2005年10月1日分
ニュース 内容
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テレビが使えない??
イヤー、
困った事ですよね。
テレビが使えない??
2011年7月から
テレビのアナログ放送を終了してしまうとの事
地上デジタル放送に完全移行するそうですね。
そんな事を言われてもね。
なら今までのテレビは?
と言うと、
専用チューナーがあれば見れるそうですが
それは自分で購入しないとダメ!!
そうでないと、
アナログテレビは映らなくなる。
今、
家電ショップで売っているテレビは
どうなんでしょうか?
テレビを
買う人は注意をしてね。
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2005年10月3日分
ニュース 内容
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風土病が広がる?広域へと広がる伝染病
その地域独特の病気は
「風土病」と言われています。
その一例として
よく聞くのが、
熱帯地方のマラリア・黄熱病などです。
ですが、
交通機関の発達などによって、
広域へと広がる伝染病へと
変わっている場合があります。
その病気にかかって、
発病までの時間があるのですが、
その人が移動する時間の方が
発病までの時間と比べても早い場合が多いからです。
もし、
その病気の感染力が
強い場合などには、
大変な事になる可能性があります。
海外旅行などにいく人は、
十分注意する必要がありますね。
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2005年10月5日分
ニュース 内容
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完全に安全な輸入再開を
狂牛病、
この問題は注目がかなり小さくなりました。
逆に「早期輸入再開を」と言う声が
大きいような気がします。
アメリカからの圧力もあるでしょう。
それに
国内外からの業界からの声もあるでしょうね。
もし再開した後で、
『やっぱり、狂牛病だったですね』は
笑い話では済まないですよ。
【汚染の心配は非常に低い】って、
一部の専門家は言っていますね。
でも何かあった時には、
誰が責任を取るんでしょうか?
また擦り付け合いになって
最後はうやむや状態で終わり・・。
そんなのは許しませんよ。
食品じゃないけど
以前にも、
輸入血液製剤問題の時にも、
安全性を疑問視されていたのに、
手を打つのが遅い。
『あの時点では・・・
どうしようもなかった・・・』と言っていたが、
安全が一番でしょう。
本当に考えて欲しい。
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2005年10月9日分
ニュース 内容
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備えあれば憂い無し・普段から・・
みなさんも
御存知でしょうが
パキスタン北部を中心に襲った大地震は
マグニチュードが7以上のものです。
今も懸命な救出作業が続いています。
それでも、
死傷者の数は伸びるばかりでしょう。
日本人も
死者が出ています。
日本国内でも
大きな地震が来た時や
自然の災害などの時には
どうなるかは、わかりません。
普段からの備えや
避難する場所などを確認しておいた方がいいですよ。
『備えあれば憂い無し』ですから。
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2005年10月13日分
ニュース 内容
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遅かった・・。では、いけない。
今回の
パキスタン地震といい、
アメリカでの
ハリケーンの被害といい、
自然の災害ですよね。
でも、
起きた後の応対が遅く
助かる命も助からなかったのかも・・・。
やっぱり、
その国の最高機関でもある政府の動きですよね。
アメリカは
今回の台風が大きいとの
事前情報をがあったのだが、
避難なども上手く行っていなかった。
災害発生後も
救助なども遅くなっていた。
パキスタンでは
さまざまな事情もあったのだろうが、
やはり、
初動は遅かったと言わざるを得ないだろう。
これは日本にもいえるだろう
台風十四号のときは、
避難などの通知も遅かったし、
救助も遅かった・・・。
日本には
地震も台風も来る。
民間では限界もある。
政府や地方自治体の行動も
迅速じゃないと大変な事になるだろう。
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2005年10月15日分
ニュース 内容
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その時では遅いのです
9月の
世界の月平均地上気温の平年差(陸上のみ)は
+0.85℃
9月の気温としては
最も高い値となったと報告されています。
ちなみに、
9月の
日本の月平均地上気温の平年差は
+1.38℃と
これもかなり高い値となりました。
大気中の二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素などを
「温室効果ガス」と言います。
温室効果ガスが
地球の大気中に大量に排出されるようになって
地球は暖かくなってきました。
化石燃料と言われる
石油や石炭などの燃焼により
発生する二酸化炭素は大きな影響となっています。
温室効果ガス自体は大気の中では
温室のビニールのような役目をしてくれていますが、
違いは
太陽からの熱を100%とどめている訳ではないのです。
このままにしておくと
映画の「デイ・アフター・トゥモロー」などにも
あったような氷河期の状態に近い事が起こるかもしれません。
その時では遅いのです。
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2005年10月18日分
ニュース 内容
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「先送り・先送り」では何もならない。
小泉総理の靖国神社参拝
その後、
多くの国会議員が参拝
この事が
国内や諸外国でも問題となっていますね。
高等裁判所の判決で
「違憲」となっていました。
この問題は
簡単には答えが出るものでもないのは
わかっています。
でも、
「先送り・先送り」にしていたのでは、
今の国の借金の状態と同じで
手がつけられない状態まで行ってしまいそう・・。
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2005年10月26日分
ニュース 内容
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脱線事故から、半年
あの忌まわしい
JR福知山線の脱線事故から25日で半年たった。
110Km超での事故現場のカーブ進入や
ブレーキの操作遅れや
日勤教育の名もとで行なわれた処分の数々
すべてが事故の原因だったように感じます。
JR西日本という大きな組織は
何をしてきたのだろうか?
「安全に勝るものはナシ」なのだが、
求めていた物が違っていた。
107人の命とその後家族や関係者
今だ、ケガや心の痛みを癒している方と
多くの方や支えている人々。
これだけの
多くの犠牲を出してまでも、
何を求めていたのだろうか?
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2005年10月28日分
ニュース 内容
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予防注射の痛み
新型インフルエンザ発生への危機感が
大きくなってきたようです。
まだ、
小さかった頃(自分にだってあったんですよ)は
注射が大・大・大--キッライだったんですよ。
でも学校とかでは
集団で予防接種があるでしょう。
よく泣いていたな・・・。
病院では
検査などで血を採る事がありますよね。
ところが
この血管が出にくいタイプなんでもんで、
ベテランの人でも大変そうですよ。
ひどい人(下手な人)だったら、
何度も注射針を打たれて
腕の一部が
アオ-イ状態なんですよね。
新型インフルエンザの
抗ウイルス剤があるらしいけど、
流行して、
注射なんて事になったらいやだなー・・・。
と勝手に考えています。
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