ゆず 生き方編

ゆずの歌にはいつも元気をもらってます★
独身のときも子育てをしている今も。

大好きなフレーズをいくつか紹介します。
心がとっても和んだり、
力がわいてきたり、
とっても不思議なお薬のようです。

こちらは 生き方編。







過ぎてく時間に戸惑っているのなら
少しだけ休もうよ

繰り返す現実につまずいているのなら
少しだけ休もうよ

今日は何気ないことで傷ついた心も
大空へ吹き飛ばし ふと足元見てみようよ
気付かなかったけど きっとそこには
忘れてはいけない想いがきっとあるから

変わってゆく暮らしの中で失うものもあるけど
何も変わらない物だってあるんだよ


★友達の唄★ 詩 / 曲 北川悠仁






同じこの地球で生まれ 僕らは生きている
意味のないことなんて 一つもないんだ
足りないものを探して 争い合う事よりも
そのままの君が 何よりすばらしいから

忘れていた大切なモノ 君は教えてくれた
たくさんのありがとうを伝えたいんだ

悲しい気持ちを優しさに変えて
君も僕も変わりはしないさ


★スマイル★ 詩 / 曲 北川悠仁







辛さや傷みや弱さの中で
見つけたその優しさを
生きてゆく為の力に変えて

小さな孤独を握り締めて
次吹く風 広がってく
全てはそこから走り出す為に


★旅立ちのナンバー★ 詩 / 曲 岩沢厚治







いつものように帰る そんなひと時でも
夢中で走ってる 疲れることも忘れてる
ただ1つだけの想いを カバンに詰め込んで
果てしなく続く旅に 終わりなんてないんだよ


★地下街★ 詩 / 曲 岩沢厚治







そんなに焦らなくても うまく世の中廻ってる
今日だけ何もしなくても 大して変わらない
春が来た そこまで春が来たよ みんな始まるよ
すべて始めよう ここから始まるから さあ歩き出そう


★春三★ 詩 / 曲 岩沢厚治







失くしたものを探し歩いている
誰かにそっと言いたくても
「そんなに急いで何処に行くの?」と
そうだねアイツの言うとおりかもね

もうどうにでもなれと 一度開き直ってみたら
やけに小さい自分に気がついた


★なにもない★ 詩 / 曲 岩沢厚治







鏡の中曇った笑顔の僕を見た
優越感を食べたせいなのかなんてチョットね
いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた
誰もいない夕暮れの街路樹で 
泪が出そうだから 上を見上げてた

あせらずに悩まずに 行くあても見つけずに
空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな

明日の天気予報は晴れだから行こう
置き忘れてた何かを探しに行こう
がんじがらめの毎日に別れを告げて


★~風まかせ~★ 詩 / 曲 北川悠仁







ふと立ち止まったら 周りの流れが早かったから
僕はゆっくりと歩いた 周りを気にせず歩いた

ため息をついてみたって 結局一人ぼっち

今やりたい事が すぐに見つからないとしても
僕はゆっくりと歩いた 周りを気にせず歩いた

背伸びをしてみたって 結局一人ぼっち そうだよどっかいこうよ
いこう いこうよ 焦らずにいこうよ
いこう いこうよ 疲れたら休めばいいさ


★いこう★ 詩 ゆず / 曲 岩沢厚治







近ごろじゃ創られた世界 憂鬱の答え
なんとなく透けて見えて嫌になるけど
君と歩きそして笑うために
全てを知ってゆく事 怖くなんてないさ

きっと見上げた空は青く
ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ
君からもらった優しさの言葉を持って また歩き出す 
飛べない鳥の様に


★飛べない鳥★ 詩 / 曲 岩沢厚治






嗚呼 今日も慌しい一日が終わりを告げて
白いため息は星のない空へ消えていく
繰り返す行き詰まりに時おり自分を見失いそうになる
このまま矛盾の渦の中に飲み込まれてしまうのかい?
現実というデカい壁にブチのめされて
また優しさを捨てなければならないの
それを生きる術というなら僕はそんなこと信じない
もう自分をごまかすのはやめて
そう 心のままに進もう・・・


★心のままに★ 詩 / 曲 北川悠仁







誰だって自分を認めて欲しくて
誰だって自分を分かって欲しいけれど
まずは自分自身が認めてやり分かってやることさ
嘘はつかない方が良い
自分を偽らない方が良い
分かってはいるけれど そんな日々を重ねたりもしている


★午前九時の独り言★ 詩 / 曲 北川悠仁



© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: