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昨日から運転見合わせや大幅遅延、間引き運転が続いている学研都市線です。放出で225系を撮影し帰る途中にレアな光景を見たので撮影して帰りました。<1>下り勾配に停車中の321系放出街道踏切内から撮影。運行中は踏切内から撮影出来ませんので。しかも後方には後続の321系も。<2><3>2本の321系が停車したまま
2023年01月25日
学研都市線鴫野駅では7月18日(土)に西口改札口が供用開始しました。自動改札機のみで券売機は設置されていませんでした。それでも鴫野西地区にお住まいの方には非常に便利になりました。ビエラタウン鴫野は高架下の東、西エリアと別棟の南エリアに分かれています。高架下の東エリアではこの秋にフィットネスが、西エリアではスーパーマーケットが開業予定です。<1>鴫野駅西口改札口<2>改札口は自動改札機2台のみで券売機はない<3>改札を出ると西エリアのスーパーマーケットがオープン予定<4>西エリアの一部には飲食店が開店している<5>西エリアの高架下には新たに通路が<6>南エリアの別棟は主にクリ二ックが開業予定<7>広々とした改札内コンコース<8>既存の改札口<9><10>東エリアの高架下では今秋にフィットネスクラブがオープン予定
2020年07月21日
放出にクモヤ443がやって来ました。久しぶりに三脚の出番でした。<1>201系を<2>クモヤ443<3>
2020年05月28日
学研都市線野崎駅では本日始発より橋上駅舎の使用が始まりました。今回は第1期分で、今後は旧跨線橋や人道橋、仮駅舎の解体が始まります。<1>山側の出入口 右のプレハブは仮駅舎<2>階段<3>自由通路も兼ねているので広々としたコンコース<4>改札口<5>券売機<6><7>こちら側は2期工事で拡張される<8><9>外環状線側に出来た出入口<10><11><12>2期工事で拡張される<13>
2020年02月22日
工事が進む野崎駅の状況です・・・<1>こちら側の外観はほぼ完成しています<2>反対側、増築予定です。階段も設置されます<3><4><5><6>駅舎は四條畷側に増築されます 店舗スペースになる予定。
2019年12月12日
287系まほろばを待つ間、207系未更新車を撮影。まだまだ乗る機会が多い未更新車の207系です。<1><2><3><4><5>
2019年11月03日
2020年春の供用開始に向けて橋上化工事がすすむJR野崎駅の状況です。足場の解体がすすみ、外観が姿を現しました。<1>JR野崎駅の新駅舎<2><3><4>
2019年11月03日
学研都市線・野崎駅では2020年春の供用開始に向けて橋上化工事が行われています。1ヶ月ぶりの現地の工事状況です・・・<1><2><3><4><5><7><8><9>
2019年10月04日
野崎駅では2020年春の供用開始に向けて、駅舎の橋上化工事が行われています。既に駅舎本体の鉄骨が組まれています。完成が楽しみです・・・<1><2><3><4>上りホームから下りホームを望む<5><6><7>
2019年08月31日
野崎駅の現在の様子です。この1ヶ月の間で線路を跨ぐ鉄骨が組まれました。これで鉄骨の組み立てもほぼ終了でしょうか・・・来年の春の供用開始に向け、工事が急ピッチで進みそうです。<1><2><3><4><5><6><7><8>※野崎駅に来る途中、学研都市線の車内から、近畿車輛の裏の試運転線にいる南海8300系とJR西日本271系を確認しました。また、表側には521系がいました。
2019年08月04日
学研都市線・野崎駅では橋上化工事が行われています。既に鉄骨が組まれ始めました。かなり大規模な駅舎になりそうです。<1>正面(山側)より 階段とエレベーターの位置は確認出来る<2>外環状線側<3><4><5>外環状線の陸橋から<6>間もなく線路上にも鉄骨が組まれる<7><8>
