カテゴリ未分類 0
全65件 (65件中 51-65件目)
平成21年度第2回気象予報士試験、受験しました。 いよいよ待ちに待った試験? です。試験開始は9時45分。10分前までに着席とのこと。朝、仕事に行く妹の車でバス停まで送ってもらいバスで仙台へ。朝早いので寒いけどよいお天気です。雪が降らなくて本当によかった。妹が出かける時間に合わせて家を出たので、8時に仙台駅に着いてしまいました。ちょっと早過ぎ。駅の地下のNewYork Kichenとかいう店でコーヒー200円を飲んで一服。ジャズが流れるお店でのんびりしました。8時開店なのでお客さんはだれもいなくて、まったりしちゃいました。仙台の駅の周りの喫茶店はいいですね。きちんと分煙されています。入口に喫煙席何席禁煙席何席って表示してあるし、気兼ねなくたばこが吸えます。家の近所の喫茶店は、って我が家のそばに喫茶店などありませんよ、もちろん。試験会場は東北電子専門学校。駅から徒歩5分くらいのところです。実は私が降りたバス停からは2分くらいのところでした。これはかなりの好条件ですね。一度車で前を通って下見はしていたけど、入ってみたら大きいきれいな高層ビルです。友人が東京で某大学で受験し、暑かったとか寒かったとか言っていたので、心配して重ね着してきたけど、暖房も大丈夫みたい。どちらかというと寒いかな。試験は13Fと15F。私の番号は13Fの部屋にありました。番号で見ると200人くらいかな。15Fは学科免除の人でしょうか。70人くらい。結構いるんですね。試験会場情報ですけど、13Fは6室だったかな、試験をする教室があり、これは20分前くらいにならないと入れませんが、控室がありました。それと廊下にも座るところが結構あって、9時ごろに行ったら、みんな座って本なんか読んでいました。へえ~直前でも勉強するんだ。中にはユーキャンのテキストを広げている人も。食事を買うところはありません。食堂もあるけど営業していませんでした。各階に飲み物の自販機があります。トイレもあります。2Fに食事ができるホールみたいなものがあって、テーブルとイスがたくさん並んでいます。食事は試験の教室でもできますが、こちらのほうがいいかと思います。ホールには喫煙ルームもあります。喫煙ルーム以外は館内禁煙ですが、たぱこを吸うところはちゃんとありました。結構利用している人はいました。私も含めて。近くにコンビニもありますが、お昼は買って持って行ったほうがいいですね。10分前着席だから、昼休みは55分、エレベーターで上り下りは結構忙しいです。いよいよ試験です。部屋に入り、自分の受験番号の席に着きます。私は何と窓際の一番前、これは途中退室は無理かな。窓際だからちょっとスースーします。眠くならなくていいくらいかな。窓から見える仙台の街並みと蔵王? の山々、きれいです。(昼休みに写真撮ってみました。上の写真です)試験は10分前に着席して、1科目ごとに全く同じ説明が原稿棒読みでありました。みんなまじめに聞いていました。朝一番に「みなさん、おはようございます」と言ったので「おはようございます」と言ったら、声出している人誰もいなくて恥ずかしかったです。その最初の説明の時に、係の女性が間違えて、机の上に置けるものの中にマーカーペンがあるんだけど「マーガリン」って言ったので、おかしくておかしくて吹き出しそうになったけど、誰も笑っていなかったので、じっとこらえました。これが試験の雰囲気なのかな? 2度目の説明からはマーガリンとは言わなかったけど、説明の度に思い出して笑いそうになりました。結論から言うと、とんでもない奇跡が起きない限り合格はないようなので、試験の内容は遠慮しておきますけど、学科の一般知識は家でやった前回の問題より難しかったような気がします。最初からちょっとがっかりしちゃったのですが、時間は余ったので、きれいにマークカード書いたり、窓の外見たりしていました。気を取り直して専門知識。これは案外できたかも。でも半分くらいかな。出題頻度の高いところしか勉強していなかったけど、勉強したところがいくつか出ていたから。そうそう、女の人は3割いないくらいかな。正確にはわかりませんけど。ひとり、すごい格好した人がいましたよ。胸元のあいた服着た化粧の濃いきれいな人。どこかの局アナの方ですかね。見たことないけど。2Fで持参したパンの昼食を食べて、喫煙ルームで一服したら午後の試験、ほとんど何もやっていない実技です。「どうせ学科がダメで採点されないけど、お金払ったから、問題はもらっていこう。ちょっとでもわかる問題あったらうれしいな」くらいの気持ちで着席すると、あれあれ人数減ってる。受けないで帰ってしまう人もいるんですね。もったいない。結果受けて正解だったと思います。友人の言う通り、時間配分が難しいです。学科試験と違って、時間が足りなくなってしまいそうでした。30分経過したところで係の人が言ってくれるのですが、あわてて最後にあったできそうな穴埋め問題をやりました。