Daily Life

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2005.07.16
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これは面白い。
対象がおそらく小学生ではなくて、
もっと上。高校生か中学生ぐらいが対象だと思う。

父親が行方不明になった少女(と言っても卒業間近のほとんど女性)が、父親を探し、仇敵を倒す話。

この「サブリエル」では、サブリエルとパトナーのタッチストーンの二人が死を乗り越えるためのキスシーンが印象的だった。
キスが死を忘れさせる情熱(生への執着)の起爆剤の役割をするんだよね。
それから、二人はお互いへの愛情を認め始めるのだが、
二人が良い感じだ。

ナサニエルは年齢的にも子供ではなくて、

責任・他人への愛情をしっかり育んでいくのだ。

死霊がこれでもかと出てくるので、
オカルト好きな人も十分楽しめます。
恋愛物としても楽しめました。

サブリエル
サブリエル
古王国―アンセルスティエールの人間にとっては、その名を聞くだけで恐ろしいところ。そこでは、魔術がさかえ、死霊が徘徊し、冥界への扉が常に開かれている。古王国との『壁』に好んで近づく者はいない。古王国出身のサブリエルは、アンセルスティエール側の『壁』近くにあるワイヴァリー学院の寮に五歳のときから入れられ、十三年間、親と離れて暮らしていた。母は、彼女を産み落としたときに亡くなった。父のアブホーセンは古王国きっての魔術師で、蘇ろうとする死霊たちに永遠の死を与える務めを果たしている。その父が、サブリエルの卒業が間近にせまった今、失踪した。サブリエルのもとには、彼の剣と魔術の道具が、不吉な化け物の手によって届けられた。聞けば、ここ数年、『壁』の付近に出没する死霊の数が激増し、『壁』のむこう側で暮らす人々の姿がぷっつり見えなくなったという。古王国でなにかが起こっている―サブリエルは父を捜しに、単身、『壁』のむこう側に旅立った。1995年オーストラリア・ファンタジー大賞受賞、1997年度米国図書館協会ベストブック選定。





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最終更新日  2005.07.16 19:32:23
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