外山滋比古

縞模様
国語の教科書でなにやら書いていた人だ。
ほほー、おもしろいなあ、と思った記憶がある。
なんだか気になってネットの検索にかけた。

そしたら、外山さんの名前で、やはりおもしろい主張に出会った。。。

「アルファー読み」と「ペーター読み」。
 既知のものを読んで、それまで知っていたことを奥深くするのが
   「アルファー読み」
 未知のものを読める読書の力のことを「ペーター読み」と
   名づけている。

 それでいくと、私のリルケに対する態度は、「アルファー読み」でしかない。

 外山さんは、「アルファー読み」の危険を更に主張している。

 既知の概念の枠内に全てをあてはめてしまう読み方では、
  本当は内容を理解していない危険性がある、という。
 分からなかったところは、無意識のうちに捨ててしまっているらしい。

 ああ、マズい。私のリルケ研究は、そんな風だわ。
 気をひきしめねば。


  <文章の書き方>
・「自分にしか書けないことを、だれでもわかる文章で書く」
・ 主題は「ひとつのセンテンス(文)で表現できるものでなくてはならない」
   「ひと口で言えないようではまだ考えが熟していない」

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