かき集めて家から持ってきたルーペやコンパスも使ってみたし、天気図も点線から切り離してクリップでとめたし、良い経験ができました。最初使う分だけ切り離しながらやっていたら、みんなは試験開始と同時に全部切り離していたようで、私だけ途中でバリバリ音出して恥ずかしかったです。全部切り離して、クリップでとめてから始めたほうがいいですね。間違いなく採点されないであろう実技試験。手も足も出ないと思っていたけど、わかる問題もあったりして、ちょっと時間と後ろの席の人のためいきを気にしつつ無事終了しました。楽しかったです。一杯やりたいところでしたが、ここは自重、コンビニでおにぎりをひとつ買って食べてまたバスで帰りました。なにはともあれ終わってよかったってとこですね。
2010.01.24
気象予報士試験まで1週間です。当日持って行くものをかき集めてみました。来週の今頃は試験終わっているんですね。何か笑っちゃう。毎日ブログで「寒い、寒い」と言っていますが、先日お話した韓国のように、もっと寒い思いをしている方はたくさんいるのですよね。この時期に行ったことはないけど、北海道も寒いんでしょうね。時々登場する気象予報士の友人から[北海道の気象について]のメールをもらいました。へえー、北海道は確かに広いけど、場所によって気候がすごく違うんですね。住んだことがない地方の気候はまるでわかりません。北海道はどこでも冬は大雪が降って寒いんだろうくらいに思っていました。気象予報士を目指す人間がこれではいけませんね。勉強になります。とても興味深い内容なので、このままいただき! 以下友人からのメールを紹介します。友人によると「ずいぶん前の話なので、今は温暖化で違っているかもしれない」とのことですが。自分が気象に興味を持つようになったのは、少年期を過ごした北海道の冬の気候がとても面白かったから。一例を言おう。まずは函館。西部なのに雪は多くない。30センチを越える積雪はほとんどない。たとえ西高東低が強まったとしても。わずか数十キロ南の青森が豪雪地帯なのに。次に札幌。意外かも知れないが、強い冬型の時はそんなに降雪は多くない(といっても函館よりは多いが)。むしろ冬型がゆるんできたときが危ない。小さな低気圧が石狩湾に発生することがある。周囲よりも1-2hP程度低圧部になっているだけだ。でもこれがクセもの。本来北西に吹く季節風をねじ曲げてしまう。低気圧性の渦で。発達した雪雲を深く札幌周辺まで招き入れる。それはすさまじい降雪と風。小学生のころの経験だが、普段10分で家に帰れるのに、冗談抜きで途中道が分からなくなって泣きじゃくりながら帰った覚えがある。一メートル先も見えない、呼吸もできない、猛吹雪。遭難するかと思ったね。予報士試験に出るかもよ。石狩湾小低気圧という。ネットで調べてごらん、面白いから。次に釧路。同じ北海道とは思えない。めったに雪が降らない。東京の降雪と同じメカニズムで、西高東低での降雪はない。南海上の低気圧の通過で降るくらい。その代わり、夏は8月の終わりからストーブを焚くことがある。最後は富良野。ここの冬はすさまじい。特に2月。朝の気温はマイナス30℃近くになることがある。越えることもある。そうなるとどうなるか。鼻から息を吸うと鼻がふさがる。粘膜がはりつく。玄関に配達された牛乳瓶が破裂している。(破裂させないために冷蔵庫にいれなければならない)しかしすさまじいのは、実は朝ではない。昼間の午後2時でもマイナス15℃という日がある。そんな日は曇り空からハラハラを雪が舞い、午後3時をすぎるとだんだん暗くなってやがて夜になる。午後7時を過ぎるともうマイナス20℃になる。今でも記憶にあるのは、銭湯帰りの手ぬぐいがわずか3分くらいで凍り付く。富良野なんか読んでるだけで寒くなる気がしますね。さてと、温かいコーヒーでも飲んで、ちょっと勉強でもしますか。
2010.01.17
雪です。寒いです。今朝、凍りついた窓ガラスが芸術的な模様になっていました。マイナス5度、家の中で凍死しそうです。気象予報士試験まであと10日となりました。当日の天気が気になるところです。朝早いのは慣れていないし、雪だったらつらいですね。会場は暖かいのか寒いのか、とりあえず重ね着で行きます。普段寒い家で暮らしているので、暖かくて眠くなりそうな予感はします。勉強は今さら何をどうってこともないですね。とにかく大事なのは基本的な理解のようなので、テキスト再読したり、問題解いたり、DVD見たりとかしています。少しだけ、わかるところが増えたかなといった感じ。そろそろ持って行くものもそろえておかないといけませんね。試験の時に机上に置けるものの中に「デバイダー」があるのですが、使ったことありません。家にないし。便利そうだけど、とりあえず今回はコンパスでいいかな。試験を受けるのなんてすごく久しぶりだから、筆箱とかシャープペンの芯とか探したりして、結構楽しんでいます。気象予報士って女の人少ないですよね。宮城会場で何人くらいいるんでしょうかね。気象予報士の数も女の人は私の住んでいる県で確か2人かな3人かなってところだから、受験者も少なそうですね。どんな雰囲気なんでしょう。試験受けたら報告しますね。写真はあまり撮れなさそうだけど、仙台で8月に受ける方に何か参考になるようなことお話できればいいですね。さてと、今日は他にすることもないので、これから勉強することにします。買い物に行きたいんだけど、雪なので、夜、主人の運転で閉店間際のスーパーに行ってきます。今夜は気温何度になるでしょうね。寒そう。