2019年07月05日
野崎駅では橋上化工事が行われています。ホーム上では上屋の鉄骨が組まれはじめました。駅舎本体工事は引き続き基礎工事が行われています。<1>外環状線の陸橋から<2><3><4>駅舎本体の基礎工事<5>鉄骨が建つのはまだ先<6><7>
2019年06月04日
橋上駅舎化工事が行われている野崎駅の状況です。およそ100日ぶりの訪問です。駅の山側、外環側では駅舎本体の基礎工事が行われています。駅構内は上屋が解体された以外、大きな変化はありません。来年春の供用開始に向けて工事が進んでいます。<1>外環状線の陸橋から駅構内を<2><3>旧駅舎跡では基礎工事が行われている<4>外環側でも基礎工事<5>下りホーム<6>上りホーム
2019年04月18日
この3月16日のダイヤ改正で駅名が『寝屋川公園』駅に変わる『東寝屋川』駅に行って来ました。そう言えば東寝屋川駅で下車するのは駅が開業した頃以来、2回目となります。開業したのは1979年、昭和54年10月1日で、四條畷~長尾間が複線開業した時。当時、この場所は単線で打上トンネルがありました。複線化に際し、トンネルを改修、拡幅し、その中にホームが設置されました。旧型国電を乗り、トンネルを抜けた頃を懐かしく思い出します・・・<1>こちらが駅正面でバス乗場があります。駅舎は階段の下。<2>記念に駅名標を<3><4>改札内より<5><6><7><8><9>元々は単線のトンネルだった
2019年02月23日
2020年春頃の供用開始に向けて橋上化工事が進む野崎駅です。支障となる建物や屋根の解体、撤去工事もほぼ終わった様です。駅舎は解体され更地になっていました。障害物の撤去が完全に終わると基礎工事となるのでしょう。<1>旧駅舎は解体された※右のプレハブは仮駅舎<2>陸橋からホームを<3><4>間もなく掘削工事が始まるのでしょうか<5>上りホーム<6>下りホーム<7>207系 上り快速電車【中古】Nゲージ/KATO 10-1121 JR 京都線・神戸線 321系 3両基本セット 2015年ロット【A】ホビーランドぽち 楽天市場店92358 TOMIX トミックス 321系通勤電車 (2次車) 基本セット 3両 Nゲージ 再生産 鉄道模型 【5月予約】でじたみん 楽天市場店
2019年01月07日
野崎駅ではこの5月頃から橋上化工事の準備工事が始まりました。すでに仮駅舎が使用開始され、旧駅舎の取り壊しとホーム屋根の解体工事が行われています。橋上化工事の完成は2020年春頃となっています。<1>使用開始となったプレハブの仮駅舎<2>改札口付近<3>券売機(放出駅と比較すると古いタイプ)<4>中から撮影<5>工事期間の案内<6>休憩時間帯?は無人駅に・・・※労働条件の改善に必要ですね。<7>仮出口付近<8>下りホーム<9>ホーム屋根の解体が行われている<10>上りホーム側にある仮出口<11>IC専用となっている<12>外環状線側<13>外環状線の陸橋から
2018年11月15日
昨年、2017年5月22日にJR西日本より『野崎駅 駅周辺まちづくりに関する覚書締結』について発表されました。 野崎駅の橋上化や駅前広場の整備などが行われる予定です。発表では2017年5月頃から設計着手となっていました。その後、橋上化工事についはJR西日本から公式な発表が行われていませんが、現地では既に工事が始まっています。 現在、工事が行われているのは【1】仮駅舎の建設工事【2】仮改札口の工事【3】駅前広場の整備ですが、駅舎本体工事については今の所、完成予想図や工事期間の告知はありません。 駅前広場の工事公示によると工事期間は2020年3月15日までとなっていましたので、全体の完成期日でしょうか・・・今後のJR西日本からの完成予想図など公式な発表が楽しみです。 <1>現在の駅舎<2>プレハブ2階建ての仮駅舎の工事中<3>上りホームでは仮改札口の設置工事中<4>後ろ寄りの階段は閉鎖されたが、地下道は通行可<5>プレハブの小さな仮駅舎でも出来るのだろうか<6>野崎駅は相対式2面2線の構造<7>現在の改札口の隣に仮の改札口が出来る<8>何やら整地工事が行われている<9>工事を請け負っているのは大鉄工業<10>陸橋から野崎駅を
