることができます。今まで自分が自分につけた<通り名>をすべてはぎとったとき、あなたの真の名前が姿を現します。魂の名前は、時が満ちたとき、自分自身で手に入れることができると言われています。準備ができていないときに、他者から教えてもらっても、受け入れることができずに新たな葛藤の種になる・・・・・。心の中の戦争を鎮め、魂の意識が完全に身体の意識とひとつになったとき、あなたの耳元にあなたの真の名-ソウルネームが響いてくるはずです。つい先日の壁の穴から考察するにもつながるのですが13歳14歳は意識の首座の変換時期にもあたるのですね!7歳までは身体感覚意識がリードしていてサバイバルの意識が強い、それから14歳くらいまでに魂意識が優勢になってくる、という流れがあるとして。。。。これは私のまったく個人的な感想ですが思春期が難しいのはおそらくこういう背景があるものの私たちはほとんどこういうことを知らないし社会や保護者、教師の多くはサバイバルモードを優先せよ!とのメッセージを永遠に発信し続けるのでここが困難さに通じるもとなのではないでしょうか?進化する自然な流れとしてサバイバルの身体意識から魂意識へとシフトしていく年齢が13歳、14歳とはなんと!この年齢を押さえつけるのではなくスムーズに移行をサポートすることは大人としての私がありたい姿勢かもしれません。身体感覚意識は同じ家系の中で生まれ変わり、同じテーマ、問題にとりくみそこに新しい魂が毎回入ってくる、するとひとつの家系に同じ魂が入るより進化が早くなる、ということがゲリーボーネル氏の本には書かれています。また、日本は先祖を大切に思う伝統をもっているので身体感覚意識と魂意識をなんとなくではあるけれど分けたものとしてとらえている、と。西洋では多くの場合魂の問題として身体感覚意識を考えていないそうです、、、(確かにね)で、私はどうしたらいいのでしょうね?自分の葛藤に取り組む、1つ1つ何とか解決しようとがんばるのじゃなくて、ただ今にいることで。ゲリーボーネル氏の本には瞑想やヨガの呼吸法などで肉体のストレス反応を軽減させると肉体が魂のハーモニクスに似てきてバランスがとれ自己覚知、自己覚醒の道をすすんでいくとも書かれています。ほ~それでわたしは呼吸法とかシヴァナンダヨガとかに触れているわけ?身体意識のストレスに取り組んでいるんですね!おそらく。そして同時に魂意識を表現していく、ということも。旅は続く。ちょっとおもしろくなってきますね~
2010年10月23日
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先月ソマテイックヒーリングをお願いしたhttp://ihatovo-clinic.com/イーハトーヴクリニックの萩原優先生の最新書籍、『前世療法体験CDブック』マキノ出版を萩原先生から頂戴しました。序文に素敵なことが書いてあります~<催眠療法の世界では、前世があるかないかはあまり問題にしません。その理由の1つに、議論しても解決しない問題だからです。・・(途中略)・・もう1つ理由があります。患者さんに役立てば、前世があるかないかは問題ではないと思っているからです。><催眠療法は、前世に行くことのみが目的ではありません。あなたの心の平安を呼び込み、現在の悩みを自分で解決する力を取り戻すことが重要なのです。>私も数年前、過去生といわれる自分のある生の物語をアカシックレコードリーダーに読んでもらい、その内容を聞いたときから証明できなくても一氣に生命力が飛び跳ねてYESといっているという感覚をもった経験があります。まさに、そのとき、心の平安を垣間見ることができたのだと思います。これは映画を観客としてみている状態に近いですが前世療法は誘導で自分が体験するので人によっては、より安心感があるかもしれません。内容もとてもわかりやすくすぐ読めますがグッときたのはエピローグでした。先生の素直なエピローグを読んで私はちょっと泣きそうになりました。バリバリの外科部長時代の先生にお会いしていたらゲッ!怖い!と避けていたかもしれません。笑今の微笑みの先生しか知らないので不思議な感じがしましたがこのエピローグから先生の素直なお氣持ちが伝わってきてとても素敵な感覚をもちました。『がんの催眠療法』(太陽出版)のほうはクリニックでの1つ1つの治療法について解説されていますが今回の『前世療法体験CDブック』(マキノ出版)は催眠療法全般においてのわかりやすく入りやすい本のようです。特殊な世界ではなくむしろ、自分と対話するような感覚を手伝ってもらえると思います。黄金色の表紙と素敵なイラスト(大野舞さん)と先生の声のトーン(CD付きですから)を楽しめます。
2010年10月22日
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横着してエアコン5台のクリーニング、ガスの点検、感知器の点検を一度にまとめたためただ今自宅の中はたいへんな状況になっております。。。。お~~ いろいろなコードやチューブが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・異質なものを抱きしめる、というテーマは大きくそれでも日々の日常経験の中にそのテーマは隠れていて今のわたしは意識的にもそれを発見したいと思っています。というのも、からくりがわかると精神体が少し落ち着きぐちゃぐちゃ言ってこなくなるので一時的に楽になって自分を見つめやすいというのが正直あります。祓って祓って~らせんをあがって~また祓って祓って~の繰り返しなわけですが、私のように思考がここまで強固ですと思考が納得することもかなりちりばめていかないとスムースに進んでいけなくなってしまうのです。でも同時に異なるようにみえるものが存在していることをどうして私はゆるせなくなってしまっているのだろう。。。。こんなに言い張るなんて~そしたらこういう答えがきました。シンプルに、そういうゲームをしていただけですから!なんてこった~そして今ルールがもはやかわってきていることに氣がつく人が増えています。氣がつく前にごちゃごちゃしてきてハタと考え込む、ということもありますね。アンジェリックエッセンスにも3次元と5次元の架け橋をサポートするエッセンスのシリーズがあるのですが(3D-5Dの架け橋キット)このテーマも、両極を楽しみ、バランスし、くつろぐことにあってどちらかに偏ることを意図していないのではないか、と使用してみて実感しています。なんとなく馴染めずにあたふたしてきましたが、ようやくここにきて追いついてきた感じがしています。定着まで保持したいです!『デュアリテイーとは、同時に異なる2つのバイブレーションを持つ状態であり、具体的には陰と陽、白と黒、受け取ることと与えること、人間と魂などを意味します。人間は現世的エゴ、知性、論理です。魂としてのセルフは直感であり、知的に疑うことなく魂の目的のために働きます。 ウイリアム・レーネン 』
2010年10月22日
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ご縁は本当に不思議で神秘的ですらある。数年前、フラワーエッセンススクールの同期(第1期生)として出会ったわたし達。いくども生まれ変わりふれあい、お互いの成長を助け合ってきた仲間。今回も再び出会いました。芸術や陰陽の美に眼をひらかせてくれたのは彼女のセンスに触れたことがきっかけです。ちはるさん、いつもありがとう。http://ameblo.jp/true-chiharu/シトラスミントだって~そんなういういしい感じ???笑実物は・・・・ご想像におまかせします!今日もはげましを受け取りました
