明けて’99年7月に2nd『ライティングズ・オン・ザ・ウォール/The Writing’s On The Wall』を発表。今をときめくシェイクスピア、ロドニー・ジャーキンス、ティンバランド等の豪華プロデューサー陣を迎えながら、鮮烈なヴォーカル・スタイルと斬新なサウンドを打ち出した作品となった。アルバムからの1stシングル「ビルズ・ビルズ・ビルズ」は、瞬く間にビルボードHOT 100シングル・チャートで1位を獲得(R&Bチャート9週連続1位)、アルバムも発売週に6位に飛び込んだ。続く「バガブー」もR&Bチャート1位を記録。まさに成功の階段を着実に登っている最中、ラターヴィアとラトーヤの二人が突然グループから脱退、新たにミッシェルとファラの2人が新たに加わった。
2002年となってもその勢いは増すばかり。ビヨンセが映画『オースティン・パワーズ』3代目ヒロインに抜擢、主題歌も手がけ、映画も大ヒット。並行してデスチャとしても2月には2年連続となるグラミー2冠!3月リミックス・ベスト『This Is The Remix』リリース、4月にはミッシェルのソロ・アルバムがリリースとなった。5月(8-11)には遂に日本で本格的なアリーナ公演が実現、その強力なパフォーマンスで35,000人以上の観衆をノックアウト。その来日公演にも参加したビヨンセの15才となる妹ソランジュも12月にデビュー.。続いて、ケリーがネリーとのデュエット「ジレンマ」を収録したソロ・アルバムをリリース。同曲で2003年のグラミーも受賞し、アルバムは世界的ヒットを記録した。