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すずひ hd-09
少ない服・少ないもので暮らすミニマリスト。 人生のさいごには、 葛籠（つづら）ひとつにおさまるだけ、の 少ない持ちものになっていたい。
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2023.10.21
テーマ： 暮らしを楽しむ(383970)
カテゴリ： ミニマル ワードローブ
さあ、「のるか、そるか」です。
みなさま こんにちは。
のるかそるかの・・・
一か八かの、半か丁かの、当たって砕けろ！ の、すずひです。
意志！？ Σ（ﾟдﾟlll）
なんと申しますか、
もっとこう「自暴自棄」寄りの・・・
あらら？ なんか・・・
なんか思っていたよりもずっと素敵な意味なんだ ( ´▽｀)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
覚えていてくださるでしょうか。
わたくしが今年買った服は「５着」で。
正確には「５着＋（１）」で。
その「まだ着ていない１着」の、お話。
来年の夏に着るために買ってしまった服、の、お話。
今年はおろさないということを前提で買った「来年の夏服」。
これをやってしまうと、以前なら、ほぼ１００％アウトでした。
これまでは、禁！＆ 断！の行為。
それを、堂々とやっちゃった ヽ(；▽；)ノ
なぜやっちゃったのか。
なぜ今年こうなったのだろう、と考えたのです。
以前は。
そう、何年か前までの「夏の暑さ」は。
真夏用の特別の服など持たなくても耐えられるレベル、だったような。
年々、凄まじく、深刻すぎて・・・
オールシーズン用の服では「真夏」に着るのが（暑すぎて）無理だったことや、
真夏には真夏用の「究極に涼しい服」があることが安心、ということを
とくに直近２度の夏で、わたくしは学んだのでした。
真夏にしか着られない（という欠点の）
究極に涼しいこのブラウスの存在が・・・ 心強かった。
きれいに洗って、片付けました。
来年は３年目ですね、来年もお頼みしますね、と声かけて。
究極に少ない服で暮らそうとする時、
こういう「季節限定服」は、以前なら邪魔だったのです。
けれど、
真夏には真夏の・・・
日本って国は、
あの酷暑の中で対応できる服がないともはや暮らせない国であることを知ったのが・・・
いいえ、嫌というほどに思い知らされたのが、
２０２２年、そして２０２３年の夏だったのでした。
暑くて暑くて、長くて長くて長い夏、でしたね。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ああそれなのに、人間は。
というか、わたくしは。
金木犀の香る今すでに、あの暑さを忘れそうになってるわけです。
↓
そういたしますと、来年の３月〜６月頃、
「これなら着られそう！」などと思って（あの暑さを忘れて）
３８°C 超えの太陽のもとでは決して耐えられないような服を
「夏服」として買ってしまうのです。
↓
暑さを嫌というほど実感しているうちに
体感として覚えているうちに、
ギラギラの太陽の下でまさにヘロヘロになってるうちに、
この暑さの中であっても着たくなる、
確実に着られるとわかっている服を選ぶことに意味があるのではないか。
↓
このワンピースなら、３８°C超えの屋外でも着られる（着たいと思える）
↓
おそらくは今シーズン限りのコレクションであり、
来年に買うことは叶わないと思われる。
↓
しかし今年はもう、今の数で足りてしまっている事実がある。
↓
ならば今買って、来年の夏まで取っておこう。
↓
間違ってるかな、怖いな・・・
気が変わっちゃうかな、怖いな、って言う気持ちもあるけれど・・・
まさに
とにかく運を天に任せて思いきってやってみよう！」
という・・・ 「意志」。
この１着が、今ここにあることの経緯の全て、でございます。
２０２３・晩夏の頃、長引く暑さの中で思ったことの記録。
（ ＋更年期的暑さのツラさ記録 ）
わたくしの夏嫌い、暑さ嫌いは
何もここ数年に始まったことではなく・・・
うんと幼少の頃から夏が苦手で、
夏を苦手すぎるあまり「夏を好きだ」という人のことも苦手になるほどで・・・
そんな暑さ嫌いに対しては年季入り、筋金入りのわたくしでも、
暑さの感じ方、身体的・精神的ダメージみないなものが、
この夏は、本当に・・・しんどかった。
のるか、そるか・・・ 果たしてどっちに転ぶのか！？
来年の夏までわからないから、ドキドキです ( ´▽｀)
今日はこんな予告の日記。
ちゃんと成功できたらとても嬉しいし、
やっぱりダメだったり失敗しちゃったなら、
それもここでちゃんと正直にお話ししようと思ってる！
という覚悟で！
運を天に任せて？
いいえ、自分の感覚と「意志」を信じて！
そんな思いと期待を込めながら、写真をたくさん撮りました。
次回、たっぷりと、その全貌を。
お楽しみにお待ちいただけましたら嬉しいです。
お読みくださって、ありがとう。
つづく
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あなたさまにとって、良きよき１日となりますように・・・