2010年10月21日
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リヴィングの壁の下あたりの1箇所に先日穴があきました!思春期とラベルされるだけある13歳息子、すべてのことにいらついているらしく足で壁を蹴飛ばしたらうまく穴があいてしまったらしい・・・・笑おそらくしまった!と思ったのでしょう、、、ガムテープで自分で補修?しているのだけれど余計に目立つのです。当たり前だ~笑えるのですが親として笑っていていいのか?こういうときどうしたもんだかな~この年齢の男児のパワーは扱いにくくてどうしたらいいものか私も困惑。エネルギーを異性に向けるにはまだ未熟だし親からも脱皮していき自分がどうなっているのかまったくわからないんだろうなあ~で、しらんぷりしていました。でも腹立たしいことに自分から一言も言わないんですよね。だまっとけ、みたいな?!それで昨夜どういうつもりなの?どうするの?と切り出しました。がぜん不機嫌そうな息子。当たり前か。なんだか、、、、大変な時期なのね、、、、ホルモンってやつの影響?ご愁傷様。。。。。笑夜お風呂で身体を伸ばし呼吸を深めつつふと考える~この状況でも心から感謝できることは何?と問いかけます。彼が目の前で生きていること、壁を蹴飛ばすほどのエネルギーがあること(健康だということか)、悪いな(または、やべえ)と心の中で感じているであろうことがわずかながら感じられたこと、このことでわたしの枠もゆるむであろうこと(これが一番かな!)生きているって何だかすごいパワフル!とも思いました。心からの感謝はうすい桜色のつぶつぶのエネルギーでした。それらがゆっくりと息子のところに流れていき、エネルギーフィールドを覆っていました。。。。。届いている~日常の1つ1つがわたしをどこに連れて行くのかよくわかりませんが、自分の心を訓練することは自分の氣分がよくなることに通じていてあきらめや放置とも異なる、ある方向にわたしを連れて行ってくれます。小さな自己はもっとしっかり監督しないと彼の将来が心配だとか何とかいろいろと時にまだささやき続けますが了解よ~でも大丈夫、彼もいま自分の経験をしているだけ、わたしも自分を確認しているだけ、安心なさい~あなたがもしきつくなったら彼の真実の光をずっとみていてあげて。という内なる声にそっていく。あたらしい風にわたしを開放していく演者として縁深い家族という絆。これこそ感謝。
2010年10月21日
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理想の暮らしワーク個人セッションでまあちゃんがポツリとつぶやいた一言、優香さん、歴史とかもどうかな、世界史とかね~時間のスケールがあうと思うんです。それで以前まあちゃんのブログでも紹介されていた斉藤孝先生の日本史、世界史の本を読みました。さら~と一部流しながら流れをつかんで。そして今はこの本。『輪廻/転生をくりかえす偉人たち-歴史はこうして作られた-』 ジョージ・ハント・ウイリアムソン 著 ゲリー・ボーネル 序文 坂本貢一 訳著者はすでに故人ですが映画インデイージョ-ンズのモデル。ナスカの地上絵と宇宙人との関連をはじめて研究指摘した考古学者で冒険家だそうです。もちろん、、、アカシックレコードを読んでいるんですね。地球生まれのニンゲンではなく異星人、の影響をうけて地上の文明が生まれてはまた流れていき繰り返し、ある大きな流れをしっかりとしたものにするという意図をもって偉人たちが繰り返し、しかもニンゲンとして生きてきて、、、、という歴史物語が(ハイ、物語として読んでいいんです)壮大です。繰り返し偉人達が軍団になって(って言い方おかしいけど)生まれ変わってきていてそれを本人たちも自覚している、というすごさ。チャネリングして埋葬品の品々を創作したとか、王のあり方を決めていたとか、へえ~と思うことが大大昔からなされていて着々と準備されてきているものを私たちがどうこうできるものではないな、、、となんとなく腑に落ちる部分があります。あきらめ、とかじゃなくてね。もう乗るしかないねえ~いやいや、なにをどう言っても、もうすでに乗っているんだよ~という感じかな。知的に理解しようとして読んでいなくて感覚的に読んでいるのですがおもしろそう、と感じた方は是非読んでみて~私もまだ途中でこれからイエスたちの物語がでてきます~
2010年10月20日
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今日は月1回の地域のエクササイズ教室でした。お声をかけていただいてクリニック人材が近くに出張しています。毎度思うのですがスタッフそれぞれの能力の高さに拍手~皆、自分の得意分野を自然に表現していてみていて氣持ちがよいです!また、いらしてくださる地域の方々も笑顔、笑顔、汗、汗。男性の参加者も継続していらしてくださっています。たぶん、ご自分なりの何らかの体感があるのでしょうね、、、、嬉しいことです~チャクラなどというワードが出てきても皆さん違和感なく自然に受け止めていてグループのエクササイズのよさでもありますね、大勢で体操する、ということも生み出されるエネルギーが大きくなりいいものです。とても氣持ちのいいさわやかな時間と場でした。感謝。
2010年10月19日
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1月生まれなので来年、年明けに42歳になる私。昨日ゆきえさんとお話する中でシュタイナーの考え方で42歳あたりが全体性への奉仕に変換されていく時期でもある、とされているの、というお話を聞きあ~このお話耳にするの確か3回目。。。。ととても心に残っています。スポーツの世界にたとえるならより瞬発力の必要な短距離やサッカーなどとより持久力の必要なゴルフやマラソンなどでは身体の細胞の働きが別の系統が主体となります。安保先生のわかりやすい解説によると前者は解糖系が主体、後者はミトコンドリア系が主体とされています。私は年齢的にみても持久性が主体の身体に変化していく流れにあると考えるとミトコンドリア系の生き方(? ニュアンスが通じるといいのですが・・・)により一層なじむことが流れと共にあるような氣がしています。これまではどちらかというと瞬発力主体で生きてきたわけですね。逆に言えば、年齢がまだ若い方々は解糖系主体の生き方を満喫してあるところから徐々にミトコンドリア系の行き方にシフトしていけばいいんでしょうね。同時に解糖系も悪者扱いするのではなく出番はいつもあるのですから働くときは働いていただく、感謝する、ということで~細胞レベルでの調和~ 笑だから深く呼吸をして細胞におまかせしていけば。なんと!身体に連れていってもらっているんですね。そりゃそうか、最後まで身体といっしょにいるんだもん!仲良くいこう。
2010年10月19日