2010.01.14
気象予報士試験の受験票が届きました。何かあっという間に試験ですね。試験時間は、9時45分~16時。結構長丁場ですね。疲れそうです。特に午後約3時間ある実技、たぶんお手上げだと思うけど、これは大変そうです。ちなみに、実技と言っても、筆記試験です。午前に2科目ある学科は多肢選択式、午後の実技は記述式です。ちょうど気象予報士の友人から電話があって「とりあえず、学科だけ合格するようにしなよ」って簡単に言うけど無理ですってば。「今からでも大丈夫だから」なんてよく言うわ。付き合い長いのに、私がどんだけおバカか知らないな、ブログもあまり見てないでしょ。でも、まあ親切に、本当に良い友だちです。私単純だから、やる気になるもん。試験申し込んでからやる気になって、受験票が届いて本気になっているのだから、スロースターターにも程がありますけどね。最初、何度も落ちたら恥ずかしいから、こっそり勉強しようと思ってたけど、相談して良かった。何度かやめようかなと思ったけど、アドバイスしてくれたり、応援してくれたりする人いると続けられますね。感謝です。家族相手に先生になっちゃおうコツコツ勉強するのはいいけど、コソコソやるのは大変ですよね。でおすすめの勉強法? 家族や周りの人も巻き込んでしまいましょう。嫌われない範囲で。私は家族相手に時々お天気の話なんかをします。人に教えるのって、自分もちゃんと理解していないと難しいから、そうやって話したことは、不思議とよく覚えるのですよ。わかりやすく話そうとするし、うろ覚えだったら確認したりするから。例えば霧の朝。主人と一緒の車で出かけることがあるのですが、「わあ、もやってるね」「本当、今朝は霧すごいね」なんて話している時、「ところで、[霧]と[もや]の違いってわかる?」って質問してみたりして。主人が知っていたらびっくりなんだけど。「霧は小さな水滴が地表面付近の空気中に浮かんでいるんだけど、水平視程が1km未満のものを[霧]、1km以上を[もや]って言うんだよ」「山に登って霧の時ってあるでしょ、あれって山にいる人から見ると霧だけど、こっちからだと雲ってことになるね」なんて話をしてみます。そうやって話すと忘れないんですよね。実は霧の問題、前回試験に出ているんですよね。あとで見つけて、うれしくなっちゃった。家族でテレビを見ている時に話したりもしますね。フィギュアスケート見ながら「竜巻のメカニズムはコレ!」なんて。「これこれ、この高速スピン、両手を広げて最初回っていて、両手縮めたでしょ。半径が小さくなったから、遠心力で早く回転するんだよね。竜巻もこれと同じ」みたいに。何かめちゃくちゃだけど。気象予報士試験に限らず、人に教えたりすると自分でも理解が深まったりするものですね。お試しください。
2010.01.07
試験まであと20日になりました。今回はとりあえず受けてみると決めたら、安心しちゃって、のんびりしています。ラストスパートをしている方が見たら「バカ野郎」でしょうね。今日は最低気温-3℃、最高気温5℃。東京に比べると最高気温も5℃ほど低いけど、昼間はポカポカ暖かでした。寒さに慣れてきたのかもしれませんね。昨日は「西高東低」典型的な冬型の気圧配置でしたが、今日は少し緩んだようでした。西から低気圧が近づいているので、また夜はかな。夕焼けがきれいだったので撮ってみました。 夜景もそうですが、夕焼けの写真も苦手です。きれいだなと思って外に行って撮っても、あまりきれいに写らない。何度もトライしているけど、今日もダメみたいです。得意分野をつくりたい勉強ですけど、苦手な分野を繰り返し勉強して、得意分野にしたいと正月に考えました。だいたい得意な分野なんてないのですから、好きな分野だけでなく、苦手な分野を得意分野に変えたら、勉強がらくになるんじゃないかなと思って。過去問中心に今はやっていますが、学科の一般知識では、・大気の熱力学・大気力学の基礎・気象業務関連法苦手なこの3つを中心に、専門知識では・数値予報モデル、プロダクト・メソスケール気象・長期予報出題頻度の高いこの3個。試験まで繰り返し勉強していこうと思っています。20日後の試験には間に合わないと思いますが、正月にコミュニティーや本屋さんをのぞいたので、評判の良いテキストなどをあげておきます。