2018年08月28日
5月20日(日)始発より、学研都市線の鴫野駅付近では新線に切り替わりました。1日遅れて«初乗り»して来ました。これで学研都市線関連の線路の切り替えはすべて終了し、今後、放出~寝屋川間ではおおさか東線の線路の敷設が進むものと思われます。今回の切り替えで貨物列車は完全に分離されました。北線区間から単線を使用して鴫野~放出へと上下の貨物が運行されています。学研都市線と貨物列車どちらかが遅れたりすると、貨物と電車の並走も見れるかも知れませんね。今後、12月の入線試験に向けて工事も最終段階へと入って行きます。<1>まずはコンコース 乗場表示も3番線に<2>電光表示器も3番線に<3>使用開始となった3番線<4>3番線の表示はまだ取り付けられていない<5>京橋方にあるポイントも撤去されるでしょう<6>上り電車が来ました<7>新しい高架を上って行きます<8>当面、貨物列車は単線で交互運転<9>使用停止となった2番線<10>仮設ホームと仮設屋根の撤去が行われる※早速、先程、1803頃に放出の第一下今津踏切をEF66の下り単機が学研都市線の上り電車と並走して通過して行きました・・・※おおさか東線関連でJR西日本より、新大阪駅の在来線ホームの乗場番号の変更が発表されています。現在使用中の乗場番号は11~18番ですが、来月末より新ホームより1番線~10番線に変更となる様です。
2018年05月21日
学研都市線の線路切り替えが明日の終電後~明後日の始発前にかけて行われます。鴫野駅では最後の仕上げ作業が行われていました。また、切り替え地点では投光器やら陸軌両用のユンボも置かれていました。今回の切り替えでは学研都市線の上り線が、ようやく新線に切り替わります。鴫野駅では新3番線での発着となります。年内の工事完成に向けて、鴫野駅では急ピッチでホームの改修工事が進んで行くのでしよう・・・<1>鴫野駅の1階コンコース<2>20日の始発より学研都市線の上り電車は3番線の表示に<3>新しい高架は学研都市線の電車のみ走行する<4>貨物列車は従来通りの線路を走行※今回の切り替えでは上下の貨物列車が走行する※3月の改正で配1392レの時刻が繰り下がったのもその為か・・・<5>学研都市線の新3番線 5/20より使用開始※線路際の柵も撤去されスッキリとしている<6>緑の柵は一旦、2番線側へ移動される<7>2番線から発着する学研都市線の上り電車は明日で見納め<8>点字ブロックを貼る工事が行われていました<9>仮設ホームが張り出しているので広々としていたホームも見納め<10>2番線…四条畷・松井山手方面、3番線…四条畷・松井山手方面も見納め
2018年05月18日
学研都市線の鴫野駅では2月4日(土)から上りホームが仮ホームへと切り替わりました。今までの1番線から2番線に。これも仮設乗り場なので、この先、学研都市線の上り線が切り替わると3番線に乗り場が変更となります。 今後、旧上りホームでは大規模な改修が始まると思われます。鴫野駅正面出入り口改札前コンコース内は広々としている右に上下のエスカレータートイレも新しくなった奥から改札方面をエスカレーターが出来て便利になった※ここは以前は階段だったホームへ上がるこの辺りはホーム幅も広い私が立っている場所は仮設の張り出し部分ホーム先端より
2017年02月05日