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今日は光が丘、はじめての場所へ。アンジェリックエッセンスがご縁でお仲間になったゆきえさんのワークスペースにお邪魔しました。手仕事カフェ。私は初心者ですが、あやとり紐をかぎ針でくくっていくことからはじめてくださり娘にお土産ができました♪娘も大喜び!とっても素敵なサロンでした~光が丘ってとても自然が大きく歩道も幅広くゆったりした、風の氣持ちのよいところ。相談ごとをもらしながらゆきえさんとお話できて幸せでした。しかも!アンジェリックエッセンスの創始者ルースさんが日本滞在中に浜離宮でつくられたその時点で3本しかない、という最新のエッセンス、リヴィング アバンダンスを少し頂戴しました♪嬉しい~(ありがとうございます、ゆきえさん)エンジェルミーテイングやワークショップ<パートナーショップを築くために>、私が今日遊びにうかがった手仕事カフェなどが予定されていますのでご縁のある方、ぜひチェックしてみてください~とっても素敵な人と空間でございます。http://lumiel.jp/
2010年10月18日
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洞察を行動に移すことの小さな小さな積み重ねで半歩ずつでも歩いてきて振り返るとそこに道がうっすらとできている。わたしの前をみるとまだ道はないものの光がさしている方向がわずかにぼんやりとしている感覚はある。でも人の姿はみえなくてどこか不安でいっぱいになる。そして改めて自分に言い聞かせる、やさしく、強く。洞察は、これだ、と感じたら、どんなに小さなものでも行動にうつすこと。『歩いていこう、到着しているのはわかっているから、大丈夫、一人じゃないから安心して』不安になるたびに迷子になっている氣がする。同時にこれでいい、という内なる声はしっかりと澄んだものになってくる。葛藤にはまらないように心を中心に柔軟に保って歩く、そのコミットを放つため自分への報告に、守護をお願いに感謝を捧げに神社に行きました。怖れではなく守護を意識して情報(光)を浸透させるというじぶんのやりたいことを型にはめこまず体現するためにどうぞ守護をください、と祈ってきました。実はきちんと宣言するつもりで行ったもののあの場について感じたのはどうぞどうぞお守りくださいませ~。という正直な心と、いつもありがとうございます。という感謝の思いだけでした。でも、スッキリ!いつかお礼参りにもいくことを信じて。。。。。自分を導くヴィジョンを動かすんですね!<洞察やアイデアが、もっとよい人生を生きる方法を教えているときは、それらに従って行動するようにしてください。なぜなら、自分の洞察を実現するプロセスによって、霊的成長が生まれるからです。すなわち、プロセスをマスターすることは、自分の目標を達成することと同じくらい重要なことです。ですから、行動しない人は、彼らの洞察や啓示がもたらすことになっている恩恵を得ることができません。自分の洞察を満たすと、よりよい人生を創造し、もっと豊かになり、もっとワクワクするために必要な技術を身につけることができます。自分が考えていることを他の人たちが認めてくれることは、あてにしないでください。というのは、あなたは新しい考えを受け取ることになるからです。いつかはあなたが知っている人々が、あなたが何と素晴らしい考えをもっているのかを言ってくれることでしょうが、自分の考えを信じ、それに従って行動するのに、彼らのこういう応援を待たないでください。自分自身と自分の洞察を信じる勇気を育て、他人が言うことではなく、自分が一番よいと思うことをやってください。自分の考えを信頼し、それらを応用し、辛抱強くそれらを実行する必要があるのです。 スピリチュアル・グロース サネヤ・ロウマン著>
2010年10月17日
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思うところあって杉並区西永福の大宮八幡宮へお祈りに行ってきました。七五三のシーズンですね、いいお天氣の中たくさんの晴れ着の子ども達が家族といました。平和。はじめての大宮八幡宮。現実に関するひろがりのエネルギー。恩師にすすめられていたこともあって、行きたいと思いつつなかなか行動にうつすことができませんでしたがようやく。心をこめてお祈りをしてきました。そして、こちらではご神水をくめるんです。ありがたく少しだけいただいてきました。さて、エネルギーが動きます~流れにいながら、心身準備もしなくては。皆さまもよい週末を。
2010年10月16日
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あなたの光を輝かせることに意識の力を注いでください。光を弱めたり、弱くみせたりすることに、ではなく。多くの人が右往左往しているのをみても灯台でい続けるには強い決意が必要かもしれません。それでも、してください。光量を弱めずにますます輝きを増すことをただ自分にゆるしください。そしてそれを目にした人が自分も灯台になりたい、と決意し挙手し協力を要請されたなら温かく手を差し伸べてください。ただ神聖なあなたでいることがもっとものぞまれることです。覆いをとりはらい、画策を手放して光を楽しみましょう!神聖を基盤にしてすべてとつながり直すのです。
2010年10月15日
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人前に出ると緊張してしまう、または不特定多数の中に入るのがこわい、特定の人がこわい、電車にのると氣分や体調が悪くなる、ある場所を通るといつも苦しくなる、などのおそれに関する反応について。このような症状に困っている人々は、頭ではわかっているんです、けれど・・・・、と言うことが多いです。別に危害を加えられるわけじゃない、ってわかっているんです。実際はこんなことがおこらないと思っているんです。次は大丈夫だ、と言い聞かせるんですけど、ダメなんです。おそれがとても強くなるとエネルギーフィールドの感情のボデイ、感情体が特定のパターンで振動してしまいその状況に対するどうすればいいかというすべを考え出せなくなってしまうから、つまりメンタル体を圧倒してしまうから、だと言われています。だから、おそれや不安の感情を引き起こしている感情体にまずアプローチしていく、ということが良いように思われます。このような説明を聞くだけでそんなからくりだったんですか~?ちから抜けますね~と笑顔(苦笑)になる方もいます。確かに、当事者のお氣持ちはそうなのかもしれませんね。。。。氣が楽になるのかも。その氣付きを持続させるサポートとしてフラワーエッセンスのお話をすることが多いです。フラワーエッセンスが主に感情体に働きかける、と考えると少しは理解しやすいかもしれません。懐疑的な方には、所詮、水ですから!とお話しすることもあります。何でもそうですが、試してイヤなら捨ててくださっていいんです、他の手法をとればいいんですから、と。まず私たちは身体感覚を通して世界をみています。例えば今日は雨で肌寒い。など。それに何らかの経験がくっついて雨で憂鬱な気分だ。または、雨でウキウキ嬉しいわ。などと感情がわいてきます。これは肉眼ではみえないものの、振動しているエネルギーなので何もないただの氣持ち、というわけではありません。この感情の体が、強烈にあるパターンを出してくると他が、麻痺してしまうほどになることがありそれが恐怖で足がすくむ、ということになります。頭ではわかっていても時にそのように行動できないのです。感情に働きかける、というのは1つ、ためす価値があると思いませんか?感情に働きかけるのは別に何かセラピーでなくてもよくて自分が好きな音楽を聴いてそれに浸りきる、とか自然の壮大さや可憐な花に触れる、とかなんでも試してみることができます。1人でうつうつと考え込んでいたりもう半ばあきらめていたり、、、、もしそれにもううんざり、やめたい、と心底飽きたらいいな~と感じる新しいことを試してみましょう!フラワーエッセンスも是非どうぞ。