「らくらく突破 気象予報士かんたん合格テキスト」技術評論社 一般知識編 2289円 専門知識編 1974円本年度の試験問題のカバー率がとても高いと評判です。「速習テキスト」オーム社 2940円 旧合格の法則 実技編を使っているというのをよく聞きます「大気の熱力学、力学徹底攻略」ナツメ社 1995円発見、私むきの本。私に限らずこの分野が苦手の人は多いようです。必ず出題されるので、徹底的に学習するといいかも。過去問と解説も入っているので次回試験用に購入しようかと思っているところです。「気象予報士試験集中テキスト」コンデックス情報研究所 1575円要点が短くまとめてあります。見開き2ページで完結、とても見やすいテキストです。初売りで新しい石油ファンヒーターを買ったので部屋が暖かくなりました。奇跡的に1台売れ残っていた「先着10名」古いのも使えるのですが、燃費が全然違いますね。古い電化製品をいつまでも使うのは考えものかもしれません。電気ストーブなんかは古いものはものすごく電気代かかりますね。使うのやめます。部屋も暖かくなったし、今夜は少し多めに勉強しようかな。
2010.01.04
忘れていました。昨日が試験30日前でした。とりあえず、10日ごとに報告しようかなと思っていましたが、で忘れました。試験まで1カ月をきっても、いいかげんな私です。暮れは何かと忙しいですね。年内に片付けてしまわなくてはいけないことが多すぎます。やっと年賀状も出したし、あとは掃除かな。買い物もしなくちゃいけないし。勉強をしていて思うのは、主婦は暇だと思われるかもしれませんが、大変なのは、試験の1カ月前だろうと、3日前だろうと、勉強の「優先順位」を一番にできないということです。まず家のことをしなくてはなりません。当たり前だけど。家事を全部済ませてから自分の好きなことだから、だらだらしていると、どんどん時間がなくなってしまいます。結局、夜勉強することが多いですね。朝やると頭に入ると聞いたけど、できるのはせいぜい20分くらいかな。あとは夜10時過ぎて、家の事全部終わってからですね。メールとブログ片づけて、眠くなるまで勉強して、あとは寒いから風呂に入って寝るって感じ。すぐ眠くなって居眠りばかりの時もあるけど。それにしても気象予報士試験って、ひどいタイミングで試験ですね。毎年1月末と8月末だもん。すごく寒い時と暑い時だし、直前に正月、お盆との手も借りたくなるほど忙しいし、我が家では年2回の旅行の時期だし。この上なく悪いタイミングのような気がします。まあ、仮に合格するとしても、何年も先のことになりそうだから、直前の詰め込み勉強は初めから諦めたほうがよさそうですね。コツコツと勉強して、気長にやるしかなさそうです。今日は暇ができたので、ブログはこのくらいにして、勉強することにします。今はとりあえず、過去問とかテキストのチェック問題とか、ありとあらゆる問題をやって、間違ったとこをやり直して、の繰り返しです。間違ってばかりなので、なかなか進めませんが。試験まではこんな感じでやるしかなさそうです。間違いだらけでも、何度かやると覚えられたりするけど、きちんと理解はしてないのに、答だけ覚えてしまったりしてちょっと問題。すぐにまた同じ問題をやるのはダメですね。工夫しないといけません。また10日後くらいに報告かな。少しは、りこうになっているといいんだけど。
2009.12.26
試験まであと40日になりました。最近は夜、茶の間でこたつに入って勉強することが多いです。寒くなってきたので、私の部屋はが入り浸りです。ベッドやストーブのそばから離れようとせず、勉強を始めると、にスリスリしたり、かじったり、消しゴムをドリブルして持って行ってしまったりと邪魔です。私のほうが追い出された形で、勉強道具一式持って茶の間に行きます。先日を100円で買いました。細かい天気図を見る時に便利かと思って。でもかえって見づらくなって、まだ使いこなせていません。実際、天気図は見にくくて、自分で色付けでもしないとよくわからないのですが、そんなことしてたら、試験じゃ時間なくなってしまいますよね。これも慣れかな? とりあえず今はまだダメって感じです。実技試験用のDVD、1つまだ一度も見ていないの見つけました。テキストと一緒に繰り返し見るといいらしいです。実技はあきらめているけど、たまに見てみます。それにしても、この手のDVDは何故か見ていると眠くなります。居眠りしちゃって途中わからなくてまた見て、結果最初のほうだけ何度も見ています。やる気になったとか言って、相変わらずです。今日も、ちまちまと勉強しています。ふと思ったんですけど「試験を受けるレベルじゃない」って前に言いましたけど、私の場合「気象予報士試験の勉強を始めるレベルじゃなかった」みたいで、ずいぶん時間がかかってしまいました。家事の合間に図鑑見たり、DVD見たり、最初に紹介した、お手上げだった参考書の内容が少しですが理解できるようになりました。今ぐらいから通信講座始めれば、楽しくできるかな? などと思います。一時つまらなくなってきていたけど、今になって、勉強も「来年のお楽しみ」みたいな感じで楽しくなってきました。試験も結構楽しみなんですよ。でもひとつ気がかりなことが。試験当日で行こうと思っているのですが、1月末って言ったら寒いですよね。大雪だったらどうしましょう。道混んでいて遅れたらアウトですもんね。のほうがいいかな? 電車が止まるようなことがあったら諦めるしかないけど。まあ自分が行く場所の天気も把握できないようじゃ、気象予報士なんてムリですかね。さあて、もうひとふんばり勉強しますか。それにしても今夜は寒いです。雪が降り出しそうです。
