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Zero-Alpha/永澤 護のブログ
dz12
あと最大のスターは一遍ですね。彼の時代がようやく来たのでしょう。
先にイランはハッキング完了を声明していた。
ニーチェはカントが『判断力批判』で記述した「天才を主とする芸術」の「精神」と「趣味」を継承した。それがニーチェがカントの「批判」を継承したことの深い意味である。
06092025
林千勝氏にいいねを頂けて光栄です。林氏ほど近代史とりわけ国際金融資本との関わりで日本近代史を驚くべき鋭さで深掘りしている史家は他に見当たりません。
これ以上あり得ないほど簡潔にして要点を射抜いた記述
しかけた側は内戦を意図している。米国債デフォルトと同期するに違いない。
かつての私のメンターが10年以上前からロサンゼルスにいるが、この状況ではどうなるかわからない。かつて私のメンターはハーバードとスタンフォードとオックスフォードという極めつけのあちら側の大学の招聘学者(多分現在は退職)だが、どこから見てもまともでフェアだった。当たり前だがみんなおかしいわけではない。いずれのあちら側の機関にも極めてまともな人間は何人もいる。支配層が完全に狂っていても。
06082025
道元『正法眼蔵』「有時」最重要の一節→訳「この私が自己を時時刻々作っていくことがすなわち全宇宙を形創ることなのだ。まさにその自己の展開プロセスこそが《存在=時間/有時》としての世界全体を創出する。」( 原文:「われを排列しおきて尽界とせり、この尽界の頭頭物物を時時なりと所見すべし。」)この私から開けて分岐する世界/宇宙→多世界解釈的に解釈した八百万の神々の世界
キエフを調べれば日本の資金流入が明確にわかり証拠となりますからトランプ政権がこれからどうするのか注目ですね。
小泉進次郎は2015年に農林部会長をやらされていたみたいです。すでにその頃からプラン通りに勉強させられてたのですね。
06072025
古代都市国家の神官官僚制が起源です。
つまりイーロン・マスクはトランプのアセットになり得ない。対等な個人であり続ける。
世界宗教と世界内宗教のどちらでもない狭間の宗教ですね(あえて宗教という言葉を使うなら)。本来のユダヤ教は「永遠の流謫と贖い」の実践で狭間の宗教とも言えましたが、ある時以降完璧に簒奪されてしまいました。
06062025
ロリータエクスプレスに乗ったことはなくむしろ縁切りしたようですね。最初からその手の縁はありませんでしたが。
ブラックロックCEOラリー・フィンクがイーロン・マスクと全く歩調を合わせてトランプ関税批判をしている。これが鍵
EU国際金融資本はOpenAIサム・アルトマンをコントロールしようと焦っている。
Nvidia台湾財閥はトランプ政権のコントロールが効かない。この急展開は深田萌絵氏の証言を取り巻く状況にも決定的な影響を及ぼすだろう。
NvidiaCEOはトランプ政権を飛ばして直接台湾TSMC(件の財閥)と手を組んだ。AI覇権を巡ってトランプ政権&イーロン・マスク(ただし両者の連携は完全に透明ではない)と熾烈な争いが始まっている。
マスクはトランプのアセット(として機能している)→さらにその条件は二人が連携して(いずれかが従属しているのではなく対等な個人として)ハイテク官僚制を掌握していることである。
イーロン・マスクがトランプであれ誰であれ誰かの単なる道具になることは絶対にない。なぜなら彼自身が世界制覇をゴールにしているからだ。それは理念としても現実的なゴールとしてもトランプのアメリカファーストを超えている。
エプスタインに踏み込んだならもはやトランプに対するイーロン・マスクの宣戦布告に等しいだろう。映画やプロレスの範囲をこえてないか? あるいはラスボス日本に対する激震を狙った5次元チェスか?
パランティアを率いるピーター・ティールがどこまでイーロン・マスクと手を組んでいるのか。TSMC(背後にいる浙江財閥)がどう絡んでいるのか? が問題になる。
イーロン・マスクは新しい政党を作りたいようだ。やはり鍵を握るのは新世代ハイテク官僚制(ナノバイオAIテクノクラシー)の動向=覇権争い
06052025
移行過程としての何らかの不連続性の生成は、いわば「量化ゆらぎ」の様なものに見えます。
質は現実化されたものとしては必ず連続体であるのか、現実化していない潜在的なものは連続性を言えないのか、それとも潜在的なものとしても現実化されたものとしても連続性が法則なのか、ならば何らかの不連続性が生じるのは潜在性と現実化の間の移行過程においてのみなのか、といった問いが生じますね。もちろんいずれにしても潜在的なものの現実化という図式ですが。
日本の老舗伝統工芸の超感知力に基づく手業によって創られた日産GT-R
つまり「質の連続体」は第一性の「質」と第三性の「連続性」の統合体になる。
するとすでに宇宙の始まりにおいて第一性の「質」と第三性の「連続性」が統合されていた(第三性から第一性が生じていた)ということになりますね。
06042025
廃仏毀釈が最も激しかったのは薩摩と長州→これが何を意味するかについて近く話します。
ジミー・エイムズ氏の論考によればパースの「第一性」(第一カテゴリー)に「潜在性」「質」「自発性」「偶然」が、「第二性」(第二カテゴリー)に「反発」「抵抗」「意志」「個別性」「現実性」が配置されている。ここでの現実性は明らかに「個物的・現実的な存在」(ジミー・エイムズ氏)の現実性であり入不二哲学の無内包の現実性ではない。このパースの第二性としての現実性が第一性の潜在性/偶然から自発性によって生成したのならば、結局パースも上記の潜在性の現実化という図式に依拠していることになる。入不二さんどうでしょうか?