2010年10月15日
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以前と変わってきていること、それは自分だけのための何かに時間をつかうことに罪悪感をもたなくなってきていること。些細なことですが、一人ゆっくりお茶を飲む、というようなことからフラとかランチとか自分の楽しみのための時間をもつことまで。1分1秒をあらそって生きていた時期もあってそのときはそれに酔っていたこともあったように今は感じるのですが今はゆったりとした時間をもつことがこの上なく幸せです。一瞬で変化は起こらないけれど時間がかかって、いや時間をかけて変わっていくことは、愛~そんなふうに思っています。自分のためのキラキラしている時間、今日はシヴァナンダ・ヨガに触れました。楽しみにしていたヨガ。呼吸、大切。という意識がいっそう明確になりました。呼吸とともに緊張が意識化にあがってきて呼吸共にいると、それらを解放してくれる、という体感がふるえるほど嬉しい!今日のヨガでありました。私はヨガ初心者なのでスタジオでの入りやすいヨガを選びそうになったのですが時間がなかなかあわずにいたところ朝9時から90分のレッスン、しかも徒歩圏内、曜日もベスト♪という先生を見つけ出しました~その上、今日はプライヴェートレッスンでした。そしてたまたま(というかもはや必然というか)このクラスはシヴァナンダ ヨガ でした。シヴァナンダヨガは呼吸法と深いリラクゼーションに重きをおくとヨガジャーナルに書いてあります~その通り、呼吸法の伝授からはじまりポーズの合間にも充分なリラクゼーションの時間がとられていて静かに深くじぶんを感じるという感覚を持った時間でした。でもポーズの一部はきつかった・・・・入門の基本のポーズだけだったのでしょうがただでさえ少ない筋肉がプルプル震えまくってしまいました。呼吸にしっかりと時間をかけてくださるのが私的には大歓迎で毎週通うぞ、と決めました。でも残念なことに先生がご結婚のため12月中旬でクラスはおやすみされるそうです。が、2ヶ月はせっかくのチャンスをありがたくいただきます~マイブームともいえる呼吸。呼吸についてあちこち体験して氣付きを深めております。何か素敵な情報をお持ちの方、シェアしてくださ~い。
2010年10月14日
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贅沢にゆったりとした午前。由美さんの翻訳CDをかけて90分くらい呼吸のワークをじっくりしました。呼吸は動きがないと思われがちですがいやいや、ゆるやかでなめらかな身体全体の動きがあり(わたしはまだぎこちなさをあちこちで感じますが) ∞ ∞ 無限マークみたいな流れ、今日は少しだけ感覚がありました。途中タイまたはベトナム系の女性がキラキラ綺麗できらびやかな衣装をまとって一人踊っている姿がみえてきました。これだけ深い呼吸のサイクルにある状態ではたぶんこの女性の巫女役(踊りながら天の声をききとる、みたいな)が私の中でうまくガイドしてくれるのね~という感覚を持ちました。ハイ、意識していきます。しかも毎日日々休まずに継続する、ということこそ私的にもっとも大切なポイントだと感じます。呼吸に意識する、ということは地味~に思えてしまうけれどここからはじまる、ということもまた真なり。。。。しっかり呼吸ワークに触れたい~という方には私のうかがった由美さんの呼吸瞑想ワークがおすすめです。こちらで私の今日使ったCD<聖なる愛の呼吸>が購入できます。http://www.grace-stream.com/*今月はジェイエム氏の来日もあるんですね~ ご縁のある方是非。
2010年10月13日
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イーハトーヴクリニック萩原先生http://plaza.rakuten.co.jp/ihatovoclinic/のところでソマテイックヒーリングを受けて1ヶ月少しがたちました。そのときの記事はこちらあの日も導かれるように午前はまあちゃんhttp://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/のセッションを受けて夕方はソマテイックヒーリングへ、、、、そしてそこにはストーリーとしてもつながりがあり今となっては印象的な<縛り>に氣付きをもらい解放をサポートしてもらいました。ソマテイックヒーリングは細胞レベルの変容、と書かれていたのでそれを自分で自覚できるかどうかについても興味をもって自分自身の経過を観察していたのですが1ヶ月経過してやはり変化を自覚することができました。ソマテイックヒーリングのみによる変化である、とはいえませんがそれは何であれそうでしょうから、ソマテイックヒーリングも助けてくれました、と書きたいと思います。首周り、右側の腰の違和感を生理周期にあわせて感じます、という主訴を出していましたが1ヶ月みていてかなりクリアされました。もともと大きな症状とはいえないのですがそれでもそれを10とするなら今は2~3くらいです。ほとんど氣にならない、という感じです。・・・・これからのわたしのフラの動きは期待できるかも♪です。笑41歳になってもよりよくなることはできる、細胞レベルでも本当に変化がおこっているのだとしたらどうにかしてみてみたいですね~すごくワクワクします。萩原先生は、がんに対する様々なアプローチを提供されています、ソマテイックヒーリングも他の手法とあわせるととても肉体にも心にもやさしいツールとなるのですね。わたしはソマテイックヒーリングを受けてよかったと思っています。
2010年10月12日
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大切な教訓。よき人でありたい、人様の役にたちたい、子どもの役にたちたい、誰かを助けたい、という一見素晴らしそうにみえる動機にも氣をつけ心をくばること。常にじぶんをみつめていけばラベルをとった中身は自分の不足や心配や復讐のためにやっきになっているのか、心から全体性に奉仕できるじぶんなのかわかってくるという氣がします。少しずつ進化向上していく道のりは心地よい!!苦はどんどん少なくなっていくし(苦というラベルがなくなった感じ、何がおこっても良、と思えてくる)根性とかすごくがんばって、とかは激減しています~ありがたいです~今日は久しぶりに中高通った学校へ、役員のため行きました。重なるものでこちらも学年幹事なの。都心にあるのですが修道院他、小・中・高・専門学校も同じ敷地にあるので広くて緑もたくさん、大変素晴らしい環境。あらためて訪問するとすばらしい環境に通っていたのね~と感慨深いものがありました。雨上がりのマリア像や御御堂の雰囲氣にしばしひたり静かな森の中を歩いているうちに役員義務でいっていたはずが、氣持ちのお洗濯になりました。。。。。めでたし
2010年10月12日
