2008年11月04日
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カテゴリ: ♪雑記♪♪
数日前から、イエライシャンの花はひらいたままで、香りもしなくなっていました。

花は、かるく触っただけでも、すぐに落ちてしまいます。

このまま棄てるのもなんなので、戦時中、スマトラ島でイエライシャンの香りを体験したおじいちゃんに、散った花を集めてもって行くことにしました。

落ちた花を・・・とのためらいはありましたけども、「善は急げ」といいます。

自転車で、いつもだったら息を切らすほどの急な坂道を、さほど疲れも感じずに上り、おじいちゃんの家に到着です。

封筒に入れていた花をとり出しおじいちゃんに渡すと、感慨深げに、いつまでも、手のひらの上にのせた花を見つめていました。

スマトラ島に居たころからすると、60年以上の歳月が経っています。

きっと、若かりし日の思い出が、走馬灯のようにかけ巡っていたのでしょう。


今日、花の散ったイエライシャンの枝を挿し木してみました。



でもダメもとです。

葉っぱの乾燥を防ぐため、大きな葉っぱは切りおとし、ピートモスに、斜めに切った枝を挿しました。

今は、とても11月とは思えない天気が続いているので、ひょっとしてつくのではなんて、淡い期待を抱いています。

もし、来年花が咲くようなことがあれば、一番におじいちゃんに渡すようにしています。

長生きしてくださいね!





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最終更新日  2008年11月04日 23時41分11秒


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