お盆の頃、母と祖母、従弟の居る田舎へ、帰省しました。
(田舎の庭は、広くて緑におおわれている。)


しまいました。蔵の軒先に吊るしている玉葱の景色が、好きなのです。)
3泊4日の帰省でしたが、祖父の25回忌の法要などもあり、あっという
間の4日間でした。祖母は、93歳(?)少しずつ可愛いおばぁちゃんに
なっていく。私が、「おばぁちゃん、・・・帰ってきたよ」と、話かけたら、じ
っと、私の顔を見て、「優しい顔をしちょる人が、帰ってきた」と、うれし
そうに、言ってくれました。おばぁちゃん、うれしいこと言うなぁ~。
祖母は、強い人間だ。祖父の死も看取り、叔母の死も看取った。
どんなに、悲しかっただろうけど、常に気丈な女性だった。これからは、
もう何も、辛いことはないから、自分のためにゆっくり、年を重ねてほし
いなぁ。
大阪にもどる日は、あいにくの雨でした。
「おばぁちゃん、大阪に帰るね。又、来るから、元気でいてね」と、私が
声かけると、「うん、帰るんかい、また、来なさい。北海道・・・・・・。」と、
おばぁちゃんは、ゆっくりと、話した。北海道・・・のあとの言葉は無かっ
たけど、私には、ちゃんと、聞こえたよ、北海道出身の私の夫に宜しくと
言いたかったんだよね。ありがとう!なんだか、せつない・・・。
母の車に乗り込み、私と娘は、家の方に目をやった、玄関の軒先から
白髪の祖母が、手を振っていた、そうしているうちに、庭ほうきを手に
して、大きく私達に振ってくれたのです。悲しいよ、おばぁちゃん、、、
なんだか、涙が出そうなくらい淋しくなった、、、。
おばぁちゃん、元気で居てよ、まだまだ、会いたいからね。
(徳山駅で、こんなもの見つけてパチリ)
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