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明け方まだ暗いうちに起きたのでだんだんと光がさしてくる早朝の美しさを感じることができました。今日は娘の学校の運動会、いつもより少し早起きなのです。夜と朝の境目、深く呼吸をしていたらとってもみずみずしい氣持ちになりました。主人は仕事の休みの日に運動会が雨天延期で流れてきたことが嬉しく場所確保に並んでおります・・・・♪こんなふうに家族でてんやわんやするのも子どもが10代前半までかもしれません。(娘はまだ8歳)忙しい時期が楽しい時期なんでしょうね。さて、お弁当をつめて私も始動します。皆さまも素敵な1日を~
2010年10月11日
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日本ホメオパシー医学会の第9回学会があり、参加してきました。一連の報道をうけての情報共有や私たち医療者のあり方、などについてのお話もありました。医学会と医学協会と名称が似ているので混乱する原因もそこにもあるのでしょうね。対立や混乱を非難するのではなく人に役立つならなんであれ残っていくことでしょう。帯津三敬塾クリニックの板村論子先生の症例報告も興味深かったですが板村先生もおっしゃていたようにレパートリ、レメデイ像を知ることと同様私たち自身の感受性、センサー、感覚を澄ませることがさらに大切に思う、というお話に私も共感しています。
2010年10月10日
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身体の近くのエーテル層と呼ばれるエネルギーフィールドに個人のいろいろな情報があってそれはインターネットの個人のホームページみたいな感覚なのですがお身体に手を触れることでその情報を自分なりに(じぶんのセンサーにかけて)アクセスすることができます。誰でもできることだと思います。私は西洋医学を訓練してきたしほんものに触れる機会もなかったからだとも思うのですが7,8年前は非常に懐疑的、論理的、科学的な考えしかありませんでした。昔の私にいま私が感じていることをしていることを教えたらびっくりすると思います。徐々に、時間をかけてじぶんの信念を書き換えて祓う、すすむ、祓う、すすむ、を繰り返して今の自分を少しづつ信じて受け入れてきました。そのうちにみえない次元との波長をあわせる自分の中の得意分野の感触を得ていきそれを大切に、敬意をはらいながらやってきました。だから、昔だったらありえないでしょ?と一喝したであろうことも今はまず見聞きしてみよう、という氣持ちをもっています。お身体にふれて感じる様々なことはその本人が思っていることと必ずしも同じではありません。だからといってわたしの感じたことを押し付けることは最小限にとどめ(人間だから少しはありうると思います)最善がおこなわれるよう祈るだけです。その結果もしかしたらすぐに人生が好転するかもしれないし、そうでなくて苦しい中すこしだけ進む勇気を再発見するのかもしれませんが多くの場合、思考の『こうなるべき』ということはまずおこりません。笑けれども、その触れることでの無言のコミュニケーションに深い味わいを感じるしそれはやはり双方向にコミュニケートしていると思うのです。身体のフィールドに存在する情報は嘘はなく経験と感情すべてにその人なりの理由があって神聖さを感じずにはいられません。すべての経験や人が素晴らしく美しく感じられるのです。
2010年10月10日
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アンジェリックエッセンスのなかの1本、MotherMoon MotherMaryマザームーンマザーメアリー自己愛と自己信頼、自己尊重をサポートしてくれるエッセンスです。true主宰、友人のちはるさんがワークショップで12月はこのボトルを使うそうです。http://ameblo.jp/true-chiharu/一年の振り返りの時期に特別に自分に敬意をはらう機会をもうけるなんて素敵なことですねやさしい、氣高いエネルギーを感じられることと思います。
2010年10月09日
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コミュニケーション手段をつちかう、ということがさらなる探求の1つ。http://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/まあちゃんのセッションでもそのお話が出たしまあちゃんが演劇全般などをも研究テーマにしているというお話を聞いたことも刺激になっていると思います。多くの踊りや演劇はもともと大いなる神的存在への奉納だったり意思疎通の手段としてあったという話を聞きます。だから俳優、踊り手はそのときあの世界とこの世界の橋渡し役でもあって芸術全般にも同じ香りがします。テクニックにはしるとそのコミュニケーションがおろそかになる可能性があるけれどかといって細やかな細部がきちんと型になっていないとコミュニケーション自体が雑になり情報として生かされないので一定の型の習得と同時に型を超えた自由度をともにあわせもつことが目標になりそうです。だからはじめからなんでもどうでもいいよ、というのではあちらとこちらのコミュニケーションとしてはうまくいかないのかも。そして人生も。1つをやりきってそれから型を離れて新しいスタイルへとらせん状にシフトしていく、けれど型のエッセンスは今にすべて含有されている。。。。。人生のすべての経験も大きな演劇なのかな。聖なる演劇。さて、今日は東京は肌寒いですね、雨で娘の運動会は月曜日になりました。みなさま、よい週末を~♪
2010年10月09日
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小さな自己が張り切って主張している。○○はよくないから、これこれしたほうがいい、と訳知り顔で。時に怒っている。ひどい扱いを受けたと言っている。かと思えばなんて情けなくひどい自分、と自分を責めている。猫なで声で同情してくることもあるし傲慢に何か叫んでいることもある。ようは、問題、トラブル、不調、少しの好調、豪華さ、名誉、を握ってはなさずいつも何でもどこでも問題があると重箱の隅をつつくことも多くある。こんなちっちゃくてわがままにみえる小さな自己だけれどそのおかげでわたしは自由を望むことになる。それも真剣に。はじめは小さな自己も応援してくれる。いいんじゃない?平和なんて最高♪そのうち平和を模索しているのに平和から離れようとする小さな自己に氣がついてくる。それをながめているわたしがいることにも。そして氣付く。小さな自己が,いいね~平和、といいながら悲しみや怒りや絶望を主張してくるけれど決してそれから離れようとしないことを。そればかりか、常につきまとう。あっちに行って欲しくても必ずいつも隠れたところに気配を感じてどうにもこうにもお手上げだと感じてしまう。それでも、なんとか生きているとそのうちに小さな自己の歩く道が氣にならなくなってくる。そもそも、はじまりは正直小さな自己がここまで連れて来てくれているわけで。小さな自己の存在なくしてはいまここにこうしていないのだ。身体にリンクしているこの思考の形態はエゴといわれることもありそのラベルはかなり嫌われ者だ。わがままで自己中心的なひどいやつだと認識される。確かに問題をわざわざみつけることが大得意だけれどだからこそそこから卒業したくて最終場面までシフトを助けてくれるサポートでもあるのだ。だから私の葛藤はありがたくもある。これとともにここまできたしこれからもこれを最終局面まではお供に、常に平和をつかむことを訓練していこう。「スピリチュアリティの世界に最初に入ってくるのはエゴである。なぜなら、そこにエゴ・自我が求める”平和”が最終的に見つかり、コントロールできると信じているからである。なので、より注意を深くしなさい。そして、生粋の変容をもたらすワークが始まった時には、それ自体が解体・終焉に向かっていることに気づかないのもエゴである。」 イェシュア