学研都市線の上りホームの切り替えが2月4日からと掲示されました。コンコースでは工事用の囲いも撤去され、広々としたコンコースとなっています。今回は仮設のホーム(乗り場)なので、さらにもう一回、本ホーム(3番線)への切り替えがあります。使用開始日の案内改札入ってすぐにエレベーター次に上下のエスカレーター奥は階段壁は撤去されたが使用開始までは柵が設置されている一番奥がトイレ 男性・女性・多目的トイレ広々としています
2017年01月12日
お正月休みが終わり工事が再開されています。鴫野駅では学研都市線の上り線の仮設ホームの工事も仕上げの段階になっています。と言うかホーム上の工事はほぼ終了しています。残すは1階のコンコースの工事。今のところ使用開始日の告知はありませんので、このまま3月のダイヤ改正に合わせるのでしょうか。仮設ホームに切り替わると現在のホームは閉鎖され、改修の上、おおさか東線の下りホームとして新しく生まれ変わります。来年の12月には入線試験も始まる事でしょうから、急ピッチで工事が行われると思います。仮設ホームもほぼ完成しています上屋は前4両分京橋方ホーム上にはまだベンチは設置されていない待合室にもガラスが入りました階段付近エスカレーター付近仮設ホームと現在のホームこの中では工事が行われている
2017年01月06日
鴫野駅の工事状況です。学研都市線の上り仮設ホームもほぼ完成しています。島式ホームを半分に仕切られての仮使用となります。照明工事やホーム上の標識や表示なども取り付けられています。待合室は工事中でガラスも入れられていません。年明け1月中には使用開始となるのでしょうか・・・仮設のりばとは言え、エレベーター、エスカレーターも使用出来る様になるので乗降も楽になるでしよう。京橋方放出方間仕切りが立てられている待合室は工事中階段上下のエスカレーター端にはエレベーター間もなく閉鎖となる現・上りホーム
2016年12月18日
鴫野~放出間の楠根川橋梁工事現場ではコンクリート製の本桁が架かりましたので見てきました。 放出側から移動式クレーンで吊り下げて架けられた様です。移動式クレーンコンクリート製の桁が架かりました計3本架かりそうですかなり長そうです
2016年12月09日
鴫野~放出間の工事状況です。本日は休工日です。 平野川分水路付近では旧橋ゲタの撤去が行われています。既に放出側の1本が撤去されていました。鴫野側にも解体が進み撤去を待つ橋桁が残されています。大型クレーンで吊り下げて撤去しています放出側の橋桁は撤去されていました鴫野側の橋桁も間もなく撤去されます 楠根川橋梁の工事の様子です。工事用の仮設桁が2本架かり、その上に移動式のクレーンの様な物体が置かれています。ワイヤーが何本も下に垂らされているので桁を吊り下げるんでしょうか・・・?工事用の桁の上に移動式の重機が乗っています
2016年12月04日
おおさか東線乗り入れに伴う学研都市線の移設工事が行われている鴫野付近の工事状況です。鴫野駅では仮設ホームも出来つつあります。エスカレータや階段、及び照明工事は終わっていませんので、仮設ホームの使用開始は当分先の様です。ホーム上では信号機や標識の設置が行われています。 また、鴫野~放出間の楠根川橋梁では新たに桁が1本架設されて2本になりました。本桁なのか工事用の仮設桁なのかわかりません。 先般発売の鉄道Jでは北線区間の線路の敷設も始まっている様ですね。南線区間では開業の4か月前に223系6000番台での入線試験があり、3か月前から223系6000番台による乗務員の訓練が始まっていました。2年後が楽しみです。鴫野駅の仮設ホーム待合室信号機工事中の階段とエスカレーター駅から徒歩で楠根川橋梁へ桁が2本に※楠根川橋梁と言っても現在は川が埋め立てられて道路になっています
2016年11月26日