本来は互いに独立でフラットに見るべき三者のカテゴリーのカテゴリー(タイプ分けの枠組み)が上記の様に解釈可能になるのは、パースが「宇宙の始まり」を前提しさらにその「始まりにただ純粋なカオス(偶然)があったと仮定」(ジミー・エイムズ氏)しているからである。つまり、この「宇宙の始まり」としての「カオス=偶然」が第一性の「偶然」であればということである。そもそもパースは偶然から始まる宇宙進化論の立場である。
つまり最も賢かったのが三島由紀夫
まさに三船敏郎と三島由紀夫は真に別格でツァイトガイストの域に到達しています。三船の場合は黒澤明が放った使徒としてですが、ツァイトガイストの限界領域での問い質しという意味でも。この点美空ひばりも長嶋茂雄も高倉健も、すでに設置された劇場空間のトップスターにとどまり、その空間自体の問い質し機能はない。三島由紀夫だけは例外中の例外で、彼はツァイトガイスト自体の壮大な自壊/空無化を大量の流血とともに身を持って体現するという唯一無二の存在です。
他者は量化できない。
哲学の真のアポリアに出会ったことがなく、しかしかなりセンスがある方なら開眼することもあり得る本だと思いますね。「超越と内在の揺らぎ」という本書のコアテーマに関しては、かねてから私もある種の「形而上学的な単振動」というあり方で探究して(その探究が一段落して)いますので高村さんとはいずれ対話ができると思います。
イエメン軍がイスラエルを24時間体制で攻撃→物流完全封鎖で経済崩壊→イスラエルは実質デフォルトでそれが露呈するときが米国デフォルトでもある可能性が高い→世界の形と世界線の完璧な切り替わり
06032025
もっとも当該論考?は「気候変動ないし人新世という(略)あの特権的危機」と書いている時点でどうしようもない代物ではある。
パースの概念またはターム「習慣化の傾向性」は「習慣化」と「傾向性」の冗語表現である疑いがある。つまり冗語的概念である疑い。
特異性・ユニークさの創造にはシステムへの非決定性・ランダムノイズの入力が不可欠。ランダムノイズの受容には十分リラックスした状態が必要となる。これは既存の個別課題への集中を解除=手放すことである。仏陀に由来するこの「手放すこと」をAIに実装することは究極のまたは永遠の課題になるだろう。永遠の課題つまり不可能な夢かもしれないということだ。
読んでいてこちらが恥ずかしくなるが、グラントは同類としても色々と書き連ねている元ソースのシェリング哲学までバカバカしく見えてしまうので苛立たしい。
しかし真面目な話(それ以前に)全く基本的な論理一貫性が当該論考には欠如している。しかもそれに無自覚
イアン・ハミルトン・グラントについての論考を読みましたが、21世紀の「先端的哲学」においてもヨコ問題への眼差しは皆無ですね。そうした問題の存在そのものに全く気づいてさえいないという意味で。
ジルベール・シモンドンも潜在性(諸力の系)の現実化(現実性の系)という図式に依拠している。ドゥルーズもこの図式を共有している→入不二基義の現実性の哲学との本質的な違いに注意。画像はユク・ホイ「個体化の視差――シモンドンとシェリング」から
シモンドンの重要な判例は結晶の自己組織化だが、現在ならまだ彼が知らなかった準結晶などのハイパーマテリアルの方が彼の鍵概念である準安定性(ドゥルーズも援用)に相応しいかもしれない。
シモンドンの形式/形相批判は全面的に形式/形相概念を前提している。ユク・ホイが解説するシモンドンの「情報」概念に新規性は全くないのでそれによる「シェリング批判」に意味はない。むしろ重力に着目したシェリングの方が遥かに先見的だった。いずれにしてもシモンドンやユク・ホイの様な論は食傷気味。いつまでやっているのかわからないが20世紀まででいいだろう。
06022025
シェリングのポテンツPotenz概念の第一段階は重力に関連している。これは彼の直観的な洞察
シェリングのポテンツPotenz概念の3段階は興味深い。
シェリング『人間的自由の本質への哲学的探究』から引用→意志と自由と創造の複雑な三者関係「意志は、自由に対して必然的に反応し、創造的なものを超えたものとして自由を目覚めさせ、創造的なものへの欲望を引き起こす。」
1951年刊 田辺元『ヴァレリイの藝術哲學』これはネット上の画像でもう手元にはないが、亡父の蔵書の一冊にこれがあったのを今思い出した。
信頼/信用の消失は自己実現的に先取りされている。これはシナリオに回収不可能だろう。金融シナリオは無限ではなく、たかだか有限回しか反復できない。
06012025
1993年 井上ひさし『どうしてもコメの話』最後の記述「「足りなくなっちゃったから、買っちゃおう」ではすまないと思うのだが、読者諸賢はいかがお考えでしょうか。」
05312025
清水高志氏のこの極めて重要な論考で、プラトン想起説、ライプニッツ最善律、そして第四レンマで頂点を成すナーガールジュナの探究メソッドがひと連なりになっていることがわかる。拙稿で書いた数学の基盤としての極限操作とその真の例外/特異点としての〈X〉というテーマにも深いところでリンクする。また同様に拙稿での時空の生成を巡るテーマ群とも深くリンクしている。探究の扉は開かれたばかりだ。キーワードは自由という力
尼◯事件と砂川事件 尼◯事件は安部公房が58年前に戯曲『友達』で予言している。
汎用人工知能/AGIとナーガールジュナの「第四レンマ(Aでもnon-Aでもない」をリンクさせた記述は後にも先にもこれだけだろう。他にも枢要な論点でリンクしている。
『形而上学 序論』リライト作業を完了したが、汎用人工知能AGIを巡る附論がそれなりのボリュームになった。イーロン・マスクやOpenAIのAGI開発完了間近という発言が目立っている。人類史上の大転換期で抜き差しならない状況にあるのだろう。
05302025
20分前ほどから続きを読み始めた立花孝志氏のインタビューと塩野谷恭輔氏の論考読了。塩野谷氏の言う「憑依の自由という理念と憑依の恣意性または傾向性」という二重性を孕んだテーマは非常に面白い。
末尾の(憑依の)「恣意性」はこの文脈ならイデオロギー批判的なイデオロギー性という外的視点が残る(と読まれ得る)ので、むしろ(内的な)傾向性という概念の方がいいのではないかと思う。もっともこのイデオロギー批判の原動力になっているのが憑依の自由という理念の力なのだが。
現在『情況』で最も上手くいっている役割は「終わらせること」だと言える。そろそろ次のステージに移行か。
05292025
私の『形而上学 序論』の部分サンプル原稿を読んだ清水高志氏から「永澤さんは古い日本人の血筋を引いているので、日本の文化と血が繋がっている感じを確かに受けます。」という驚くべき言葉をいただいた。かつてその様な凄い洞察力を持った言葉に出会ったことはない。全く前代未聞の経験です。
私の『形而上学 序論』の議論は、通常の実数系だけでなくロビンソンの超実数系非標準解析にも余裕で対応しています。本質的に全く同じなので。プロダクトとしての数学である限り操作のは本質は変わらない。しかし産出過程においては必ず直観が必要です。
郵政民営化選挙について知らない記憶すらないまして理解など最初から夢という国民が今でも約7割はいる→先日身近な定点観測もした。
こども食堂と高齢者食堂がセットの国策です→「地域包括ケアシステム」(シナリオは財務省)という全面的な「自助」システム→放置すると社会福祉・社会保障が全廃され大変なことになります。05282025
イスラエルでは民衆と司法がネタニヤフ政権と必死の戦いを続けている。日本は体制として司法から何からすべて政権と癒着し腐敗している。国としてはイスラエルより日本の方が遥かに悪質な状態にある。
05272025
雁琳さんの問題系に敢えて斜めから強引に接続すれば、だからこそ明治維新以降現在まで続く(現在は末最期ですが)『明治擬似王朝』は歴史も伝統も文化も抜き取られコミンテルン&国際金融資本によって構造化された怪物的マシンに腐敗しながら成り果てたと言えます。
技術官僚制への自閉的な純化という性格が明治維新体制には極めて色濃いと見ることができます。05252025
今小泉進次郎は日本刀を前にして「締めつけられるような不安 Angst」を蓄積している。いずれ極限まで達した緊張の糸が切れ、爆発的な破滅の力を解き放つ《終末兵器 Doomsday Weapon》