2010年10月08日
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私の理想の暮らしは私が風のような本質そのままでいること、自分がテラ・フローラになってかつ、風のように自由に流れること~それをすることができるのは、当たり前の日常を生きている!という生ナマの感覚があることと一緒に味わう家族がいること。そしてそんなことがすっきりみえてきた今の私、今日から飲むのはアンジェリックのカスタムエッセンスです。カスタムエッセンスはその人だけのオリジナルエッセンスということです。http://angelicessences-jp.com/products.html今年の春にルースさんがワークショップで来日されたときプラクテイショナー認定の記念に自分のためにカスタムエッセンスをオーダーしていたのです。そしてそれはもう5月くらいに手元に到着したのですが手にしたとたん、あ~まだ~これ飲む前に準備いる。。。。と感じてしまいなかなか飲むタイミングをつかめませんでした。でも数日前からそろそろカスタムエッセンス飲めそう~♪という氣持ちがでてきて昨日ボトルに触れたらYESの感覚でした。楽しみです!自分の今をもっともサポートしてくれるエッセンスをお探しの方、是非お試しください~
2010年10月08日
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焼きたてパンの香り香ばしいフリースタイルへ。まあちゃんのhttp://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/オリジナルセッション、理想の暮らしワーク第3章でした。ナビゲートが自然で穏やかで無理がなくセッションに美を感じました~だから、物語風に 第3章♪私ときたら、リエさんのところでワークした私のソースのわくわくの地図コピーを手帳からだしてソースマスタートレーナ-のまあちゃんの前にドン!と出してしまった~エヘヘ~そしてそれを見つつ、解説ばっちり聞いてしまいました第1章第2章を経てイメージ的には、ギョッとしている私を発見してしまった。。。。だったのですがドアを通り抜けていて、そこにひろがる質感に圧倒されている感じが近いのかもね~とまあちゃんは読んでいました。言葉にならない感覚的な氣付きが多いのですが大きなトピックから日常的なことまで、あらゆるジャンルを見聞して私自身の感情に敬意をはらうことそして手ごたえいろいろを体感していくこと、が今大切な私らしい指標だと理解できました。また、私のなかでの何かを終えて出発にむかうエネルギーがあって、それは何?と聞かれて『優等生』と即答。身体もそうだといっていてじゃ、優香さん、優等生が終わると何にどうなるの?と聞かれて探っていったところ、<優等生を超えた先には風になる> といっていました。以前は優等生じゃなければ落第生、という信念を隠しもっていてだから落第しないように常に何かにあおられながらサバイバルモード全開だったのにすばらしい変わりよう!眼にはみえないけれど人間がカラダで感じることができる、どこへでも流れて動いていく、私がただ自分でいる(風である)だけで人の種火にもコミュニケートできる、そんな<風>がわたしの本質にあるのです。そしてそれはギフト。先祖の・・・・氣の遠くなるような流れからうまれ持った先天の精を覆っているブロックをセッションで解放しました。これからのわたしのあり方にこれまでのルール本は不要になりました。帰り道とてもうきうきと微笑みがでてきて穏やかにワクワク感と一体感。大きな制限が流れたのでしょう、、、、帰宅後一氣に眠くなり15分ほど眠りました。未来は自分で意識して選べるんですね、本当に!真面目な優等生を超えた先にはもっとわたしらしいわたしがいます!今日それがじぶんの内側で感じられました。そしてそれに意図してつながるイメージも確認していたれりつくせり。本当にありがとうございました。フリースタイルはこちらですhttp://homepage2.nifty.com/f-style/わたしの理想の暮らしワーク第1章http://plaza.rakuten.co.jp/yuuka131/diary/20100909/わたしの理想の暮らしワーク第2章http://plaza.rakuten.co.jp/yuuka131/diary/20100930/
2010年10月07日
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周りでおこっていることが他人の経験であるようにみえてもそのエッセンスはやはり私自身のエネルギーと共鳴していると思うしかない。わたしは自分にあい続ける、これしかないと確信しています。わたしはよき母、よき妻、よき社会人として一生懸命生きてきたけれど残念ながら自分自身を真に開拓してきたとは言えません。人の期待に応えることをほとんど無意識自動的にしているので社会的にはおおきな問題はないものの(むしろ感謝されたり素晴らしいといわれたりする)時に自分自身が満たされないのです。これは夫、子どもたち、環境、仕事内容などによる外的なものではなくて私自身の内面のものです。そのため、真の自分自身を後回しにする人々にであい続けるのです。大きな教訓。どうじにありがたいことにわたしは今、自分に大きな可能性を信じられます。枠をもっとひろげていくことを自分にゆるすこと、それに伴う具体的な行動をとにもかくにも経験していくこと、それを受け入れたいと思っているのです。そしてそれが後に続くこれからのわたしの子ども達への生きた見本になることを知っているし何より自分を、信じています。
2010年10月06日
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アンジェリックエッセンスのプラクテイショナー認定コースでご縁があり同期になった素敵な方々の中のお一人にわたしからみると人間だけど天使みたい、、、に特に感じられる方がいます。その方が、ゆきえさん。芸術家といわれればそうも感じるしやわらかい感受性を感じさせる楚々とした美しい女性です。練馬にいらっしゃいます。素敵なHPはこちら;http://lumiel.jp/プロフィールを拝見してわーーおなるほどね~おしゃべりしても根掘り葉掘り経歴をうかがうことはありませんのでHPのプロフィールをみて一人納得してしまいました。そう、生きた天使みたいな穏やかで落ち着いていてゆったりとした細身の美しい方です。ブログも美しくゆったりとした流れを感じます。メニューに手仕事カフェってありますね。。。私はまったく手仕事経験に乏しいのですが遊びにうかがうなら手仕事を愛している人のもとへいくほうがきっと楽しいでしょうからスケジュールを眺めながらあれこれ妄想しています♪なんとなくご興味ある方、ゆきえさんにふれてみてください~
