ネネの留学レポート

留学のキッカケ

英語なんてチンプンカンプンだった私が、

留学したキッカケ・・・

中学２年生の頃に

友達に誘われて行った留学説明会で

はじめて「留学」という言葉が私の世界に入ってきました。

それまでは、海外のことなんて考えてもなかったし　

まさか自分が海外で生活するなんて事は

想像もできませんでした。

説明会で、話を聞いても

あんまりイメージは湧かなかったけれど（未知の世界すぎて）

誰も知る人がいない、

右も左も分らない場所で生活をする事になったら　

私は一体どううなるんだろうと考えました。

学校の授業も英語なわけだし、大変だろうな。

でも、楽しそうだ。

説明会の帰りには、一緒に説明会に行った友達と

「二人で留学したいね！」なんて話していました。

それから、一緒に留学について調べたりして

夢をわかしていました。

留学体験談などを読んでいくうちに、

好奇心旺盛な私は不安よりも「留学したい！」という気持ちが

どんどん大きくなってきました。

言葉も通じない、知っている人もいない場所へ行っても

私なら持ち前の「明るさ」と「前向き思考」で

何でも乗り越えていけるだろうと確信がありました。

（10代の頃は怖いもの知らずだったからさ。笑）

中学生生活は良い友達に恵まれ、わたしは怖いものなしで

活発的で　何でもチャレンジしてみたい！という

好奇心旺盛な子でした。

だから「私はどんな環境でも、楽しくやって行ける」

という自信があったんです。

・・・とまあ、これがキッカケです。

留学という言葉を聞いても

全然興味がなかったりする人もいるわけですが、

私にはビビビッときました。

運命だったのでしょうか。うふ

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