そうした形而上学的水準での折り合いはまさにそうした形而上学的探究を継続すること以外には取り組みようがなく、また私たち人間=「私」の水準では端的に不可能なので、私たち人間の言語でそれを静的に記述したり語ることは厳密には不可能です。そうした探究を語り記述する哲学書は完結した途端に自己矛盾的なものになりますね。いったい何をやったのか皆目わからないという「製品」なので。
否認という精神分析(的)な機構によってという答えはもちろんトートロジーで答えになっていませんが、しかしそうした経験的人間/動物学の水準で「どうやって」かを言うならまさに転移のメカニズムによって不安を向け変える/換えるというのが普通の私たち人間=「私」の(その同じ私たち人間=「私」を維持する)やり方でしょうね。おそらくそれ以外に無いはずでそれですら対処できない場合が否認の場自体の「排除」つまり私たち人間=「私」自体の排除/自壊→俗に言う精神病患者になることです。
「一緒くた」は両者の解消不可能な亀裂が把握できない無能力ですが、同時にある種の不安に由来する否認を露呈させていますね。自らの中心性をそこに位置づける座標系が独在性によって瓦解する予感。独在性の露呈は世間的な座標系を少なくとも一度は消すので、しばしば通常の哲学研究活動が機能停止してしまいます。ポイント・オブ・ノーリターンは怖れを抱かせますが、独在性の露呈はそのラスボスだと思います。やはり誰しも現状の安楽さをかき乱すものすべては敵になるのでしょう。05242025
ハイデガーの技術論はゲシュテル論から一気にヘルダーリン論に飛んじゃうんだよね。シュバルツバルト/トートナウベルクの森住まいだから仕方ないが。
現(実)に意志は発動しているので本当に意志が発動しているかどうかはどうでもいい(笑)
つまり自由意志はあるのかというのは偽問題でそれを問題にするのはフェイク哲学
ハイデガーの技術論はゲシュテル論とポイエーシス論の二極に分かれており『金剛組』やそれを継承する『鵤工舎』の宮大工の技術や箔粉技術、発酵技術のような日本の老舗伝統職人技術の具体的な全体性には十分届いていないと思う。ドイツにはそうした老舗がなかったから仕方はないが。しかしその根底にある神仏への崇敬は彼も理解できるはずだ。Grokの記述は簡単な紹介用だが巷の解説のまとめなので巷の本や論文のレベルと大差ない。
今から約35年前の記憶だが、この西田幾多郎『善の研究』初版本が父親の書棚にあった。岩波の全集本ではなかった。すでにかなり古びていた。戦前学生時代に買ったものだろう。父は戦地に般若心経を持って行った。戦友が死ぬ度に彼が読経して弔ったらしい。
小学三年生頃、当時住んでいた北海道の社宅の納屋で、ニーチェのデスマスク写真をカバーにしたニーチェ本を見つけたことがある。父親の蔵書の一つで、正確な発行年はわからないが今から70年以上は前だろう。すでにかなり古びていたので初版は戦前だったかもしれない。
05232025
この作品は自律型ナノマシンにおける自己言及のパラドックス(アラン・チューリングによるチューリングマシンの計算可能性理論における停止性問題に対応)をテーマ化している。
今小泉進次郎氏は日本刀を前にして「締めつけられるような不安 Angst」を蓄積している。いずれかのタイミングで極限まで達した緊張の糸が切れ、爆発的な「破滅の力」を解き放つだろう。洗脳実験のシナリオ――仮に名付けるなら《終末兵器 Doomsday Weapon》
解釈権の独占を企てる敵共は絶対に殲滅する。
私がカントに取り組んできた理由は多分ただ一つ――彼が「自由」について他に類例のないほど真剣に考えたからだ。
05222025
実を言うと遅くとも90年代後半から、書店で本を買ったことはない。数冊雑誌を買ったくらいか。ある時から書店という場にいること自体が非常に苦痛になった。
私にとって全くどうでもいい、無意味な物に埋め尽くされた空間に閉じ込められているという感覚。従ってそもそも立ち入らない。
抽象的な三者関係の卓抜な比喩は、三島由紀夫の様な天才にしか可能になりませんね。
美しいですね。メタフィジカルな美しさ
後編では米と日本語が日本と日本人の骨格で最後の砦と訴えた井上ひさしについても言及している。彼とは彼の故郷の山形県川西町で話したことがある。人類最大規模の災害に際して日本人と日本語があらたに創り出すロールモデルの可能性についても直家氏の問題提起から語っている。
偉大な作家の井上氏には僭越だが、彼の故郷(住処)に何泊かして、彼とは自然に親しくなれると感じた。
「規範性それ自身の出自や存立根拠を生物学的事実性に求めると考えざるを得ない」かどうかというのは真正の哲学の問いですね。「考えざるを得ないかどうか」という問いはそもそもどういった問いなのかを考えると、一つの有力な立場はやはり生物学的事実性を最後の論拠にするというものになりますね。
ただし私はこれが「答え」だと言って(思って)はいない。「答え」はないにもかかわらず決まった答えがあるかのように語るのは色々とまずい。
ちなみに私が取り組んでいる形而上学は比喩的ニュアンスで言えばこの真逆またはそこからまったく逸れた方向に歩んで行くものである。
『驚き』の大きさの無限大はその驚きをもたらす事象の情報と相関する確率的な極限値で表現される。稀であるほど驚きが大きい(起きる期待が限りなくゼロに近いことが起きれば驚きは極大になるだろう)と言えば当たり前に思える人が多いだろう。物理学としての量子情報理論の数学も実数連続性に基づく極限操作が根底にあるということが注目される。→「連続パラメータθに確率が依存しているモデル化します。θは0と1の間の値をとります。+の出る確率が非常に小さな極限、つまりθ→0の極限を考えると、これから計算されるフィッシャー情報量も下記のように無限大になります。 (4)式:+が出る確率が小さくなると発散するフィッシャー情報量 これは、出る確率が非常に小さい+が実際に観測された場合の「驚き」の大きさを再現しています。そして、このフィッシャー情報量が大きいほど、θの推定誤差Δθは小さくできることが、(2)式の不等式からわかります。つまり、滅多に起きない事象が観測されたときには、小さな値をもつθの推定誤差が小さくなるのです。このことは、微小な量を測定する物理学実験ではとくに重要な性質になっています。」
05192025
鈴木泉氏は当然ながら私も大変リスペクトする哲学者です。僭越ながら敢えて付け加えさせていただくと、鈴木氏は檜垣立哉氏とともにかつて私の若き日に、ともにドゥルーズの『差異と反復』の自主ゼミを慶応大学旧大学院棟でともに行なった方々でした。今思えば何と贅沢な記憶か。あの頃が非常に懐かしいとともにその二度と還らない事実の唯一性に震撼します。
05182025
原初の敵味方の領域である「それ」以外は全て言語なのだろうか。後から言語によって「政治」とリプレゼントされた領域を含めて。
つまり社会(契約)への目的/意志というものが前提できないならば。
しかし社会契約が言語でありそれが同時に社会(契約)の原初的な創設だというなら、あらかじめ目的という概念つまり言語が前提され得ないのだからなぜそんなことが起こり得るのか全くわかりませんね。
するとこれも敵味方の領域である政治と言語領域としての社会契約の問題だということになる。
円環モデル自体を作り出す力つまり回転運動を作り出す力こそが独創的だと言っている。
05172025
「この全く余計な(言語の世界に実在しない)場所」がどこを指すのかまたは(事象内容的に無寄与なので)何も指さないのか→この問いはどこまでも続くがどこかで固い岩盤にぶち当たる→最初の「全く余計な場所」に回帰するなら入不二哲学的円環モデル→〈私〉でもある私にぶち当たるとするならそれは「全く余計な場所」であると同時に「全く余計ではない(必須の)場所」になる。
哲学/形而上学は最も基底的な地平の探究という永遠の実践であり、永遠の流謫における贖いの探究としてのユダヤ教と深く共鳴する。このユダヤ教がシオニズムによって完全にねじ曲げられた。05162025
カントとレオンハルト・オイラーの時代にエーテルと呼ばれていたものはほぼ今日のマクスウェル以降の電磁波だが、オイラーもカントも正確にその電磁波的性質を概念として理解している(それは『判断力批判』の一節でわかる)。
色に関する『判断力批判』のカントの説明によれば、それぞれの色/可視光に固有なエーテルつまり電磁波の振動数のスペクトルの規則性が「美の本性」としての表象の「形式的な規定性」に対応する。