2009.12.15
15問中正解たったの7問。悲惨です。勉強もちょっと進んだので、過去の試験問題をやってみることにしました。手始めに、今年8月に行われた前回試験の学科の一般知識。一応時間も計って、わからないところも適当に答え選んで、はい出来上がり。調子に乗って採点。ゲッ、正解は7問。合格ラインは11問でしたから、完璧アウト。まあ、こんなものですかね。やっぱり法規は出てますね。しかも、みごとに引っかかった。丸暗記と言うより、内容の理解が必要ですね。きちんと復習しておくことにします。予報業務の許可-気象業務法第17条15問中毎回4問ほど出題される法令問題の中心になる気象業務法、中でも「予報業務の許可」の問題は多いようです。これは、よく理解していないと引っかかりますね。私みたいに。例えば「解説と伝達」だけなら許可はいりません。テレビで気象庁が発表した予報を解説し伝達する場合も、観光協会のホームページに、その地域の気象台が発表した府県天気予報を入力する場合も、商店街の電光掲示板に付近の公園で観測した気温と気象台が発表した府県天気予報を伴せて表示しても、許可の必要はありません。しかし、これが「業務」にあたる場合は、許可が必要となります。インターネットで公表する時に、「独自の局地予報を付加」すると業務に当たるので許可が必要です。市町村が地元住民のために天気予報を毎日行う場合も業務に当たるので許可が必要になります。ついでに話しておきますと、予報業務の許可の申請をするのは、気象予報士である必要はなく、何年ごとにとか更新の必要もありませんが、許可を受けた予報業務の範囲を変更する時は許可を受けなければなりません。また、許可を受けた者が予報に使用するデータは、気象庁から提供されたものでなければならないという規定はありません。国土交通省令で定める技術上の基準これも間違ってしまいました。「技術上の基準に従って気象の観測をしなければならない者がその施設を設置するときには、気象庁長官の許可を受けなければならない」「届け出」の必要はありますが「許可」を受ける必要はありません。ぱっと見て○って判断してしまいました。注意しないといけませんね。法規以外でも、たくさん間違いましたけど、ブログにまで書いたから、これはもう大丈夫かな? って甘いですかね。
2009.12.14
クリスマスツリーを飾りました。 電源を入れると回転するので、こんな写真になってしまいました。失敗。気象予報士試験50日前です。「まとめてやっつけちゃいます」と60日前に確か言ったような。まずは「テキスト通読」でしたね。実技のテキストも読んでみました。どうせチンプンカンプンなんだろうと思っていました。チンプンカンプンはそうなのですが、おもしろい! 「気象図の読み方」は楽しいです。覚えられるかは別として。図書館で借りて見ていたやさしい本に載っていたことも書いてあります。もっと早く気付けば良かったのに。まあ、この次の試験のやる気が出たからいいか。次はユーキャンの添削課題の提出。学科の専門知識の課題、第5回目がもうすぐ出来上がります。半分も出来ません。おそろしい点数になることは目に見えていますが、とりあえずこれで学科の課題は終了です。まったく何やってんだか。問い合わせしたところ、提出できなかった分の解答と解説は期限終了後に送ってくれるそうです。よかった。あと4回残ってしまいましたが、残りは出来たらにします。最後の模擬試験は受けたいけど。気象予報士の友人にもアドバイスをもらって、とりあえずは、学科の勉強をすることにしました。再度テキスト読んで、過去問とかの問題やって、間違ったらまた復習してって復習ばかりですが、その繰り返しです。12月はパートもないので、時間があるかと思っていたのですが、毎日ナンヤカンヤと用事があり、勉強時間は増えてはいません。働いていないのだから、時間がないなどと言ったら罰があたりそうですが、働いているほうが、行き帰りの電車など、確実に時間がとれることもあります。今は年寄りがデイサービスに行っている時間が一番稼ぎ時ですね。学科試験の過去4回の出題内容を見てみました。「気象業務関連法」15問出ています。1回の試験に4問くらいか、全15問中4問だからこれは大きいですよね。これはずしたら合格はないですね。「大気の熱力学」「大気力学の基礎」これが次いで多くて各10問。