2010年10月06日
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忍耐強いルースさんとさと子さんのおかげで、何とか四苦八苦しながら英語でコミュニケーション♪クリニックを見学してくださってアウトサイドスペースをみてOh Nice診察スペースをみてもOh Wonderfulいつも感嘆してくれます。笑主人は英語が思うように話せないと残念がっていましたがルースさんはあら~わたしも日本語はなせないから同じねと。わたしはリスニングはかなりOKでしたがなにせ単語が~でてこない~でも久しぶりに英語で話してなんだかワクワクしました。おもしろかった!忍耐強いルースさんに感謝です。ヴァイブレーショナルエッセンスについて、日本での経験について、わたし達の仕事について、ルースさんとゆっくり熱くお話しさせていただいて大変大変うれしかったです。ルースさんはアンジェリックエッセンスについて本を書くというプランがあるそうです。ウエブサイトも新しい情報を更新していきたいという氣持ちがおありのようでした。わたしは自分の体験談をeメールすることをお約束しました。この1年くらい特にアンジェリックエッセンスのヘビーユーザですから。いつもあたたかい心からの笑顔のルースさん。mapをカバンにいれていてかなりお一人でどんどん行動されている様子。地下鉄もJRも大丈夫だそうです。田園調布を素敵な街と氣にいってくださいました。今週金曜日にはオレゴンに帰国されます。またお会いできることを楽しみにして英語ももっと話せるようになりたいな~アンジェリックエッセンスについてはこちらhttp://angelicessences-jp.com/home.htmlをご覧ください。ここ日本でもアンジェリックエッセンスを多くの方に知ってもらい興味があれば体験してもらいたいとこれまで以上に軸が通った感じがあるそうです。そのお手伝いの一員としてわたしも楽しみます。
2010年10月05日
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今からアンジェリックエッセンスの創始者ルースジョイさんが正式代理店Iプランニング板橋さとこさんと一緒にクリニックに遊びにみえます♪ちょっと緊張。。。。なぜなら話したいことを英語で話せないから!!わたしの小さいときの英語人要素はどこかへ消えうせてしまって出てこない~微妙なニュアンスの単語がまったく出てこない~どこいったんでしょう。日本語って感覚をうまくあらわず言葉がありますよね。禅、とか、わびさび、うまみ、とかもそうだし細雪、こな雪、みぞれ、あられ、ぼた雪とか雪だけでいろいろ表現できるように。さて、またルースさんのご見学のお話はあとで書きたいと思います!お迎え準備します。
2010年10月05日
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しつこいくらいに何回も書いていますが昨年11月~半年あまりの強い葛藤に苦しかった間、いつもイメージしていたのは車輪。車輪の中心は軸なので動かないしここにとどまっていれば心は平和です。けれどあっという間に車輪のタイヤサイドにでてしまってここではもうとってもくるくる動いて大変な感じ。それであの軸、中心にもどりたい!あの平和で安心の場にいたい、と強く思うと同時にここはキツイから正直もういい加減に逃げ出したい、とも思って。いったりきたりと大忙しだしもどりたいのにもどれないことが苦しいのです。先日フリースタイルのまあちゃんhttp://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/のオリジナル、理想の暮らしワークの1回目にて<車輪全体がわたし。中心とタイヤの全体がわたしである。>という大きな氣付きを得ていて、その後タイミングよくアンジェリックエッセンス創始者、ルースさんのお話を聞いてやっぱりそうだ、と再確認したことからさらに深まった洞察があります。それは、あるときはわたしは多次元的存在だ!と確信でき幸福感あふれているかと思えばその直後のあるときはわたしってぜんぜん平和じゃない。。。。。と自己無価値感でいっぱいになり、この2極をいったりきたりするのはこの2極をどうにかしてやっつけて解消しようと思うからなわけですが・・・・・解消できない!というのが答えだと~両方が完全にそのまま存在することを受け入れてその2極上でくつろぐこと、車輪全体のうえでくつろぐことなのでした。書いてしまえばあらそうね、で終わりそうですが経験したので爽快感あり!笑理屈やルールが大好きな精神体からすると2極が同時に存在してよいというルールはおそらくかなりゆるせないのかもしれませんがでもこのプロセス自体をある程度見極められるとわたしはぐっと楽になりました。だから、大丈夫です。今わたしはあのときに比べてなかなか平和に生きているししっかり社会的にも適応もできています。車輪全体がわたしだという確信は大きくわたしを助けてくれましたがそれ以前にあの葛藤を自覚してそれに苦しい自分を味わうことも経験だったのでしょう。で、これもどなたかの参考になるといいな。。。。と思っています。
2010年10月04日
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この数日寝る前にお布団でエイブラハムの教えを読んでいます。『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』エスター・ヒックス ジェリー・ヒックス著ソフトバンククリエイテイブいつ読んでもわかりやすいいい本です~昨日夜読んでいたところにジェリーがエイブラハム(地球に人間としては存在していないみえない世界の存在)にこんな質問をしているところがありました;この物質世界でのわたしたちの人生経験と、見えない世界の次元のあなたがたの経験で、いちばん大きく違うのはどこですか?この地上にあって、あなたがたにないものはなんですか?エイブラハムの答えによると、・私たちにんげんはエイブラハムたち存在の物質的延長だから、エイブラハムたちも同じような経験をする。・けれども自分が不快になるようなことに焦点を定めることは決してない。・望むことにぴたりと焦点を定めるから、あなたがたが経験するようなネガテイブな感情は経験しない。・エイブラハムにも感情はあるし、ありがたい、とかよかった、と私たちが感じるのはエイブラハムと同じ見方でその状況を見ているということだ。・物質世界とエイブラハムのみえない世界は離れているわけではない。・ただ、みえない世界にいるエイブラハムたちの思考のほうがより純粋だ。・望まないことに、抵抗したりしないし、望んでいることの欠落についても考えない。・進化していく欲求にひたすら関心を注ぎ続ける。これが一番大きく違うことだと書いてあります~見えない世界の住人全員がそうだといっているわけではありませんが豊かで限りないリソースを教えてくれるエイブラハムの思考では欠落について決して考えない、と。。。。。今の地上人間世界とほんとうに大きな違いですな!地上ではこれまで欠落について学んでいるような氣がしてきました。でも、いいんですよね。いつでも今いる場所からのぞむ向きに方向をかえればいいんですから。
2010年10月04日