たくさんのフォロー、いつも励みになっています
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みなさま こんにちは。
のるかそるかの・・・
一か八かの、半か丁かの、当たって砕けろ！ の、すずひです。
「伸るか反るか（のるかそるか）」
成功するか失敗するか分からないが、
とにかく運を天に任せて思いきってやってみようという意志。
「コトバンク」より
意志！？ Σ（ﾟдﾟlll）
なんと申しますか、
もっとこう「自暴自棄」寄りの・・・
あらら？ なんか・・・
なんか思っていたよりもずっと素敵な意味なんだ ( ´▽｀)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
覚えていてくださるでしょうか。
わたくしが今年買った服は「５着」で。
正確には「５着＋（１）」で。
その「まだ着ていない１着」の、お話。
来年の夏に着るために買ってしまった服、の、お話。
今年はおろさないということを前提で買った「来年の夏服」。
これをやってしまうと、以前なら、ほぼ１００％アウトでした。
これまでは、禁！＆ 断！の行為。
それを、堂々とやっちゃった ヽ(；▽；)ノ
なぜやっちゃったのか。
なぜ今年こうなったのだろう、と考えたのです。
以前は。
そう、何年か前までの「夏の暑さ」は。
真夏用の特別の服など持たなくても耐えられるレベル、だったような。
年々、凄まじく、深刻すぎて・・・
オールシーズン用の服では「真夏」に着るのが（暑すぎて）無理だったことや、
真夏には真夏用の「究極に涼しい服」があることが安心、ということを
とくに直近２度の夏で、わたくしは学んだのでした。
真夏にしか着られない（という欠点の）
究極に涼しいこのブラウスの存在が・・・ 心強かった。
きれいに洗って、片付けました。
来年は３年目ですね、来年もお頼みしますね、と声かけて。
究極に少ない服で暮らそうとする時、
こういう「季節限定服」は、以前なら邪魔だったのです。
けれど、
真夏には真夏の・・・
日本って国は、
あの酷暑の中で対応できる服がないともはや暮らせない国であることを知ったのが・・・
いいえ、嫌というほどに思い知らされたのが、
２０２２年、そして２０２３年の夏だったのでした。
暑くて暑くて、長くて長くて長い夏、でしたね。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ああそれなのに、人間は。
というか、わたくしは。
金木犀の香る今すでに、あの暑さを忘れそうになってるわけです。
↓
そういたしますと、来年の３月〜６月頃、
「これなら着られそう！」などと思って（あの暑さを忘れて）
３８°C 超えの太陽のもとでは決して耐えられないような服を
「夏服」として買ってしまうのです。
↓
暑さを嫌というほど実感しているうちに
体感として覚えているうちに、
ギラギラの太陽の下でまさにヘロヘロになってるうちに、
この暑さの中であっても着たくなる、
確実に着られるとわかっている服を選ぶことに意味があるのではないか。
↓
このワンピースなら、３８°C超えの屋外でも着られる（着たいと思える）
↓
おそらくは今シーズン限りのコレクションであり、
来年に買うことは叶わないと思われる。
↓
しかし今年はもう、今の数で足りてしまっている事実がある。
↓
ならば今買って、来年の夏まで取っておこう。
↓
間違ってるかな、怖いな・・・
気が変わっちゃうかな、怖いな、って言う気持ちもあるけれど・・・
まさに
とにかく運を天に任せて思いきってやってみよう！」
という・・・ 「意志」。
この１着が、今ここにあることの経緯の全て、でございます。
２０２３・晩夏の頃、長引く暑さの中で思ったことの記録。
（ ＋更年期的暑さのツラさ記録 ）
わたくしの夏嫌い、暑さ嫌いは
何もここ数年に始まったことではなく・・・
うんと幼少の頃から夏が苦手で、
夏を苦手すぎるあまり「夏を好きだ」という人のことも苦手になるほどで・・・
そんな暑さ嫌いに対しては年季入り、筋金入りのわたくしでも、
暑さの感じ方、身体的・精神的ダメージみないなものが、
この夏は、本当に・・・しんどかった。
のるか、そるか・・・ 果たしてどっちに転ぶのか！？
来年の夏までわからないから、ドキドキです ( ´▽｀)
今日はこんな予告の日記。
ちゃんと成功できたらとても嬉しいし、
やっぱりダメだったり失敗しちゃったなら、
それもここでちゃんと正直にお話ししようと思ってる！
という覚悟で！
運を天に任せて？
いいえ、自分の感覚と「意志」を信じて！
そんな思いと期待を込めながら、写真をたくさん撮りました。
次回、たっぷりと、その全貌を。
お楽しみにお待ちいただけましたら嬉しいです。
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最終更新日
2023.10.21 11:00:25
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