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私小説~私の主張・1~


平日の朝 いつも通り私は会社へ向かう為に、ラッシュアワーの時間帯に電車に乗った。

 そしていつも通りつり革に捕まっていると、女性の声で「痴漢よ!」と騒いだ声が聞こえた・・・

私は、「そんなけしからん奴がいるのか!」と思い、その声のほうへ目を向けると泣きそうな大学生ぐらいの女性がいて、私の手を触っているではないか・・・
当然、私は周りの人にジロジロと見られている・・・
「違う!私じゃない!!」といくら叫んでもみんなの見る目は変わらない。
その数分後、電車は駅に着き、その女性と近くにいた人物に連れられ駅員室に連れて行かれた・・・
それから数分すると、警官が来て近くの交番に連れて行かれた。

 30分後警察署へ連行される
  刑事 「お前がやったんだろう?」
  私  「違う!私じゃない!!」
  刑事 「早く認めれば帰れるんだぞ?」
  私  「やってないものは、やってない」
  刑事 「・・・」
  私  「コレは任意同行だろう? 私は法律とかは詳しくないが、すぐ返してもらえるはずだ、なぜこんなに長く留置させられなきゃ行けないんだ?」

  刑事 「認めめれば帰してやるよ」
  私  「・・・じゃあ、認めるよ」
  刑事 「認めるのか?」
  私  「あぁ・・・」

  刑事 「じゃあ、痴漢の容疑と公務執行妨害で逮捕する」

  私  「なに?」
  刑事 「認めたからな」
  私  「さっきと言う事違うんじゃないか! それに公務執行妨害ってなんだ」
  刑事 「こういうことだよ」
 ・・・といって刑事は私を殴った
  刑事 「悔しければ殴れ」
 私は刑事を殴った 
それと同時に他の刑事が入ってくる
  刑事 「オレを殴ったんで、公務執行妨害だ!」
  私  「そんな馬鹿な」

 それから数日後、起訴され裁判が決定し私は被告と呼ばれるようになった・・・
辛く長い裁判の日々が続くことになる。

 ※編集後記※
3部作(前・中・後編)で、冤罪がテーマっぽい感じでスタートです

  創作年月日  2002年11月28日
  一部修正   2006年12月28日

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