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昨年11月~今年3月(そしてゆるやかに8月くらい)までの大きな変容のうねりの間、何度となく祈ったこと。お手本を!どうかどうか人間、実在の人間のお手本をみせてください!けれどそのときの答えはお手本は外にはいない、自分の内側に答えはある。しょぼん。。。。苦しいときめのまえに同じ人間として生きている実在のお手本が欲しかっただけなのに。でも、今はその意味が理解できます。9月に入り私の発している信号がかわった結果内面を反映するかのように美しい先輩方におあいする毎日。このことを意味していたのね~その先輩のお一人は先日個人セッションにうかがった、れい華さん。れい華さんの超人気ブログで誉めて書いてもらった~わーーーい!素直に嬉しい。http://plaza.rakuten.co.jp/reika0417/れい華さんをはじめてお見かけしたのはもう数年前直観医療の先生(外国人)のセミナーでした。たくさんの生徒の中に私はいたのですがれい華さん、そのときから美しく目立っていて(お会いするとわかると思いますが魔女風です)私とは別世界の方、という感じで印象には残りましたがお話したことはありませんでした。時がたって今年1月に思い立って受けたヒーリングのセミナーでまたまたれい華さんを発見。れい華さんが質問をされたのをみて氣がつきました、あ、あの人だわ!と。その直後くらいに同じ楽天でれい華さんがライトワーカーれい華さんとしてブログを書いていらっしゃるのを知りました。5月くらいに一度講座に伺いつい先日、半年前に予約していたセッションを受けたのです。こんなこと聞いたら変に思われないかな~などのことをまったく感じさせないすごく楽しいかたでした。2人のお子さんを成人させ、ご主人と仲良く(いつもブログで誉めている)そんな様子もとっても身近に感じました。それにこんなふうにブログで誉めてもらってぜんぜん登場しにくくないです~~ 笑ありがとうございます♪私のあのときの祈りは確かに届いていました。でもそれはなんでもかんでもかなえるよ、というものではもちろんなくて私がヴァイブレーションをかえていけば出会う出来事も出会う人々も変わっていくという自然な流れ。9月にはいってお会いした女神のような先輩女性はどなたもみな美しく穏やかで強くやさしいかたがたです。わたしもぜひ仲間にいれてもらおう♪私がであった女神様たちをこれからときどきご紹介していきたいと思います。カテゴリ『美しいひと』を新設しましたのでどうぞお楽しみに。
2010年10月03日
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『神様のカルテ2』夏川草介著を読みました。途中から涙腺がゆるみ泣きながら読んでしまいました。 世の中には医師、というだけでお断りというような考えをもっている方もいます。嫌な思いをしたとか過去の経験からくることがそうさせているのでしょうが医師である私から言うとそう毛嫌いしないで~という氣持ちです。世の中に存在するものに不必要なものやことはないのだとすると主流医学だってそうだろうし日本では命の瀬戸際でやはり医療機関にかかることが多いでしょう。人間生活、職業、家庭人、いろいろなことを同じように抱えながら命にまつわる想いをさまざま胸にしまい多くの医療者も働いています。仕事だからあたり前、という前提で36時間勤務も当直あけの外来も緊急呼び出しも今もこの瞬間もこなしている医師たちにはありがたく、感謝の想いを持っています。どうぞお身体をいたわってときにはほっとしてくださいませ。。。。<逝く人々をとどめることはできない。それは神の領分である。>そう、、、多くの医師たちは毎日毎瞬こんな想いをこれまでも何万回と胸に抱いて不完全ながらも最善をめざしているのです。
2010年10月02日
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池に石が投げ込まれ波紋が広がるように洞察がやってきています~ずっと疑問に感じていたことの1つにどうして高次元の周波数をおくったり受け取ったりするのに仲介的に人の肉体を必要とするのかということがありました。よく言われるのは、高電圧の電気を中継していくポイントとして必要だ、という解釈。そうなのかな~きっとそうなんだろうな~そんなふうに言い聞かせてきました。一昨日ルースさんのアンジェリックエッセンスの勉強会でルースさんはご自身のことをケアワーカー、お世話する人、というようなことを言っていました。中継所?、という問いに対して自分の肉体を中継してわたしを流れてエネルギーがいくわけではない、とルースさんははっきりと言っていました。アンジェリックエッセンスはわたしに属しているわけではありません。私が肉体をさるときがきてもアンジェリックエッセンスの創造は継続していくでしょう。とはっきりと。そしてまた昨日のまあちゃんの理想の暮らしワークでまあちゃんが解説で言っていたこと、5次元から3次元への『架け橋』私がその間に存在しているのは何を隠そう、わたしがそう決めていたのだ!エネルギーにフォーカスしてエネルギーを扱っているとき確かに手(肉体)を通して流れていくある感覚があるのですが受け手も同様だとは限りません。それに遠隔で送るときも流れを感じているのは私。同時にこのエネルギーは私だけに属しているのではない、ということははっきり言えます。私がどうこうしているわけじゃない、ただやってくるのです。なぜ人間を通過する必要があるのかずっとよくわかりませんでした。ある人が高次の存在を認めていてしかも何かエネルギーを受け取りたいと願っているのにどうしてその人に直接エネルギーが到達しない?到達しているのかもしれないけれど、なぜ私がそこに関与する必要がある?わたしはただ自分のエゴ、自分の存在意義を確かめたくて勝手なことをしているだけではないのか?そうではないとどうしてわかるのか?そして、今日やってきた洞察。たぶん5D→3Dのヴェールを通過(透過)するのにある周波数をエネルギーフィールドに保持している<場>の存在が必要なのだ。精神神経免疫学や細胞分子学などの最新の研究もおそらく関係してくる複雑なやりとりがきっとあるに違いない。それはある特定の場、であることもあるだろうし人間のオーラ(サトルボデイ)であることもあるだろう。たぶんそれを保持する、し続けることがわたしには心地よいのだ。わたしがそう願っているのです。わたしが(もっと言うならわたしのすべてをわかっている側面が)!だからルースさんの言っていたケアワーカーお世話する人、というあり方を聞いたときアンテナにひっかかってきたのです。私もケアワーカー、光(情報)をお世話するライトワーカーなのだ。。。わたしがそう決めていたのだ~わたしに関与した人がそのあとどう変容していくかどうかについてはかなり神様におまかせしましょう~感覚が強いのもそのためだと思う。わたしはじぶんの場を美しく氣高く保持していくことをもっともワクワクすることとしてじぶんのことをどんどんやり続けてよいのだ。というかそれからそれると自分がコミットしているという意識からはずれてしまいフラストレーションを感じたり怒りを他者にもったり攻撃されたと防御に走ってしまう感覚が強くなってしまう傾向にあるのです。うまくできています。自分で自分に充足しています、という言葉の意味ははるかに深いです・・・・
2010年10月01日
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