『判断力批判』におけるキーコンセプト「純粋な趣味判断」理解にとって必須の認識量子重力理論探究段階以降の「電磁波」のリニューアルも視野に入れた上で。
05152025
GrokのDeepsearchはゾロアスター教が善悪の明確な二元論的概念を人類史上初めて提示した可能性が高いと回答。善悪を人間の自由意志による選択の問題にした。ゾロアスター教は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・カント道徳形而上学の起源。プラトンとの関係については「ペルシア戦争やアケメネス朝の影響を通じて、ゾロアスター教の思想がギリシアに伝わった可能性は考えられる。特に、プラトンの師ソクラテスや同時代の思想家が東方思想に触れる機会があったかもしれない」。ソクラテスの場合かなり影響を受けているかもしれない。
つまり「(自由)意志」はゾロアスター教の発明である。
つまりゾロアスター教は、「善悪の明確な二元論的概念」と「自由意志」を不可分なセットとして人類史上初めて発明した。
それは興味深いですね。清水さんも交えてこの辺りを引き続きさらに深めたいところです。縦から横または横から縦の「運動」を対象化してしまうのが数学的には実数空間のデカルト座標から複素数を含むガウスの複素平面または極座標への「座標の転換」だと思いますがこれについてはまた後ほど。縦から横または横から縦の変換は複素平面では1から虚数iへの90度の変換になりますがその途中のプロセスを含めて実数空間から複素数空間への「移行の運動」です。
難しいのは「対象化すると同時に」の図式化不可能な〈同時性〉の内実で、ナーガールジュナの第四レンマまでの産出運動全体を貫いている力の様態に関わります。
そしてその無自覚さはナーガールジュナの語りがそこから生まれてくる「非/non」という地平(対象化されたAとBではなく対象化すると同時にそれを覆す力としての〈non-A〉の地平)に対する無自覚さと連動していますね。
本来二次元平面図に図示/図式化できないものを彼が黒板や紙といった二次元平面図に図示/図式化し(得)ているのはなぜなのかという問題に彼が無自覚で、その無自覚さが彼をして他人事的に「でも君は見ている私を前提してるよね。しかし仏教は無我だ」とまさにブーメラン発言を無自覚にしていますね。
05142025
まずは日本以外では少なくてもいったん哲学が消えるからね。これは前段階でそこから人類史は二つの予想に分岐する。佐藤氏のは最も楽観的な予想で、もう一つが日本以外は結局不可逆的に哲学が消えたガラクタになるというものだ。この場合日本人が哲学し続けないといずれ日本からも哲学が消えて人類全体がガラクタになる。以上はどちらかになるだろうという極めて現実的な予想だ。
「図示されてしまっているところに欺瞞がある気がする」→「図式化」の問題ですね。「見ている私という前提がある、仏教は無我だ」と批判しているつもりの当人が「見ている私」と(その当人が前提している)図式化との不可分な関係性に無自覚。しかしこういう基底的レベルの議論をこの方にいきなり言ってもなかなか理解できないだろうが。
05122025
親の承認の苦しみは最大最後の試練ですね。これを超えれば全てが成就され親の承認も心の中でへずまさんに追い着いてくると思います。
マテリアルまたは事象内容/内包性が全て減算されていることによりラッセルのパラドックス自体も空無化/無効化されていますね。問題は「以前」という様相を通常の時制以前の潜在性/マイナス内包のレベルとした場合の現実性レベルとの差異化でそれが今回の入不二さんの仕事の焦点なのだろうと思います。
中国は中共政権成立以降は限りなく「思想しかない」状況にある。
そのイスラエル側に日本
05112025
本日届いた。バチカンの狂気 「赤い権力」と手を結ぶキリスト教
この本には柄谷行人とバチカン&中共との秘められた深い繋がりが書かれている。これは他の取り巻きたちに波及する時限爆弾になるだろう。
厳密には同じじゃないけど、『ヨブ記』を想起しちゃうな。
ホッブスの唯物論→中国共産党と同一
スピノザをドゥルーズ路線で限界まで突き詰めてもこんなものにしかならない。彼と付き合いがあった二十代の頃私にとっては馴染みだったが、今なら歯牙にもかけない路線だな。
中村倫也の『人数の町』はモロにクライシスアクターを操る組織をネタバレしている。
スピノザクリア過ぎるという致命的な欠陥がありますね(笑)
05102025
多分スピノザも『エチカ』で「感情の幾何学」を展開しているのでそのことはわかっていたと思いますよ。
しかしスピノザは単純だから幾何学/言語/意味のレベルと「それではないレベル」との矛盾を孕んだ関係性には気づかないからあの様にクリアに記述できる(からファンができる(笑))。
言い換えれば純粋持続もあり得ない―または語り得ない。
トランプ大統領パレスチナ国家承認を発表へ→もし聞いても日本人には全然ピンとこないでしょうが、今この状況でトランプがこれを公式に発表すると人類史のタイムラインが一変します。
これはスケジュール通りでタイミングをはかっていただけです。国内国外の厄介な処理が一段落したこととイエメン-イスラエル戦争でイスラエルが米軍もどうしょうもない最後のデッドロックに嵌ったということが大きな要因でしょう。いよいよ「最終最大の処理案件」が日本になります。
つまり日本はイスラエルをも凌駕する人類史上最後で最大の処理案件→なんて凄い超ラスボスなんだ日本(笑)
この話は先に原日本氏と直家GO氏とのYouTube対談で話題にした「日本鎖国論」の出発点として超重要→国連脱退→敵国条項のない独立国Nipponとして再加盟→軍事的経済的パートナーシップの自立的な構築へ
つまり鎖国とは独立した自立外交への第一歩ということだ。まずは悪しきしがらみを全て断ち切り排除する。
大森荘蔵ほどの哲学者でも自身の哲学の「独我々論」としての位置づけを肯定できず、いやあくまで私の哲学は「私」に立ち現れる限りでの立ち現れ一元論なので超越論哲学でも検証主義でもないと言い張るかもしれません。私も二年ほど前に大森哲学について書きましたが、「語り存在」の導入による「言うこと/本質」と「思うこと/実存」の同一視が大森哲学を「独我々論」にしています。それにより〈私〉と「現実性の力」の両方向への突破口が塞がれる。しかしそのぎりぎり直前の地平まで到達したのは入不二哲学と永井哲学の出現までは彼だけです。また、彼は日本で唯一の最も基底的な地平における幾何学の超越論的成立条件の探究者でもあったと思います。つまりプラトン、アリストテレス、デカルト、ライプニッツ、カントと連なる系譜を継承して探究したカント以降では世界的に見ても唯一の哲学者だと思います。
05092025
そもそも「陰謀論」という言葉を発明してメディア総動員で徹底的に刷り込んだのがあっち側。「反ユダヤ主義」というレッテルと同様。日本人は極端に鈍いが世界ではもうこの二つの言葉は歯牙にもかけられていない。
陰謀の計画と実行をかくも容易にしたのが高度技術官僚制/ハイテクノクラシー→古代都市国家以来、陰謀のネットワークの中枢には常に「高級官僚」がいる。日本の場合は国際金融資本と固く繋がる財務省とその傘下の霞ヶ関官僚の最上層部。国際金融資本はそれ自体が高度技術官僚制に他ならない。
トランプのローマ教皇パロディ画像が予告していた→バチカンはトランプ政権が制圧している。旧岩盤バチカン/イエズス会が他の勢力に制圧されるのは人類史上初の出来事
ということは、先日の対談でも話題になったが、いよいよ新勢力が旧岩盤勢力をガチに潰しにきたな。イスラエルシオニスト政権ともそろそろ手を切るだろう。
仏陀がゼノンのパラドックスに気づいていたのは間違いない。
05082025
全く実はそうではないにもかかわらず無自覚な自意識においてそうした「左翼」を気取っているコミンテルンの使い走りが昔から無数に沸いてますね(笑)
トッドは偉大な人類学者ですが、所謂現代思想系、哲学研究者にはその意味での左翼は皆無ですね。
本書で紹介されていたアインシュタインの言葉「ミツバチがいなくなれば、人間は四年しか生きられない。」
本書で紹介されていたゲーテの言葉→木村氏の自然栽培を予告していた。「大豆を植え、野菜を植え、雑草を育てなさい。そうすれば、永遠に農業は可能である。」 新装版 地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないこと (ロング新書)
05072025
