エギングにハマっていろんなDVDやネットで調べてみると
イカに限らず釣りは水温も重要な点みたい。
1年を通して四国でサーフィンをして自分で感じたのは意外と場所によっては冬でも海の中は暖かい。
東洋町の生見海岸では年中、手袋もブーツもなくても入れたりします。
それが高知との県境付近から少し北に入ると真冬はさすがに冷たい。
更に、徳島の鳴門くらいになると12月に海から上がるとシャツのボタンやジーパンは
まともに着れないくらい手の感覚が死にます。
そんな感じなんでそりゃーイカも寒いわなと思うこの頃。
水温が1℃変わるととんでもなく体感温度が変わります。
調べてないけどさっきの東洋町と徳島の日和佐なんて数字ではそんなに変わらないと思うけど海に入ると感覚が全然違う。
1℃ってでかいですよね。
体温で平熱が36.4度の人が次の日37.4度になったら仕事ちょっと休もうかなって気分ですよ。
それに水温は気温よりも1~2ヶ月くらい遅れてます。
個人的な体験では2月から3月初めが海でサーフィンしていて一番寒いです。
でも数年前よりも年間を通して海が暖かくなったような気がなんとなく。
そんな事をひとりで妄想で勝手に考えると。
そろそろどの辺のポイントを狙ってみようかな、みたいのを考えると結構楽しい^^
きっと、モンスターは真冬でもオカッパリに潜んでいる気が。
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