一人暮らし
家内の家は今は誰も住んでいない。
今日は全員が集まることになっていて
弟が迎えに来てくれ、いそいそと出掛けた。
全員が集まるのは何年ぶりだろう。もう随分と前の筈である。
今頃話が弾んでいるだろう。
晩のご飯のおかずは冷蔵庫のこの棚、明日の朝はこの棚の物。
いろいろ至れり尽くせりの準備をしていって呉れてはいるが
何たって1人で茶碗にご飯をついでおかずを並べてお汁をついで食べる。
なんとも味気ない。ついついお酒に手が出る。
敬老の日に購入した物である。
残っていたのもすっかり忘れていたのを思い出した。
テレビを見ながらのんびりと飲んでしたらすっかり飲み干してしまった。
と言うと大げさだが大した量ではない。
年齢
義弟が家内を迎えにきた。
もうすぐ定年だという。吃驚。
ずっと会ってないので私の記憶の中ではその時から歳を取ってない。
自分は歳を取っても、会ってない人は歳を取らない。
家内は兄弟が多いが私は1人。
一人っ子と言うことを余り意識してないが、こうして大勢の兄弟を見ると
兄弟は他人の始まり1人の方が良いと強がりも言うが羨ましい気もする。