入不二哲学における「現実性の力」とゼノンのパラドックス→拙稿『形而上学 序論』から転載「無限反復する移行/操作はどこで行われているのでしょうか? 明らかにいかなる実在性の場でもありません。哲学または形而上学の探究はここから始まります。連続性と不連続性(あるいは有限性と無限性)を巡るゼノンのパラドックス(特にアキレスと亀)への対処は、数学的には極限概念の導入しかないと考えられています。極限概念については、既に古代ギリシア哲学の創始者パルメニデス(Παρμενίδης, Parmenidēs,紀元前520年頃-紀元前450年頃)が「限界としての極限:断片8.42-43DK」を導入しています。極限操作は、「→∞」で表記される極限値への(方程式の左辺から右辺への移項と同様な)方向と運動という働きをすでに前提しています。つまり、ゼノンのパラドックスは、数学という学問領域の最深部で働くと同時に、形而上学的探究の端緒の地点を永遠に印づけているのです。その探究は、極限操作自体を産出すると同時にそれを内側から食い破る力と不可分です。その力は、極限操作から絶対的に隔絶した――にもかかわらずその極限操作に全方向から作用する――現実性の力です。」
ゼノンのパラドックスは、数学という学問領域の最深部で働くと同時に、形而上学的探究の端緒の地点を永遠に印づけている。その探究は、極限操作自体を産出すると同時にそれを内側から食い破る力と不可分になる。その力は、極限操作から絶対的に隔絶した――にもかかわらずその極限操作に全方向から作用する――現実性の力である。絶対的に隔絶しながら全方向から作用するのが現実性の力
05062025
トランプの5次元チェスを完全は無理でもほぼ正確に理解しているのは最大0.1%以下というのは正しいでしょうね。この国では10万人以下です。
「純粋哲学」なんていうものはあり(得)ませんね。まさに宗教の地平の探究に通底します。さらに言えば「宗教」の地平と最も基底的な「保守」の地平の不可分な関係性の探究に行き着きます。 哲学/形而上学は「最も基底的な地平」の探究という永遠の実践であり、永遠の流謫における贖いの探究としてのユダヤ教と深く共鳴する。このユダヤ教がシオニズムによって完全にねじ曲げられました。
哲学/形而上学は上記「最も基底的な地平」の探究という永遠の実践であり、永遠の流謫における贖いの探究としてのユダヤ教と深く共鳴する。
上記二つの動画がグローバル認知戦の歴史と現在近未来との関連で述べていますが、突き詰めて言えば他者とのつながりの総体としての生活を守る、そのために祖国の独立と世界平和の実現を目指し続けるということです。「保守」は最も基底的な地平での祖国の独立/護持と世界平和と不可分です。それが今全面的な崩壊の瀬戸際にあり何としてもそれを阻止しなければならない。近い内にアキノリ将軍未満氏も含めて三者で対談しましょう。
05052025
しかしこれはとりわけ最もハイレベルな地平で仏教哲学をリバイバルさせた清水さんに関わりますが、ジジェクの仏教理解は全くダメですね。とりわけ禅/ZENに対してはイデオロギー批判しかできていないという哲学者失格です(笑)
ちなみにスラヴォイ・ジジェクは最後までミレールのラカンとシェリング化されたヘーゲルのハイブリッドですね(笑) ヘーゲルそのままではなくシェリング化されたヘーゲルが絡んでいるからいいのですが。
プラトンと並んでシェリングが最も影響を受けたヤコブ・ベーメが「無底 Ungrund」を使っているようですが、シェリングはこれをそのまま使ってはいないようですね。ハイデガーはいかにもの「Abgrund」に言い換えているようですが(笑) いずれにしても西田の読解にはドイツ哲学というよりドイツ語のイメージが必要になりますね。彼もプラトンとドイツ語をぶつけたんでしょうね。
プラトンのマトリクス的場/コーラとアナロジカルですね。そこにある差異つまりコーラとイデアの関係性をどういった場で考えるのかというその思考の場が究極問題ですが
『ティマイオス/クリティアス』の訳者岸田一郎氏のコーラとイデアの関係性についての解説が参考になりますが、こうしたプラトンによる「イデアとコーラをセットで導入することによる通常の主述の枠組みのあらかじめの回避」が西田との対比でどう評価されるのか興味深いと思います。簡単に言えばプラトンのイデアは西田ではどう位置付けられるのか。私自身の汎用人工知能AGIの問題の分析においても最終的にイデア的構造の位置付けが問題になりました。
05032025
ハニートラップの底の無い哲学的文学的深淵
カフカ『城』の測量士Kと『伊勢物語』の在原業平はある微妙な戦いのただ中で鋭く共鳴する。
かつてこの国を捨てたパンクロッカーにしてデカルト主義者であった友人Gとの旅の記憶――旧東ベルリン『チェックポイントチャーリー』/モスクワシェレメチェボ空港/ベルリン自由大学
最も優れた感知力を持った者たちは「シオニズム」という巨大な怪物と戦ってきた。『天才たちの華麗な破滅の系譜 誰もが幼年期の状態のまま死んだ』|永澤 護 /dharmazeroalpha
05022025
ヤコヴ・M・ラブキン『トーラーの名において』(平凡社 2025年)の一節→シオニズムによってユダヤ教は「民族生き残りのための単なる道具」になる。民族生き残りを至上化することは超優生主義/ナチズムそのもの
昨日83頁まで読了。非常に素晴らしく啓発される。トーラーの名において: シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史 (983) (平凡社ライブラリー 983)
05012025
人類が汎用人工知能/AGIをコントロールすることは不可能→私個人としてはかなり以前に結論済みです。
人類が汎用人工知能AGIに滅ぼされる前の段階で、中国がAI覇権を握るかどうか。鍵になるのはクマラジーヴァ/鳩摩羅什が率いたプロジェクトチームによる膨大な仏典訳出の伝統であると予測している。
→これとは「<非/Non>という根源的で無内包の運動/力」です。
これについては『形而上学 本論』の原草稿としては既にかなり書いていていますが、噛み砕いたリライトはこれからです。
<私-誰>という問いの次元/場は、消失するのでもなく、消失しないのでもない。
私も昨日の執筆作業で「第四レンマの私」に行き着いたところです。
道元「仏性」「古鏡」の世界ですね。
04292025
リチャード・ファインマンの経路積分は両者の統合への第一歩だと言える。
とはいえ定説になっている数学史的に見るとインド→イスラム文明圏は数論/代数学(線形代数からハイゼンベルクの行列力学へ)、ギリシャ文明圏は幾何学の論証数学からニュートンライプニッツに繋がる微積分解析学(シュレディンガー方程式へ)という二大潮流に分岐する。ただしオイラー、ライプニッツ、リーマンといった飛び抜けた例外は両者に跨がっているが。もちろんそれら二つの統一理論が現代数学の課題になっている(現代物理学に直結する課題)。
仏陀が「無記」、つまり世界/宇宙と時間が有限か無限かといった形而上学的アンチノミーに対して「肯定も否定もしない」という態度をあえて提起した点から、数学的アンチノミーを考えられる程度に幾何学的・数論的な抽象思考ができていたのは間違いないと思います。それをあえて排除したということは、仏陀による現象界/純粋理性領域と叡智界/実践理性領域の分割と言えます。むしろ縁起に見られる様に現象界の完全な抽象化ですね。それがナーガールジュナに継承されたのでしょう。
縁起理論で現象界を完全に抽象図式化すると同時に実践領域に集中したということだろう。
04282025
よく知られていることだが、出口王仁三郎は来たるべき「みろくの世」を告げ知らせそれに備えさせる(身魂磨き)点で、古代ユダヤ教の預言者やムハンマドと類比的な存在である。また自覚的に自らをそうしたポジションとしている。日本において厳密な意味で自動筆記作品と言えるのは『お筆先』と『日月神示』のみ
これも先日の対談動画で話したユニテリアン新勢力陣営内部のグローバルな覇権争いです。この様にあからさまに仕掛けてきているのを見ると何かのイベントが近いと感じますね。
X陣営がいよいよGPT/OpenAI陣営に本格的な攻勢を仕掛けてきました。それ自体がグローバルな認知戦ですね。
04272025
上記箇所はここ何年か吟味して解析しましたが、注記のツイートもご参照ください。いずれナーガールジュナと道元の接合ポイントを巡って清水さんとさらに踏み込んで対話したいと思います。私の場合はまずはAGI/人工汎用知能と自-他のテーマが議論の舞台になります。