鴫野~放出間の学研都市線の高架工事ですが、おおさか東線をオーバークロスする地点ではさらに橋桁が1本架けられています。これでこの付近の橋桁の架設は終わった模様で、大型クレーンは姿を消しました。 現在は楠根川橋梁の橋桁の架設準備工事が行われています。放出側より鴫野側へ橋桁が押し出されて行く様です。新上り線の高架の放出側で橋桁の組み立てが行われています。 また、鴫野駅の改修中の島式ホームでは信号機の設置と照明工事が行われれていました。奥に1本橋桁が架けられました
2016年11月09日
学研都市線の放出~鴫野間では、おおさか東線延伸に伴う学研都市線の移設工事が行われています。先日、下り線はすべての区間で新線に切り替わりました。 現在は新上り線の高架工事が行われています。新上り線は鴫野駅を過ぎてすぐに高架になり、おおさか東線をオーバークロスします。そのオーバークロスする地点では橋桁が架けられています。学研都市線の車内から確認すると現上り線を跨ぐ区間で桁が架けられました。地上では橋桁の組み立てが行われており、順次、桁が架けられて行く予定です。現上り線を跨ぐ区間に桁が架けられている南側から撮影かなり高い区間を走る新上り線上が新上り線 下が下り線
2016年10月24日
学研都市線鴫野駅では旧島式ホームの改修工事と仮設ホームの工事が行われています。ホーム上では古いホーム面の路面を除去する作業が行われていました。除去後、若干嵩上げした新しい路面が出来る予定。 また、島式ホームの上り線側では仮設ホームも出来て来ました。階段やエスカレータ、ホーム照明工事はまだ終わっていないので、仮設ホームへの切り替えは当分先の様です。4番線側から工事中の島式ホームをホーム上屋は完成している工事中の仮設ホーム(左) 右は現在の上りホーム仮設ホームの屋根はここまで古い路面をめくっているホームの照明工事は行われていない改札口前 放出~鴫野間の平野川分水路付近の下り線の切り替え工事が今週末に行われる。切り替え後は旧線の撤去、分水路の橋梁の撤去、基礎工事、おおさか東線の路盤の嵩上げ等が行われるが、その工事の為の工事用通路の準備工事が始まっている。 放出駅の鴫野側におおさか東線の引き上げ線があるが、その移設工事が行われています。移設後は工事用通路が設置されると思われる。引き上げ線の移設工事(将来のおおさか東線の下り線として使用)現在の引き上げ線が支障となる今週末の切り替え地点(放出側)
2016年10月13日
鴫野駅ではホーム上屋の屋根板の取り付け工事が行われています。※編集後にお届けします・・・
2016年08月31日
仮設ホームに屋根が設置されています。 それ以外は先日と大きな変化は見られません。 また・学研都市線がオーバークロスする地点ではおおさか東線を跨ぐ桁が設置されていました。いよいよ高架橋の桁の工事も始まるのでしょう。 平野川分水路の新下り線では架線も張られて、線路の切り替えを待つばかりとなっています。仮設ホームの上に屋根が
2016年08月09日
鴫野駅の工事状況です。 仮設ホームらしきものは“仮設ホーム”でした。仮設ホームの上に屋根が取り付けられていく様です。新上りホームへ移設する前に仮設ホームを使用し、現上りホームの改修が始まるのでしょう。 また、改修中の島式ホームでは屋根板が取り付けられていました。下りホームより放出方面工事中の島式ホームこの開口部は階段?屋根板一部ですが屋根板が取り付けられていました仮設ホームの上にも屋根板が屋根が取り付けられる様です
2016年07月29日
1か月ぶりに鴫野駅の工事状況を撮影して来ました。大きな変化は見られませんでしたが、旧ホームの中央付近にもようやくホーム屋根の鉄骨が建ち始めました。 また、現上りホームの上屋を支えていた仮支柱が撤去されています。旧下りホームこの部分でも鉄骨が建ち始めた島式ホームの京橋方仮支柱が撤去されている電線や架線も新しいホーム屋根の鉄骨に移設された上りホームを通過する学研都市線の快速
