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栃木県の獨協医大病院( Dokkyo Medical University
)関係者はAFPの取材に対し、前年入院した患者から「 NDM-1
( New Delhi metallo-lactamase-1
)」遺伝子を持つ耐性菌を検出したことを明らかにした。
こんな耐性菌が現れたら、医療機関も大変でしょうね。殆どの抗菌薬が効かないのですから、感染が重症化したら、それでアウツです。
恐ろしい病原菌の復讐です。
20世紀の最大の発見は、抗生物質だと言われていましたが、それが効かない細菌がほんの週十年で変異して現れてくるなんて、細菌の知恵は恐るべきものです。
学生時代から細菌を勉強して、会社では抗菌薬を販売していたのでこの恐ろしさは十分に分かります。また、親父をMRSAという耐性のブドウ球菌の肺炎で亡くしたのも現実なのです。
細菌、恐るべし!
TOM-U