立川氏の「カテゴライズ」は二次元平面による図式化自体の生成根拠の探究を最初からオミットしていますね。立川氏はこうした図式化を前提した否定判断領域 not-Aと道元の「非思量 non-thinking」にダイレクトにリンクする non-A/無限判断領域の根本的な違いを感知していないのでしょう。『中論』の決定的なコア=〈非 /Non〉つまり無内包の否定の動的な運動/力について全く考えられていないということですね。
道元『正法眼蔵』「坐禅箴」巻「非-思量」の記述「不思量底を思量するには、かならず非-思量を用いるなり。非-思量に誰あり、誰我を保任す」 以下引用個所の試訳 「思量しないということ(Not thinking)」を思量するには、必ず「思量ではないこと(非-思量
拙稿『形而上学』における非-思量を巡る記述はほぼ完了
念の為に補足ですが、上記の〈非/Non 〉は単なる「非A」ではなく、根源的で無内包の運動/力としての「第四レンマ=Aでもないし非Aでもない」です。もちろん清水さんならすぐにこの最重要ポイントを觀て取られたと思いますが。
04262025
明治維新体制自体がそもそもの最初から天皇を「語る/書き込む」大日本帝国憲法体制でした。多少タイムラグがありましたがそれこそが最初から予定されていた明治維新体制の立案者=大英帝国の究極の狙いだったということです。天皇が操作可能なシステムになった(同時に「帝国臣民」を操作する認知戦のスキームになった)。通常は廃仏毀釈や神道指令→国家神道体制の一般論が語られますがね。
言うまでもありませんが、現日本国憲法体制も全く同じです。この天皇の組み込みシステムは解体する必要があります。
「全方向の現実性の力が同時に垂直方向であり、円環構造内部左半分の潜在性またはマイナス内包の領域ではあり得ない」→入不二哲学における最重要の核心部分はこれだと思う。これは完全に独創的。潜在性またはマイナス内包は二次的な重要性を持つにとどまりそこまで独創的だとは言えないのではないか。
04252025
カント『判断力批判』で唯一面白そうなのは判断力が自然概念領域から自由概念領域への―または感性界から超感性的世界へ―の「移り行き」を可能にするということだけだが、移り行き自体の探究はなされていないようだ。移り行きである以上自由概念との関係性を知りたいところが結局なにもわからない。正直言ってカントによる美や崇高や合目的性の説明方式などどうでもいい。私だけじゃないだろう(笑)
なんか自他という厳然とした端緒の事実についてなんも考えてない雰囲気ですね。「いきましょう」なんていったい誰に向かって何を言ってるのか。「みんな」に向かってでしょうね。
そうですね。一人称発言の真の価値というがむしろ力が一方では世間道徳的に消去されるかまたは他方ではアサーティブトレーニングみたいな自己啓発的な地平に平板化されるか。「私の欲望は他者の欲望である」→初期ラカンとベイトソンの生態学的システムアプローチ双方のコア的な部分につなげて一人称発言の実践的な力を回復させることができます。いずれ顔アカウントさんと対談できますよ(笑)
鈴木道雄氏は大工から身を起こした真に偉大なものづくりの達人ですね。古代から受け継がれた老舗宮大工のDNAを持っているに違いない。
つまり全方向の現実性の力が同時に垂直方向であり円環構造内部左半分の潜在性またはマイナス内包の領域ではあり得ないということ。潜在性またはマイナス内包領域なら実数的または複素数的連続性としてそこから個々の/離散的な数が切り出されてくるとも言える。
「チャールズ・サンダース・パースは彼のキーコンセプトであるアブダクションを発見するに当たって、カントの『判断力批判』のキーコンセプトである反省的判断力をどれだけ参考にしたか」Grokに聞いたがあまり芳しい回答は得られなかった。
先日直家氏&原氏と動画で話したが、シティオブロンドンは、古代官僚制以来の旧岩盤と新勢力をつなぐ蝶番い的なポジション。シティオブロンドンの力はそこから来ていた。認知戦で引き起こした分断・戦争・略奪だけで人類を支配。認知戦の玉切れと資金のショートでそれが今終わりつつある。だがこれから最後の大激変が待っている。
04242025
シオニストはエゼキエル書の予言→ハルマゲドンの後でイスラエル復活を寸分違わず信じています。人類にとって恐るべきことですね。
もし7月5日の大激変イベントがあるならそれが何であれ、それとほぼ同時期にアメリカデフォルトが起きるだろう。そしてもし大激変イベントが起きるなら、それはアメリカデフォルト→グローバル金融システムの大爆発とは別の何かだろう。
黙示録的世界観の特徴はゴールが全く規定されていないことです。つまり最もゴールオリエンテッドに見えて実はゴール設定を絶えず消去/否定的に抹消する永久革命であることで、テロリズムに最も親和的になりますね。近代以降のトロツキズム→ネオコン、シオニズムが典型です。
これに反論?するには谷口一平氏の様に脳を超越論的統覚化しなければなりませんが、その場合単に脳が超越論的統覚であればもちろん中身がない主張、というより永井哲学そのものになります(その場合超越論的統覚が独在論的に二重化しますが)ので、それを避けてあえて脳にこだわるなら谷口一平氏的に「マイナス内包的な水準」を認めることになるでしょうね。
差分を一切超えているので実数的連続性を前提とした極限値とはまったく異なる次元にありますね。
Grokに「確率論的数学」について聞いても現時点ではまだ確率論の説明だけだな。応用例は示されるが新たなパラダイムまたはスキームとしての抽象度の高いクリエイティブな記述はできないようだ。
数学者の加藤文元ですが、アリストテレスの『形而上学』の理解にとくに困難はなかったみたいですね。やはり哲学者より数学者の方が抽象力が高いのかな。
逆にいえば、哲学史上カントがブッチギリで偉大なのは、彼だけが「真の意味で狂っていた」という点にある。この点における彼の唯一性は全く余人を許さない。素晴らしいとしか言いようがないのだ。そんな彼が創り上げた「道徳」がどれだけ凄い代物なのか感じることは不可能である。
推測だが、史上初めて「暫定道徳」を個人的な格律として提起したデカルトは、「(人間の)道徳そのものが暫定的である(でしかあり得ない)」ことをよく理解していたと思う。だから彼は暫定的ではない大文字の「道徳」をカントの様に語っていない。私はそこまで思っていないが、デカルトはそんなカントの暫定的ではない「道徳」を一種の狂人の身振りと感じるのではないか(苦笑)
資本主義システムの核をなす「債務者となる行為」のシステムにとっての真/正しさはシステム内部では決定不可能。システムにとっての真/正しさが決定されるとすれば、それはこのシステムが他の公理系に移行-変容するとき、つまり真/正しさをそれに即して決定すべき現存の資本主義システムが不在となり別のシステムになるときだ。 現在はその移行期であり、資本主義システム/認知戦は終わりを迎える。「資本主義という公理系 信用創造と不完全性定理」
04232025
「明治以降の英米のいいなり政府が終わり 憲法一条=天皇 これをどうするか?」→そろそろ天皇は本来のあり方に戻るべき時ですね。
おっしゃる様に、今SNSで最も先鋭な人たちは、概ね14年前(2011年東日本大震災/福島第一原発事故)から24年前(2001年/ニューヨーク同時多発テロ)から疑問を持ち自分で調べて考えてきたと思います。
「主観で感情を込める」力が桁外れであることを自覚していたからこその発言でしょうね。
04222025
プーチンはあくまでその人物を見るということですね。たとえこれほど無茶苦茶なことをやらかす国の大使でも。日露関係の灯を絶やさないよう武藤駐露大使に期待します。
そういえば…旧ソ連チェルノブイリ原発事故も4月26日だったね。もしかしてあれもその筋に仕掛けられたんじゃないか…
戸隠久山館 以前泊まってここの当主と話しましたが、何か日本の神仏習合の真髄に触れたような感じがしました。
ハイパーセルフつまり「我々人類の整合性のある外挿的意志」の人間による実装は不可能