2016年07月18日
こんな時しか放出駅で207系や321系は撮影しませんので・・・323系が通過するまでの間に撮ってました。 本来なら今日は始発に乗り阪和線の103系を撮りに行く予定にしていましたが、やはり第1編成は撮影しておきたいので、阪和線は諦めました・・・207系 普通・塚口行321系 区間快速・西明石行207系 普通・西明石行207系 普通・京橋行207系 区間快速・西明石行207系 普通・塚口行207系 快速・宝塚行321系 普通・西明石行
2016年06月30日
鴫野駅では旧島式ホームで上屋の組み立てが行われています。日々、工事が進んでいます。 本体の組み立てが終わると屋根板が設置されて行くんでしようね。島式ホームが京橋方へ少し延伸されています本体の組み立ても順調に進んでいますやはり気になる張り出し部分 作業用通路なのか?仮設ホームなのか?この部分だけ組み立てはまだ終わっていない放出方のホーム延伸部分ホームが完成し切り替えが終わると全然様相が変わってしまうこちらが3番線となるこの開口部は上下のエスカレーターか?
2016年06月18日
鴫野駅旧下りホーム上では引き続き上屋の組み立て工事が盛んに行われています。半分程度本体の組み立ては終わったでしょうか。ホームの延伸工事この開口部が上下のエスカレーターでしょうか・・・新たに出来た開口部が階段かな?※ホーム上には開口部が2か所あるので、階段と上下のエスカレーターになる今からホーム屋根の組み立てが始まるところ京橋方から本体の組み立てが行われている仮設ホームらしき構造物は作業用の通路と資材置場クレーンを使って組み立てが行われています※見ていても飽きませんね
2016年06月08日
鴫野駅の旧島式ホームでは上屋の組み立てが急ピッチで行われています。電車の運行には支障がないので白昼にクレーンを使って行われていました。また、放出側ではホームの延伸工事が行われています。ホーム上屋の組み立てが進む京橋方最先端まで上屋が出来る放出方のホーム延伸工事この開口部は階段なのだろうか?下りホームより続いて組み立てが行われる
2016年06月04日
鴫野駅のホーム上が賑やかになって来ました。ホーム上には沢山のホーム屋根の鉄骨が置かれています。また、仮設ホームらしき構造物は7両分設置されました。まだ、仮設ホームとは断定できませんが。単なる工事用の作業通路かもわかりません。仮設ホームらしき構造物も7両分ホームだとすると電車との隙間が開きすぎ小型のクレーンで鉄骨を吊り上げていますホームは1両分放出側へ延伸されるここにはエスカレータが設置されるホーム上に置かれている鉄骨8両対応のホーム屋根の鉄骨が組まれる
2016年05月31日
旧ホーム、旧線路上に仮設ホームらしきものが設置されています。ホームかどうかわかりませんが。工事の進行の兼ね合いで、そろそろ現上りホームの改築が始まるタイミングなのでしょうか? 仮設ホームだとするとエレベータが先に完成しているのも納得出来ます。 観察を続けたいと思います。改修工事中の旧下りホームここの開口部は位置的に下りエスカレータになる旧線路上に仮設ホームらしきものが設置されつつありますアスファルトも塗られている立派なものだが現在のところここまで
2016年05月20日
GWも開けて工事も再開しています。鴫野駅の旧ホーム上でも工事が本格化して来ました。 旧ホームではエスカレータ設置場所と思われる付近に開口部が出来出来ています。また、クレーンを使って資材が旧ホーム上に運ばれていました。足場が組まれる模様です。 足場が組まれるとホーム屋根の建設が始まるのでしょうね。4番線から放出方面を※この先では高架橋脚の建設が行われています旧ホーム開口部が出来ているホーム先端を足場の組み立てが行われていましたこの部分にホーム屋根の鉄骨が建つのでしょう上りホームから旧ホームを
