億千万の星。inRS星。

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スクールロード


零っていうやつはここの管理人でございますー
この小説は5月10日完成です





「おい~零何時に起きるんだぁ~!」

父の声のうざったい声が聞こえる。
「昨日は楽しかったなお馬さんにのってパッカパッカ。日曜はいいなぁ~♪昨日日曜だから今日は・・月曜だ!!やば!学校じゃん!」
時計を見ると7時30分。
「やば!もう7時半じゃんか!!」
そうだ、今日は7時50分までにいかなければいけない。
昨日宿題が学校に忘れてしまったのだ。
8時に宿題をあつめるからそれまでにいかなければならない。
制服に着替えて学校にいく。

もちろん


飯抜きで。


長い通学路だ、
うざったい

学校の玄関につくと友達がいた。
「零、お前なんで制服なの?ジャージじゃないの?」
と友がいった。
「ええ!今日ジャージなの!?」
といまさら気づく。
そういえば俺の好きな人の靴がない。
やさしい俺様は今日学校があること好きな人の愛に教えに行く。


愛とはとっても仲がいい。

ダッシュで愛の家にいく。

行く途中に友達を見っけた。


クラスのブサイクちゃんだ。


「零~逆方向に何処いこうとしてんの~?ww」

俺は無視をする。ブサイクはムッとした顔をする。

やっと愛の家についた。

大きいマンションだ。
「愛の番号は723号室か・・遠いな」
ムッっとしながらも行く。
マンションの廊下で愛と愛の友達、綾香がいた。
「お前ら今日学校じゃないの?」
と俺は聞く
「何遊んでんのお前ら・・」
と切れ気味に俺は言った。
「零も一緒にあそぶ?ぁ・・零携帯もってる!とってぇ~」
と言う俺は、まぁ好きな人だし撮ってやるかと思う
隣の綾香は可愛そうだから撮る事にする。
「カシャ!」
愛の美しい淡い顔が写る。
「あたしもトッテェ~」
と綾香がいう。
撮ろうとするが綾香は調子に乗ってモデルらしくいろいろなポーズを決める。
「綾香。そんな早く動かないでく写すの遅いんだから」

といっても馬鹿な綾香の動きは止まらない。
「カシャ!」
ブレた顔が映る。もちろん消す。


「零~そこで何変体行動してんの~?w」
いやな声が聞こえた
「!!お前ら!なぜそこにいる!」
振り向いて言うとそこには剣道の友達、涼と優樹がいた。
「俺もとってよぉ~」
うざったいこえがきこえる
「もちろん・・ヤダ!だれが醜いお前の顔を写すかッ!」
すこし厳しい声で怒鳴った。
「というより・・お前ら学校は??」
と言いたいことを、愛、綾香、涼、優樹の前でいった。
涼が
「今日GWだぞ~今日は月曜だけど休みじゃん。」
俺はこういう
「今日玄関にほかの人いたよ~」

「そいつらは部活。俺は部活はいってなにんだ~アハハハ」
と涼がいった。

そういえば同じ部活の愛と綾香がいる。

「今日剣道部あるんじゃないの!???」
と大きい声でいう
「今日は人こないから休みだよ~」
と愛がいった。
今日はないのか・・
「お前馬鹿じゃない??ブww馬鹿やろう」
と涼がうざったい言葉を発した
「何~」






















「零~何時に起きるんだ~」
親父のうざったい声が聞こえる
「クソッ!携帯のアラームなんなかったし!!!」
いままでは夢だったのか。携帯を除くと愛の顔がうつってた。
俺は不審に思わず。学校へいく。







今日は学校がある。







行こう。めんどくさいが、長い通学路を行って。













END






あとがき



がさいねw面白かった?これは夢であった話と一部改造をしたものです。この感想まってますwもちろん
いいこと、わるいことなんでもいいです。
コメおね~
これは元サイトREDor zメイポの殺人日記。にかいていたものでここはその移転?みたいなことw

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