ゆずのとーちゃんの病み上がりの健康ダイエット日記たびたびわんこ時々ディズニー

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2023.12.19
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テーマ: 怪談(73)
カテゴリ: 健康とウェルネス



### 第3章:消えたメッセージ

次の夜、私は不安な気持ちで眠りについた。しかし、やはり夜中に目が覚めてしまい、時計を見るとまたもや12時だった。

部屋は静かだが、何かが違う気がした。壁に掛けられたホワイトボードを見ると、そこには「助けて」と書かれたメッセージが!


私はすぐに看護師を呼ぼうとしたが、その瞬間、ホワイトボードのメッセージが消えた。まるで誰かが消したかのように。

「これは一体…」と思いながら、私は廊下に出た。すると、またあの足音が聞こえてきた。足音は私の部屋から離れ、病院の奥へと向かっていった。

恐る恐る足音の後を追うと、病院の古い部分に辿り着いた。そこは普段、誰も使っていない古い病棟だった。


古い病棟の廊下を進むと、突然、寒気がして、息ができなくなった。そして、耳元で女性の声が「ここにいるの…助けて」と囁いた。

周りを見渡すが、誰もいない。声は空気中から聞こえているようだった。その時、廊下の突き当たりに、透明な女性の姿が見えた。



次に目を覚ました時、私は自分のベッドの上だった。夢だったのか、現実だったのか、わからない。しかし、ホワイトボードには何も書かれていなかった。

その日、私は看護師に古い病棟のことを尋ねたが、彼らは「そんな場所はありません」と答えた。しかし、私は確かにそこに行った。そして、何かが私を呼んでいる気がした。






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最終更新日  2023.12.19 23:12:49コメント(0) | コメントを書く
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