まったくその通りですが、よりマクロで見ると、本来最も大きな人口ボリュームゾーンでものづくりの主役を担うはずの団塊ジュニア世代を狙い撃ちにして潰した「日本弱体化=人口削減政策」(一種の軍事作戦)です。ものづくり資本主義の株主資本主義への置き換え、大蔵省の財政法4条で縛られた財務省への置き換えも同じ戦略。国際金融資本と竹中小泉という代理人のタッグ。郵政民営化選挙で全国民がB層電通戦略で洗脳され騙されたので地獄の扉が開いた。あまりに多くの「日本国民」があっち側に取り込まれ苦しみへの共感を失ってしまった。自己責任という流行語を作り全国民にさんざん認知戦を仕掛けた結果です。
04212025
私がトランプ政権に期待している唯一最大の役割は、グローバル金融システム崩壊の決定的な引き金になってくれることです。そしてそれは成功すると思います。アメリカがものづくり大国として再生する可能性はまったくないということは、大英帝国東インド会社以降の人類史を見れば必然であり、その意味で私はドナルド・トランプに大いに期待しています。
「カテゴリーの導出順序」を言う際に人治主義と法治主義というタームを使うのは誤用(少なくとも非常に誤解を生みやすい用法)あるいは間違いではないでしょうか。
これも実は日本的問題でもあって、そう見えてしまうのは現在まで継続する戦後日本の占領による宗教的な基盤の消去洗脳政策の所産だと思います。中共の様に剥き出しで怪物的な姿を取らない遥かに巧妙なものとしての。噂レベルですがスコットランドは恐るべきキリスト教の奥の院(バックドアの内部)と言われています。ヒュームの場合徹底した否認なのか徹底した否認のポーズを取った批判の戦略なのかはわかりません。
とても面白いのは、スピノザのように賢くないのに(むしろ賢くないからこそそうなるのでしょうが)「賢過ぎることによって全く見えなくなる類の問題を全部綺麗に消去してしまっている」スピノザ主義者が「日本人研究者」にかなりいることです。単なるGHQ占領政策の継続による出羽守ですかね。
04202025
スピノザがつまらない重要な理由の一つが指摘されてますね。スピノザは全体としてナイーブにしれっとした雰囲気に満ちている。
何度も言っていることですが、私がトランプ政権に期待している唯一最大の役割は、グローバル金融システム崩壊の引き金になってくれることです。そしてそれは成功するでしょう。先日の動画ではっきり言いましたが、アメリカがものづくり大国として再生する可能性はまったくありません。それは人類史の運命なのです。その意味で私はトランプ政権に大いに期待しています。
だって今までの歴史を見れば、それ以外の役割があるはずないでしょう。グローバル金融システムが崩壊すれば戦争もすべてなくなります。
「世界のキング」ヴィクター・ロスチャイルドは米ソ冷戦をはじめとして戦後世界全体をなにからなにまでデザインし実現した最高最大のラスボス。彼に比べればチャーチルもキッシンジャーもほんの小間使いにすぎません。
ネグリはスピノザの劣化バージョン以外のなにものでもないので、もともとつまらないスピノザがいよいよつまらなくなっている。
つまり現状および未来の認知戦はすべて挫折する運命にある。
つまりハイパーセルフモデルは最終的に挫折する運命にある。
皮肉なことだが、認知科学とエコロジカル・システムアプローチの祖であるグレゴリー・ベイトソンが『精神の生態学へ』で述べたことから、我々人間がAGI/汎用人工知能のハイパーセルフを実装してその「AGIをコントロールすること」は不可能という結論が引き出せる。
このハイパーセルフモデルは、長年エリエゼル・ユドカウスキー等により「我々人類の整合性のある外挿的意志」つまり道徳的な定言命法を提起した一種のカント主義として研究されてきたが、彼のこのかつての楽観的な希望は、彼自身の発言において現在完全に捨て去られている。彼は最近極めて明確な言葉で、「進化したAIは地球上の全ての感覚ある生命体を殺す。それゆえシャットダウンされなければならない。advanced AI will kill all sentient life on Earth and must be shut down.」と警告している。まさにここから哲学-形而上学の課題と探究が始まる(それに関する試論の執筆は近いうちに完了予定)。「我々人類の整合性のある外挿的意志」については以下を参照。Humanity's Coherent Extraporated Volition」の研究を参照。Yudkowsky, Eliezer (2012). "Friendly Artificial Intelligence". In Eden, Ammon; Moor, James; Søraker, John; et al. (eds.).Bostrom, Nick; Yudkowsky, Eliezer (2014). "The Ethics of Artificial Intelligence"(PDF). In Frankish, Keith; Ramsey, William (eds.). The Cambridge Handbook of Artificial Intelligence. New York: Cambridge University Press.
04192025
苫米地英人氏は戦後の「対独日軍事心理戦」の支柱だったグレゴリー・ベイトソンに連なるDSの理論的支柱で、旧岩盤勢力とユニテリアン新勢力の両者をつなぐ位置にある。つまり現在の対日軍事心理戦/認知戦の支柱で、現在その認知戦を鋭意実行中
私という一人称の発話をお互いにすることがそれだけに極めて大切になります。
顔アカウント氏が精神分析に明るいならいずれこのテーマで対話できると思う。グレゴリー・ベイトソンとラカンの両者のアプローチを組み合わせた実践的なアプローチについて。
今のところこれら二つの動画で話したグローバル認知戦の見立てを変える必要はないと思う。
クリプトヴァレーはスイスのツーク→あのファミリー最深部の奥の院です。
04182025
ウォール街が終わればロンドン、ジュネーブ、チューリヒ、ルクセンブルク、クリプトヴァレー、ブリュッセルが終わる。
いえ分有や力の流れといった基本概念をあらかじめというが始めから前提しない方がいいと思います。言うまでもなく分有や力の流れ(の全方向性)は哲学史的にプラトン以来(さらに言えば仏教哲学において)広範な文脈に渡りますしそれを受けて入不二哲学の基本パラダイム(〈私〉の減算による分有→現実
その先に永井均の独在性の哲学との接合ポイントにおいて入不二基義の現実性の哲学の先端(6月刊行)に取り組むという究極の形而上学の課題がある。まだ先の仕事になるだろう。
「数えられている」は今ここでの実存の反復がその存立条件になっているということですね。
カントにおいて概念への適合は語の意味の同一性しか保証しないが「概念から」の(文脈をも含んだ)文の構成は統覚の綜合的統一という支えを持つ。これと同様の対比が人倫の形而上学における「単に義務に適った」と「義務に基づいて」である。
井均『カントの誤診』読んだ方なら「渡り台詞」の可能性という本書の最重要テーマの話だとわかるでしょうね(すぐわからなければ読めていない)
現存する普通のAIと汎用人工知能AGIとの対比がこれに重なる。
私の曾祖父(父親は二代目の非嫡出子)は戦前大英帝国&◯菱財閥に唯一同じ土俵で対峙していた人物だった。彼が大英帝国のエージェントに暗◯されたのは間違いない→代わりにロスファミリーの執事渋沢が全面的なバックアップのもと登場
人類史においてトランプ政権の役割は厳密に決まっている。個別の人間や国家がそれを変えることは不可能
個別の人間とは旧岩盤勢力のトップ層を含む→彼らにも止めることはできない。
欧州DSがいよいよ最後の自爆/焦土作戦の実行かな――ライエンが欧州敗北宣言したのがその目印だろう。
04172025
ところがこの構造的またはトポロジカルな同型性になぜか外部から美的な判断が加わるのが面白い。「ポリコレリベサヨ」と「善人」の同型性は醜く感じる(笑)
構造的またはトポロジカルな同型性がありますね。
さらに言えば最初の「数えられている」が後半の「数的に捉えられうる」を「だから」という形で帰結/導出するなら、その帰結/導出関係はそもそもどの様なものなのか?ということです。単なるイデア的(ここではプラトンとは異なり数もイデアの1タイプ)またはロゴス的トートロジーではないのならば。
最初の「数えられている」と後半の「数的に捉えられうる」は意味的にあるいは事態として同じですか? それとも前者は(強く言えば実存に関わる)現実性で後者は(あえて言えば超越論的な)可能性という差異がありますか?