ちょっと待ってくださいよ。「大気力学の基礎」といえば、私の最も苦手とする分野ではないですか。添削課題は全滅に近かった。これは大変、最初の1科目から固まってしまいますよ。しっかり復習しないと、というより最初から学習しないといけませんね。気づいて良かった。遅いかもしれないけど。「傾向と対策」はこれくらいにして勉強することにします。ちなみに、8月に行われた前回の試験の合格基準は、ちょっと下がったと言われていますが、学科 一般知識 15問中正解が11以上学科 専門知識 15問中正解が10以上実技 総得点が満点の64%以上でした。合格率は4.7% うち女性は受験者996人で合格者36人でした。女性の合格率は3.6%か、今更ながら難しい試験なんだなあと実感。気象予報士をめざしているみなさん、がんばりましょうね。
2009.12.05
数えてみました。今日は試験60日前です。カウントダウンをするなら「来年8月の試験まであと何日」というほうが良いかもしれませんね。でも、来年度の試験の日程はまだ決まっていないし、来年の4月頃になって、日程が発表になったら、また新しいカウントダウンをすることにします。今度の試験で合格を狙っている方は、今頃、最後の追い込みという感じでしょうか。私はといえば、昨日から「テキスト通読」を始めました。少しでも多く覚えられるように、今日は声に出して読んだりしてみました。効果のほうはわかりませんが、ちょっとのどが疲れました。今日これから、テキスト2、学科の専門知識ですが、これをざっと読んで、4回目の課題をやってみます。さっき、ちょっとやってみたら、誤りを探す問題なんだけど、間違っているのが見つからない。どれも正しい気がしてきたり、逆にテキストとちょっと違う言い回しとかしていると、どれも間違っている気がしてきてしまう。確実に覚えていないと、悩んでしまいますね。悩み出したら時間が足りなくなりそうです。試験の時は気をつけないといけませんね。家事の合間に無茶苦茶な勉強の仕方してますね。でも結構楽しいですよ。ちなみに今日は、日中暖かかったので、庭のたまりにたまった落ち葉を片づけました。車のタイヤもスタットレスに交換して、すっかり冬です。そう、こちら縄文人の山里では、冬用のタイヤにはきかえなければ生活できません。今はまだ全然平気ですけど、タイヤ交換する前に雪が降ったらアウトです。また時々報告しますね。結構楽しいし、日記に書くと思うと、忙しくても勉強する気になるから。
2009.11.25
勉強に期限はないのですが。4月に始めた通信講座、もらったスケジュール表によると、9回の添削課題の提出が終了して、11月は「過去問題、テキスト総復習、チャレンジ練習問題の再チェック、直前まとめの活用」となっています。まだ、5月のスケジュールまでしか進んでいません。でも、待てよ、これ来年の8月の試験を受けるとすれば、スケジュール通りじゃないですか。ちょうど良かった、今からこのスケジュールで始めましょう。まったく、適当で楽観的な私です。今までできなかったのに、今からできるのでしょうか? とも思うけど、まあいいや、何とかなるでしょう。ところが、ここで大問題が。「標準学習期間は8カ月ですが、受講期限までは、責任を持ってご指導させていただきます。あなたの受講期限は2010年1月31日です」そうか、期限があったんだ。期限が過ぎたら添削指導は受けられないのでした。これはもったいない。採点と一緒に来る先生の手書きの講評は、達筆で赤字で読みにくくて、もらえなくてもいいかとも思うけど、解答と解説は欲しい。ここはひとつ、テキスト、ザーっと読んで、まとめてやっつけちゃいますか。って、やっつけられそうですけど。もうひとつ、笑っちゃうんだけど、今日気付いたことが。「合格ブック」といって、テキスト1の学習を始める前に必ず読むようにというのがあるのですが、読んだつもりだったけど今日見ていたら、基本的な学習の流れが間違っていました。「最初にテキスト通読。テキストにざっと目を通し、学習する内容の全体像を把握します。テキスト1、2、3、4」えっ! 全部? 1回ごとの添削課題の範囲だけやっていました。テキストの3、4なんかまだ開けたこともありません。「2回目で読み込み。ここで課題提出、3回目以降は復習」となっていました。へえ、そうだったんだ。って今頃です。個人のやり方でもかまわないかとも思うのですが。それじゃあ、とりあえず、テキスト通読から始めましょうか。
2009.11.24