2016年05月11日
4月2日終電後~4月3日始発にかけて、学研都市線の京橋~鴫野間の寝屋川に架かるトラス橋の横移動が行われました。一夜にして5メートル程移動しました。 今回はトラス橋の移動だけで、次回は大掛かりな線路切り替え工事が行われます。 また、鴫野~放出間の平野川分水路付近では線路の敷設が始まっています。移動後のトラス橋※下り線が下流側を走っています。新上り線は繋がっていません
2016年04月03日
学研都市線の下り・尼崎方面行きのホームにホームドアが設置され、昨日から稼働しました。動きを見ていると、北新地駅、大阪天満宮駅に比べて少し遅れて開閉している様な気がします。 ホームドアが設置され安全面も大幅に向上しましたね。 続いて上りホームに設置される予定です。稼働が始まったホームドア4ドア対応電車が到着ホームドアが開く相互のドアの開くタイミングが遅いかな・・北新地寄り先端続いて上りホームに設置される
2016年03月20日
旧ホームの改修工事が行われています。使用休止後、ホーム上では大きな変化はありません。放出寄りホーム端にエレベータが設置されました。今後はエスカレータや階段の設置工事とともにホーム上屋の建設も始まるのでしょうね。旧ホームエレベータが設置されていますそろそろ屋根の工事も始まるのでしょうか支障となる架線柱などは撤去されていますここに屋根の柱が建つ
2016年03月20日
JR東西線の下りホームにホームドアが設置されたので見に行ってきました。下りホームに設置されたホームドア4ドア対応のホームドア対面から撮影出来るのは京橋駅だけ7両対応になっている稼働はしていません現在は下りホームのみ
2016年02月28日
学研都市線・JR東西線ホームではホームドアの設置工事が行われています。今の所は尼崎方面行きホームで工事が行われています。ホームドアの基礎工事と配線を通すピットの工事。1番線の後ろ寄り同 前よりここにホームドアが建つピットの工事
2016年02月02日
昨日の撮影分です・・・近畿車輌から出る227系が来るまで間の試し撮りです。321系207系207系321系207系207系207系207系
2015年11月18日
大きな変化はないが、旧ホームでは延伸工事が始まっていた。階段があった部分にはコンクリートの基礎が出来ていました。 また、寝屋川橋梁の手前(鴫野寄り)には分岐器の枕木が置かれていたが、どこにポイントを設置するのだろうか???ホームの延伸工事※そのポイントですが、トラス橋の手前で組み立てが始まっていました。城東貨物線への渡り線でしょうか・・・
2015年11月11日
平野川分水路~鴫野方面の工事状況です。2週間前と比べても大きな変化はありません。特に構造物も姿を現してしません。 平野川分水路の両岸では引き続き、橋梁の基礎工事が行われています。平野川分水路放出側の基礎工事現場鴫野側学研都市線の下り線が切り替わるとおおさか東線の橋梁工事が始まる学研都市線の新上り線の高架工事
2015年11月03日
放出~鴫野間の平野川分水路付近では橋台の基礎工事が行われています。また、学研都市線の新上り線の高架区間でも橋脚の基礎工事が行われています。平野川分水路放出側鴫野側鴫野側の新下り線の路盤工事この辺では学研都市線の新上り線が高架になり、おおさか東線をオーバークロスする
2015年10月16日
学研都市線・鴫野駅では旧・下りホームの改修工事が行われています。ホーム上屋の鉄骨の解体が進んでいます。新・下りホーム同様の新しい上屋が設置されると思われます。旧・下りホーム鉄骨ももうすぐ解体されるこちらはすでに解体されている新しいホーム屋根が建設されるこの部分のホームも解体される細いホームが解体されたあと延伸工事が行われる
2015年10月02日
全55件 (55件中 1-50件目)