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Frankenstein0313
私のブログへようこそ、この６０年は一瞬でした。 ２１世紀を迎えた人類も、４６億年の地球の歴史から 見たら一瞬でしかありません。でも、日記をつける ことにより、時間を永遠のものにすることができる ような気がします。
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2014.05.17
テーマ： 遺言(22)
カテゴリ： カテゴリ未分類
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
・折角の 善意通じぬ 情けなさ
・世の中は どこまで来ても 夢路なり もうこの辺りにて 御免こうむる（よみ人知らず）
・散る桜 残る桜も 散る桜（よみ人知らず）
・恙なく 過ごし 米寿の 春迎え
・心が静かであれば 正しく行動できる
・くよくよしたって 仕方ない 人生 山あり 谷あり
・菜の花が 幸せそうに 咲き誇り
・マロングラッセ 初めて 買ったの ぜいたくかしら
・さいわいは 家族が無事に あるくらし
母が手入れしていた桜
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・久ぶり くまなく床を 拭きみがく
・金もくせい ひと花入れて 便り出す
・もくせいの 香りにいやされ 有難う
・あじさいに 小雨降る日も 安らぐゆうべ
・お盆の次は秋彼岸 お墓まいりが 続きます
・今日あるは 先祖のおかげ 魂まつり
・お彼岸は御先祖様たちのおかげ、有難うと感謝する日なのだと思って
・花は無心に咲き 無心に散る 花の心に学ぶ時
・あまりに潔白だと世は渡れぬ 心を柔軟にして 難を避ける
・ひもじかった戦中戦後の食生活
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・一日３０品目食事になるよう心がける
・どんな状況に置かれても それに順応し 幸せをつかむ
・いただいて 足りて一人の 箸を置く
・「元気きゃあ」 久しく聞かぬ 名古屋弁
・水曜日 朝寝たのしむ 幸せに感謝
・悩んだり 恐れたりした時は そこから少しだけ 距離をおいてみる
・健康で家族が無事に過ごせたら これ以上の幸せはない
・横文字のはんらん 日本語が益々薄れ とまどっている
アーチェスト
カウントダウン
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・この頃は 何を信じていいのやら 右往左往 するばかり
・いまになり 思いもかけない さすらひの心
月日の流れの早さに驚く 古稀も過ぎ歳を重ねると
一つの行動に時間がかかり一日がアッという間に過ぎていきます
新しい事を覚えるのに時間がかかります
思いの整理に時間がかかり手紙を書くことが減りました
人生最後の日々をどのようにすべきか十分考えたい
愚痴らずに 老いてゆきたし これからは
・平穏な 余生を願う 寺参り
・玄関のチャイムも電話も 出てゆくまでに 切れてしまいぬ
・老いたれど 夢は持ちたい いつまでも
・この夏は ステキな帽子を 買おうかな
・これまでの すべてを忘れ 残りの人生 ケセラセラ
・神信じ 先祖を拝み 日々生きる
・ひと言に 深く傷つき 帰りきて 灯さず 食べず 心わびしき
・ヨレヨレの 身なれど今日も そろりと生きむ
・遠き日の 先祖を想ふ 秋彼岸
・折角の 善意通じぬ 情けなさ
・世の中は どこまで来ても 夢路なり もうこの辺りにて 御免こうむる（よみ人知らず）
・散る桜 残る桜も 散る桜（よみ人知らず）
・恙なく 過ごし 米寿の 春迎え
・心が静かであれば 正しく行動できる
・くよくよしたって 仕方ない 人生 山あり 谷あり
・菜の花が 幸せそうに 咲き誇り
・マロングラッセ 初めて 買ったの ぜいたくかしら
・さいわいは 家族が無事に あるくらし
母が手入れしていた桜
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・久ぶり くまなく床を 拭きみがく
・金もくせい ひと花入れて 便り出す
・もくせいの 香りにいやされ 有難う
・あじさいに 小雨降る日も 安らぐゆうべ
・お盆の次は秋彼岸 お墓まいりが 続きます
・今日あるは 先祖のおかげ 魂まつり
・お彼岸は御先祖様たちのおかげ、有難うと感謝する日なのだと思って
・花は無心に咲き 無心に散る 花の心に学ぶ時
・あまりに潔白だと世は渡れぬ 心を柔軟にして 難を避ける
・ひもじかった戦中戦後の食生活
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・一日３０品目食事になるよう心がける
・どんな状況に置かれても それに順応し 幸せをつかむ
・いただいて 足りて一人の 箸を置く
・「元気きゃあ」 久しく聞かぬ 名古屋弁
・水曜日 朝寝たのしむ 幸せに感謝
・悩んだり 恐れたりした時は そこから少しだけ 距離をおいてみる
・健康で家族が無事に過ごせたら これ以上の幸せはない
・横文字のはんらん 日本語が益々薄れ とまどっている
アーチェスト
カウントダウン
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・この頃は 何を信じていいのやら 右往左往 するばかり
・いまになり 思いもかけない さすらひの心
月日の流れの早さに驚く 古稀も過ぎ歳を重ねると
一つの行動に時間がかかり一日がアッという間に過ぎていきます
新しい事を覚えるのに時間がかかります
思いの整理に時間がかかり手紙を書くことが減りました
人生最後の日々をどのようにすべきか十分考えたい
愚痴らずに 老いてゆきたし これからは
・平穏な 余生を願う 寺参り
・玄関のチャイムも電話も 出てゆくまでに 切れてしまいぬ
・老いたれど 夢は持ちたい いつまでも
・この夏は ステキな帽子を 買おうかな
・これまでの すべてを忘れ 残りの人生 ケセラセラ
・神信じ 先祖を拝み 日々生きる
・ひと言に 深く傷つき 帰りきて 灯さず 食べず 心わびしき
・ヨレヨレの 身なれど今日も そろりと生きむ
・遠き日の 先祖を想ふ 秋彼岸
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