もうひとりの家族のために・・・

なぜ今、手作りなのか・・・



皆さんは、もうひとりの家族のために、どんな『ごはん』を与えてますか?

ホームセンター等で売っているフード、
病院で決められたフード、
家族の食べ残し、
ペット用に手作り食・・・・

100人の飼い主さんがいれば100通りの『ごはん』がありますよね。

でも、ペットも私たち人間と同じ生き物。
栄養のバランスはとっても大事・・・
それは人間といっしょ。
しかし、便利で安価のペットフードは所詮、インスタントフード。
本当に安全なのでしょうか?

現在本当に多くの犬・猫が病気に苦しみ、また飼い主さんも苦しんでおります。
死亡率No1が【ガン】であり、なんと今に至っては【アレルギー】
【皮膚病】に苦しんでる子も出てきておりす。
まさしく人間の病気の推移と同じく・・・・
昔考えられなかった病気が当たり前のように蔓延しているようです。

何が悪いのか、何が変わったのか・・・

色々な要因があるかと思いますが、一番は【食生活の変化】
なのではないでしょか? 便利で安価な【ペットフード】が氾濫し、
価格競争&ネーミング競争に発展し、本当に食するペットの健康を
考えてるのか疑問であります。

では本当の健康とは・・・

生きる全ての者には【自己治癒能力】というものが備わっております。
自分で自分を治す力の事です。
傷ついて血が出ても【赤血球】が傷を埋めてくれたり、
風邪をひいても各種体内の抗体が戦ってくれたり・・・・その他イロイロ。
食生活が多様化し、便利になると同時に添加物が使われるようになり、
何らか影響が出てきてると言わざるおえません。

私は間違っても【便利なペットフード】を全て否定するつもりはありません。
一生懸命、体の事を考えて作ってるメーカー様もいると思います。

現在はどうか知りませんが、昔は【死肉】【病気肉】【薬漬けの動物肉】
が使われたという噂があります。
手間が掛かってる上に、私たちが食べる肉の何分の一の価格だと、
そういう噂があっても仕方ないですよね。でも通常のお肉を通常の形で
加工すれば、現在の価格よりはるかに高くなってしまう事も事実。


そういう事に疑問を持ち、全国で多数の方が【手作り食】に
チャレンジしております。当園は鶏肉しかありませんので
ペットフードと言われる、便利で腐らないモノは置いておりません。
鶏肉しか紹介できませんが、少しでもお安く・少しでも使い易く
少しでも安心して与えられる・・・
というポリシーで、ご紹介していきたいと思っております。





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