短期間で効率良く覚えられる「暗記術」みたいなものはないかと思い探してみました。先週の話なんですけど、そんなことを考える時点で何か間違っている気はしますよね。学科試験は、丸暗記すれば受かる確率大と聞いたので、考えてみました。それでまた例によって図書館に行き、いろいろと見たのですが、収穫なし。結局のところ、繰り返し覚えなければならないことに変わりはないようですね。1冊、参考になる本があったので紹介しておきますね。できる人の勉強法 安河内哲也著 中経出版 2006.12画期的な暗記法とか出ているわけではないのですが、毎日勉強を続けられる意識の持ち方など、参考になることがあります。暗記も「出来ないというけど、そんな人に限ってたいしてやっていない。50回や100回で暗記できないのはあたりまえ」だそうです。繰り返し繰り返し覚えること、と言っても同じ方法だと飽きるので、いろいろな暗記法の本などを参考にして、例えば、声に出して読む、紙に書いてみる、単語カードのようなものを作る、目に着くところに貼る、など、目先を変えてみる。それと覚えたと思っても時間がたつと忘れるのは誰でもそうなので、必ず復習をする。「ノートはきれいに作る必要はない。ノートを作って満足しているなら、時間の無駄」など、読むと自分もまだまだやれそうな気がしてきます。印象に残ったのは、勉強時間。 「少しでも、毎日必ず勉強すること。最低30秒」実際、私も「1日1時間必ずやろう」と初めに決めて挫折しました。長時間することより、大事なのは中身ですよね。それと必ず毎日すること。30秒ならどんなに忙しくてもできますよね。で勉強を始めたら30秒で終わるはずがないので、30分とか1時間とか調子が良いともっとできたりします。そういえばユーキャンのテキストにも、あまり細かく計画を立てないようにと書いてあったっけ。細かい計画は、できなかった時に大変ですね。次の日に二日分とかなるし。私は計画立てるのは大好きなんだけど、計画倒ればかりでした。反省。この本、著者の仕事の関係で、外国語を学んでいる人には特に参考になることが多いですよ。英語などを勉強していて試験を受ける方は読んでみるといいと思います。
2009.11.23
電車の中などで今読んでいる本です。絵と文章でわかりやすい 図解雑学 気象のしくみと天気予報上村喬・明石秀平著 ナツメ社 2003年5月5日発行 定価:本体1350円+税これも図書館で借りてきた本です。電車やバスの中で本を読んで勉強しようとするのですが、テキストは大きくて持ち運びが不便だし、専門書は眠くなってしまいます。これはタイトルどおり、わかりやすい本です。絵が多いし、文字も大きい。これなら私にも読めます。眠くはなるけど。まるで子供向けの本と思われる方もいるかと思いますが、私はこういう本を数多く読むようにしています。私の利用している図書館は、貸出期限が2週間なのですが、もし読み終わらなくても一度返却して、違うものを借り、読みたくなったらまた借りています。一度、延長して借りたことがあるのですが、延長して安心してしまい、結局読み終えることができませんでした。写真集や小さい図鑑なども借りています。疲れた時など眺めているだけでも楽しいです。かなり回り道かもしれませんが、いつのまにか覚えたりしているから、ちょっと嬉しくなります。低レベルと笑われるかもしれませんが、「今読んでいる本」はこれからも紹介しますね。息抜き用におすすめです。それと、気象予報士関連の本ばかり読んでいるわけではありません。全然違う分野の本ももちろん読みます。日記も書きます。「そんな暇あったら試験の勉強すればいいのに」とまた思われそうですね。学生じゃないから、楽しく勉強したいです。
2009.11.22
結構お金かかるんですね。これも予想外でした。友人に教えてもらった本、各2940円です。本って図書館で借りてばかりで買わないから、こんなに高いとは知りませんでした。また笑われそうですけど。借りた本は返さなくちゃいけないし、しょっちゅう借りるのも大変そうですね。その他に試験用の参考書とか過去問とか買ったら、10冊程度としても3万円くらいはかかりそう。もっとやさしいものからなんて考えていたら、もっとかかりそうですね。それで勉強できるかっていうと疑問だし。それなら通信講座にでもしたほうがいいのかもしれない。お得ではないかもしれないけど。スクールに通うという手もあったのですが、これは場所的に無理。それに費用30万円とかで、とてもとても。こんなにお金かける人もいるんだ。本数冊で合格しようなんて所詮無理な話なのでしょうか。通信教育もいろいろでした。気象予報士試験は、学科と実技があるのですが、両方一緒のところ、別々にお金を取るところ。テキストも別のところもあります。金額的には5万~7万円って感じですけど、内容はいろいろです。このままじゃダメだと思い、おもいきってユーキャンの通信講座を申し込みました。今年の4月の話です。6万円ほどでしたが、その他にかかる教材費とかがなかったし、テキストが4冊にまとめられていて字も大きくて見やすかったので。その時点で一番近い試験は、第32回で8月だったのですが、これは無理そうなので諦めました。友人には「時間配分が難しいし、雰囲気を知るために、落ちても受けてみれば」と言われたのですが、ちょうど旅行と重なっており、例のマイルを使ったパラオ旅行だったので、変更するにもお金がかかるし、やめちゃいました。