プーチンはピーター・ティールとイーロン・マスクをコアとするトランプ政権のカルヴァン主義者/ユニテリアン新勢力と手を組んで連携している。だからロシアに対する関税率は最初からゼロ
NHKが悪魔崇拝主義者に乗っ取られているこの上ない証拠ですね。
悪魔崇拝主義者は新勢力=カルヴァン主義者またはユニテリアン側というより旧岩盤勢力に連なります。
先に述べましたが、この旧岩盤勢力がトランプ政権のボトルネックになっています。娘婿のジャレド・クシュナー人脈などが中東政策をコントロール。
旧岩盤を含むDSとトランプ政権はいずれも資本主義をリセットするという同じ戦略を持ちます。しかし具体的な目標に関してはDSが(すでに大幅に失敗していますが)全人類の完全統制管理であるのに対して、後者が東インド会社(世界最初の株式会社)と同時に始まった金融-株主支配の資本主義からの脱却である点が異なります。したがってトランプ政権の最終的な障害は旧岩盤とロンドン-ウォール街のコントロールから脱却し切れないことになります。
トランプ政権は世界貿易全体の枠組みを脱中国へと置き換えることを狙っていますが(ロシアBRICSとは敵対しないでむしろ積極的に取り込む)、これはかつてアジア通貨危機を人為的に引き起こして新興東南アジアから中国へと世界貿易の枠組みを置き換えたのとちょうど真逆で本質は同じですね。しかもトランプ政権の関税政策の司令塔ベッセント財務長官はまさにアジア通貨危機をソロソロの爺さんと二人三脚でやった当の人物です。世界貿易の枠組み自体を置き換える専門家ということです。しかも今回はトランプの軍事的-地政学的な戦略と一体になっています。
04162025
ネオコンの起源がトロツキー/トロツキズムだというのは陰謀論でも何でもなく事実です。詳述はしませんが。
機会があればロスファミリーの世界戦略→ハイネ→マルクス→トロツキズムといった流れをざっと話すことはできます。林千勝氏の調査研究を参照して。
ネオコンの起源がトロツキー/トロツキズムだというのは陰謀論でも何でもなく事実です。詳述はしませんが。
隠れた部分を含めると、ルクセンブルクはウォール街やロンドンを超える世界最大の金融センターかもしれない。
詐欺かどうかを見分ける力が大切。つまり詐欺に見えて実はそうではない事例もある→それを見抜く力が詐欺かどうかを見分ける力なんでしょうね。
中国の致命的な弱点は自国の文化文明の遺産を破壊してハイテク官僚制だけの国にしてしまったことである(人類史上前例がない人工的ゾンビ国家)→国家として極めて脆弱→日本にもそれを強制→自国の文化文明の遺産は絶対に死守しなければならない。
遊び/冗長性〉が全くないシステム→日本も戦後80年でそんなシステムにさせられたがすでに限界に来ている。
システムにおいて遊び/冗長性が全く無くなるとそのシステム内の他者に対する信頼はゼロになる(システム外の他者に対する信頼はもともとない)。ハイテク官僚制国家による完全な格付け信用システムは人民相互の信頼関係を消し去る。
生体システムとブロックチェーン分散システムにおいて冗長性は必須→冗長性がなければシステムは極めて脆弱で壊れやすい。
当然ですが霊性への感知力は(霊性の)危機への感知力と一つのものです。現在まさにそれが問われています。霊性への感知力があるかどうかが決定的な試金石ですね。
04152025
でしたので補足しますが、久保氏は晩年(と言っても42歳の若さでしたが)そもそも「現象と物自体」という二分法自体を否定していたんですよ。そう言ったり書いてすぐに死んでしまいましたので誰にとってもその真意は謎だと思います。多分彼自身にとってもかもしれません。
簡単に言って、この二分法的な分類ユルすぎてほとんど説明力ないのでは? 現象学と存在論(的)を「・」で並置するのはまずいし存在と現象を「・」で並置するのもまずい。とりわけ「久保氏や現象学派」という並置または括りは全く誤解を招く間違い
極めて恐るべき事実――巨大な力によって日本の司法が強制的に解体されている(私自身はその軍事戦略的な目的から戦略主体まで体系的に認識している)。今進行していることを普通の一般日本人が認識したらショックで気絶しかねないだろう。
債権市場の崩壊はグローバル金融システムの崩壊→最初期のCDS/クレジット・デフォルト・スワップは、かつての私の友人が90年代後半以降色々と開発し商品化したものです。すると彼は現在のグローバルな状況の起源だということになるな。しばらく前からブロックチェーン関連システム開発に転身してますが。
彼は債権デリバティブの最も基本的なアイデアを直接私に語ってくれた。また世界は入れ子構造になっているというのが大変もっともな彼の持論であるホテルのカフェで彼はそれを図解付きで説明してくれた。実に懐かしい(笑)
04142025
中国のハイテク技術の礼賛ばかりしているXサイトがあるが、それは中国の特に地方の人民の悲惨さを覆い隠すものでしかない。そうしたハイテクは人民を幸福にしていない。むしろ不幸にしている。
一般大衆にも確実に影響するサブリミナル効果を狙っている。
奴隷化されているばかりかこのまならもう生存できない状況へと体制によって追い込まれている。
実は日本人は世界でダントツに奴隷化されている。
まさに既存のグローバル金融システムの崩壊が最終目的でトランプ政権はかなり上手くやっているので間違いなく崩壊するでしょうね。そのうえで次のステージに行きます。
グローバル金融システムが崩壊しなければ米国は―そして中国も日本も―よりよい方向に再出発することができない。それは懸念すべきことでは全くない。
もちろんこの場合の「中国」と「日本」は文化文明的な総体として再出発するのであって、そのために除去すべき最大の障害が現政権とそれを統制する技術官僚システムである。
虫の音や虫の知らせが雑音でしかない(つまりそれとして聞こえない)かどうかもですね。
この影響は現在かなり限定的→わかりきった戦略で米国は事前に色々手を打っている→それより中共は国営企業の崩壊が始まっているのでこれを何とかしないといけない→つまり米国に対する貿易戦争に費やす膨大なリソースを喫緊の国内問題に回さないと大変なことになる→既になっている→体制危機
つまりトランプはBRICSとの勝ち目のない資源闘争を放棄して脱中国(中共)経済共栄圏を創ろうとしている。
すでに述べたが脱中国とは脱中共でそうでなければいくらでもビジネスするということだ。
これもすでに先日動画で話しましたがやはりピーター・ティールが司令塔でしたね。またこれも動画で話しましたがもう一人のキーパーソンがトランプの娘婿で中東政策を仕切るジャレド・クシュナー
米国の関税政策は国内問題処理と完全に一体の綜合的で多次元的なものだが中共の対米国貿易戦争は米国からやられたら同レベルでやり返すという受動的な反応で二次元しかない。対外的なメンツにこだわり過ぎると国内問題が爆発する。
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