ネネの留学レポート

ネネの留学レポート

そんなバナナー!


FIJIから無事に ニュージーランドへ到着!

入国審査のカウンターは すごく混んでいて

長時間待つハメに、、、。


オークランドで 今度は 国内線に乗り換え。

国際線と国内線は別々の場所にあるので

スカイバスで移動をしなければいけません。



ここでは

留学エージェントのお姉さん(日本人)が

お迎えしてくれました。




日本を出る時にパパとお母さんに、

「乗り換えの時にエージェントの人が迎えに来てくれるけど、

男の人だったらいいけど、女の人だったら 

この重たいスーツケースは自分で持ちなさい」

と言われていたけれど


お姉さんは「いいよ、いいよ~」と

親切に引きずってくれました。




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国内線ターミナルに着いて、早々とチェックイン。


出発までの待ち時間に、

炭酸ラスベリージュースを飲んだ。

これが 私の初めてのお買い物です(笑)。



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さて、次の飛行機はウエリントンまで!!

国内線になると、

機内の中は 周りの誰もかもが白人に。

綺麗なスッチーのお姉さんに見とれつつ、

約2時間の空の上、、、


寝てました。


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ウエリントンに着いて、

飛行機から出て

そこにはお迎えが来ているハズだったんだけど

誰もいなかった。



とりあえず、

人の流れに乗ってスーツケースを取りに行く事に。



荷物を受けとり、、、





ぴんち



さあ、どうしよう。



すると、女の人が

私の元へダッシュで走ってきて

私の名前を聞かれた。

その人は 留学エージェントの人だった。



どうやら

私の乗った飛行機の

到着ゲートが変わった事を知らずに、

違うゲートで待っていたらしい。




変更があったという連絡を聞いて、
あわてて その出口に向かったが

私の姿は無く

『どこ行っちゃったんだー?!』と

荷物受け取りするところまで走ってきてくれたらしい。




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『ホストファミリーと、学校のコーディネーターも

お迎えに来てるはずなんだけど。。。』


とエージェントのお姉さん。





でも 彼らの姿は見えない。


エージェントさんが学校に電話を入れてみたら、


なんと学校の人は ド忘れしていたみたいで


『今日だったかしら?!』とバニックを起こしてたらしい。



そんな、いい加減な、、、




それでエージェントさんが

ホームステイ先まで送ってくれることに。



エージェントさんの車は

真っ赤なスポーツカー。



街を紹介してもらいながら、

オープンカーで風を受けつつ >
ホームステイ先まで送ってもらったのでした。




初日から ハプニング続きで

私のNZ生活の良い幕開け(?)となりました。




オワリ

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