「今始めると、ちょうど来年の1月の試験に間に合います」送られてきた資料にはそう書いてあり、私もその気になりました。「時間は十分にあるし、あわよくば来年の1月の試験で合格を」なんて考えてみたりもしました。ところが、これがまたまた大誤算。おおよその目安になるスケジュールが組まれていたのですが、添削課題の提出が1回目から大幅に遅れてしまいました。テキストは丁寧で読みやすく、楽しく勉強を始めたのですが、いかんせん覚えられない。なんとかこなしてやっと提出するものの、どんどん遅れてしまいます。成績のほうも、最初は完璧なくらいに勉強して、1回目は9割くらいできました。と言っても「入門クイズ」でしたけど、私にしたらクイズなんてものじゃなかったです。さっとテキスト読んでやってみたら、全然できませんでした。次の課題はなかなか進まず、今現在で提出したのは3回、出来も約半分です。その上悲しいことに、前に勉強したところは忘れてしまっているし、また復習して次に進むという作業を繰り返し、どうにも前に進めません。「やめてしまえば? 」という言葉が聞こえてきそうですね。でも、好きで始めたことだから、試験はダメでも続けていきたいのですよ。根気はないくせに結構ねちっこいのです。時間はたっぷりあったはずなのに。ダメですね。この際だから、内緒にしていたけど、ブログにも載せて、どれだけやれるのか、どれだけダメなのか公開しちゃうことにしました。そうでもしないと、6万円を無駄にしそうなので。これから暮れにかけて、忙しい時期です。どうなることやら。ちなみに、費用の話と言えば、試験料は11400円です。振り込みとか特定郵便料とかで11800円、何度も受けることになりそうだから、これもかなりな出費になりそうです。交通費とかもかかるしね。
2009.11.21
本日、来年1月の気象予報士試験の受験を申し込みました。まだまだ、受験するようなレベルではないのですが、目標がないと、またズルズルとさぼってしまいそうなので、申し込んでみました。ですから、この試験で合格を目指している方々には、全然参考になるような話ではないことを初めにお断りしておきます。明確な理由はありませんでした。「お天気おねえさんになりたい」とか「就職に役立てたい」とかいうわけでもありません。そんなふうだから勉強が続かないと言われればそれまでなのですが。今年の初め、何だか無性に何か勉強したくなりました。変な話ですけど。毎日毎日、家事に追われて何となく過ごしていて、突然「何か自分の好きなことを学んでみたい」と思ったのです。で何をしようかと思い考えたのが、気象予報士。雲や空を見るのが好きで、自然災害ものの映画が大好き。ただそれだけなのですが。じゃあ、どうやって勉強しようか? どんなことを勉強すればいいのか、まったくわかりません。簡単に合格できるような資格ではないことは、すぐにわかりました。それと結構お金がかかることも。友人に第6回の試験に合格した人がいます。今度の試験が第33回だから、かなり昔のことになるのですが、相談したところ大賛成で、読んだほうが良い本をさっそく紹介してくれました。以下おすすめの本です。一般気象学-小倉義光友人はこれから始めたそうで、気象予報士をめざす人には代表的な本のようです。ネットで調べたら、2940円と高価だったので、図書館で借りてみました。難しい数式とかはとばして読めばいいと言われたのですが、私には難しすぎて、とばして読んだら、読むところなくなってしまいました。ガーン。私の頭のレベルはこんなものです。一般気象学ていうけど、私にしたら、ちっとも一般的じゃないんですけど。百万人の天気教室-白木正規もっとやさしい本はないかと聞いたら教えてくれたのがこれです。基本的な本と言うし、タイトル見て「これはよさそうだ」と思いこれも借りてみました。確かに、一般気象学よりはやさしそう。でもタイトルで想像したのとは全然違っていました。これでも私には難しい。早くもギブアップぎみです。最新天気予報の技術「やっぱり、難しそうだからやめた」と言うのがくやしいので、それじゃあ、通信教育でも受けてみようかと思い、いくつかパンフレットを取りよせてみました。その中の一つで、副教材として使われていてのがこれです。たぶん、すばらしい本で、おすすめなのだと思います。お察しの通り私は無理。この3冊は、気象予報士を目指す人には間違いなくおすすめの本だと思います。これらの本の内容が理解できる方、私の話は全く必要ありませんので、自信を持って勉強を続けてください。私と同じように難しくてわけわからない方、または、気象予報士試験を受けようと思い勉強したけど挫折した方、こんなにおバカな私でも、まだ勉強を続けようとしていますよ。大丈夫です。私はとりあえず、来年の8月の試験をめざします。その前に今度の試験、あと約2か月で何ができるか、試してみますね。
2009.11.20
全65件 (65件中 51-65件目)