真冬の恋のウタ


鳴り続く呼び出し音 ずっと 君を信じていた

今夜の帰り道、きっと君を思うだろう
いつでも会えるとそう信じて...見上げた空


オリオン座の見える空の中 星と月だけ輝いて
照らしてくれた夜の道 ずっと僕だけ進んでた
窓から見える月だけを 僕はずっと見上げてる
行きが白くなるほどに 冷え込んだ冬の夜


いつも落ち込んでいた一週間...君はその時何をしてたの?
降り続く雨の中 僕は 街へ出かけたよ?

今夜もギターを抱え 僕は唄っていたよ
悲しさゴマカシ、そう、唄って・・・君を待ってた


少しだけ溢れた涙を 僕は止める事出来るかな?
何度「駄目だ」って思ったろう だけど僕は弱いんです
君が傍に居ないだけ 「僕が」傍に居たいだけ?
たったそれだけの事なのに 流れていく


窓から見える月をただ ぼんやり眺めている僕
君は一体今何処で 何を考えているでしょう?
僕は君を思ってる 真冬の空と月の下
白い息が流れてく 星もゆっくり流れてく

オリオン座がミエタ空はもう、遠くの方へ傾いて
流れた時間の分だけ、ゆっくり流れて行くよ
落した涙の分だけ きっと僕は強くなる
「時間」の階段はまた 一つ一つ増えていく


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