彼岸花撮影
毎年畑の端で白い花の彼岸花が咲く場所がある。
今年も咲いているだろうとデジカメ携えて出掛ける。
咲いている場所は道から約2mの高さがある。
道路を造るために切り取られた急斜面なので回り道してその場所に行く。
撮影した後デジカメ持ったまま、その斜面を降りようとした。
ところが少し降り掛けたところから滑りだし
滑り台宜しくおしりを着いたまま道路まで滑り落ち無事着地。
前日に雨が降っていたので地面が弛んでいたのが計算外。
更に散歩を続け、いろいろ撮りながら帰宅する。
お父さんそのズボンどしたん? えっ?
ズボンの後が赤土で大きくどろんこになっている。
この格好で歩き回っていたんだ。後ろから見た人にはどう見えただろう。
先に手洗いして洗濯機に入れたがのくかどうかわんらん、とのこと。
それでも乾いたら汚れは全く目立たなくなった。
曼珠沙華
彼岸花のことをこうも言う。
昔「赤い花なら 曼珠沙華・・・・」と歌われた。
長崎物語 歌手:由利あけみ 昭和14年の歌である。
マンジュシャゲはサンスクリットのマンジューシャカが漢訳された物。
仏典では、曼殊沙華は曼陀羅華、摩訶曼陀羅華、摩訶曼殊沙華、蓮華
とともに五天華の一つとされる。
これらの華は仏陀や如来が法を説こうとする時などに
天神の喜びの意に従って空中におのずから生ずる天界の花で
会いがたいことに会う喜びをあらわす、有り難い花とのことである。
但しこの曼珠沙華は白い花を咲かせる方だったのではないかと言われる。
ヒガンバナ
赤いヒガンバナは縄文時代に食用として中国から持ち込まれ
有毒であるが球根をすりつぶし水に晒して毒抜きして食べたらしい。
この毒性はアルカロイドで去痰・催吐薬として利用される。
白花ヒガンバナは
ヒガンバナとショウキズイセンの交雑によると推定されている。